1: 2018/02/11(日) 12:43:00.23 ID:bfJJVIlr
μ’sでもAqoursでもどちらでも
4: 2018/02/11(日) 12:48:58.34 ID:gR30G7Hl
日村
9: 2018/02/11(日) 12:51:00.80 ID:bfJJVIlr
>>4は>>9で
10: 2018/02/11(日) 12:51:21.78 ID:bfJJVIlr
>>13で
13: 2018/02/11(日) 12:52:22.19 ID:9FP9KRiv
从c*•ヮ•§
18: 2018/02/11(日) 12:55:33.14 ID:bfJJVIlr
千歌「どうしたの?急に呼び出して…」
花丸「じつは…おら、千歌ちゃんのことが…」
花丸「>>21」
花丸「じつは…おら、千歌ちゃんのことが…」
花丸「>>21」
21: 2018/02/11(日) 12:59:33.74 ID:A3/RmmsX
苦手
24: 2018/02/11(日) 13:03:20.12 ID:bfJJVIlr
花丸「千歌のこと、苦手ずら…」
千歌「…え?」
花丸「で、でも勘違いしないで!決して嫌いってわけではなくて…」
千歌「そっか…」
花丸「だからなんというか…もっと千歌ちゃんのことを好きになりたくて…だからこうやって本音を話したずら」
千歌「うん、花丸ちゃん、正直に話してくれてありがとう。私は花丸ちゃんのこと…」
千歌「>>27」
千歌「…え?」
花丸「で、でも勘違いしないで!決して嫌いってわけではなくて…」
千歌「そっか…」
花丸「だからなんというか…もっと千歌ちゃんのことを好きになりたくて…だからこうやって本音を話したずら」
千歌「うん、花丸ちゃん、正直に話してくれてありがとう。私は花丸ちゃんのこと…」
千歌「>>27」
27: 2018/02/11(日) 13:07:56.26 ID:oHlLsP0r
愛してる
29: 2018/02/11(日) 13:16:24.09 ID:bfJJVIlr
千歌「私は花丸ちゃんのこと…愛してるよ」
花丸「…え?」
千歌「ごめん、でももう抑えきれなくなっちゃって…私はずっと、花丸ちゃんのことが好きだったの…だから…だから…」
花丸「千歌ちゃん…」
千歌「苦手だなんて言わないでよ…」ポロポロ
花丸「千歌ちゃん、おらは…」
千歌「ごめんね…こんなこと言って…じゃあ私、先に練習行ってるから…」ダッ
花丸「千歌ちゃん…」
~練習後~
果南「はい!今日はここまで!」
ルビィ「ふー、疲れたー」
梨子「みんなお疲れさまー」
曜「ちーかちゃん!一緒に帰ろ?」
千歌「えっと…今日は…ごめん、先に帰ってて」
曜「そっか…うん、分かった!またねー!」
千歌「あの…花丸ちゃん」
千歌「>>31」
花丸「…え?」
千歌「ごめん、でももう抑えきれなくなっちゃって…私はずっと、花丸ちゃんのことが好きだったの…だから…だから…」
花丸「千歌ちゃん…」
千歌「苦手だなんて言わないでよ…」ポロポロ
花丸「千歌ちゃん、おらは…」
千歌「ごめんね…こんなこと言って…じゃあ私、先に練習行ってるから…」ダッ
花丸「千歌ちゃん…」
~練習後~
果南「はい!今日はここまで!」
ルビィ「ふー、疲れたー」
梨子「みんなお疲れさまー」
曜「ちーかちゃん!一緒に帰ろ?」
千歌「えっと…今日は…ごめん、先に帰ってて」
曜「そっか…うん、分かった!またねー!」
千歌「あの…花丸ちゃん」
千歌「>>31」
31: 2018/02/11(日) 13:17:49.51 ID:YQbv4q7x
これから私の家に泊まってかない?
32: 2018/02/11(日) 13:28:36.72 ID:bfJJVIlr
千歌「これから私の家に泊まっていかない?」
花丸「…え?千歌の家に?」
千歌「…ああ、別に、無理して来なくてもいいんだよ!?でも、もしよかったら…どうかな?」
花丸「ええと…」
花丸(さっきあんなこと言われたばっかりなのに、泊まりになんて気まずいずら…)
花丸(でも、さっきの泣いてる千歌ちゃんの顔を見ちゃったら…)
花丸(断れないずら…)
花丸「…じゃあ、行こうかな」
千歌「ほんと!?ありがとう!じゃあ一緒にうちまで帰ろう!」
~千歌宅~
花丸「お、おじゃましまーす…」
千歌「どうぞどうぞ、上がってくださいな」
千歌「ここが千歌の部屋だよ」
花丸(なんか…いい匂いがするずら)
千歌「まあ、適当に座ってよ。いまお菓子とか持って来るから」タッタッタッ
花丸「あ、お構いなく…」
花丸「どうしよう、結局来ちゃったずら…」
花丸「でもこれはチャンスかもしれないずら。千歌ちゃんのさっきの言葉の本意を問う、チャンス…」
花丸「…え?千歌の家に?」
千歌「…ああ、別に、無理して来なくてもいいんだよ!?でも、もしよかったら…どうかな?」
花丸「ええと…」
花丸(さっきあんなこと言われたばっかりなのに、泊まりになんて気まずいずら…)
花丸(でも、さっきの泣いてる千歌ちゃんの顔を見ちゃったら…)
花丸(断れないずら…)
花丸「…じゃあ、行こうかな」
千歌「ほんと!?ありがとう!じゃあ一緒にうちまで帰ろう!」
~千歌宅~
花丸「お、おじゃましまーす…」
千歌「どうぞどうぞ、上がってくださいな」
千歌「ここが千歌の部屋だよ」
花丸(なんか…いい匂いがするずら)
千歌「まあ、適当に座ってよ。いまお菓子とか持って来るから」タッタッタッ
花丸「あ、お構いなく…」
花丸「どうしよう、結局来ちゃったずら…」
花丸「でもこれはチャンスかもしれないずら。千歌ちゃんのさっきの言葉の本意を問う、チャンス…」
33: 2018/02/11(日) 13:35:56.79 ID:bfJJVIlr
千歌「おまたせー。はい、お茶どうぞ」
花丸「あ、ありがとう」
花丸「千歌ちゃんは…その、気まずくないの?さっきあんなことになったのに…」
千歌「…そりゃ、気まずいよ。でも、このままってわけにもいかないから、だから今日は花丸ちゃんに泊まってもらったんだ」
千歌「だから今日はお互いにいろいろ話そうね」
花丸「分かったずら」
千歌「でもその前に…」
千歌「>>36」
花丸「あ、ありがとう」
花丸「千歌ちゃんは…その、気まずくないの?さっきあんなことになったのに…」
千歌「…そりゃ、気まずいよ。でも、このままってわけにもいかないから、だから今日は花丸ちゃんに泊まってもらったんだ」
千歌「だから今日はお互いにいろいろ話そうね」
花丸「分かったずら」
千歌「でもその前に…」
千歌「>>36」
36: 2018/02/11(日) 13:37:55.25 ID:Jf/k462h
神宮は逃げなかったぞ 逃げようとしたけど
41: 2018/02/11(日) 13:46:07.80 ID:bfJJVIlr
千歌「神宮は逃げなかったぞ。逃げようとしたけど」
花丸「…え?何言ってるの?」
千歌「…いや、なんでもないよ」
千歌「それで…>>45」
花丸「…え?何言ってるの?」
千歌「…いや、なんでもないよ」
千歌「それで…>>45」
45: 2018/02/11(日) 13:52:46.61 ID:A3/RmmsX
終わりよ
48: 2018/02/11(日) 13:55:27.48 ID:bfJJVIlr
千歌「終わりよ」
花丸千歌「ありがとうございましたー!」
花丸千歌「ありがとうございましたー!」
62: 2018/02/11(日) 14:08:13.74 ID:bfJJVIlr
千歌「その前に、晩御飯食べよう!」
~食卓~
花丸「今日はお姉さんたちは?」
千歌「ああ、今日はどっちも出かけてて…だから今夜は二人きりだよ♪」
花丸「そうずらか」
千歌「はい、おまたせ!ご飯できたよ!」
~食後~
花丸「ふー、もうお腹いっぱいずら。ごちそうさま、千歌ちゃん。とっても美味しかったずら♪」
千歌「ふふっ、よかった!」
千歌「じゃあ…>>65」
~食卓~
花丸「今日はお姉さんたちは?」
千歌「ああ、今日はどっちも出かけてて…だから今夜は二人きりだよ♪」
花丸「そうずらか」
千歌「はい、おまたせ!ご飯できたよ!」
~食後~
花丸「ふー、もうお腹いっぱいずら。ごちそうさま、千歌ちゃん。とっても美味しかったずら♪」
千歌「ふふっ、よかった!」
千歌「じゃあ…>>65」
65: 2018/02/11(日) 14:12:44.28 ID:Eps0UQip
お風呂、一緒に入ろう♡
71: 2018/02/11(日) 14:17:51.11 ID:bfJJVIlr
千歌「お風呂、一緒に入ろう?」
花丸「い、一緒に!?」
千歌「だって、花丸ちゃんに私の全てを知ってもらいたくて…ダメかな?」
花丸「うぅ…ええっと…」
花丸「いいずらよ」
千歌「やった♪じゃあ早速入ろう!」
~お風呂~
千歌「あぁ~、あったまるー…」
花丸「そ、そうずらね~…」
花丸(うぅ…今千歌ちゃんと一緒の湯船に浸かってるずら…)
千歌「花丸ちゃん…>>75」
花丸「い、一緒に!?」
千歌「だって、花丸ちゃんに私の全てを知ってもらいたくて…ダメかな?」
花丸「うぅ…ええっと…」
花丸「いいずらよ」
千歌「やった♪じゃあ早速入ろう!」
~お風呂~
千歌「あぁ~、あったまるー…」
花丸「そ、そうずらね~…」
花丸(うぅ…今千歌ちゃんと一緒の湯船に浸かってるずら…)
千歌「花丸ちゃん…>>75」
75: 2018/02/11(日) 14:28:28.09 ID:ER7DqLO4
洗いっこするのだ
76: 2018/02/11(日) 14:35:26.43 ID:bfJJVIlr
千歌「洗いっこするのだ!」
花丸「うん、じゃあまるがまず千歌ちゃんの背中洗うね」
千歌「分かった!お願いしまーす」
花丸「この辺気持ちいいですかー?」ゴシゴシ
千歌「うん!いい感じでーす♪」
花丸(千歌ちゃん…何を考えてるんだろう…)
千歌「じゃあ次は私が花丸ちゃんの背中をゴシゴシするね!」
花丸「うん、お願いするずら」
千歌「どうですかー?」ゴシゴシ
花丸「気持ちいいずらー♪」
千歌「では流しまーす」バシャ-
花丸「ありがとずら、千歌ちゃんっ」
千歌「うん♪花丸ちゃんも!」
~千歌の部屋~
千歌「お風呂気持ちよかったね」
花丸「うん!いい湯だったずら」
千歌「じゃあ、落ち着いたところで…」
花丸(千歌ちゃんの目が真剣になったずら)
千歌「私の…どこが苦手かな?」
花丸「えっと、それは…>>80」
花丸「うん、じゃあまるがまず千歌ちゃんの背中洗うね」
千歌「分かった!お願いしまーす」
花丸「この辺気持ちいいですかー?」ゴシゴシ
千歌「うん!いい感じでーす♪」
花丸(千歌ちゃん…何を考えてるんだろう…)
千歌「じゃあ次は私が花丸ちゃんの背中をゴシゴシするね!」
花丸「うん、お願いするずら」
千歌「どうですかー?」ゴシゴシ
花丸「気持ちいいずらー♪」
千歌「では流しまーす」バシャ-
花丸「ありがとずら、千歌ちゃんっ」
千歌「うん♪花丸ちゃんも!」
~千歌の部屋~
千歌「お風呂気持ちよかったね」
花丸「うん!いい湯だったずら」
千歌「じゃあ、落ち着いたところで…」
花丸(千歌ちゃんの目が真剣になったずら)
千歌「私の…どこが苦手かな?」
花丸「えっと、それは…>>80」
80: 2018/02/11(日) 14:38:32.18 ID:Wy04aJZB
馬鹿
81: 2018/02/11(日) 14:40:51.55 ID:bfJJVIlr
花丸「えっと…馬鹿なところ…かな」
千歌「馬鹿なところか…そっか…じゃあ、それ以外は?」
花丸「…>>85」
千歌「馬鹿なところか…そっか…じゃあ、それ以外は?」
花丸「…>>85」
85: 2018/02/11(日) 14:42:50.28 ID:AVNflv8c
マルのこと性的な目で見てるでしょ
87: 2018/02/11(日) 14:49:18.10 ID:bfJJVIlr
千歌「まるのこと性的な目で見てるでしょ?」
千歌「そ、それは…だって、花丸ちゃんのことが好きだから…」
花丸「そ、それは…///」
千歌「…///」
千歌「じゃあ、馬鹿は出来るだけ直すようにする…あと、性的な目で見るのも極力控えるよ…」
千歌「でも、花丸ちゃんのことが好きだっていう気持ちは変わらないから」
花丸「それは…じゃあ、逆に千歌ちゃんはまるのどこが好きなの?」
千歌「それは…>>91」
千歌「そ、それは…だって、花丸ちゃんのことが好きだから…」
花丸「そ、それは…///」
千歌「…///」
千歌「じゃあ、馬鹿は出来るだけ直すようにする…あと、性的な目で見るのも極力控えるよ…」
千歌「でも、花丸ちゃんのことが好きだっていう気持ちは変わらないから」
花丸「それは…じゃあ、逆に千歌ちゃんはまるのどこが好きなの?」
千歌「それは…>>91」
91: 2018/02/11(日) 14:50:49.13 ID:AVNflv8c
顔と体付きが最高♡ハァハァ
92: 2018/02/11(日) 15:00:44.19 ID:bfJJVIlr
千歌「顔と体つきが最高だから…」ハアハア…
花丸「千歌ちゃん…?」
千歌「ごめん花丸ちゃん…私もう我慢できないよ…!」ガシッ
花丸「千歌ちゃん…だ、だめずら…離して…」
千歌「花丸ちゃん…花丸ちゃん…花丸ちゃん!」
花丸「離してって…言ってるずら!」
千歌「きゃっ!?」
花丸「なんでこんなことするの…まるだって…千歌ちゃんのこと好きになろうとしてるのに…うぅ…」
千歌「…花丸ちゃん…ごめんね…反省する…」
花丸「千歌ちゃん…じゃあ…>>96」
花丸「千歌ちゃん…?」
千歌「ごめん花丸ちゃん…私もう我慢できないよ…!」ガシッ
花丸「千歌ちゃん…だ、だめずら…離して…」
千歌「花丸ちゃん…花丸ちゃん…花丸ちゃん!」
花丸「離してって…言ってるずら!」
千歌「きゃっ!?」
花丸「なんでこんなことするの…まるだって…千歌ちゃんのこと好きになろうとしてるのに…うぅ…」
千歌「…花丸ちゃん…ごめんね…反省する…」
花丸「千歌ちゃん…じゃあ…>>96」
96: 2018/02/11(日) 15:03:22.05 ID:AVNflv8c
千歌ちゃんでAqoursの処〇コンプできるからいいよ
98: 2018/02/11(日) 15:13:50.10 ID:bfJJVIlr
花丸「まあ、千歌ちゃんでAqoursの処〇コンプできるからいいけど」
千歌「…え?」
花丸「あーあ、ここまで持ってくるの、大変だったずら」
千歌「花丸ちゃん…?」
花丸「千歌ちゃんがまるのことを好きになるようにわざと色気出したり、今日だってそうずら」
花丸「千歌ちゃんにあえて苦手って言って千歌ちゃんから告白させたり…でもここまでこれたからいいずら」
千歌「な、なにいってるの…?」
花丸「だから、言葉通りの意味ずら。千歌ちゃんとエ チしたらまるはAqours全員に手を出したことになるずら♪」
千歌「そ、そんな…じゃあ、梨子ちゃんや曜ちゃんも…」
花丸「ああ、あの二人ももうとっくに。二人とも美味しかったずら♪」
花丸「さあ、千歌ちゃんもこっちに来るずら」
千歌「い、いや…こないで…!」
花丸「なんでずら?千歌ちゃんもこれを望んでいたはずずら」
千歌「でも…こんなのって…こんなのって…」
千歌「>>102!」
千歌「…え?」
花丸「あーあ、ここまで持ってくるの、大変だったずら」
千歌「花丸ちゃん…?」
花丸「千歌ちゃんがまるのことを好きになるようにわざと色気出したり、今日だってそうずら」
花丸「千歌ちゃんにあえて苦手って言って千歌ちゃんから告白させたり…でもここまでこれたからいいずら」
千歌「な、なにいってるの…?」
花丸「だから、言葉通りの意味ずら。千歌ちゃんとエ チしたらまるはAqours全員に手を出したことになるずら♪」
千歌「そ、そんな…じゃあ、梨子ちゃんや曜ちゃんも…」
花丸「ああ、あの二人ももうとっくに。二人とも美味しかったずら♪」
花丸「さあ、千歌ちゃんもこっちに来るずら」
千歌「い、いや…こないで…!」
花丸「なんでずら?千歌ちゃんもこれを望んでいたはずずら」
千歌「でも…こんなのって…こんなのって…」
千歌「>>102!」
102: 2018/02/11(日) 15:21:55.34 ID:AVNflv8c
ご主人様ァ!ハッハッハッ
104: 2018/02/11(日) 15:29:49.27 ID:bfJJVIlr
千歌「ご主人さまぁ!」ハッハッ
花丸「…え?」
千歌「私、こういうの憧れててたんだ…!だから早く私に命令してください!」
花丸「いや、えっと…ごめん、ちょっと引くずら…」
千歌「ああああああそういうのも良いですぅ~!」
花丸「ええ…」
千歌「はやく…はやく命令を…」
花丸「む、無理ずら…これは…」
千歌「…命令だしてくれないの?」
花丸「…え?」
花丸(千歌ちゃんの目が一気に光を失っていくずら…)
千歌「じゃあこっちから行くね…ふふ…ふふふ…」
花丸「ちょ、ちょっと待つずら…ちょっと…」
千歌「覚悟!」
花丸「だ…誰か助けて~!」
花丸「…え?」
千歌「私、こういうの憧れててたんだ…!だから早く私に命令してください!」
花丸「いや、えっと…ごめん、ちょっと引くずら…」
千歌「ああああああそういうのも良いですぅ~!」
花丸「ええ…」
千歌「はやく…はやく命令を…」
花丸「む、無理ずら…これは…」
千歌「…命令だしてくれないの?」
花丸「…え?」
花丸(千歌ちゃんの目が一気に光を失っていくずら…)
千歌「じゃあこっちから行くね…ふふ…ふふふ…」
花丸「ちょ、ちょっと待つずら…ちょっと…」
千歌「覚悟!」
花丸「だ…誰か助けて~!」
105: 2018/02/11(日) 15:30:22.65 ID:bfJJVIlr
終わりです
こんなss見てくれてありがとう
こんなss見てくれてありがとう
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1518320580/