かのすみーSS

【SS】かのん「少しでも」すみれ「近くにいたいから」【ラブライブ!スーパースター!!】

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平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
すみれ「到着ー……っと、あれ。かのんだけ?」 かのん「すみれちゃんっ。可可ちゃんとちぃちゃんは用事があるからって先に帰っちゃって」 すみれ「……、そう」 かのん「恋ちゃんは分からないけど……すみれちゃんは何か聞いてる?」 すみれ「恋は生徒会の仕事。書類作業がかなり残ってるから早めに終わらせたいって」 かのん「そ、そっか……」 すみれ「二人……ね。どうする?」 かのん「あはは、どうしよっか……」 かのん(すみれちゃんと、二人きり……かぁ……) すみれ(流石に二人で練習は出来ないし。かといって、作業の疲れが残りそうな恋を待つのもね……) すみれ(やれることもほとんどないし、少し話をしたら解散ってところね。……どうしようかしら)
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【SS】かのん「へ~、すみれちゃんって緑茶が好きなんだ!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれ「なによ?別に普通でしょ?」ゴクゴク かのん「なんか意外だなー」 すみれ「そう?」 かのん「ギャラクシーっていつも言ってるから、もっとキラキラしたものが好きなんだと思ってた」 すみれ「私が神社の娘ってこと忘れてない?和オブ和」 かのん「あっ、そう言われると不思議じゃないかも」
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【安価SS】かのん「すみれちゃんからスカートたくし上げた自撮りが送られてきた……」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのん「えっ……なにこれ急に! こわっ!?」 かのん「し、しかもなんかこの下着、黒くて、すごくえ ちというか……面積少ないし、これ、ガーターベルト、だっけ?」 かのん「それに、今まであんまり意識したことなかったけど、すみれちゃんの脚とってもきれい……///」 かのん「こ、これ私なんて返せばいいんだろう……とりあえず画像を保存して―――」 シュポッ かのん「あっ! 消されちゃった!」 シュポッ すみれ『>>3』
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【SS】すみれ「かのん。私とアンタの関係ってなんなのかしら?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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 声が、聞こえた。 「――――――なさい、――――ん」  瞼をあけようとするが、眠気で開かない。 「――――なさいったら起き―――――――、―――のん」  もう一度聞こえてきた声と共に、程よく強い揺れも感じ、ゆっくりと眼を開ける。 「かのん、起きなさいったら起きなさい」  視界に入ったのは、よく知る制服と、赤と混じり合い、綺麗に反射する金髪。  そして、赤く染まった部室も同時に目に入り、自分がいつの間にかに眠っていたことを悟る。  突っ伏していた上半身を起こし、かのんは声の主を、すみれを見た。  見上げたすみれの顔も、夕日のせいか、少し朱が混じっているように見えた。
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【SS】かのん「すみれちゃんちょっと聞いてよ~」【ラブライブ!スーパスター!!】

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すみれ「今忙しいから後でも良いかしら?」 かのん「それがさーこの前」 すみれ「私の話聞いてる!?」 かのん「聞いてるよ~だから私の話も聞いてよ~」 すみれ「聞いてないじゃない!」
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【SS】すみれ「んっ、ここは……?」かのん「おはようすみれちゃん」【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれ「え? な、なにこれ!?」ギシギシ かのん「前私のこと縛ったでしょ?」 かのん「だからその仕返し」ニコッ かのん「さっき出したココアに睡眠薬混ぜておいたんだ」 すみれ「ちょ、ちょっと! これ解きなさいよ!」ジタバタ かのん「大丈夫、じっとしてればすぐ終わるから」
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【SS】すみれ「今日学校休むわ~」かのん「ダメだよ」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのん「皆勤賞のクオカード500円貰えなくていいの?」 すみれ「たかが500円じゃない。そんなの月一のおこづかいで倍以上は貰えるし、そんなことの為にわざわざ登校したくない」 かのん「確かに...で、でも学校はお勉強する所なんだからちゃんと行かなくちゃ」 すみれ「一日位休んだって平気よ。後で可可にノート写させてもらうわ」 かのん「すみれちゃんは悪い子だね」
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【SS】かのん「すみれちゃんって天使みたい、だよね……?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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~部室~ ガチャッ! かのん「おっはよー!今日は私が一番乗り……ってあれ?」 かのん「あ、すみれちゃんもう来てたんだ」 すみれ「すぅ、すぅ………」 かのん(……って寝てるし) かのん「すみれちゃん、おーい」ペチペチ すみれ「むにゃぁ、えへへ………」 かのん「……」 かのん(……ま、いっか。疲れてるみたいだししばらく寝かせといてあげよーっと)
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【SS】かのん「私とすみれちゃんのお ぱいどっちが大きいのかなぁ」すみれ「比べてみる?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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【SS】すみれ「ふふっ、ようやく二人きりになれた♡」ズイ ッかのん「すみれちゃん?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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1:名無しで叶える物語(SB-Android) 2021/08/09(月) 19:09:31.85 ID:J0WhexX+ すみれ「話しかけてくれた時からね、かのんのことずっと気になってたの...ちゅ♡ちゅ...
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【短編SS】すみれ「うわぁ~!美味しそう~♡」かのん「美味しそうだよねっジ・エンドすみれちゃん!」ヒョコッ【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれ「うおぉ!?どこから沸いてきたの!?」 かのん「そんなことどうでもよくない?いいから早くそのクレープ食べて私にも感想聞かせてよ。感想によっては私もちゃんと買って食べるし」 すみれ「場所が悪いみたいね...」 かのん「そう?人通りが多いしクレープの宣伝するならここがちょうどいいと思うけどなぁ」 すみれ「うるさいっ!私の邪魔しないでくれる!?」 かのん「ひいぃぃぃぃぃぃ!!!」
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【SS】すみれ「放課後あなたの家にお邪魔してもいい?」かのん「え゛っ゛」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのん「え、えっと...」 すみれ「どうなの?」 かのん 「ま、まぁいいけど...」 かのん(とくに断る理由もないしなぁ) すみれ「分かったわ。放課後、正門で待ってるから」スタスタ かのん「う、うん...」 かのん(...すみれさんってちょっと怖いんだよなぁ、なんで私の家なんかに行きたいんだろう)
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