ことうみーSS

【SS】海未「こんな寒い日は」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2017/12/13(水) 20:40:45.02 ID:hOG8rKUw ビュ-… 海未「うぅ……まさかこんなに急に寒くなるとは……」ブルブル ことり「海未ちゃん、寒さ対策してなさすぎだよ?」 海未「朝の時点では大丈夫かと思ったんですけど……」 ことり「大丈夫じゃなかったね」アハハ… 海未「毎日鍛錬をしているとはいえ、さ、流石にこれは……寒すぎます……」ガタガタ ことり「もうっ……」 ギュッ…
0

【SS】海未「病ん病んことり」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
017/12/13(水 23:03:51.14 ID:fBnl9jrQ.net お願いします、神様。 どうか………………。 ◇◇◇ チュンチュン 海未「ふぁ……」 海未「もう朝ですか」 海未「早く起きて稽古に行かないといけませんね」 トトトトト 海未「……?足音?」 ガラッ ことり「おはよう、海未ちゃん♡」 海未「ことり?」
0

【SS】海未「最近ことりがわたしの事を避けている気がします」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
: 2015/12/21(月 22:20:28.64 ID:VeqjIjiA0.net 海未「最近急になんです 知らない内にことりに何かしてしまったのでしょうか…」 絵里「それでわたしたち3年生に相談しにきたわけね」 にこ「あのことりが海未を避けるねぇ 相当ひどい事をしちゃったんじゃない?」 希「何か思い当たる節はないん?」 海未「それが、最近穂乃果が補習で残される事が多くなってことりと2人きりの時間が増えたという事しか…」 絵里「…」 絵里「なるほどねぇ じゃあ避けられ始めた日の前日の出来事を話してくれないかしら」 海未「わかりました」
0

【SS】穂乃果「printemps恋愛報告会議!」【ラブライブ!】

PrintempsーSS
PrintempsーSS
SS
ことうみーSS
りんぱなーSS
南ことりーSS
小泉花陽ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約10000文字■ 2014/12/11(木 19:06:46.09 ID:RGALcIV1.net 穂乃果「今日の練習はユニットごとってことになったけど、」 穂乃果「我らprintempsは新曲もこの間出したばっかりだし、」 穂乃果「第3回、恋愛報告会議といきましょう!イエーーイ!」 ことり「わーーい」パチパチ
0

【短編SS】穂乃果「ねえねえ、ことりちゃんの好きな人ってだれ?」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2015/09/30(水 23:20:30.49 ID:Hi+dTFTX.net 穂乃果「教えて教えて!」 ことり「え~いないよ~…」 穂乃果「絶対誰にも言わないから!」 ことり「うぅ…」 穂乃果「お願い、ね?」 ことり「う、海未ちゃん///」 穂乃果「おぉー!」 穂乃果「ことりちゃん海未ちゃんのこと好きだって」 海未「ファッ!?!?!?!?」
0

【SS】ことり「見てみて~、イルミネーションが綺麗だね~」 海未「ことりの方が綺麗ですよ」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2015/12/01(火 16:22:04.21 ID:Xuixb1i00.net ことり「ホントっ!?」パアァ 海未「はい、嘘で――」 ことり「もう~っ、海未ちゃん大好きぃ~♪」ギュ- 海未「……」ハァ ことり「どうしたの?」 海未「何でもありません」 海未「それよりイルミネーションで気付きましたが、そろそろクリスマスでしたね」 ことり「海未ちゃんと二人きりで過ごす為に、ことりはバッチリ空けてるよ~」 海未「まあ、私は家族でパーティがありますけど」
0

【SS】ことり「飛べない電車と、ドーナツの食べ方」【ラブライブ!】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
■約10000文字■2015/12/06(日) 昨日のドーナツ、食べきれなかった。 友達だなんて、呼べなくなった。朝からずっと意味なく電車に乗ってるの。 山手線の一番はじっこの車両、もうみんな降りちゃってる。 反対の席の窓、新宿のタワレコの広告が映って流れてく。 行くあてもなくて、居場所もどこにもなくって、 どこかに飛んでいってしまいたくて。 学校、もう二時間目が終わる頃かな。 穂乃果ちゃん、英語の課題だいじょうぶだったかな。 一人だけ別の世界においてけぼりになったみたい。 もう、ことりったら、なにやってるんだろう。 昨日、海未ちゃんに告白しちゃった。 勝手にふくらませた想いを 勝手に海未ちゃんにおしつけて、 困る顔を見るのも堪えられなくて、ことりはまた逃げた。 ずっとこのままでいれるって思ってた。 せめて、友達のふりさえうまくできてたら、 海未ちゃんのいちばん近いとこに居れるって思ってた。 昨日までは、永遠だったのに。 昨日のこと、頭のなかでずっとぐるぐるしてる。 瞼の向こうにぼうっと浮かんで、 傷痕みたいに剥がれないの。
0

ことり「ことりと海未ちゃんのめくるめくラブラブ――」 海未「ただの短編集です」【ことうみSS】

SS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約100000文字■カリカリ……ガガガガ…… ことり「……う~みちゃん♪」 海未「はい?」 ことり「呼んだだけ~」 海未「……次はありませんからね」 ことり「そ、そんなに怒らなくてもいいのにぃ……」 海未「誰のせいで、こうして休日返上で作業をしていると思っているのです?」ことり「海未ちゃん海未ちゃん!」 海未「なんですか?」 ことり「えへへ……」 海未「……用がないなら呼ばないでください」 ことり「はぁ~い」 海未「全く……ことりも早く衣装作りに集中してください」
0

ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」【長編SS】

lily whiteーSS
lily whiteーSS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約170000文字■海に面したこの地域には、ずっと昔からこんな言い伝えがあるんよ。 『海底の宮殿では 人間が訪れるのを 乙姫姉妹が待っている』  海の底には陸じゃ見られないくらい豪華な宮殿があって、訪れた人間は美しい乙姫たちから盛大にもてなされる……っていう言い伝えなん。  慎ましい暮らしをしてた人間たちには魅力的な話に聞こえたんやろね。  言い伝えを聞いた人はみーんな宮殿を目指して、次々と海に潜って行ったんよ。  噂に縋り海の楽園を求めて、あるいは半信半疑のまま興味本位で。  海深くまで潜った人たちは、一人も地上に戻らなかったにゃ。  みんな海を怖がるようになって、言い伝えは乙姫の呪いだから宮殿目当てに潜ったら駄目、って言われるようになったの。  だけど時間が経つうちに、言い伝えに色んな逸話が混じって、ただの御伽噺みたいになっちゃった。  御伽噺じゃみんな怖がらないでしょ?  戒めの効力が弱くなって、人間たちはまた海に潜って……誰も陸上には帰らなかった。  そして今宵もまた一人、海底の宮殿に、地上からの来訪者が――― 「ウチらの乙姫心《オトヒメハート》で!」 「恋宮殿《ラブキュウデン》の虜にしちゃうよっ!」
0

真姫「できたわ!一度着たら二度と脱げない特殊スーツよ」【ラブライブ!SS】

SS
SS
μ'sーSS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
■約18000文字■ ことり「わーい」 真姫「最初のデフォルメのデザインとかは元の衣装のデザイン通りだから」 ことり「うん!可愛い!」 真姫「他にも色々機能をつけておいたから」 ことり「ありがとうー」 真姫「くれぐれも悪用はしちゃだめよ」
0
タイトルとURLをコピーしました