歩夢「あれ？あそこに居るのは……」【安価SS】

歩夢「あ、果林さん！明けましておめでとうございます！」

歩夢「正月に会えるなんて」

果林「ええ、偶然ね」

歩夢「どこかに行くところでしたか？」

果林「えっとね」

↓２
①神社に行く途中だったわ（迷子中）
②歩夢に会いに来たの
③羽根つきしましょう
④雪合戦しましょう
⑤相撲しましょう

5

2でしょ

果林「歩夢に会いに来たのよ」

歩夢「え！？私にですか？」

歩夢「何か用があるんですか？」

果林「それはね」

↓
①会いたくなったの
②神社まで案内してほしいの
③歩夢を襲うため
④相撲するため

2

相撲

果林「相撲したくなったの」

歩夢「はい！？」

果林「急にね……どうしても相撲したくなったの」

歩夢「それでわざわざ正月に私の所に来たんですか！！？」

果林「ええ」

果林「いくわよ」

歩夢「ええ！！？」

果林「はっきょい！のこった！」

↓１コンマ偶数なら果林の勝利　奇数なら歩夢の勝利

果林「えい」

歩夢「きゃあ！」ｺﾃﾝ

果林「ごっつあんですってね」

歩夢「うう……酷い……」

果林「さて……私達スクールアイドルが相撲とる事即ち敗者は勝者の言うことを絶対に従わなきゃいけないのよ」

歩夢「ええ！！？」

果林「ということで……」

↓２歩夢にしてもらうこと　なんでもいいです

パンツみせて

キス

また強キャラ果林さんが見られるか

果林「それじゃあキスしてもらおうかしら」

歩夢「えぇぇ！！？キス！！？」

果林「負けた側は絶対に従わなきゃいけないのよ」

歩夢「そ、そんな……むぐうっ」

果林「んんっ……」

歩夢「あっ……///」

果林「ふふふ、可愛いわね」

果林「さて……これから、もっと激しい事するわよ」

歩夢「あぁっ///ふあああああ///」

―――――――

物陰から

？「相撲って……そんなルールあったんだ……」

↓２同好会メンバー

また果林先輩が無双するSSか
安価した

エマ

エマ「へ～相撲ってそんなルールあるんだ～」

エマ「どうしよう……私もしたくなっちゃった……」

エマ「よし！あの娘の所に行って相撲をしよう！」

↓２同好会メンバー

果林

彼方

エマ「彼方ちゃんと相撲したい！」

エマ「今から行こう！」

――――

近江家

エマ「という事だから相撲しよう」

彼方「えぇ～彼方ちゃん……争うスポーツ大の苦手なのに～」

エマ「でも～」

彼方「あ～も～……仕方ないな～」

彼方「でもスクールアイドル相撲は普通の相撲と違うって解ってるの？」

エマ「覚悟のうえだよ！」

彼方「それじゃあ……いやだけどしようか」

↓１コンマ偶数でエマ勝利　奇数で彼方勝利

あなやな

彼方「遥ちゃああああん！」

エマ「嘘！！？」ﾄﾞｻｯ

エマ「ま、負けた……！！？」

彼方「ふ、ふ、ふ……瞬発力なら彼方ちゃん強いぜ～」

彼方「さて……スクール相撲のルール通り……エマちゃん覚悟してね～」

エマ「ひっ」

エマにさせるもの↓２

①膝枕
②ご飯を一緒に食べる
③胸を揉ませる
④キスをしてもらう
⑤裸にさせ弱みを握る
⑥一生奴隷にさせる

1だけどエマを膝枕するはダメですか

6

また修羅の国やん

エマ「そ、そんな！？重すぎるよ！」

彼方「え～だってスクール相撲はそれなりの覚悟がないと駄目なんだよ～」

彼方「彼方ちゃんだって最悪、〇されても仕方ないと思って勝負受けたんだよ」

エマ「そ、そんなに重い競技なんて知らなくて……」

エマ（というか、そんなに重い競技なのに軽々と彼方ちゃん受けたね！！？）

エマ「ご、ごめん彼方ちゃん！！」ダ

彼方「あっ！逃げようとしても」

ドン

エマ「きゃ！！？」

運営「すみません。スクールアイドル運営の者です」

運営「エマさんは彼方さんとスクール相撲し、敗北されているので」

運営「彼方さんの要求に答える義務があります」

エマ「そ、そ……そんな……」

運営「ではこの首輪を」ｶﾞﾁｬ

運営「それは勝者である彼方さんの指示に従わないと爆発します　では」ﾊﾞﾀﾝ

エマ「あ…ぁぁぁ………」

彼方「さ～て……奴隷ゲットだぜ」

エマ「ぅぅ……」

エマの行動↓２

①素直に従う
②誰かに助けを求める
③誰かが物陰から見ている（エマ・彼方編終了）

2

2

エマ（だ、誰かに助けを！）

エマ（何も指示されてない今しか助けを呼べない！）スマホ操作

彼方「あ！助けを呼ぼうとしたね～とりあえずスマホは没収だよ～」

エマ「く……」

エマ（盗られたけど……間に合ったよ……あの娘にSOSのライン入れたから）

↓２ラインで助けを求めたメンバー（同好会メンバーのみ

しずく

かすみ

また修羅の国っぽくなってて草

かすみ「ん？エマ先輩からラインが」

エマ【助けて！彼方ちゃんにスクール相撲に負けて奴隷にされちゃった】

かすみ「こ、これは……恐らくスクール相撲の怖さを知らずにやっちゃたんですね……」

かすみ「見捨てるのも可哀想ですから……」

かすみ「助けに行きますか～それでエマ先輩に恩も売れるし上手いこと出来れば彼方先輩もかすみんの虜にできますからね」ｳｼｼｼ

―――――
かすみ「というわけで！助けに来ましたよ～！」

エマ「かすみちゃあああん」

彼方「あら～間に合わなかったか～」

かすみ「さぁ！勝負です彼方先輩！」

彼方「スクール相撲の勝負を求められたら断ることができない……古事記にも書いてあるからね」

彼方「覚悟は……できてるね？」

↓１コンマ偶数なら彼方勝利　奇数ならかすみの勝利

はい

強い

彼方「遥ちゃあああああああああん！！」

かすみ「ぐええええ！！」ドテーン

かすみ「あぁ…ああああああ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

彼方「ふふふ……彼方ちゃんの勝ちだね」

かすみ「お、お願いします！命だけは！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

彼方「過去にスクール相撲で敗者に命を絶たせたって事があったけど」

彼方「流石に……彼方ちゃんは鬼じゃないよ」

彼方「でも……かすみちゃんの人生の何割かもらおうかな」

かすみ「ひ……」

かすみに求めるもの↓②

①スクールアイドルで一番可愛くなってもらう
②彼方ちゃんの恋人になってもらう
③奴隷になってもらう
④エマちゃんとのレズセ〇〇〇
⑤メイドになってもらう
⑥拷問を受けてもらう

4

5

本気出す時に妹の名前叫ぶの草

彼方「メイドになってもらおうかな」

彼方「彼方ちゃんを甘やかしてね～」

かすみ「そ、それでいいんですか？」

彼方「もちろんだよ～ただ朝昼晩働いてもらうよ～」

彼方「まぁメイドだから無理しない程度でいいからさ」

彼方「メイドだからちゃんと給料も払うよ～」

かすみ「か、彼方さん……」

彼方「ただしエマちゃんは奴隷だから常に一緒に居て彼方ちゃんの為にハードに働いてもらうよ」

彼方「もちろん奴隷だから給料はないよ」

エマ「そ、そんな！！！？」

エマ「どうして！？かすみちゃんとの差がそんなにあるの！！？」

彼方「どうしてって……」

↓２

①なんとなく
②かすみちゃんはメイドだから、いつか離れちゃうけど奴隷は離れないでしょ？
③後輩にひどいこと言えないよ～
④エマちゃんが好きだからこそだよ～
⑤奴隷が意見言っていいのかな～

5

5

彼方「奴隷が～意見言える立場なのかな～」

エマ「そんな…ひど」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

彼方「あ～首輪爆破しちゃうよ～」

エマ「ひっ…ひぃいい」ﾁｮﾛﾛﾛ

エマ「すみません！ごめんなさい！！ごめんなさい！！」

エマ「何も言いません！だから命だけわ！」

彼方「あははははははははははははは」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

？「ずいぶん楽しそうですね♡」

彼方「え！？」

彼方「しずくちゃん！！？」

しずく「うふふ……最初から見てましたよ♡」

しずく「まぁ彼方さんなら二人くらい勝てるのは解ってます」

しずく「そこで二人を手に入れたら有頂天になると思って」

しずく「その瞬間……私に負けて絶望の顔を見れるという私の計画です♡」

彼方「く……勝負ってわけだ……」

彼方「せっかく二人を手に入れたのに……」

しずく「ここで負けたら、どんな絶望の表情してくれるんでしょうか♡♡」ｳｯﾄﾘ

↓コンマ１　偶数ならしずく勝利　奇数なら彼方勝利

彼方ちゃん頑張れ

急展開の連続で草

しずくちゃんつええ

しずく「えい♡」

彼方「あぐっ」ｺﾃﾝ

彼方「あぁ…ああ…あああああ」ｶﾞｸﾌﾞｶﾞｸﾌﾞﾙ

しずく「ああ♡♡」

しずく「手に入れたものを失う表情♡♡♡とっても素敵です！」

しずく「さらに追い打ちしますよ～彼方さんには」

↓２

①エマさんとかすみさんを解放し、もう悪さしちゃだめですよ
②私の恋人になってもらいます
③私の奴隷になってもらいます
④遥ちゃんをもらいます

2

2

しずく「私の恋人になってもらいます　好きです彼方さん♡」

彼方「うぇぇ！？こ、恋人///」

彼方「う……うん……彼方ちゃんは負けたから拒否権ないけど……」

しずく「これで恋人ですね♡」

しずく「ああ、エマさん達なんですけど」

エマ「！！解放してくれるの！？」

しずく「しませんよ？だって可哀想じゃないですか」

しずく「だって彼方さんが、せっかく勝利して得た物なのに」

エマ「そ、そんな……」

彼方「しずくちゃん……ありがとう」

しずく「ふふふそれじゃ家の中で皆さんで正月を過ごしましょう」

かすみ「まぁ……かすみんは酷い事されないと思うので、別にいいですけど」

ｷｬｷｬｷｬｷｬ

？「へ～楽しそうじゃん」

？「私も混ぜてよｗ」

しずく「あ、貴女は！」

しずく「愛さん！！？」

愛「ごめんね～私も見てたんだ～」

愛「ただ、一人ずつ戦ってもよかったけど……こうしてしずくちゃん一人に勝てば」

愛「皆が手に入る状況まで待ったんだよ」

しずく「く……私と同じ作戦を……」

愛「さぁ……勝負だよ」

↓１偶数ならしずく勝利　奇数なら愛勝利

はい

劇団が充実していく

あ、愛さん？ｗ

愛さん…

しずく「えい♡」

愛「うぁ！」ｽﾃｰﾝ

愛「あ……あああ……こんなはずじゃ……」

しずく「三人手に入れるはずが」

しずく「もう一人手に入れちゃいました♡」

しずく「でも私と同じ作戦ってのが嫌ですね……愛さんには悪いですが」

しずく「ちょっと酷なのをお願いしようかな～♡」

愛「ああああ……」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

↓２

①もう悪さしちゃだめですよ今日は見逃します
②奴隷になってください
③毎日一時間拷問します
④毎日一回オ●ニーしたという証拠を送ってもらいます
⑤璃奈さんに相撲してきてください

5

5

しずく「璃奈さんに相撲を挑んできてください」

愛「え？」

しずく「正確には」

しずく「「璃奈さんと相撲して勝った場合璃奈さんに要求する権利を私が」」

しずく「「負けた場合は愛さんのみ要求される」」

愛「そ、そんな！！ひ、卑怯だ！」

しずく「作戦って言ってください♡これで愛さんが勝てば璃奈さんが手に入り」

しずく「愛さんが負けても私は愛さんのみ失い」

しずく「今度はエマさんに挑んでもらって、いずれは勝つという作戦です♡」

愛「あ……あぁぁぁ……」

――――

数十分後

璃奈「急に呼び出して何かな？愛さん」

愛「ごめんりなりー……相撲……しよ」

璃奈「そ、そんな……どうして……挑まれたら拒否できないのを知ってて……なんで」

愛「ごめんりなりー……」

↓１コンマ偶数なら璃奈勝利　奇数なら愛勝利

はい

ラスボスはしずくだったか

りなりーかわいそう

これもう相撲じゃなくて闇のゲームじゃね？

愛「ごめん……りなりー」

璃奈「あう」ｺﾃﾝ

しずく「おめでとうございます♡愛さん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

璃奈「しずくちゃん……どういうこと？」

しずく「それはですねｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」

璃奈「……愛さん…利用しようとしてされたんだね……」

愛「……」

璃奈「愛さん……きらぁぁいぃぃ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

愛「ぁぁぁ………」

しずく「それでは～お楽しみの～ご褒美タイムです♡」

しずく「璃奈さんにしてもらうのは～」

↓２

①愛さんの恋人になってあげてください
②私の愛人になってください
③かすみさんのパートーナーになってください
④エマさんと奴隷仲間になってください
⑤彼方さんの妹になってください
⑥璃奈虐というの……私好きです！！

2

3

愛さんの脳破壊されそう

しずく「かすみさんのメイドって私と彼方さんの世話をする事になるから」

しずく「大変だと思いますので」

しずく「璃奈さんにもメイドパートーナとして私と彼方さんの世話をお願いしますね♡」

璃奈「………うん……解った」

しずく「さ～てめでたし、めでたし」

しずく「っと……言いたいところですが……]

しずく「限界を超えたい気持ちが出てきました……」

―――――

しずく「果林さん」

果林「あら？何かしら？」

しずく「実は聞いてますスクール相撲……無敗だと」

果林「あらあら、警戒されるから黙っていたけど……」

果林「バレちゃったみたいね」

しずく「もう果林さんに挑むメリットは私にはありませんが……」

しずく「もしかしたら……別の世界線で私は果林さんに酷い事されてるんじゃないかって……何故か思えてきて……」

しずく「この果林さんには関係ないかもしれないけど……仕返しがしたくて……挑みます！」

果林「きなさい！しずく！！！！」

↓１コンマ偶数ならしずく勝利　奇数なら果林勝利

こい

やっぱり果林さん強すぎる

地上最強の生物の果林さん好き

果林強すぎて草

果林「それ」

しずく「がはっ」ｽﾃｰﾝ

しずく「あああ！勝てなかった！この世界線でも！！」

果林「あ～なんか暴力も好きになりそう……不思議ね」

果林「まぁそれはともかく、受けてもらうわよ……」

しずく「ぁぁぁ……私が築き上げたものが……」

果林「さてこれから……どうしてあげようかしら」

↓２

①はいはい、もう皆もう解散。すべての条件を撤回してあげてね
②全てのスクールアイドルを倒し横綱スクールアイドルになる
③同好会メンバーでハーレムを作る
④全員で歩夢を襲わせる

3

1

いつでも他者を従えられる王の余裕

あえて玉座の前に君臨する女帝

果林「はいはい、スクール相撲は危険って分かったでしょ？」

果林「もう二度と悪用しちゃだめよ」

果林「すべての条件を解除してあげなさい」


一同「か、果林さ～ん」ｳﾙｳﾙ

果林「さぁ解散、解散」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エマ「あ”り”が”と”お”お”お”果”林”ち”ゃ”あ”あ”あ”ん”」ｳﾜｰﾝ

かすみ「やった～！労働しなくていいんですね！やっぱ労働はくそですね！」

璃奈「愛さん……嫌い」

愛「あびょ…くげ……くけけけ」

彼方「あら～愛ちゃん脳が壊れちゃったね～」

璃奈「………嘘だよ……愛さん　好き」

愛「うあああああん！ごめんんんりなりいいいいい」ﾀﾞｷ

しずく「あははは……私の……ハーレムが……あははは」

しずく「挑むべきでは……なかったんですね……」

彼方「ほら、しずくちゃん帰ろう」

しずく「彼方さん……」

彼方「それに、スクール相撲のルールを使わなくても」

彼方「か、彼方ちゃんもしずくちゃんの事好きだから///」

しずく「か、彼方さん///」

果林「ふふふ……良かったわね」

果林「スクール相撲……それは相手の人生をそのもの破壊してしまうかもしれない危険な競技」

果林「勝ったとしても……自分の為だけに他人を好き勝手していいわけない……」

　
　

　
　
果林「まぁそれはそれとして、続きしましょうか歩夢♡」

歩夢「んんん！！？んぐーー！！？」口を塞がれている

果林（スクール相撲は同じ相手に何度でも挑める裏ルールがある）

果林（私は歩夢に勝ち、歩夢を手に入れた）

果林（これからの正月休みは歩夢と過ごせるのが楽しみだ）

終わり

ありがとうございました！またバトル展開になったのは予想外でした！
あとあゆかり（ぽむかり）流行れ

このセクシー系スクールアイドル無敵すぎんか？

果林さんこのスレでも最強なのかよ…

乙

果林さんじゃなくて果南さんだろこれ…

どこまで想定してたか分からんけどなんか綺麗に締まってて草
乙です