虹ヶ咲ーSS

■約10000文字■

4: 2022/01/20(木) 14:36:32.42 ID:fVlf9mOcまきちゃん

歩夢「……んしょ、んしょ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ歩夢「……ここを、こうして」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ歩夢「見て見て！　せつ菜ちゃん！」歩夢「ちっちゃいけど、雪だるまできたよ！」せつ菜「わあ、かわいいですね！」せつ菜「でも、素手で触って大丈夫なんですか？」歩夢「ちょっとつめたいかも」歩夢「……えいっ」ﾋﾟﾄｯせつ菜「ひゃっ！　めちゃくちゃ冷えてるじゃないですか！」

■約14000文字■栞子「なるほど…面白そうですね」侑「うん！ディベートコンテストで優勝経験ありの栞子ちゃんなら得意そうかなって」栞子「もちろんです！」ｷﾘｯ歩夢「そういえば、栞子ちゃんが加入してから、やったことなかったね」せつ菜「では、今日の練習も終わりましたし、みなさんでやりましょう！」果林「いいわね！今日こそは勝つわよ？」侑「じゃあ11人だし、配役は11Aで…」愛「え～…ゆうゆはこないだGMやってくれたから、今回はアタシが…」遥「そういうことなら、GMは私がやります！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ彼方「あっ、遥ちゃん♪」しずく「えっと…遥さんは、どうしてここへ…」遥「え～っと、お姉ちゃんがなんとなく人狼のGMを必要としてるかなと思ったから…」彼方「そうなんだ～！ありがとう遥ちゃん♪」かすみ「どういうことなの…」璃奈「細かいことは気にしたら負けだよ、かすみちゃん」エマ「楽しければ、なんでもOKだよ～」　

侑「ねえ歩夢、私バスガイドやってみたいんだよね～」歩夢「え？何いきなり……」侑「ほら、お台場って観光名所でしょ？だから巡回バスかなんか貸切ってこの辺アピールしたいなぁって」歩夢「巡回バスでするの？バスガイド」侑「小さいほうがアットホーム感が出てよさそうじゃん？」歩夢「それは、まぁ……」侑「それにみんな大型免許は持ってないからね」歩夢「そりゃね……って普通免許も持ってないよ！？車吹かすスクールアイドルとか１００％イロモノだよ！？」　

1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/01/14(金) 09:27:26.58 ID:ae/YDK2B 侑｢か～すみんっ｣ かすみ｢どうしたんですかぁ？｣ 侑｢呼んだだけ～♡｣ かすみ｢も～♡｣ 侑｢嫌だった…？｣ かすみ｢まさか！...

かすみ｢りな子がくれた超リアルコラ画像作成ソフトを使って｣かすみ｢まずはかすみんと>>3が>>7してるコラ画像を作って歩夢先輩にLINEで送ります！｣　3: 2022/01/13(木) 13:35:00.61 ID:Dvz6pJgh侑　7: 2022/01/13(木) 13:36:19.76 ID:4UZCfc71りなりーを殺　

～生徒会室～菜々「それでは皆さんお疲れ様でした」一同「お疲れ様でした」菜々「今日のミーティングは随分時間が掛かってしまいましたね。すみません」副会長「いえ、良い話し合いが出来たと思いますよ」菜々「副会長がそう言って下さるなら良かったです」 ﾆｺｯ副会長「さて、戸締りして下校しましょうか」菜々「そうですね」

歩夢 「侑ちゃーーーん！」 ﾀﾞｷｯ侑 「もう、歩夢、どうしたのさ」歩夢 「……えっと、少し寒いなぁと思って」侑 「実は私もそうなんだよね。手繋ごうか？」歩夢 「うん///」　

1:名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/01/12(水) 00:29:33.22 ID:QArfQeBw 侑｢合成音声ソフト？｣ 璃奈｢簡単に言うと、入力した言葉をソフトに読み上げさせることが出来る｣ 侑｢あー！ボーカロイド...

侑｢"かすみ"は"わたしだけの"アイドルだよね？｣ｸｲｯかすみ｢ゆ、侑先輩…？///｣侑｢わたし以外の子を見ちゃだめだから｣かすみ｢は、はい…///｣演劇部部長｢カット！！｣侑｢…ふう～｣演劇部部長｢いやいや、いいね高咲さん｣侑｢ほんとですか？！｣演劇部部長｢素人とは思えない演技力だったよ｣侑｢またまた～｣演劇部部長｢ほら、中須さんも高咲さんの演技にメロメロだよ｣かすみ｢うへへ…侑先輩だけのかすみん……///｣侑｢も～｣しずく(楽しそうだなぁ…)

ワイワイ　ガヤガヤ歩夢「本当だ〜可愛いね〜」愛「うん。愛くるしいよ〜」しずく「そうですね」ガチャかすみ「聞いて下さ〜い。かすみん新しく可愛いお洋服買っちゃいました〜」ワイワイ　ガヤガヤ歩夢「もう抱きしめたくなっちゃうよ」愛「本当だよね」かすみ「………あ〜かすみん新しく買ったお洋服着て練習しようかな〜」ワイワイ　ガヤガヤしずく「私も抱きしめたい」璃奈「はい。優しくね」かすみ「………かすみんの〜」しずく「あっ！かすみさん」歩夢「え？かすみちゃん！」

つ【お姉ちゃんにしても許されるセ　ハラ図　】彼方「……」ﾁﾗｯ彼方「……」…ﾍﾟﾗｯ【抱きつく】前からでも後ろからでも、強くても優しくても、相手をよく感じられ、そのまま匂いを嗅ぐも、匂いを擦り付けるも、柔らかさを感じるも温もりを感じるも自由そんなバリエーションにも富んでいながら、友人同士でも行われる一般的なスキンシップという初心者にも安心なスタンダードセ　ハラ彼方「……」ﾊﾟﾀﾝｯ彼方「……」ｽｯ彼方「すぅ……はぁ……」彼方「……」彼方「見なかったことにしよう」