虹ヶ咲ーSS

【SS】『──侑「それでなんだっけ、歩夢の話?」かすみ「です、どうぞっ」』歩夢「・・・!」ドキドキ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/06/27(月) 22:37:36.27 ID:XKBHjWee   ...
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【SS】侑「ふぅ…2期も終わったかぁ…ギャラはいくらかなっと…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
>>2 円 侑「少なっ!!」
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【SS】侑「たすけて~ミアちゃ~ん!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
ゆうミアーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2022/06/26(日) 18:53:28.18 ID:OG+Mch7n 侑「みんなの曲を作ろうと思ったんだけど、新しさを出せる曲が思い浮かばないんだ、ミアちゃん助けてよー...
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【SS】ランジュ「みんなで麻雀するわよ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約20000文字■ しずく「というわけでやってきました虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会恒例麻雀大会!」 歩夢「えっ、恒例行事なの?」 璃奈「今回は侑さんと、新しく入ってきた三人の四人で行う半荘戦」 かすみ「25000点スタートで、誰かがトビになったらそこで終了ですよー?」 しずく「実況解説、もとい、賑やかし係は私達9人で行います」 璃奈「別室でモニターしてるから、対局中は私達の話が漏れないようになってる。手牌の情報とかが関係ない内容は、普通に会話できる」
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【SS】歩夢「侑ちゃん!恋愛ゲームを作ってみたから遊んで欲しいんだけど...」侑「え...!?歩夢が作ったの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約20000文字■歩夢「うん。初回プレイはぜひ侑ちゃんに遊んで欲しくて...」 侑「やるやる!どんなゲームなの?」 歩夢「幼馴染超特化型恋愛ADVだよ」 侑「何て?」 歩夢「幼馴染超特化型恋愛ADV」 侑「...タイトルは?」 歩夢「【ドキピポ同好会メモリアルラブ+(仮)】っていうの」 侑「すごい...パンチが効いてるというか、随所に喧嘩を売るようなタイトルだね」 歩夢「私たちの学園が舞台で、同好会のみんなも登場する恋愛ゲームだよ」 侑「なにそれ面白そう!やりたいやりたい!」 歩夢「それじゃあさっそくやってみよっ?ねっ?今はお母さんも居ないし大きな声出しても大丈夫だよ」グイグイ 侑「大きな声出すような内容なの!?あ、ちょっとあゆむぅ~」ズルズル-
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【SS】璃奈「出来たよ、部室の壁になる装置」俺「マジ?」(璃奈「書いたよ、"俺"をNGにするとただのイチャイチャになるSS」)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマあいーSS
かすかりーSS
かなしずーSS
せつぽむーSS
ランゆうしおーSS
りなミアーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
璃奈「くれぐれも悪用しないように」 俺「もちろん!」 俺「流石璃奈ちゃんだ。一度で良いから、推しカプがイチャイチャしてる部屋の壁になってみたかったんだよね」 俺「それでは早速……」ポチッ ?バーン 俺「うっひょー」
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【SS】しずく「栞子さん、相談があるんだけど……」栞子「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「相談?私にですか?」 しずく「うん。えっとね……」 スクッ しずく「ああ、ロミオ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの!」 栞子「!?」 しずく「お父様と縁を切り、その名を捨てて!それが無理なら、せめて私を愛すると誓って!そうすれば私は、キャピュレットの名を捨てましょう!」 栞子「……えっ?」 しずく「どう?」 栞子「はい……?」キョトン
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【SS】璃奈「果林さんの水中撮影をしたい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
「水中撮影?」 聞きなれない単語が出てきたので聞き返すと、璃奈ちゃんはうなずいた。 真剣な表情でお願いしてきたから何かと思った。 最近興味を持ったジャンルらしい。 「もちろんモデル料は出す」 そう言って見せられた金額は、いつもの雑誌の撮影と比べると少なく──でも高校生がぽんと出すような数字じゃない。 「そんなの、受け取れないわ」 当然、私は貰うのを断った。友達に撮られるのに金銭関係を作るなんて……。
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【長編SS】人生リセットスイッチ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約140000文字■私には今の現実が受け止められなかった。 今の私は何もかも失ってしまった。スクールアイドルも。虹ヶ咲も。そして、歩夢も。 私はこれからどうやって生きていったらいいんだろうか。本当に、誰かに教えてもらいたい。そうでないと、生きる意味を見出せないから。 これが1周目の高咲侑だったら、人生こんなもんだと割り切れたかもしれない。 でも、私は2週目の高咲侑だ。おまけに1周目の記憶も残っている。 12人のスクールアイドルのマネージャーとして同好会をサポートし、イベントを企画し、 音楽科に転科して、自分の大好きを見つけて…… そしてなにより、自分の夢を見つけた。 そんな可能性、いや、現実があったという記憶。 1周目の自分が今の自分を苦しめる。 私は……私はもっとより良い人生にしたいと思っただけなのに。 皮肉にも現実はその真逆となってしまった。
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【SS】果林「先輩よりも、仲間として」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
果林「ねぇ、少し気になったんだけど」 エマ「どうしたの、果林ちゃん」 果林「侑のコンクール出場と、歩夢の留学のこと、彼方は前から知ってたのよね?」 彼方「うん。同時に相談を受けてたからね~」 果林「おかしくない?」 彼方「? 何が?」 果林「同じ3年生の私やエマにもその相談なかったのおかしくない?」 彼方「おっ、これはめんどくさい果林ちゃんかぁ~?」
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【SS】歩夢「しずくちゃんさ、この前の自作の物語みたいなやつってまた書けない?」 しずく「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「な、なぜですか!?」 歩夢「この前ね、きゅぴーん!って降って来たシチュエーションがあったんだ」 しずく「あ、歩夢さんが書けばいいのでは!?」 歩夢「わたしそういうの苦手で…だから、しずくちゃんなら!って思ったんだけど…」 しずく「は、はい…」 歩夢「だめかな…」 しずく「あ、いや…」 しずく(せっかく歩夢さんと話を弾ませるチャンスなのに…わたしがいつも脳内で妄想を繰り広げられてるのがバレちゃう…)
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【SS】メフィラス「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はいいぞ」ウルトラマン「?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
マン「……」 メフィ「悩みがあるのか、ウルトラマン」 マン「?」 メフィ「そうか」 メフィ「敢えて内容は聞かないこととしよう」 メフィ「私は君の友でも、仲間でもないのだからね」 マン「?」 メフィ「……時に。これは私の独り言なのだが」 マン「?」 メフィ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はいいぞ」 マン「?」
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【SS】歩夢「侑ちゃんが誘拐された……!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
----- プロローグ ----- 侑「今日も練習お疲れ様!」 侑「相変わらず可愛かったよ、歩夢」 歩夢「ふふっ、ありがとう」 歩夢「同好会のみんな、すごくレベル高いから、私も頑張らなきゃって」 侑「そうだね、数か月でみんな別人のように成長してるよ」 侑「私もサポートのし甲斐があって楽しいよ!」 歩夢「うん、いつも侑ちゃんにはすごく助けられてるって、みんな言ってるよ」 侑「それは良かった! 私、みんなのためならなんでもするよ」 侑「いつもスクールアイドルを、同好会を、そして歩夢を支えること、それが生きがいなんだ」
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【SS】果林 「そういえばあのときなんでエマは……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
園田海未ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約13000文字■果林 「ねえ、璃奈ちゃん」 璃奈 「? 何かな、果林さん」 果林 「……あのとき、みんなで赤レンガ倉庫にいたとき、私が迷子になったのをすぐに見つけてたわよね? なんでかしら?」 璃奈 「! 璃奈ちゃんボード『ドキッ!』」 果林 「ドキッ?」 璃奈 「……」 アセアセ
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【SS】ランジュ「彼方ってシスコンよね!」 栞子「こら、ランジュ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「そんなことを言ってはいけません!」 彼方「おぉ?」 果林「……」 ランジュ「あ、私ったらまた……」ハッ ランジュ「ごめんなさい彼方、悪い意味で言ったんじゃないの」 ランジュ「その、彼方ともっと仲良くなりたくて……」 果林「ふふっ、彼方はそんなの気にしないわよ」 彼方「うん! ランジュちゃん、今度うちに遊びにおいでよ?」 彼方「ランジュちゃんも遥ちゃんの魅力に夢中になっちゃうよ?」 ランジュ「彼方……!」パアア 栞子「良かったですね、ランジュ!」 果林「言った通りでしょ?」フフッ ランジュ「ええ!」 ランジュ「果林は一見賢そうだけど、意外とポンコツよね!」 果林「え?」 栞子「こら、ランジュ!」  
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