侑「うわ、わ、これどうやったら良いんだろ？///」歩夢「もう、侑ちゃんココで部屋を選んでから入るんだよ？」ﾋﾟｯ【ラブライブ！虹ヶ咲】

歩夢「カラオケもあるから一緒に歌おうね♡」

侑「う、うん…」

ん？　妙だな……

⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞あ、歩夢…？w

₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾

wifiが勝手に繋がりそう

いつも侑ちゃんとホテルに行くシミュレーションをしてるからこそだぞ?

今はスマホで内装まで全部見て予約できるからな。女子会プランとかまであるぞ

侑「うわあ、お風呂にボタンが沢山ある！　どれを押せばいいんだろう！」

歩夢「お風呂は少し暗めにしてブラックライト付けて、泡風呂にするね」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

侑「う、うん・・・」

侑ちゃんは行き当たりばったりでぽむは予習ばっちりなのはイメージ通り

予習のために歩夢が一人でラブホに行ったのを想像すると抜ける

侑「バスタオルがベッドの上にあったから、お風呂入る前にここに置いとくね」

歩夢「侑ちゃんそれはバスローブだよ。バスタオルはこっちの棚」ﾊﾟﾀﾝ

侑「う、うん…」

せつ菜「あーっ！劇場版仮面ライダー555が見れますよ！一緒に見ましょう！！！」

ジョージルーカスは宇宙に行ったことがないのにスターウォーズ作ったぞ

スロットマシーンに毛布被せてそう

⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞

侑「見て見てゲーム機あるよ！」

歩夢「お風呂にお湯張るからちょっと待っててね」

愛「おっす歩夢～！どうだった？ゆうゆとはうまくいった？」

歩夢「あ、うん……一応は」

愛「どうしたの？」

歩夢「……えっと」

愛「もしかして、まだ『練習』が必要な感じ？」

歩夢「…………」ｺｸﾘ

愛「ふふっ?じゃ、今度の土曜また一緒に『練習』しにいこっか♪」

歩夢「じゃあタイマーセットするね」

スレタイでクソゲーやってんのかと思った