0
1: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:32:07 ID:???00
閲覧注意
0
2: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:33:32 ID:???00
放課後の廊下を歩く。
部活へ行く生徒、寮へ戻る生徒、友達と歓談する生徒、廊下は人でごった返しているが動いているのは私“だけ”だ。
吟子(やっぱりこの能力は本物なんだ…)
時は1週間前に遡る。
ラブライブ!全国大会へ向けた練習のため後回しにしていた大掃除をすることになった。
スリーズブーケは私たっての希望で大倉庫の掃除の担当にしてもらった。
部活へ行く生徒、寮へ戻る生徒、友達と歓談する生徒、廊下は人でごった返しているが動いているのは私“だけ”だ。
吟子(やっぱりこの能力は本物なんだ…)
時は1週間前に遡る。
ラブライブ!全国大会へ向けた練習のため後回しにしていた大掃除をすることになった。
スリーズブーケは私たっての希望で大倉庫の掃除の担当にしてもらった。
0
3: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:34:40 ID:???00
花帆「吟子ちゃん、せっかくあたしが伝統の『遭難事故ジョーク』を披露してあげたのに全然信じてくれないんだもん!」プンプン
梢「伝統という訳では無いのだけれど…」
花帆「でもでも~!」
吟子「だいたい、いくら広いとはいえ遭難するわけないでしょ。そんな話に引っかかるの花帆先輩くらいだよ」
花帆「も~吟子ちゃんのだら!」
吟子「だからそれ真似するのやめて!恥ずかしい!」
花帆「え~あの時の吟子ちゃんカッコよかったよ?」
吟子「う~~~」///
梢「なんだか2人とも前にも増して仲良くなったわね……あら?」
梢「そういえば花帆は知っているかしら?この大倉庫に住まうという蓮ノ空の神様の話」
花帆「え、神様?!梢センパイ!それってどんな神様なんですか!」
梢「なんでも出会うと生徒の願いを叶えてくれる、足の生えた蛇のような見た目をした神様だそうよ。ほら噂をすれば、花帆の目の前に♪」
花帆「梢センパイ~♡って、キャー!ヤモリじゃないですか!!」
梢「うふふ、この話も立派な伝統よ♪」
吟子(またイチャついてる…)
梢「伝統という訳では無いのだけれど…」
花帆「でもでも~!」
吟子「だいたい、いくら広いとはいえ遭難するわけないでしょ。そんな話に引っかかるの花帆先輩くらいだよ」
花帆「も~吟子ちゃんのだら!」
吟子「だからそれ真似するのやめて!恥ずかしい!」
花帆「え~あの時の吟子ちゃんカッコよかったよ?」
吟子「う~~~」///
梢「なんだか2人とも前にも増して仲良くなったわね……あら?」
梢「そういえば花帆は知っているかしら?この大倉庫に住まうという蓮ノ空の神様の話」
花帆「え、神様?!梢センパイ!それってどんな神様なんですか!」
梢「なんでも出会うと生徒の願いを叶えてくれる、足の生えた蛇のような見た目をした神様だそうよ。ほら噂をすれば、花帆の目の前に♪」
花帆「梢センパイ~♡って、キャー!ヤモリじゃないですか!!」
梢「うふふ、この話も立派な伝統よ♪」
吟子(またイチャついてる…)
0
4: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:35:48 ID:???00
そんな2人を尻目に伝統捜査、もとい掃除を進めていく。
吟子「日記に楽譜、これは文化祭の時に使った小道具かな?」
梢「吟子さん?あくまで掃除だからあまり中身を広げないで欲しいのだけれど…」
花帆「吟子ちゃん伝統マニアだからね!」
吟子「なっ別にマニアじゃないし!……ん?」
吟子「これは…」
梢「あら、それも随分古い衣装ね」
梢先輩の言う通り、初代スクールアイドルクラブの衣装ほどでは無いが、かなり古い衣装を見つけた。
初代の衣装を解体して作り直した時に受け入れたと思っていたけど、やっぱり先人の想いが乗ったものが朽ちていくのは胸が痛む。
そしてそれは私たちも同じ。私たちが作った曲も衣装もいつかは色褪せて、こうやって倉庫の隅に押しやられてしまう。
ラブライブを経てより大切に思えるようになった仲間たちとの時間。容赦なく過ぎ去っていく日々に少し寂しくなる。
吟子「日記に楽譜、これは文化祭の時に使った小道具かな?」
梢「吟子さん?あくまで掃除だからあまり中身を広げないで欲しいのだけれど…」
花帆「吟子ちゃん伝統マニアだからね!」
吟子「なっ別にマニアじゃないし!……ん?」
吟子「これは…」
梢「あら、それも随分古い衣装ね」
梢先輩の言う通り、初代スクールアイドルクラブの衣装ほどでは無いが、かなり古い衣装を見つけた。
初代の衣装を解体して作り直した時に受け入れたと思っていたけど、やっぱり先人の想いが乗ったものが朽ちていくのは胸が痛む。
そしてそれは私たちも同じ。私たちが作った曲も衣装もいつかは色褪せて、こうやって倉庫の隅に押しやられてしまう。
ラブライブを経てより大切に思えるようになった仲間たちとの時間。容赦なく過ぎ去っていく日々に少し寂しくなる。
0
5: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:37:13 ID:???00
吟子「時が止まればいいのに…」
??『ほう、それがおぬしの願いか?』
吟子「え?だれ!」ビク
??『ならばその望み叶えてやろう』
吟子「なに?!花帆先輩今の声聞こえた?!」
花帆「……」ピタッ
花帆先輩は中腰でダンボールを持ち上げる姿勢で“止まっていた”。
吟子「え、え、梢先輩っ!花帆先輩が変…ぶふっ!」
梢「……」
梢先輩は半目を開けて固まっている。約9ヶ月一緒に部活をしてきたが、梢先輩がこんなおマヌケな顔をしているのは見たことがない。
吟子(これはまさか…時間が止まってる?なんで?私が願ったから?)
さっきの声も気になるがまずはこの状況を何とかしなければ。
あれやこれやと右往左往してどれくらい経ったか。否、時間など経っていないのだか…
吟子「なんで、どうして!このままなんてやだよ!お願い時間“進んで”!」
花帆「──よいしょっと!」
梢「気を付けてね花帆、無理して重いものを持って怪我をしては…吟子さん?」
吟子(よかった…戻った)ペタン
??『ほう、それがおぬしの願いか?』
吟子「え?だれ!」ビク
??『ならばその望み叶えてやろう』
吟子「なに?!花帆先輩今の声聞こえた?!」
花帆「……」ピタッ
花帆先輩は中腰でダンボールを持ち上げる姿勢で“止まっていた”。
吟子「え、え、梢先輩っ!花帆先輩が変…ぶふっ!」
梢「……」
梢先輩は半目を開けて固まっている。約9ヶ月一緒に部活をしてきたが、梢先輩がこんなおマヌケな顔をしているのは見たことがない。
吟子(これはまさか…時間が止まってる?なんで?私が願ったから?)
さっきの声も気になるがまずはこの状況を何とかしなければ。
あれやこれやと右往左往してどれくらい経ったか。否、時間など経っていないのだか…
吟子「なんで、どうして!このままなんてやだよ!お願い時間“進んで”!」
花帆「──よいしょっと!」
梢「気を付けてね花帆、無理して重いものを持って怪我をしては…吟子さん?」
吟子(よかった…戻った)ペタン
0
6: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:38:27 ID:???00
これが1週間前の話。
それから私は何度か時を止めて色々実験をしたが、わかったことといえば触れているものは止まった時間の中でも動かせるってことくらいだった。
肝心の発動条件は単純で『止まれ』と言えば止まり、『進め』と言えば動き出す。
小さな声でも大丈夫だから、よほど近くにいない限り誰かに聞かれることは無いだろう。
吟子「姫芽、話聞いてる?」
姫芽「聞いてるよ~吟子ちゃんがスタンド使いになったって話でしょ?」
吟子「こっちは真面目に悩んでるの!姫芽なら力になってくれるって思ったから相談したのに…」
姫芽「信じてるって!あ、ねえねえ吟子ちゃん『ザ・ワールド』っ言ってみて」
吟子「ザ、ワールド?」
姫芽「ごはぁ!!」ドタン
吟子「ひ、姫芽?!」ビクッ
姫芽「ば、バカな!何も見えなかった!それどころか!自分が何をされたかも分からない!」
吟子「何もしとらんよ」
それから私は何度か時を止めて色々実験をしたが、わかったことといえば触れているものは止まった時間の中でも動かせるってことくらいだった。
肝心の発動条件は単純で『止まれ』と言えば止まり、『進め』と言えば動き出す。
小さな声でも大丈夫だから、よほど近くにいない限り誰かに聞かれることは無いだろう。
吟子「姫芽、話聞いてる?」
姫芽「聞いてるよ~吟子ちゃんがスタンド使いになったって話でしょ?」
吟子「こっちは真面目に悩んでるの!姫芽なら力になってくれるって思ったから相談したのに…」
姫芽「信じてるって!あ、ねえねえ吟子ちゃん『ザ・ワールド』っ言ってみて」
吟子「ザ、ワールド?」
姫芽「ごはぁ!!」ドタン
吟子「ひ、姫芽?!」ビクッ
姫芽「ば、バカな!何も見えなかった!それどころか!自分が何をされたかも分からない!」
吟子「何もしとらんよ」
0
7: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:39:26 ID:???00
姫芽「も~吟子ちゃんノリ悪いな~」
吟子「……」イラッ💢
吟子「“止まれ”」
静寂が訪れる。暖房の音、時計の音、PCのファンの回る音。
普段意識しないけど、生活の中にはこんなにも音で溢れているということを、本物の無音によって知らされる。
吟子「信じないって言うなら信じるまでイタズラしてあげる」
姫芽の隣に移動して、無防備な耳に口を近づける。
吟子「ふ~」
吟子「“進め”」
姫芽「っ!」ピク
吟子「どうしたの?」
姫芽「い、いやぁなんでもないよ~」
吟子(ふふ♪どこまでやったら気がつくかな?)
私の目的は話を聞いてもらうことから普段からかわれているお返しに変わった。
吟子「……」イラッ💢
吟子「“止まれ”」
静寂が訪れる。暖房の音、時計の音、PCのファンの回る音。
普段意識しないけど、生活の中にはこんなにも音で溢れているということを、本物の無音によって知らされる。
吟子「信じないって言うなら信じるまでイタズラしてあげる」
姫芽の隣に移動して、無防備な耳に口を近づける。
吟子「ふ~」
吟子「“進め”」
姫芽「っ!」ピク
吟子「どうしたの?」
姫芽「い、いやぁなんでもないよ~」
吟子(ふふ♪どこまでやったら気がつくかな?)
私の目的は話を聞いてもらうことから普段からかわれているお返しに変わった。
0
8: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:40:36 ID:???00
姫芽「超能力系のアニメだと時間を止める能力は大抵代しーー」
吟子「“止まれ”」
今度は姫芽の後ろに回って、両手で脇腹をくすぐる。
吟子「こちょこちょこちょ~」
吟子「ふふ♪もとい~♪」
吟子「“進め”」
姫芽「ーーょうがはひゃひゃ!」
吟子「ひ、姫芽?さっきからどうしたの?」
姫芽「うぇ?いやなんだろう、脇腹をくすぐられたような…吟子ちゃん何かした?」
吟子「私はずっと姫芽の前にいたでしょ?」
姫芽「うーんそうなんだよね~」
吟子(あの姫芽が私に翻弄されてる…♡)ゾクゾク
吟子「“止まれ”」
今度は姫芽の後ろに回って、両手で脇腹をくすぐる。
吟子「こちょこちょこちょ~」
吟子「ふふ♪もとい~♪」
吟子「“進め”」
姫芽「ーーょうがはひゃひゃ!」
吟子「ひ、姫芽?さっきからどうしたの?」
姫芽「うぇ?いやなんだろう、脇腹をくすぐられたような…吟子ちゃん何かした?」
吟子「私はずっと姫芽の前にいたでしょ?」
姫芽「うーんそうなんだよね~」
吟子(あの姫芽が私に翻弄されてる…♡)ゾクゾク
0
9: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:42:08 ID:???00
三度、時間を止める。
吟子「ねえ姫芽、この間のライブの時に私に抱きついたり、ふざけて顔近づけてきたでしょ」
吟子「私あの後ドキドキして歌詞間違えそうになっちゃったんだよ」
吟子「私が姫芽を思う気持ちも知らずに、いつもいつも…こんなんじゃ全然足りないんだから…!」
姫芽の顔に近づく、姫芽には何も見えていないはずだが、恥ずかしくなって目を閉じる。
吟子「チュ♡」
吟子「~~~///」
吟子「なっ何やっとるん私!いくら時間が止まってるからって!」
吟子「お、お返し!お返しだから!今までからかってきた!」
吟子「ねえ姫芽、この間のライブの時に私に抱きついたり、ふざけて顔近づけてきたでしょ」
吟子「私あの後ドキドキして歌詞間違えそうになっちゃったんだよ」
吟子「私が姫芽を思う気持ちも知らずに、いつもいつも…こんなんじゃ全然足りないんだから…!」
姫芽の顔に近づく、姫芽には何も見えていないはずだが、恥ずかしくなって目を閉じる。
吟子「チュ♡」
吟子「~~~///」
吟子「なっ何やっとるん私!いくら時間が止まってるからって!」
吟子「お、お返し!お返しだから!今までからかってきた!」
0
10: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:43:18 ID:???00
吟子「“進め”」
姫芽「…」
吟子「あ、えっと…姫芽?」
姫芽「……」ジー
姫芽「うーんなんか汗かいてきちゃった~暖房強かったかな~」ヌギヌギ
吟子「は?!姫芽、何しとるん?」
姫芽「いや~なんか暑くなってきちゃってさー」
元からスタイルの良かった姫芽は、スクールアイドルの活動をしていくうちにさらに引き締まり、モデルの様な抜群のスタイルに仕上がっていた。
吟子(姫芽のお腹キレイ…触りたい♡)
姫芽「うーーん!スッキリ!」ノビー
吟子(ここだ!)
吟子「“止まれ!!“」
姫芽「 」ピタッ
姫芽「…」
吟子「あ、えっと…姫芽?」
姫芽「……」ジー
姫芽「うーんなんか汗かいてきちゃった~暖房強かったかな~」ヌギヌギ
吟子「は?!姫芽、何しとるん?」
姫芽「いや~なんか暑くなってきちゃってさー」
元からスタイルの良かった姫芽は、スクールアイドルの活動をしていくうちにさらに引き締まり、モデルの様な抜群のスタイルに仕上がっていた。
吟子(姫芽のお腹キレイ…触りたい♡)
姫芽「うーーん!スッキリ!」ノビー
吟子(ここだ!)
吟子「“止まれ!!“」
姫芽「 」ピタッ
0
11: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:45:03 ID:???00
吟子「はぁはぁ…♡姫芽が悪いんやからね…♡そんなふうに私を誘惑するから♡」
パープルの派手な下着はいつかの水着撮影の時を思い出す。
吟子「普段からこんな工 な下着付けてるん?こんなの私に犯してくださいって言ってるようなものだよ♡」
吟子「姫芽のお腹すごくサラサラで気持ちいい♡」サワサワ
……………………サラサラ?
パープルの派手な下着はいつかの水着撮影の時を思い出す。
吟子「普段からこんな工 な下着付けてるん?こんなの私に犯してくださいって言ってるようなものだよ♡」
吟子「姫芽のお腹すごくサラサラで気持ちいい♡」サワサワ
……………………サラサラ?
0
12: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:47:11 ID:???00
吟子(さっき姫芽汗かいたって──)
ガシッ!
姫芽「吟子ちゃん捕まえた♡」
吟子「なっ!」
姫芽「あれ~吟子ちゃんどうしたの?さっきまであんなに楽しそうにアタシのお腹触ってたのに~♡」
吟子「っな、なんで…」
姫芽「なんで動けるかって?吟子ちゃんが教えてくれたじゃん」
姫芽「“直接触ってるものは動かせる“って♡」
吟子「で、でもさっきは…!」
姫芽「さっきって、キスしてきた時のこと?」
吟子「!!!」
姫芽「びっくりしたよ~急に吟子ちゃんの顔が目の前にあると思ったら、元の位置に戻ってるんだもん~」
姫芽「吟子ちゃん、服の上からはあっても肌に直接触って実験したことは無かったんだね~」
姫芽「ねえ吟子ちゃん、吟子ちゃんがアタシのことずっといやらしい目で見てたの気づいてたよ♡」
吟子「え」
ガシッ!
姫芽「吟子ちゃん捕まえた♡」
吟子「なっ!」
姫芽「あれ~吟子ちゃんどうしたの?さっきまであんなに楽しそうにアタシのお腹触ってたのに~♡」
吟子「っな、なんで…」
姫芽「なんで動けるかって?吟子ちゃんが教えてくれたじゃん」
姫芽「“直接触ってるものは動かせる“って♡」
吟子「で、でもさっきは…!」
姫芽「さっきって、キスしてきた時のこと?」
吟子「!!!」
姫芽「びっくりしたよ~急に吟子ちゃんの顔が目の前にあると思ったら、元の位置に戻ってるんだもん~」
姫芽「吟子ちゃん、服の上からはあっても肌に直接触って実験したことは無かったんだね~」
姫芽「ねえ吟子ちゃん、吟子ちゃんがアタシのことずっといやらしい目で見てたの気づいてたよ♡」
吟子「え」
0
13: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:48:25 ID:???00
姫芽「でもね♡そういう目で見てたのは吟子ちゃんだけじゃないよ♡」
姫芽「抱きつく度に柔らかい身体に欲情してたし、吟子ちゃんの髪から香るシャンプーの匂いにクラクラしてたし♡プルプルの唇は見る度にしゃぶりつきたくなって抑えるのが大変だったし、お風呂でその柔らかそうな爆乳見るといつもムラムラしてた♡だけど吟子ちゃんは純潔だからこその美しさと神聖さがあるからアタシが犯して穢したら吟子ちゃんが純粋じゃなくなっちゃうと思って今までスキンシップの範疇で我慢してたのに吟子ちゃんは時間止めてる間にこっそりキスしてきちゃうなんて──」
姫芽「これってもう我慢しなくていいってことだよね♡」グイグィ
姫芽「抱きつく度に柔らかい身体に欲情してたし、吟子ちゃんの髪から香るシャンプーの匂いにクラクラしてたし♡プルプルの唇は見る度にしゃぶりつきたくなって抑えるのが大変だったし、お風呂でその柔らかそうな爆乳見るといつもムラムラしてた♡だけど吟子ちゃんは純潔だからこその美しさと神聖さがあるからアタシが犯して穢したら吟子ちゃんが純粋じゃなくなっちゃうと思って今までスキンシップの範疇で我慢してたのに吟子ちゃんは時間止めてる間にこっそりキスしてきちゃうなんて──」
姫芽「これってもう我慢しなくていいってことだよね♡」グイグィ
0
14: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:49:57 ID:???00
吟子「姫芽!ちょ、なんで服脱がすの?」
姫芽「だって肌が触れてないとアタシ止まっちゃうし~♡接着面積増やしとかないとね♡」
吟子「や、やめ!人呼ぶよ?!」
姫芽「時間が止まってるのにどうやって?♡」
吟子「っ!“進ーーんむぅ?!」
姫芽「ンチュッ♡レロチュ♡ジュルチューぷはぁ♡」
吟子「はぁはぁ...なんで♡姫芽上手すぎ♡」///
姫芽「ねえ吟子ちゃん♡今はアタシたち2人だけの世界なんだよ♡どんなに声を出しても、どんなに激しく動いても誰にもバレない♡」
姫芽「吟子ちゃんもずっとこうしたかったんでしょ?♡」
姫芽「だって肌が触れてないとアタシ止まっちゃうし~♡接着面積増やしとかないとね♡」
吟子「や、やめ!人呼ぶよ?!」
姫芽「時間が止まってるのにどうやって?♡」
吟子「っ!“進ーーんむぅ?!」
姫芽「ンチュッ♡レロチュ♡ジュルチューぷはぁ♡」
吟子「はぁはぁ...なんで♡姫芽上手すぎ♡」///
姫芽「ねえ吟子ちゃん♡今はアタシたち2人だけの世界なんだよ♡どんなに声を出しても、どんなに激しく動いても誰にもバレない♡」
姫芽「吟子ちゃんもずっとこうしたかったんでしょ?♡」
0
15: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:51:00 ID:???00
吟子「……ないから」ボソ
姫芽「ん?」
吟子「後悔しても知らないから!」
姫芽「きゃっ♡」ドサッ
吟子「いつもそんな風に私のこと見てたなんて…変態さんの姫芽にはお仕置きが必要だね♡」モミモミ
姫芽「ぁ…♡吟子ちゃん♡胸恥ずかしいよぅ♡」クネクネ♡
吟子「今さら何言っとるん?自分から脱いだくせに♡この〇乱ドスケベ女♡」
姫芽「いやーん♡吟子ちゃんひど~い~♡」
姫芽「ん?」
吟子「後悔しても知らないから!」
姫芽「きゃっ♡」ドサッ
吟子「いつもそんな風に私のこと見てたなんて…変態さんの姫芽にはお仕置きが必要だね♡」モミモミ
姫芽「ぁ…♡吟子ちゃん♡胸恥ずかしいよぅ♡」クネクネ♡
吟子「今さら何言っとるん?自分から脱いだくせに♡この〇乱ドスケベ女♡」
姫芽「いやーん♡吟子ちゃんひど~い~♡」
0
16: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:53:08 ID:???00
サワサワ、サワサワ
姫芽に跨ったまま指先で優しく触る。
外側から中央に向かって、けれどその先端には決して触れないよう注意深く撫でる。
姫芽「いや♡じらさないでよ~♡」
吟子「ふふ♡姫芽の乳 ぷっくり膨れてるよ♡ねえどうして欲しいの?姫芽♡」
姫芽「んやぁ♡言いたくない~♡」
吟子「ふーん」サワサワ♡サワサワ♡
姫芽「はぁはぁ...///吟子ちゃんやっぱり乳 さわっ…んむ!」
吟子「ちゅ♡ちゅ♡♡」
姫芽「ぷはぁ!も~なんで言わせてくれないの♡」
吟子「ふふ♡今日は私が姫芽をいじめるんだから♡」
姫芽「お願い♡はやく触ってよ~♡」
吟子「ダメ♡」フー♡
姫芽「ふにゃ♡息吹きかけないで~♡」ビク♡
吟子「これは仕返しなんだから♡姫芽の言う通りにはしてあげない♡♡」
姫芽「ん~~~♡♡♡♡♡」
姫芽に跨ったまま指先で優しく触る。
外側から中央に向かって、けれどその先端には決して触れないよう注意深く撫でる。
姫芽「いや♡じらさないでよ~♡」
吟子「ふふ♡姫芽の乳 ぷっくり膨れてるよ♡ねえどうして欲しいの?姫芽♡」
姫芽「んやぁ♡言いたくない~♡」
吟子「ふーん」サワサワ♡サワサワ♡
姫芽「はぁはぁ...///吟子ちゃんやっぱり乳 さわっ…んむ!」
吟子「ちゅ♡ちゅ♡♡」
姫芽「ぷはぁ!も~なんで言わせてくれないの♡」
吟子「ふふ♡今日は私が姫芽をいじめるんだから♡」
姫芽「お願い♡はやく触ってよ~♡」
吟子「ダメ♡」フー♡
姫芽「ふにゃ♡息吹きかけないで~♡」ビク♡
吟子「これは仕返しなんだから♡姫芽の言う通りにはしてあげない♡♡」
姫芽「ん~~~♡♡♡♡♡」
0
17: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:56:43 ID:???00
吟子「姫芽の乳 、触らなくてもわかるくらい硬くなってるよ♡ねえそんなに触って欲しい?」
姫芽「♡」コクコク
吟子「ふーんどうしよかっなー♡あ、そうだ。ねえ姫芽、ちょっとだけ離れていい?」
姫芽「ふぇ♡なんで~♡」
吟子「天国にイかせてあげるから♡」パッ
姫芽「 」ピタッ
吟子「ふふ♡まずは胸の上にタオルをかけて…タオル越しに乳 を」カリカリ♡
吟子「お望み通り先っぽだけたくさんイジメてあげる♡」カリカリ♡キュッキュッ♡
吟子「単調な刺激じゃ物足りないよね…そうだ♡」
今度は上に被せたタオルを左右に先端だけを擦るように優しくスリスリ、スリスリ
1分、10分、或いは1時間か、もうどれくらいたっただろう…
姫芽「♡」コクコク
吟子「ふーんどうしよかっなー♡あ、そうだ。ねえ姫芽、ちょっとだけ離れていい?」
姫芽「ふぇ♡なんで~♡」
吟子「天国にイかせてあげるから♡」パッ
姫芽「 」ピタッ
吟子「ふふ♡まずは胸の上にタオルをかけて…タオル越しに乳 を」カリカリ♡
吟子「お望み通り先っぽだけたくさんイジメてあげる♡」カリカリ♡キュッキュッ♡
吟子「単調な刺激じゃ物足りないよね…そうだ♡」
今度は上に被せたタオルを左右に先端だけを擦るように優しくスリスリ、スリスリ
1分、10分、或いは1時間か、もうどれくらいたっただろう…
0
18: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 10:58:36 ID:???00
吟子「そろそろいいかな♡」
吟子「イってらっしゃい♡姫芽♡」
チュ♡
姫芽「ん"お"っ!?!?なにこれ♡♡♡だ"めっ♡イグッ"♡♡♡♡♡
お♡お♡お♡お♡お"っ♡!?!?!?
ちくびき"も"ち"い"い"♡いきできない♡♡♡♡♡やだやだ♡♡も"う"イ"き"た"く"な"い"♡♡♡♡♡」ガクガク
姫芽「あ♡」プシャー♡♡
姫芽「フー♡フー♡フー♡」ビクン♡ビクン♡
吟子「乳 だけでイっちゃったね姫芽♡気持ちよかった?」
姫芽「♡」ビクビク♡
吟子「イってらっしゃい♡姫芽♡」
チュ♡
姫芽「ん"お"っ!?!?なにこれ♡♡♡だ"めっ♡イグッ"♡♡♡♡♡
お♡お♡お♡お♡お"っ♡!?!?!?
ちくびき"も"ち"い"い"♡いきできない♡♡♡♡♡やだやだ♡♡も"う"イ"き"た"く"な"い"♡♡♡♡♡」ガクガク
姫芽「あ♡」プシャー♡♡
姫芽「フー♡フー♡フー♡」ビクン♡ビクン♡
吟子「乳 だけでイっちゃったね姫芽♡気持ちよかった?」
姫芽「♡」ビクビク♡
0
19: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:00:43 ID:???00
吟子「ねえ姫芽♡」グチャ
姫芽「あ♡今そこ触っちゃやだぁ♡」
吟子「乳 だけでこんなにイっちゃうならコッチのお豆さんだったらどうなっちゃうのかな♡」グチュグチュ
姫芽「えっ待って♡それだけはっ♡死んじゃ──」
──────
姫芽「ん"お"ぉ"お"お"ぉ"!?!?
あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡♡♡
イ"グ"ッ"♡♡♡イ"グ"ッ♡♡♡
イ"グ"ゥゥッ♡♡♡♡♡♡
し"ん"じ"ゃ"う"♡♡♡♡
あ"た"ま"お"か"し"く"な"る"ぅ"♡♡♡♡♡♡」プシッ♡プシッ♡♡♡
吟子「おかわり♡♡♡」
姫芽「え゚?○✕□△○✕△□?!?!♡♡♡ち"く"び"♡♡ま"た"♡♡♡♡♡♡
クリとちくび♡♡♡両方で"イ"グ"ッ♡♡♡♡♡♡」ガクガク♡
姫芽「たすけて吟子ちゃん♡♡♡♡
ほんとに♡♡♡これ♡しんじゃ♡♡♡♡♡
ン"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡
姫芽「………………♡」ビクンビクン♡
姫芽「あ♡今そこ触っちゃやだぁ♡」
吟子「乳 だけでこんなにイっちゃうならコッチのお豆さんだったらどうなっちゃうのかな♡」グチュグチュ
姫芽「えっ待って♡それだけはっ♡死んじゃ──」
──────
姫芽「ん"お"ぉ"お"お"ぉ"!?!?
あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡♡♡
イ"グ"ッ"♡♡♡イ"グ"ッ♡♡♡
イ"グ"ゥゥッ♡♡♡♡♡♡
し"ん"じ"ゃ"う"♡♡♡♡
あ"た"ま"お"か"し"く"な"る"ぅ"♡♡♡♡♡♡」プシッ♡プシッ♡♡♡
吟子「おかわり♡♡♡」
姫芽「え゚?○✕□△○✕△□?!?!♡♡♡ち"く"び"♡♡ま"た"♡♡♡♡♡♡
クリとちくび♡♡♡両方で"イ"グ"ッ♡♡♡♡♡♡」ガクガク♡
姫芽「たすけて吟子ちゃん♡♡♡♡
ほんとに♡♡♡これ♡しんじゃ♡♡♡♡♡
ン"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡
姫芽「………………♡」ビクンビクン♡
0
20: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:03:17 ID:???00
吟子「ふふふ♡姫芽すごい声やったね♡もし私が時間止めてなかったら寮中に聞こえてたよ♡」
姫芽「…………」ピクピク
吟子「おーい姫芽~」ユサユサ
姫芽「」ガシッ
吟子「え?きゃあ!」
姫芽「やってくれたね~♡吟子ちゃん♡今度はアタシの番だよ♡」グチュ
吟子「んっ♡♡♡姫芽♡♡そこダメ♡♡」
姫芽「吟子ちゃんもグチョグチョだね♡アタシを攻めてる間にオナニーでもしてたのかな?♡♡♡」クチュクチュ♡
吟子「んやぁ♡そこ♡上の方擦らないで♡♡♡」クネクネ♡
姫芽「ここがいーの~?♡」グイ↑
吟子「あんっ♡ダメェ♡イッちゃう♡♡♡」ビクッ♡
姫芽「いーよ~♡吟子ちゃんがかわいくイクところ♡見せて♡見せて♡」グイッ♡グイッ♡
吟子「ン~~~~♡♡♡♡♡」プシャー♡
姫芽「あはっ♡よくイケました♡♡♡」ナデナデ
姫芽「…………」ピクピク
吟子「おーい姫芽~」ユサユサ
姫芽「」ガシッ
吟子「え?きゃあ!」
姫芽「やってくれたね~♡吟子ちゃん♡今度はアタシの番だよ♡」グチュ
吟子「んっ♡♡♡姫芽♡♡そこダメ♡♡」
姫芽「吟子ちゃんもグチョグチョだね♡アタシを攻めてる間にオナニーでもしてたのかな?♡♡♡」クチュクチュ♡
吟子「んやぁ♡そこ♡上の方擦らないで♡♡♡」クネクネ♡
姫芽「ここがいーの~?♡」グイ↑
吟子「あんっ♡ダメェ♡イッちゃう♡♡♡」ビクッ♡
姫芽「いーよ~♡吟子ちゃんがかわいくイクところ♡見せて♡見せて♡」グイッ♡グイッ♡
吟子「ン~~~~♡♡♡♡♡」プシャー♡
姫芽「あはっ♡よくイケました♡♡♡」ナデナデ
0
21: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:05:39 ID:???00
吟子「ん♡今日は私が姫芽をいじめる日なのに…」
姫芽「アタシはさっき死ぬほどイかされたからね~♡」
吟子「姫芽…キスして♡」
姫芽「うん♡チュ♡チュ♡」
吟子「んむ♡チュ♡ハム♡」
姫芽「チュ♡ジュル♡」グチュグチュ♡
吟子「あ♡イッたばっかだからダメ♡」
姫芽「でも吟子ちゃんの中はもっと触ってほしそうだよ♡」グッショリ
吟子「ぁ♡」
姫芽「そうだ!確かここらへんに…うーん吟子ちゃんに触りながら動くの難しいな~」
姫芽「アタシはさっき死ぬほどイかされたからね~♡」
吟子「姫芽…キスして♡」
姫芽「うん♡チュ♡チュ♡」
吟子「んむ♡チュ♡ハム♡」
姫芽「チュ♡ジュル♡」グチュグチュ♡
吟子「あ♡イッたばっかだからダメ♡」
姫芽「でも吟子ちゃんの中はもっと触ってほしそうだよ♡」グッショリ
吟子「ぁ♡」
姫芽「そうだ!確かここらへんに…うーん吟子ちゃんに触りながら動くの難しいな~」
0
22: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:06:53 ID:???00
吟子「姫芽?何それ…」
姫芽「ん~?なんだろうね♡チュ♡」ガチャガチャ
吟子「んふー♡チュ♡チュ♡」
姫芽「チュー♡」グルグル
姫芽「はい完成~♡」ガチャン
吟子「え、何これ?いつの間に…姫芽!こんな格好恥ずかしいよ!」クパー
姫芽「あは♡吟子ちゃんのまんぐり返しのできあがり~♡」
吟子「やめてよ姫芽!う…手も足も動かせないっ」カチャカチャ
姫芽「ん~?なんだろうね♡チュ♡」ガチャガチャ
吟子「んふー♡チュ♡チュ♡」
姫芽「チュー♡」グルグル
姫芽「はい完成~♡」ガチャン
吟子「え、何これ?いつの間に…姫芽!こんな格好恥ずかしいよ!」クパー
姫芽「あは♡吟子ちゃんのまんぐり返しのできあがり~♡」
吟子「やめてよ姫芽!う…手も足も動かせないっ」カチャカチャ
0
23: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:08:53 ID:???00
姫芽「吟子ちゃん電マ使ったことある~?」
吟子「待って何それ」
姫芽「コレをお〇〇〇に当ててスイッチを押すと…」ブイーン
吟子「あっ♡なにこれ♡こんなの知らない♡」ビクビク♡
姫芽「まだ弱だよ?もう1回押すと…♡」ブブブブブ!!
吟子「んやっ♡刺激強い♡イッちゃう♡♡」プシ♡
姫芽「あは♡もうイッちゃったの?吟子ちゃんよわよわでカワイイ~♡」グリグリ
吟子「ん"♡押し付けないで♡今イッたか…ら♡」ビクビク♡
吟子「待って何それ」
姫芽「コレをお〇〇〇に当ててスイッチを押すと…」ブイーン
吟子「あっ♡なにこれ♡こんなの知らない♡」ビクビク♡
姫芽「まだ弱だよ?もう1回押すと…♡」ブブブブブ!!
吟子「んやっ♡刺激強い♡イッちゃう♡♡」プシ♡
姫芽「あは♡もうイッちゃったの?吟子ちゃんよわよわでカワイイ~♡」グリグリ
吟子「ん"♡押し付けないで♡今イッたか…ら♡」ビクビク♡
0
24: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:11:27 ID:???00
姫芽「電マも知らないんならディルドも知らないよね♡」
吟子「んっ♡なに…っそれ♡」ガクガク
姫芽「アソコに入れて気持ちよくなるオモチャだよ~♡」
吟子「う、うそ!そんなおっきいの入らないよ!」
姫芽「え~こんなグチョグチョなんだから大丈夫だよ♡」クチュ♡クチュ♡
姫芽「吟子ちゃん♡チュ♡」
吟子「ん?チュ♡チュ♡」
姫芽「チュ♡レロ♡」ヌププププ…♡
吟子「?!」ビクッ!
姫芽「ん~ま♡」ドチュン♡
吟子「お"?!」ギューッ♡
姫芽「うおスゴいねえ吟子ちゃん♡ディルドが押し出されちゃうよ♡」
吟子「んっ♡なに…っそれ♡」ガクガク
姫芽「アソコに入れて気持ちよくなるオモチャだよ~♡」
吟子「う、うそ!そんなおっきいの入らないよ!」
姫芽「え~こんなグチョグチョなんだから大丈夫だよ♡」クチュ♡クチュ♡
姫芽「吟子ちゃん♡チュ♡」
吟子「ん?チュ♡チュ♡」
姫芽「チュ♡レロ♡」ヌププププ…♡
吟子「?!」ビクッ!
姫芽「ん~ま♡」ドチュン♡
吟子「お"?!」ギューッ♡
姫芽「うおスゴいねえ吟子ちゃん♡ディルドが押し出されちゃうよ♡」
0
25: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:13:06 ID:???00
吟子「う♡姫芽…♡これ奥まであたって…♡」プシッ♡
姫芽「入れただけでイッちゃったの?ホント吟子ちゃん敏感だね♡コレをパンツで押さえて…♡」
吟子「ん♡固定されると奥が♡」ギューーーッ♡
姫芽「どんなに締め付けて押し出してももう外れないよ♡あ、近くに落ちてたタオル♡吟子ちゃんこれ使ってアタシのこと攻めてたんでしょ♡」
吟子「姫芽?んむ!むー!むー!」
吟子(口を塞がれた?!)
姫芽「入れただけでイッちゃったの?ホント吟子ちゃん敏感だね♡コレをパンツで押さえて…♡」
吟子「ん♡固定されると奥が♡」ギューーーッ♡
姫芽「どんなに締め付けて押し出してももう外れないよ♡あ、近くに落ちてたタオル♡吟子ちゃんこれ使ってアタシのこと攻めてたんでしょ♡」
吟子「姫芽?んむ!むー!むー!」
吟子(口を塞がれた?!)
0
26: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:15:25 ID:???00
姫芽「ねぇ♡今からアタシが何しようとしてるか教えてあげよっか♡」
姫芽「このスイッチを押したあと吟子ちゃんから離れるの♡」
吟子「!?」ビクッ
吟子(そんなことをしたら!)
姫芽「吟子ちゃんは口が塞がれてて時を戻せないし、アタシは止まっちゃうから吟子ちゃんがいくら助けを求めても聞こえないね♡」
言うやいなや姫芽はディルドのスイッチを押した。
吟子「んぐぅ?!♡」ビリビリ♡
姫芽「それじゃ吟子ちゃん♡」
姫芽「バイバイ♡♡♡」パッ
姫芽「このスイッチを押したあと吟子ちゃんから離れるの♡」
吟子「!?」ビクッ
吟子(そんなことをしたら!)
姫芽「吟子ちゃんは口が塞がれてて時を戻せないし、アタシは止まっちゃうから吟子ちゃんがいくら助けを求めても聞こえないね♡」
言うやいなや姫芽はディルドのスイッチを押した。
吟子「んぐぅ?!♡」ビリビリ♡
姫芽「それじゃ吟子ちゃん♡」
姫芽「バイバイ♡♡♡」パッ
0
27: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:16:53 ID:???00
吟子「ん"ん"ん"~~~♡♡♡♡」ビクビク♡
吟子(いや♡そんな♡♡うそ♡♡♡)
吟子「ん"が"っ"♡ん"ご"っ"♡♡♡が"っ♡♡♡♡」ブブブ♡
吟子(だめ♡♡♡♡♡♡
無理っ♡♡♡♡こんなのしらない♡♡♡♡
なか♡最奥♡ぜんぶ気持ちいい♡♡♡♡)
吟子「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」ガクガク
吟子「こ゚♡」プシャー♡♡♡♡♡
吟子(いや♡そんな♡♡うそ♡♡♡)
吟子「ん"が"っ"♡ん"ご"っ"♡♡♡が"っ♡♡♡♡」ブブブ♡
吟子(だめ♡♡♡♡♡♡
無理っ♡♡♡♡こんなのしらない♡♡♡♡
なか♡最奥♡ぜんぶ気持ちいい♡♡♡♡)
吟子「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」ガクガク
吟子「こ゚♡」プシャー♡♡♡♡♡
0
28: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:19:54 ID:???00
吟子「ひへ!ひへ!はふへへ!ほへはい!ん"ぐ"ぅ"ー"♡♡♡♡♡」ブーンウィンウィンウィン♡♡♡
吟子(イク♡♡♡イクッ♡♡♡♡
イクのとまらない♡♡♡♡♡)
吟子「ん"ー♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン♡♡
吟子(もうやめて♡♡♡♡いまイッてるから♡♡♡♡♡お願いとめて♡♡♡とめ────)
吟子「~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」ジョー♡
吟子(なんで♡♡♡たすけてよ♡ひめ♡♡♡しんじゃう♡♡♡♡♡ほんとにしんじゃうから♡♡♡♡♡♡♡)
吟子(イク♡♡♡イクッ♡♡♡♡
イクのとまらない♡♡♡♡♡)
吟子「ん"ー♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン♡♡
吟子(もうやめて♡♡♡♡いまイッてるから♡♡♡♡♡お願いとめて♡♡♡とめ────)
吟子「~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」ジョー♡
吟子(なんで♡♡♡たすけてよ♡ひめ♡♡♡しんじゃう♡♡♡♡♡ほんとにしんじゃうから♡♡♡♡♡♡♡)
0
29: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:24:13 ID:???00
吟子「ぷはっ!やった!タオル外れた!」
吟子(はやくコレを止めなきゃ!)
吟子「止まれ!止まれ!…はれ?なんれとまんないの♡」ヘコヘコ♡
吟子(あれ?止めるんだけっけ…わかんない♡♡♡もうなにも…考え…られない……♡♡♡♡♡♡)
吟子「 んっ♡イックっ♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡♡♡♡♡
吟子「 」ピクピク♡
ヴンヴンヴンヴン
吟子「?!?!」ビクン
吟子「お"?!♡♡♡♡♡♡♡」
吟子「ん~!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシッ♡プシッ♡
吟子(はやくコレを止めなきゃ!)
吟子「止まれ!止まれ!…はれ?なんれとまんないの♡」ヘコヘコ♡
吟子(あれ?止めるんだけっけ…わかんない♡♡♡もうなにも…考え…られない……♡♡♡♡♡♡)
吟子「 んっ♡イックっ♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡♡♡♡♡
吟子「 」ピクピク♡
ヴンヴンヴンヴン
吟子「?!?!」ビクン
吟子「お"?!♡♡♡♡♡♡♡」
吟子「ん~!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシッ♡プシッ♡
0
30: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:25:17 ID:???00
吟子「こ♡れ♡ま♡た♡イ"ッ"♡♡♡
ッ~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ジョバァー♡♡♡♡♡
吟子「いや♡姫芽♡もうゆるして♡」ガクガク♡
吟子「ごめんなさい♡ごめんなさい♡お願いします♡とめてくらはい♡」ヴンヴンヴンヴン ♡
吟子「あ゚♡」
吟子「ん"ふ"~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡
吟子(あたまチカチカする♡考えなきゃいけないのに♡なにも考えられない♡)
ッ~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ジョバァー♡♡♡♡♡
吟子「いや♡姫芽♡もうゆるして♡」ガクガク♡
吟子「ごめんなさい♡ごめんなさい♡お願いします♡とめてくらはい♡」ヴンヴンヴンヴン ♡
吟子「あ゚♡」
吟子「ん"ふ"~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャー♡♡♡♡
吟子(あたまチカチカする♡考えなきゃいけないのに♡なにも考えられない♡)
0
31: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:31:26 ID:???00
吟子「ひめ♡たすけて♡意識なくなる度に起こされて♡」
吟子「あ♡またイ"ク"♡ダメ♡ダメ♡」ビクビク♡
吟子「お"ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ガクガク♡フシャー♡♡♡♡♡♡
点滅する思考は機能を失い、脳を焼く快感に失神してはまた刺激により叩き起こされる。
時間が止まった世界では助けなど来るはずもなく終わりの見えないイキ地獄はディルドの充電が無くなるまで続いた…
吟子「──────────あ」
吟子「“進め”……」
吟子「あ♡またイ"ク"♡ダメ♡ダメ♡」ビクビク♡
吟子「お"ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ガクガク♡フシャー♡♡♡♡♡♡
点滅する思考は機能を失い、脳を焼く快感に失神してはまた刺激により叩き起こされる。
時間が止まった世界では助けなど来るはずもなく終わりの見えないイキ地獄はディルドの充電が無くなるまで続いた…
吟子「──────────あ」
吟子「“進め”……」
0
32: ◆Nm4W0gub★ 2025/01/19(日) 11:33:56 ID:???00
姫芽「あ♡吟子ちゃんおかえり♡ってクッサぁ♡♡♡」
吟子「……」
姫芽「タオル外れたんだ♡よかった♡緩めに結んでおいたからね♡あれ?ディルド止まってる?」
穴という穴からあらゆる体液を撒き散らした吟子の周りは大きな水溜まりになっていた。
吟子(──もう絶対時間なんて止めない…)
おしまい
吟子「……」
姫芽「タオル外れたんだ♡よかった♡緩めに結んでおいたからね♡あれ?ディルド止まってる?」
穴という穴からあらゆる体液を撒き散らした吟子の周りは大きな水溜まりになっていた。
吟子(──もう絶対時間なんて止めない…)
おしまい
0
33: ◆g8QiqKVz★ 2025/01/19(日) 11:54:30 ID:???00
|イ•᷄ ֊ •᷅|𐙚||…
|イ^ ֊ ^|𐙚||
|イ^ ֊ ^|𐙚||
0
38: ◆x3LsEktn★ 2025/01/19(日) 17:57:21 ID:???00
ふんふん!いいね!
0
37: ◆b7YFQkUP★ 2025/01/19(日) 14:57:08 ID:???Sd
スバラシイワネ
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1737250327/