勝手に振り付け変更してからさやかほが入部するまでの部室の空気【蓮ノ空】

ネタ・雑談


引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1747829930/

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  1. 16  
    0

    そっぽ向く綴理にスマホをいじる梢とかいう「らしくなさ」が「意図的にお互いを避けてる」感を感じさせる、味のありすぎる一枚だと思っている(DN梢)

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  2. 7  
    0

    102期小説に「Shades of Stars」とかいう不穏極まりない副題が付いてるからドン底に落ちるところまで書き切るんじゃないかという一抹の不安と期待がある

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    • 3  
      0

      撫子祭(6月)までじゃなかった?

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  3. 10  
    0

    綴理ちゃんとかいう神ストーリー生み出し系女子‌
    なお綴理ちゃんのメンタル

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  4. 7  
    0

    沙知センは103期生に賭けてたんだって言ってたけどあまりにも無茶振りすぎんか?‌
    何故か成功したけど

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    • 10  
      0

      綴理にもいつか隣に立って言葉を理解しようとしてくれる後輩が出来るはずだよ…‌
      あとは朝起こしてお弁当も作ってお世話もしてくれると最高だねぃ

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      • 6  
        0

        そんな奴いねぇだろ…‌
        と思ってた時期もありました

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  5. 10  
    1

    沙知先輩が辞めた理由も納得してて、慈の諦めも背負った上で(綴理から見て)おかしくなるしか取れる選択肢がなかった梢の心境はいつ考えても辛い…

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  6. 8  
    0

    振り付け変更とかいうトラウマ踏み抜かれてやめなかった綴理のお陰すぎる‌
    本人がこずの本質見抜くタイプだから居残ってくれてよかった

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  7. 5  
    0

    とはいえ103期4話のつづさやに一石投じられるのこずパイくらいしかいないし・・・

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  8. 10  
    0

    沙知が離れた理由には納得がいかなかったけど、慈が離れた理由も、梢が壊れた理由も、多分綴理にはわかってた。だからクラブを離れることはしなかったけど、それでも「ボクはなんのためにここにいるんだろう」とは思ってただろうな。綴理はスクールアイドルになりたかった。でも、梢とではスクールアイドルにはなれないことがわかってしまった。となれば、クラブにいるのは、ただ他に行くところが思いつかかなかっただけなのかもしれない。‌
    梢は梢で、綴理を深く傷つけたことはわかってた。でも、それを承知の上でやったことも自覚してた。だから、悲しげな表情で「なぜ?」と問う綴理に「勝つためよ」としか答えられなかった。努力の価値を誰よりも信じてきた梢にしてみれば、どれほど努力しても追いつけない領域にいる綴理には、秘かに羨望や憧憬があっただろうけど、それを口にするにはプライドが高すぎた。クラブに残ってくれた綴理には内心感謝していたかもしれないけど、それを語ることはできなかった。‌

    こんな状況を一気に覆したんだから、103期生は本当にすごかったんだな、と。

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  9. 11  
    0

    イキヅライ部より生きづらい部活生活送ってない?

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  10. 9  
    0

    もし102期のwith meetsとかあったら視聴者も地獄だっただろうな‌
    めぐは復帰できないし沙知センはいつの間にか辞めちゃうし綴理先輩は悲しい顔してるだろうし梢先輩はそもそもが配信できない‌
    103期生が来た時とか大盛り上がりだろ

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  11. 2  
    0

    ボクが悪い……

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  12. 2  
    0

    あくまで梢の自己反省の言葉だから‌
    実際、両方が納得できない振り付けで決行するのは無謀‌
    その点を綴理が理解出来ていなかった。‌

    スクールアイドルとはお互いがお互いの良いところを引き出してこそのスクールアイドル‌
    それを理解していない綴理が自分のレベルに無理に引き込もうとしていた様子が見える。‌
    それを一生懸命説明していた梢だけど綴理の方が「どうしてボクが出来ることをこずは出来ないの?」‌
    そんなことを言っていた情景も見える。それを聞いた梢の傷付いた心も理解出来ない綴理。‌

    梢には、このままでは自分たちのライブは上手く行かないことがよくわかる。‌
    二者択一。 当時1年生であった梢は、自分の最良と思う判断としてチームの勝利を選んだ。‌
    綴理はきっとわかってくれる。 それは単なる希望や願望にすぎないと梢は理解していなかった。‌
    そして梢の「最良の選択」は行なわれた。 それはスクールアイドルとしては最良の結果を生んだ。‌
    でも、綴理とのチームの結果としては最悪の結果を呼ぶことになった。‌

    綴理はこの結果を見ても、スクールアイドルというものがどういうものかが理解できていない。‌
    そう、ひとつの成功例だけをを見た綴理には、自分の考え方が否定される理由がわかっていないのは当然。‌
    綴理と梢が同レベルのダンスパフォーマンスを行うことが最良、と綴理は考えていた。‌
    それはいかにも綴理らしい自分と同じレベルで、という考え方。‌
    しかし、それは梢側の技量の不足で本番において崩壊する危険をはらんでいた。‌
    ならば、技量に勝る綴理のレベルを技量の低い梢に合わせたパフォーマンスをすれば良い。‌
    梢でなくても考え方としてはそうならざるを得ないが、綴理はそれを受け付けない。‌

    以上の経過の中で、梢はため息を吐きながら取った選択は、綴理の演技はそのままで、‌
    それに合わせた綴理の魅力を最大限に生かすパフォーマンスを行うことだった。‌
    梢にしてみれば当然の選択だった。相手と自分を最大限に生かすのがスクールアイドルの本領。‌
    綴理がそれを理解できないのなら自分がやるしかない。‌

    ・・・綴理が後に、花帆と梢の初めて行った校内ライブを見て感動した時、‌
    ようやくスクールアイドルというものはどういうモノなのかが理解できる兆しが見えた。‌
    ここでも、綴理の理解はなんとなく、とでしかなかったけれど。‌
    更にその後の、さやかに自分の演技を伝えることの難しさを痛感した時に、‌
    梢の行った意味が理解できたかもしれない。‌
    梢がどんな気持ちでそれを行ったのかは未だに理解できていないかもしれないけど。‌

    ただ「それを言ってほしかった」という気持ちだけでは、あまりにも一方的すぎる。‌
    まずは梢の気持ちを理解してあげる姿勢が大事。‌
    綴理は、相手の気持ちを自分に置き換えて考えすぎる。 それは自分本位ということ。‌
    相手の立場、相手の性格を理解して相手の気持ちを考えないとダメ。

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