0
1: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 20:58:40 ID:???00
ゆくり「手作りは…ちょっと重いかな…」
真緑「…も、もらってないですよね?」
真緑「…も、もらってないですよね?」
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2: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 20:59:51 ID:???00
ゆくり「あと1週間…不安だな……」
真緑「もらってないですよね!」
輝夜「もらってなくてもいいじゃな~い!」
輝夜「大事なのは…渡したい気持ちよっ♡」
ゆくり「ううん、貰ったの」
ロラみど「えっ!?」
真緑「い、いつの間に!?どのタイミングでですか!?」
輝夜「え~!私もらってないんだけど!!」
ゆくり「あ、チョコはもらってないよ」ニコッ
ゆくり「私と一緒に…踊ってくれた……」
ゆくり「文化祭で…///」
真緑「もらってないですよね!」
輝夜「もらってなくてもいいじゃな~い!」
輝夜「大事なのは…渡したい気持ちよっ♡」
ゆくり「ううん、貰ったの」
ロラみど「えっ!?」
真緑「い、いつの間に!?どのタイミングでですか!?」
輝夜「え~!私もらってないんだけど!!」
ゆくり「あ、チョコはもらってないよ」ニコッ
ゆくり「私と一緒に…踊ってくれた……」
ゆくり「文化祭で…///」
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3: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:02:12 ID:???00
真緑「なるほど!そういえば文化祭はバレンタインと一緒の日でしたね!すっかり忘れてました…」
ゆくり「まぁあの日はずっと忙しかったからね…」
輝夜「え~ロマンチック~♡たまんないわ~!」
ゆくり「あれは…私にとってかけがえのない時間だった……すごく心が踊ったの…」
ゆくり「だからなにか形にしてお返ししたいなって…」
輝夜「たまんないわね」
ゆくり(たまんない…?)
ゆくり「まぁあの日はずっと忙しかったからね…」
輝夜「え~ロマンチック~♡たまんないわ~!」
ゆくり「あれは…私にとってかけがえのない時間だった……すごく心が踊ったの…」
ゆくり「だからなにか形にしてお返ししたいなって…」
輝夜「たまんないわね」
ゆくり(たまんない…?)
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4: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:05:38 ID:???00
輝夜「なんかキラキラしてて若さを感じるわ!」
真緑「…1個しか変わらないですよね?」
輝夜「そういう事なら!ローラが協力してあげる!」
真緑「わ、私も!お手伝いさせてください!」
ゆくり「2人とも……ありがとう…!」
輝夜「まぁ手っ取り早い話、こうすればいいのよ」ゴソゴソ
輝夜「じゃじゃーん!スカーフ~!」
ゆくり「ファッション小物…なるほどそういう形のプレゼントでも…!」
輝夜「ノンノン♪これを手首に縛って……」
輝夜「はい!これ言って!」
ゆくり「ホワイトデーのお返しはわ・た・し……はっ!」
ゆくり「ロ、ローラ!!」
真緑「…1個しか変わらないですよね?」
輝夜「そういう事なら!ローラが協力してあげる!」
真緑「わ、私も!お手伝いさせてください!」
ゆくり「2人とも……ありがとう…!」
輝夜「まぁ手っ取り早い話、こうすればいいのよ」ゴソゴソ
輝夜「じゃじゃーん!スカーフ~!」
ゆくり「ファッション小物…なるほどそういう形のプレゼントでも…!」
輝夜「ノンノン♪これを手首に縛って……」
輝夜「はい!これ言って!」
ゆくり「ホワイトデーのお返しはわ・た・し……はっ!」
ゆくり「ロ、ローラ!!」
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5: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:10:10 ID:???00
輝夜「え~?良いと思ったんだけどな~?」テヘペロ!
真緑「はい!むっちゃいい感じでした!」
ゆくり「これだと良くないよ…」
輝夜「思いも伝わってその上エコロジーだもんね~!」
真緑「確かに…!地球に優しいですね!」
ゆくり「地球に良くてもポルカちゃんに良くないから!」
真緑「では!地球もポルカちゃんも喜ぶこういったのはどうですか!」
ゆくり「…エシカルスイーツ?」
真緑「はい!むっちゃいい感じでした!」
ゆくり「これだと良くないよ…」
輝夜「思いも伝わってその上エコロジーだもんね~!」
真緑「確かに…!地球に優しいですね!」
ゆくり「地球に良くてもポルカちゃんに良くないから!」
真緑「では!地球もポルカちゃんも喜ぶこういったのはどうですか!」
ゆくり「…エシカルスイーツ?」
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6: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:12:44 ID:???00
真緑「はい!これは環境にも優しくて美味しいスイーツです!」
真緑「これは本来捨てられちゃう規格外の果物を使ったクッキーで…こっちはなんと竹を使ったスイーツなんです!」
輝夜「素敵~!美味しいだけじゃなくて環境にも配慮してるなんてさすがね♡」
ゆくり「あ、これならポルカも喜んでくれそう!」
ゆくり「……」
ゆくり「……予約1ヶ月待ちだ」
輝夜「1ヶ月待ちね……」
真緑「1ヶ月待ちですね…」
ゆくり「ホワイトデー過ぎちゃうね……」
輝夜「過ぎちゃうわね……」
真緑「過ぎちゃいますね…」
真緑「これは本来捨てられちゃう規格外の果物を使ったクッキーで…こっちはなんと竹を使ったスイーツなんです!」
輝夜「素敵~!美味しいだけじゃなくて環境にも配慮してるなんてさすがね♡」
ゆくり「あ、これならポルカも喜んでくれそう!」
ゆくり「……」
ゆくり「……予約1ヶ月待ちだ」
輝夜「1ヶ月待ちね……」
真緑「1ヶ月待ちですね…」
ゆくり「ホワイトデー過ぎちゃうね……」
輝夜「過ぎちゃうわね……」
真緑「過ぎちゃいますね…」
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7: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:16:41 ID:???00
真緑「ま、待ってください!!エシカルスイーツは市販のものでもあるんです!」
真緑「これはスマイルカカオプロジェクトと言って売上の一部を児童労働をなくす活動に寄付しているんです!」
ゆくり「へぇ…そんなのもあるんだ……」
真緑「はい!こうやって貧困差を無くすのはSDGsの取り組みにもなります!」
真緑「それがこのお菓子!!」
真緑「ブラックサンダーです!!」フンスッ!
輝夜「…………」
ゆくり「…………」
真緑「これはスマイルカカオプロジェクトと言って売上の一部を児童労働をなくす活動に寄付しているんです!」
ゆくり「へぇ…そんなのもあるんだ……」
真緑「はい!こうやって貧困差を無くすのはSDGsの取り組みにもなります!」
真緑「それがこのお菓子!!」
真緑「ブラックサンダーです!!」フンスッ!
輝夜「…………」
ゆくり「…………」
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9: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:20:15 ID:???00
輝夜「ダメね!」
真緑「えぇ!?」
ゆくり「ごめんね真緑ちゃん…そのお菓子だけは…」
真緑「な、なんでですか!」
ゆくり「そのお菓子だけは…!」プルプル
輝夜「大好きを伝えるにはこのお菓子だとちょっとね…」
ゆくり「美味しいけど…立派な活動だけど…!」
輝夜「義理ならパーフェクト!!」
真緑「えぇ!?」
ゆくり「ごめんね真緑ちゃん…そのお菓子だけは…」
真緑「な、なんでですか!」
ゆくり「そのお菓子だけは…!」プルプル
輝夜「大好きを伝えるにはこのお菓子だとちょっとね…」
ゆくり「美味しいけど…立派な活動だけど…!」
輝夜「義理ならパーフェクト!!」
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10: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:22:33 ID:???00
輝夜「よし!こっからは切り替えて気持ち重視で行くわよ~!!」
ゆくり「うん!」
真緑(ブラックサンダー美味しいのに…)シュン
輝夜「やっぱりプレゼントは私作戦は実用的よ!」
ゆくり「そ、それ以外で何かいいのないかな~…」
真緑「気持ちを伝えるのなら…やっぱり手作りが一番じゃないですか?」
ゆくり「や、やっぱりそうかな…?」
ゆくり「うん!」
真緑(ブラックサンダー美味しいのに…)シュン
輝夜「やっぱりプレゼントは私作戦は実用的よ!」
ゆくり「そ、それ以外で何かいいのないかな~…」
真緑「気持ちを伝えるのなら…やっぱり手作りが一番じゃないですか?」
ゆくり「や、やっぱりそうかな…?」
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11: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:25:47 ID:???00
輝夜「手作りといえば……やっぱりクッキーとかかしら?」
真緑「ポルカちゃん前にチョコレートが好きと言ってました!」
ゆくり「じゃあチョコレートのクッキーとかがいいかな!」
輝夜「あ!じゃあクッキーの上にチョコペンでデコったらどうかしら!」
真緑「デコレーションクッキーですか!素敵ですね!」
ゆくり「デコレーションクッキー…!」
ゆくり(ハ、ハートマークとか書いてみようかな…)
ゆくり(もしポルカちゃんがそれを貰ったら…)
真緑「ポルカちゃん前にチョコレートが好きと言ってました!」
ゆくり「じゃあチョコレートのクッキーとかがいいかな!」
輝夜「あ!じゃあクッキーの上にチョコペンでデコったらどうかしら!」
真緑「デコレーションクッキーですか!素敵ですね!」
ゆくり「デコレーションクッキー…!」
ゆくり(ハ、ハートマークとか書いてみようかな…)
ゆくり(もしポルカちゃんがそれを貰ったら…)
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12: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:27:58 ID:???00
ゆくり『ポ、ポルカ!これ!!ホワイトデーのお返し!』
ポルカ『お返し?あ、クッキーだ…』
ゆくり『つ、作ってみたんだ…チョコペンでデコレーションして……///』
ポルカ『あ、へ、へ~美味しそ~…』ニガワライ
ポルカ『あ、ありがと~バレンタイン渡した記憶ないけど…』
ポルカ『手作り…へ~……うわぁ…』
ポルカ『ゆくりちゃんちょっと重いね(笑)』
………
……
…
ゆくり「そんな子じゃないのに……」ブワッ!!
真緑「ゆくりちゃん!?!?」
ポルカ『お返し?あ、クッキーだ…』
ゆくり『つ、作ってみたんだ…チョコペンでデコレーションして……///』
ポルカ『あ、へ、へ~美味しそ~…』ニガワライ
ポルカ『あ、ありがと~バレンタイン渡した記憶ないけど…』
ポルカ『手作り…へ~……うわぁ…』
ポルカ『ゆくりちゃんちょっと重いね(笑)』
………
……
…
ゆくり「そんな子じゃないのに……」ブワッ!!
真緑「ゆくりちゃん!?!?」
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13: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:30:15 ID:???00
ゆくり「……」ボロボロ
輝夜「よーしよしよしよしローラお姉さんが抱きしめてあげるから泣き止んで~」ギュッ
真緑「わ、私も!!」ギュッ
真緑「ですがなぜ急に…」
輝夜「大好きが溢れちゃったのよね~」ナデナデ
ゆくり「辛い…私の想像力の豊かさが…」ボロボロ
輝夜「よーしよしよしよしローラお姉さんが抱きしめてあげるから泣き止んで~」ギュッ
真緑「わ、私も!!」ギュッ
真緑「ですがなぜ急に…」
輝夜「大好きが溢れちゃったのよね~」ナデナデ
ゆくり「辛い…私の想像力の豊かさが…」ボロボロ
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14: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:34:06 ID:???00
ゆくり「……ふう、2人ともごめんね」
ゆくり「色々考えすぎちゃって…なんかネガティブな方向に行っちゃって…」
輝夜「ノープロブレム!そういう日もあるわよ~!」
真緑(友達のために涙を流せるなんて…さすがゆくりちゃん!友達想いですね!)
輝夜(恋心って複雑っ♡)
ゆくり「考えたんだけどさ。なにか手の込んだお菓子の方がいいと思ったんだけど…」
輝夜「手の込んだ……あっ!」
輝夜「うちのメンバーに天才パティシエがいたわ!」
ゆくり「…あっ!奇跡ちゃん!」
ゆくり「色々考えすぎちゃって…なんかネガティブな方向に行っちゃって…」
輝夜「ノープロブレム!そういう日もあるわよ~!」
真緑(友達のために涙を流せるなんて…さすがゆくりちゃん!友達想いですね!)
輝夜(恋心って複雑っ♡)
ゆくり「考えたんだけどさ。なにか手の込んだお菓子の方がいいと思ったんだけど…」
輝夜「手の込んだ……あっ!」
輝夜「うちのメンバーに天才パティシエがいたわ!」
ゆくり「…あっ!奇跡ちゃん!」
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15: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:37:29 ID:???00
ゆくり「なにかヒントとか貰えるかも…」
輝夜「早速電話しましょ!」
ゆくり「うん!」ピッ
prrrr…
ゆくり「……」ドキドキ
奇跡『やほー!どしたのゆくりちゃん!』
ゆくり「あ、奇跡ちゃん?」
奇跡『ミィになにか用かい?』
ゆくり「あ、あの…友達にホワイトデーのお返ししたいんだけど……///」
輝夜「ともだち~?」ニヤニヤ
ゆくり「ロ、ローラ!!」
奇跡『おや、梅田サテライトで揃ってるのかな?』
輝夜「早速電話しましょ!」
ゆくり「うん!」ピッ
prrrr…
ゆくり「……」ドキドキ
奇跡『やほー!どしたのゆくりちゃん!』
ゆくり「あ、奇跡ちゃん?」
奇跡『ミィになにか用かい?』
ゆくり「あ、あの…友達にホワイトデーのお返ししたいんだけど……///」
輝夜「ともだち~?」ニヤニヤ
ゆくり「ロ、ローラ!!」
奇跡『おや、梅田サテライトで揃ってるのかな?』
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16: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:39:50 ID:???00
ゆくり「コホン…私、あまりお菓子作りとかしたことないんだけどさ…なにかオススメとかあるかなって……」
奇跡『なるほど~それでミィを頼ったって訳ですな?』
ゆくり「うん、なにかないかな?」
奇跡『やっぱりここは…ザッハトルテでしょ!!』
ゆくり「ザ……え、なに?」
奇跡『ザッハトルテ!チョコのケーキだよ!』
奇跡『高級感があって貰うと嬉しいと思うよ!』
ゆくり「もらうと…嬉しい…!」ピクッ
奇跡『なるほど~それでミィを頼ったって訳ですな?』
ゆくり「うん、なにかないかな?」
奇跡『やっぱりここは…ザッハトルテでしょ!!』
ゆくり「ザ……え、なに?」
奇跡『ザッハトルテ!チョコのケーキだよ!』
奇跡『高級感があって貰うと嬉しいと思うよ!』
ゆくり「もらうと…嬉しい…!」ピクッ
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17: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:42:30 ID:???00
ゆくり「えっと!作り方って…!」
奇跡『結構簡単だよ~♡』
奇跡『最初チョコ溶かしてテンパリングして卵黄まぜて~薄力粉タミゼしてモンテした卵白まぜて~』
ゆくり(タミ……え?)
奇跡『んで~アパレイユを型に流し込んで焼いてその後スライスして~中にアプリコットのコンフィチュール塗って生クリームとチョコを混ぜたものナッペして完成!!』
ゆくり「あの、奇跡?」
奇跡『最後にお好みでナッツをアシェ・アッシュとかすると良いよ!』
ゆくり「ぜ、全然何言ってるかわからないよ!」
奇跡『結構簡単だよ~♡』
奇跡『最初チョコ溶かしてテンパリングして卵黄まぜて~薄力粉タミゼしてモンテした卵白まぜて~』
ゆくり(タミ……え?)
奇跡『んで~アパレイユを型に流し込んで焼いてその後スライスして~中にアプリコットのコンフィチュール塗って生クリームとチョコを混ぜたものナッペして完成!!』
ゆくり「あの、奇跡?」
奇跡『最後にお好みでナッツをアシェ・アッシュとかすると良いよ!』
ゆくり「ぜ、全然何言ってるかわからないよ!」
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18: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:44:39 ID:???00
真緑「ほぼ専門用語じゃないですか!」
奇跡『で!完成したザッハトルテを食べてるのがこちら!』
のりこ『美味しい~♡とろけちゃう~♡』モグモグ
ゆくり「しかも作ってるし作れてる…」
真緑「美味しそうですね!」
輝夜「WOW!!のりこったら可愛い♡」
のりこ『み、奇跡ちゃん!!撮らないで!!』
ゆくり(今聞いた感じだとすごい難しそうだったな…)
ゆくり「ほ、他にないかな?」
奇跡『う~ん…あっ!』
奇跡『チョコペンでプレゼントはわた…ブツッ!!
ゆくり「…………」
輝夜「さすがミラクル!考えてる事はローラと一緒ね!」
奇跡『で!完成したザッハトルテを食べてるのがこちら!』
のりこ『美味しい~♡とろけちゃう~♡』モグモグ
ゆくり「しかも作ってるし作れてる…」
真緑「美味しそうですね!」
輝夜「WOW!!のりこったら可愛い♡」
のりこ『み、奇跡ちゃん!!撮らないで!!』
ゆくり(今聞いた感じだとすごい難しそうだったな…)
ゆくり「ほ、他にないかな?」
奇跡『う~ん…あっ!』
奇跡『チョコペンでプレゼントはわた…ブツッ!!
ゆくり「…………」
輝夜「さすがミラクル!考えてる事はローラと一緒ね!」
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19: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:48:19 ID:???00
ゆくり「こっからは自分で考えることにするよ…」
真緑「大丈夫なんですか?ゆくりちゃんやフードロスの事を考えると1人でやるのは無理があると思うんですが…」
ゆくり「うん…でも私が、ちゃんと気持ちを伝えるにはこの方がいいのかなって」
真緑「でもでも!1人で抱え込むのは…!」
輝夜「まあまあ真緑ちゃん!ここはゆくりを信じましょっ♡」
真緑「ローラちゃん…ですが…」
ゆくり「ありがとう、ローラ、真緑ちゃん」
輝夜「まぁいざとなったらプレゼントは私作戦で行きましょ!」
ゆくり「それは無しかなぁ…」
真緑「大丈夫なんですか?ゆくりちゃんやフードロスの事を考えると1人でやるのは無理があると思うんですが…」
ゆくり「うん…でも私が、ちゃんと気持ちを伝えるにはこの方がいいのかなって」
真緑「でもでも!1人で抱え込むのは…!」
輝夜「まあまあ真緑ちゃん!ここはゆくりを信じましょっ♡」
真緑「ローラちゃん…ですが…」
ゆくり「ありがとう、ローラ、真緑ちゃん」
輝夜「まぁいざとなったらプレゼントは私作戦で行きましょ!」
ゆくり「それは無しかなぁ…」
0
20: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 21:52:54 ID:???00
ゆくり「じゃあ…また明日……」
真緑「ゆくりちゃん…なんだか心の環境汚染が進んでます…」
輝夜「いい真緑ちゃん。大好きって気持ちはね…時にサハラ砂漠より熱く。時に南極よりも冷ややかになっちゃう地球規模の変動ぶりなのよ」
真緑「なるほど…胸のリマインダーに書いておきます!」
真緑「…でも私、ローラちゃんの事大好きですけど冷ややかな気持ちになったことないですよ?」キョトン
輝夜「真緑ちゃん♡♡♡♡♡♡」ズッキューン!!
輝夜「真緑ちゃんはそのままでいてね♡♡」ギュー!
真緑「ローラちゃん…!はい!!」
輝夜「……♡」ギュッ
真緑「ローラちゃん……」
輝夜「ふー…♡」グググググッ
真緑「ぐ、ぐるぢ…」
輝夜(可愛い…♡)グググググッ
真緑「ウグッ……」
真緑「ゆくりちゃん…なんだか心の環境汚染が進んでます…」
輝夜「いい真緑ちゃん。大好きって気持ちはね…時にサハラ砂漠より熱く。時に南極よりも冷ややかになっちゃう地球規模の変動ぶりなのよ」
真緑「なるほど…胸のリマインダーに書いておきます!」
真緑「…でも私、ローラちゃんの事大好きですけど冷ややかな気持ちになったことないですよ?」キョトン
輝夜「真緑ちゃん♡♡♡♡♡♡」ズッキューン!!
輝夜「真緑ちゃんはそのままでいてね♡♡」ギュー!
真緑「ローラちゃん…!はい!!」
輝夜「……♡」ギュッ
真緑「ローラちゃん……」
輝夜「ふー…♡」グググググッ
真緑「ぐ、ぐるぢ…」
輝夜(可愛い…♡)グググググッ
真緑「ウグッ……」
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21: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:02:47 ID:???00
ポルカ『ゆくりちゃんってバレエやってたの?すごーい!』
ポルカ『ターンも綺麗…!ゆくりちゃんカッコイイ…!』
ポルカ『なんだか今日のゆくりちゃん見てるとドキドキするよー!』
ポルカ『え!?ポルカと踊ってくれるの?喜んで!』
ポルカ『もう友達でしょ!『ポルカ』でいいよ!』
ポルカ『ゆくりちゃん!』
ポルカ『ゆくりちゃーん!!』
………
……
…
ゆくり(少しだけポルカちゃんの事考えようと思ってたら6日も考えてた……)
ゆくり「ホワイトデー、もう明日だよどうしよう…」
ポルカ『ターンも綺麗…!ゆくりちゃんカッコイイ…!』
ポルカ『なんだか今日のゆくりちゃん見てるとドキドキするよー!』
ポルカ『え!?ポルカと踊ってくれるの?喜んで!』
ポルカ『もう友達でしょ!『ポルカ』でいいよ!』
ポルカ『ゆくりちゃん!』
ポルカ『ゆくりちゃーん!!』
………
……
…
ゆくり(少しだけポルカちゃんの事考えようと思ってたら6日も考えてた……)
ゆくり「ホワイトデー、もう明日だよどうしよう…」
0
22: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:08:36 ID:???00
ゆくり(手作りは……微妙な出来栄えだったし…アクセサリーもいいと思ったけど何系が好きかわからないし…)
ゆくり(大阪名物の豚まん…はホワイトデー要素皆無だし……)
ゆくり(花束は……さすがに渡すの恥ずかしいな…)
ゆくり「よくあるチョコレートでもポルカなら喜んでくれるけど……」
ゆくり「うぅ……」
ゆくり「はぁ…こんな気持ちは初めて…」
ゆくり(気持ち…大好き……手作り…ならば…!)
ゆくり「これしかない…!」
ゆくり(大阪名物の豚まん…はホワイトデー要素皆無だし……)
ゆくり(花束は……さすがに渡すの恥ずかしいな…)
ゆくり「よくあるチョコレートでもポルカなら喜んでくれるけど……」
ゆくり「うぅ……」
ゆくり「はぁ…こんな気持ちは初めて…」
ゆくり(気持ち…大好き……手作り…ならば…!)
ゆくり「これしかない…!」
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23: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:14:23 ID:???00
ホワイトデー当日
ゆくり「……よし!」
ゆくり(待っててポルカ…今東海道線に乗って…京浜東北線その他線路を越えて…)
ゆくり(浅草の君まで会いに行く!)
ゆくり「えっと…2Aは……」キョロキョロ
輝夜「あ、こっちよ!ゆくり!」
ゆくり「あ、2人とも……え、2人とも?」
ゆくり「な、なんでいるの!?」
輝夜「え~?せっかくの休日だし?おでかけしようかな~って!」
真緑「私は隅田川周辺のゴミ拾いをしようかなーと」
輝夜「別に他意なんてないわ」
真緑「ありませんよ?」
ゆくり(絶対嘘だよ…)
ゆくり「でもまぁ…心強いかも……?」
真緑「とにかく出発ですよ!」
ゆくり「……よし!」
ゆくり(待っててポルカ…今東海道線に乗って…京浜東北線その他線路を越えて…)
ゆくり(浅草の君まで会いに行く!)
ゆくり「えっと…2Aは……」キョロキョロ
輝夜「あ、こっちよ!ゆくり!」
ゆくり「あ、2人とも……え、2人とも?」
ゆくり「な、なんでいるの!?」
輝夜「え~?せっかくの休日だし?おでかけしようかな~って!」
真緑「私は隅田川周辺のゴミ拾いをしようかなーと」
輝夜「別に他意なんてないわ」
真緑「ありませんよ?」
ゆくり(絶対嘘だよ…)
ゆくり「でもまぁ…心強いかも……?」
真緑「とにかく出発ですよ!」
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24: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:18:25 ID:???00
ガタンゴトン…
真緑「…その袋の中にホワイトデーのお返しが入ってるんですか?…結構大きいですね」
ゆくり「うん、こっちで買いたいものもあったし…」
輝夜「その感じ…こんがらがった気持ちの整理が出来たっぽいわね!」
ゆくり「うん…でも緊張はしてる……」
ゆくり「早く会いたいなぁ…」
輝夜「まさに青春ね」
真緑「これが青春なんですね…」
ゆくり「青春か…」
真緑「…その袋の中にホワイトデーのお返しが入ってるんですか?…結構大きいですね」
ゆくり「うん、こっちで買いたいものもあったし…」
輝夜「その感じ…こんがらがった気持ちの整理が出来たっぽいわね!」
ゆくり「うん…でも緊張はしてる……」
ゆくり「早く会いたいなぁ…」
輝夜「まさに青春ね」
真緑「これが青春なんですね…」
ゆくり「青春か…」
0
25: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:23:22 ID:???00
ゆくり「……zz」
真緑「いつの間にか寝ちゃいましたね」
輝夜「このところずっと上の空だったからね~東京まで寝かせてあげましょ♡」
輝夜「…いい事思いついた!」ニヤッ
真緑「ローラちゃん?」
輝夜「左手の~薬指に~♪」
ゆくり「すぅ…z…」
真緑「いつの間にか寝ちゃいましたね」
輝夜「このところずっと上の空だったからね~東京まで寝かせてあげましょ♡」
輝夜「…いい事思いついた!」ニヤッ
真緑「ローラちゃん?」
輝夜「左手の~薬指に~♪」
ゆくり「すぅ…z…」
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26: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:30:20 ID:???00
………
真緑「ゆくりちゃん!」
ゆくり「……はっ!」
真緑「そろそろ着きますよ!」
ゆくり「え、もうなんだ…」
ゆくり「というか私、寝ちゃってた…」
輝夜「ここから乗り換えでしょ?ポルカちゃんまであと少しよ!」
ゆくり「…うん!……うん?」チラッ
ゆくり「…ローラ?」
輝夜「ん?」
ゆくり「ネイルした?」
輝夜「んっ!」ニコッ
真緑「ゆくりちゃん!」
ゆくり「……はっ!」
真緑「そろそろ着きますよ!」
ゆくり「え、もうなんだ…」
ゆくり「というか私、寝ちゃってた…」
輝夜「ここから乗り換えでしょ?ポルカちゃんまであと少しよ!」
ゆくり「…うん!……うん?」チラッ
ゆくり「…ローラ?」
輝夜「ん?」
ゆくり「ネイルした?」
輝夜「んっ!」ニコッ
0
27: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:33:11 ID:???00
真緑「ロ、ローラちゃんに悪気はないんです!ゆくりちゃんにオシャレして欲しいだけで…!」
ゆくり「あ、怒ってないよ…ただ…左手の薬指って…///」
輝夜「ごめんねユッキー!時間なくて左手の薬指しか塗れなくて…ってのは冗談で」
輝夜「これはおまじないよ!上手くいきますようにって爪に勇気のラッキーイ工 ー☆」
ゆくり「なんか恥ずかしいな…上手くいく…そっか…ありがとう…」
ゆくり「あ、怒ってないよ…ただ…左手の薬指って…///」
輝夜「ごめんねユッキー!時間なくて左手の薬指しか塗れなくて…ってのは冗談で」
輝夜「これはおまじないよ!上手くいきますようにって爪に勇気のラッキーイ工 ー☆」
ゆくり「なんか恥ずかしいな…上手くいく…そっか…ありがとう…」
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28: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:40:38 ID:???00
輝夜「ここからは東京メトロを使って到着~…のはずだったんだけど……」
ただいま、安全確認のため…………
真緑「あとちょっとで浅草駅だったのに…」
輝夜「unlucky…」
ゆくり「……」
ゆくり「……よし、ここなら大丈夫」
輝夜「…ゆくり?」
ゆくり「私、走るよ」
ただいま、安全確認のため…………
真緑「あとちょっとで浅草駅だったのに…」
輝夜「unlucky…」
ゆくり「……」
ゆくり「……よし、ここなら大丈夫」
輝夜「…ゆくり?」
ゆくり「私、走るよ」
0
29: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:46:42 ID:???00
輝夜「走るって……いいの?」
ゆくり「うん、次の駅で降りても待ち合わせ場所にはそう遠くはないし……」
輝夜「いやそうじゃなくて…」
ゆくり「それに、ポルカを待たせたくないから…」
真緑「ゆくりちゃん…」
真緑「ローラちゃん!こうなったら私たちも降りましょう!」
輝夜「……そうね!」
ゆくり「だ、大丈夫だよ!2人は東京を満喫して…」ガタンッ
輝夜「あ、動いたわ!!」
真緑「いいタイミングですね!」
ゆくり「うん、次の駅で降りても待ち合わせ場所にはそう遠くはないし……」
輝夜「いやそうじゃなくて…」
ゆくり「それに、ポルカを待たせたくないから…」
真緑「ゆくりちゃん…」
真緑「ローラちゃん!こうなったら私たちも降りましょう!」
輝夜「……そうね!」
ゆくり「だ、大丈夫だよ!2人は東京を満喫して…」ガタンッ
輝夜「あ、動いたわ!!」
真緑「いいタイミングですね!」
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30: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:50:31 ID:???00
シマルドァーニゴチュウイクダサイ…
ゆくり「すう……ふぅ…」
ゆくり「じゃあ、行って…」
輝夜「待ってゆくり」
ゆくり「……?」
輝夜「前髪、整えさせて」
輝夜「好きな人に会うんだから…カッコよく見せたいでしょ?」スッ
ゆくり「ローラ…ありがとう……」
真緑「麦茶です!飲んでください!」ズイッ
ゆくり「これ真緑ちゃんのじゃ…」
真緑「大丈夫です!マイボトルなので補充すれば問題ありません!」
真緑「水分補給は大事ですよ!」
ゆくり「……ありがとう!」
ゆくり「すう……ふぅ…」
ゆくり「じゃあ、行って…」
輝夜「待ってゆくり」
ゆくり「……?」
輝夜「前髪、整えさせて」
輝夜「好きな人に会うんだから…カッコよく見せたいでしょ?」スッ
ゆくり「ローラ…ありがとう……」
真緑「麦茶です!飲んでください!」ズイッ
ゆくり「これ真緑ちゃんのじゃ…」
真緑「大丈夫です!マイボトルなので補充すれば問題ありません!」
真緑「水分補給は大事ですよ!」
ゆくり「……ありがとう!」
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31: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 22:57:38 ID:???00
ゆくり「…よし、身だしなみOK、水分補給完了!」
ゆくり「2人とも、せっかく一緒に来てくれたけど…」
ゆくり「ここからは1人で行くね」
輝夜「りょ♡」
ゆくり「……よし」
真緑「む、無理しないでくださいね!」
ゆくり「うん…それじゃあ行ってきます!」
ビューン…
輝夜「…ゆくりが走ってる所、なんか初めてみたかも」
真緑「そう…ですね……たしかに見た事ないです…」
輝夜「好きな人の為に一直線なんて…」
真緑「素敵ですね…ゆくりちゃんは…」
輝夜「……」
真緑「……」
輝夜「……」
真緑「……」
輝夜「歌います」スッ
真緑「えっ」
ゆくり「2人とも、せっかく一緒に来てくれたけど…」
ゆくり「ここからは1人で行くね」
輝夜「りょ♡」
ゆくり「……よし」
真緑「む、無理しないでくださいね!」
ゆくり「うん…それじゃあ行ってきます!」
ビューン…
輝夜「…ゆくりが走ってる所、なんか初めてみたかも」
真緑「そう…ですね……たしかに見た事ないです…」
輝夜「好きな人の為に一直線なんて…」
真緑「素敵ですね…ゆくりちゃんは…」
輝夜「……」
真緑「……」
輝夜「……」
真緑「……」
輝夜「歌います」スッ
真緑「えっ」
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32: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:03:06 ID:???00
ゆくり「はぁ…はぁ……」タッタッタッタ…
そう 今すぐ君に会いた~い~♪
君に会って確かめて見たい♪
世界のことわり、愛の定義
幸せのカテゴリー♪
まだまだ君を知りた~い~♪
こんなセリフ柄でもないけど
どんなに格好つけてたって始まりゃしなーいー♪
君じゃなきゃダメみたい…
ゆくり「はぁ…はぁ……」タッタッタッタ…
君じゃなきゃダメみたい/此花輝夜(Cover)
そう 今すぐ君に会いた~い~♪
君に会って確かめて見たい♪
世界のことわり、愛の定義
幸せのカテゴリー♪
まだまだ君を知りた~い~♪
こんなセリフ柄でもないけど
どんなに格好つけてたって始まりゃしなーいー♪
君じゃなきゃダメみたい…
ゆくり「はぁ…はぁ……」タッタッタッタ…
君じゃなきゃダメみたい/此花輝夜(Cover)
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33: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:06:27 ID:???00
ゆくり(疲れた、胸が苦しい、荷物重い……)
ゆくり(全速力はまだ怖いし、心拍数もあがってる…)
ゆくり(足重い、汗かきたくない、息が苦しい…)
ゆくり(息が苦しい…苦しいけど…!)
ゆくり「止まりたくない…!」
ゆくり(早く会いたい…!)
ゆくり(全速力はまだ怖いし、心拍数もあがってる…)
ゆくり(足重い、汗かきたくない、息が苦しい…)
ゆくり(息が苦しい…苦しいけど…!)
ゆくり「止まりたくない…!」
ゆくり(早く会いたい…!)
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34: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:10:32 ID:???00
ゆくり「ポルカ!!!」
ポルカ「……あ、ゆくりちゃん!」
ゆくり「はぁ……ポル、カ…ひぃ…」
ポルカ「ゆくりちゃんすごい汗だよ!?」
ゆくり「ちょっと…はぁ……は、し…ったから…」
ゆくり「すぅ………ふぅ…」
ゆくり「ごめんね、待ち合わせ場所に間に合わせたかったから少し走ったんだ…」
ゆくり「待たせちゃったね…ごめん…」
ポルカ「ううん!謝らなくていいよ!」ニコッ
ゆくり「ポルカ…」
ポルカ「……あ、ゆくりちゃん!」
ゆくり「はぁ……ポル、カ…ひぃ…」
ポルカ「ゆくりちゃんすごい汗だよ!?」
ゆくり「ちょっと…はぁ……は、し…ったから…」
ゆくり「すぅ………ふぅ…」
ゆくり「ごめんね、待ち合わせ場所に間に合わせたかったから少し走ったんだ…」
ゆくり「待たせちゃったね…ごめん…」
ポルカ「ううん!謝らなくていいよ!」ニコッ
ゆくり「ポルカ…」
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35: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:15:27 ID:???00
ポルカ「今日はどうしたの?なにかあるの?」
ゆくり「あぁ、うん…それなんだけど…」
ポルカ「ゆくりちゃんが大阪から来るからみんかで集まろう!って言ったんだけどね?」
ポルカ「みんな用事があるらしいからポルカしか来れなかったんだよー!」
ゆくり(みんなすっごい気使ってくれてる…)
ゆくり(結構バレバレなんだ…私…なんか恥ずかしい…)
ゆくり「あ、あのねポルカ!今日はポルカに用があったの!」
ポルカ「……ポルカに?」
ゆくり「あぁ、うん…それなんだけど…」
ポルカ「ゆくりちゃんが大阪から来るからみんかで集まろう!って言ったんだけどね?」
ポルカ「みんな用事があるらしいからポルカしか来れなかったんだよー!」
ゆくり(みんなすっごい気使ってくれてる…)
ゆくり(結構バレバレなんだ…私…なんか恥ずかしい…)
ゆくり「あ、あのねポルカ!今日はポルカに用があったの!」
ポルカ「……ポルカに?」
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36: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:22:25 ID:???00
ゆくり「あの…文化祭一緒に踊ってくれてありがとう!!今日はそのお礼がしたくて来たの!」
ポルカ「文化祭…お礼?」
ゆくり「あの日、私と踊ってくれて…すごく、すごく嬉しかった…勇気も貰えた…ありがとう…!」
ポルカ「そ、そんな…こちらこそだよー!」
ゆくり「だからね…そのお礼として…」
ポルカ「うん!」
ゆくり「そのお礼に…!」
ポルカ「うん!!」
ゆくり「一緒にたこ焼きパーティーしよう!」
ポルカ「……うん?」
ポルカ「文化祭…お礼?」
ゆくり「あの日、私と踊ってくれて…すごく、すごく嬉しかった…勇気も貰えた…ありがとう…!」
ポルカ「そ、そんな…こちらこそだよー!」
ゆくり「だからね…そのお礼として…」
ポルカ「うん!」
ゆくり「そのお礼に…!」
ポルカ「うん!!」
ゆくり「一緒にたこ焼きパーティーしよう!」
ポルカ「……うん?」
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37: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:26:41 ID:???00
ポルカ「たこ焼き……」ポカン
ゆくり「い、色々考えたんだ…ポルカは何貰ったら嬉しいのかなって…」
ゆくり「お菓子やアクセサリーもいいなって思ったんだけど」
ゆくり「私、ポルカと二人での思い出を作りたいって思ったから…」
ゆくり「だ、大丈夫!私関西出身だから!たこ焼き作りは上手だよ!?」
ゆくり「ほら!道具も揃えてあるよ!」
ゆくり(正直自分で言ってて恥ずかしい!)
ポルカ「……」ポカーン
ゆくり「どう…かな……?」
ゆくり「い、色々考えたんだ…ポルカは何貰ったら嬉しいのかなって…」
ゆくり「お菓子やアクセサリーもいいなって思ったんだけど」
ゆくり「私、ポルカと二人での思い出を作りたいって思ったから…」
ゆくり「だ、大丈夫!私関西出身だから!たこ焼き作りは上手だよ!?」
ゆくり「ほら!道具も揃えてあるよ!」
ゆくり(正直自分で言ってて恥ずかしい!)
ポルカ「……」ポカーン
ゆくり「どう…かな……?」
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38: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:28:00 ID:???00
ポルカ「……す」
ゆくり「す?」
ポルカ「すっごく嬉しい!!!!ポルカたこ焼き作るの初めてだよー!!」ニッコリ
ポルカ「~♪」クルクルー
ポルカ「ありがとうゆくりちゃん!!ポルカ超嬉しい!!!」
ポルカ「この感情…嬉しすぎて1人じゃ表現出来ないよー!」
ゆくり「そっか…そっか!!」
ゆくり「じゃあ…また私と一緒に…踊ってくれますか?」
ポルカ「はい!喜んで!!」
ゆくり「す?」
ポルカ「すっごく嬉しい!!!!ポルカたこ焼き作るの初めてだよー!!」ニッコリ
ポルカ「~♪」クルクルー
ポルカ「ありがとうゆくりちゃん!!ポルカ超嬉しい!!!」
ポルカ「この感情…嬉しすぎて1人じゃ表現出来ないよー!」
ゆくり「そっか…そっか!!」
ゆくり「じゃあ…また私と一緒に…踊ってくれますか?」
ポルカ「はい!喜んで!!」
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39: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:30:54 ID:???00
ゆくポル「~♪」
麻衣「……」
花火「……」
玲(なぜ私たちは隠れてるんだろう…)
輝夜「あ、先客がいた」
麻衣「!?」ビクッ!
輝夜「あれあれ~?マイマイ達はコソコソ隠れてなにしてるの~?」
麻衣「は、はぁ?そっちこそ東京まで来てなにしてるのよ!」
輝夜「私たちはゆくりの応援に来ただけだもんねー?」
真緑「はい!わ…ゆくりちゃんとポルカちゃん…楽しそうですね!」
花火「素敵なステップですね…なんだか2人だけの世界って感じで…」
麻衣「ま、楽しそうでなによりね」
玲「そろそろ私たちも合流する?」
花火「それはダメですよ、玲ちゃん」
麻衣「……」
花火「……」
玲(なぜ私たちは隠れてるんだろう…)
輝夜「あ、先客がいた」
麻衣「!?」ビクッ!
輝夜「あれあれ~?マイマイ達はコソコソ隠れてなにしてるの~?」
麻衣「は、はぁ?そっちこそ東京まで来てなにしてるのよ!」
輝夜「私たちはゆくりの応援に来ただけだもんねー?」
真緑「はい!わ…ゆくりちゃんとポルカちゃん…楽しそうですね!」
花火「素敵なステップですね…なんだか2人だけの世界って感じで…」
麻衣「ま、楽しそうでなによりね」
玲「そろそろ私たちも合流する?」
花火「それはダメですよ、玲ちゃん」
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40: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:36:14 ID:???00
麻衣「……」
輝夜「マイマイってばションボリしないで!ローラお姉さんが慰めてあげるからー!」ギュー!
麻衣「べ、別に落ち込んでなんかないけど!?」
花火「というかなぜおふたりはここへ?」
真緑「正直ゆくりちゃんのフォローをしようと思ったんですが…」
玲「ふふ、必要なさそうだね」
真緑「せっかくなので隅田川のゴミというゴミを拾ってから帰ります!」
玲「パワフルだね」
輝夜「……♡」グググッ
麻衣「ぐ、ぐるぢぃ……」
玲「こっちもパワフル」
輝夜「マイマイってばションボリしないで!ローラお姉さんが慰めてあげるからー!」ギュー!
麻衣「べ、別に落ち込んでなんかないけど!?」
花火「というかなぜおふたりはここへ?」
真緑「正直ゆくりちゃんのフォローをしようと思ったんですが…」
玲「ふふ、必要なさそうだね」
真緑「せっかくなので隅田川のゴミというゴミを拾ってから帰ります!」
玲「パワフルだね」
輝夜「……♡」グググッ
麻衣「ぐ、ぐるぢぃ……」
玲「こっちもパワフル」
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41: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:40:11 ID:???00
麻衣「苦しかった…」
花火「ローラちゃんは…」
輝夜「私は色々行きたい所あるし!元から長居する予定よ♡」
花火「あ、そうなんですね…この時期だとさぞかし出費が…」
輝夜「あ、大丈夫!マイマイの所に泊まるから!」
麻衣「え、聞いてないんだけど」
輝夜「今言ったわ!」
麻衣「いや、急言われても困る…」
麻衣「…別にいいけど」
玲(いいんだ…)
花火「ローラちゃんは…」
輝夜「私は色々行きたい所あるし!元から長居する予定よ♡」
花火「あ、そうなんですね…この時期だとさぞかし出費が…」
輝夜「あ、大丈夫!マイマイの所に泊まるから!」
麻衣「え、聞いてないんだけど」
輝夜「今言ったわ!」
麻衣「いや、急言われても困る…」
麻衣「…別にいいけど」
玲(いいんだ…)
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42: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:44:52 ID:???00
ゆくポル「~♪」
麻衣「…よし、このまま2人きりにさせて私たちはさっさと帰りましょ!」
玲「ごゆっくり…ってやつだね」
真緑「来てよかったですね!ローラちゃん!」
輝夜「そうね!ゆくりも喜んでるしね!」
輝夜「後は若いおふたりで~♪」
花火「この後私のお店に来ませんか?」
真緑「あ、行ってみたいです!」
玲「私も着いてくよ」
麻衣「…よし、このまま2人きりにさせて私たちはさっさと帰りましょ!」
玲「ごゆっくり…ってやつだね」
真緑「来てよかったですね!ローラちゃん!」
輝夜「そうね!ゆくりも喜んでるしね!」
輝夜「後は若いおふたりで~♪」
花火「この後私のお店に来ませんか?」
真緑「あ、行ってみたいです!」
玲「私も着いてくよ」
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43: ◆ozI5A9H3★ 2026/03/14(土) 23:46:21 ID:???00
ゆくり(この後、私はポルカの家で楽しい時間を過ごしましたとさ…)
ポルカ「楽しかったねー!」
二人はいつでもHappy End !!!
おわり
ポルカ「楽しかったねー!」
二人はいつでもHappy End !!!
おわり
0
44: ◆zwlY7mwx★ 2026/03/14(土) 23:47:01 ID:???Sa
おつ
貴重なイキヅラSSたすかる
貴重なイキヅラSSたすかる
0
46: ◆RjqZUSeR★ 2026/03/14(土) 23:58:09 ID:???Sa
おつ
ゆくポルは天下を取れるポテンシャルがある
ゆくポルは天下を取れるポテンシャルがある
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45: ◆9niQ7xJf★ 2026/03/14(土) 23:47:09 ID:???00
二人はHappy End したんだ……
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47: ◆HDpbsHPM★ 2026/03/15(日) 09:00:24 ID:???00
良きSSでした
乙
乙
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1773489520/


