まきりんぱなーSS

【SS】真姫「一年生組で無人島0円生活することになった」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
西木野真姫ーSS
2014/07/29(火) 23:43:39.18 ID:A/E7oqrs0 ザザーン ザパーン ビュオオォォォ ~船の上~ 凛「うわあぁっ! 波がすっごいにゃー!!」 花陽「か、風もすごいよぉぉぉ…!!」 真姫「いやぁぁぁっ!!」 ザッパーン 凛「きゃあっ…あははは! つめたーい!」 花陽「ぎゃわぁぁぁ!!」 凛「あっ、見えたよかよちん真姫ちゃん! あれが凛たちの暮らす無人島にゃ!」 花陽「さ、さむい…! 服が濡れてさむいよぉ…!!」がたがた 希「あんまり前に行き過ぎると落ちるよー!」 真姫「…」 真姫(なんで私たちがこんなところにいるのかというと……)
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【SS】ことり「ことうみ!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ことうみーSS
のぞにこーSS
ほのえりーSS
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1:名無しで叶える物語 2017/05/11(木) 23:48:12.61 ID:oyXp7bt3.net ことり「ことりと海未ちゃんで、ことうみ!」   ...
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【SS】真姫「いいことあるんじゃない」【ラブライブ】

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西木野真姫ーSS
「今日はあなた自身、とても良いことがあるでしょう」   朝の情報番組の占いコーナー、牡羊座の運勢はそんな感じだった。 良いこと? それが何かは分からない、ものすごーく曖昧なことだけど、 あんまり占いとか信じないタイプだけど、なんか気になったりはする。 うん。 敢えて言うなら、今日は中間テストの最終日ってとこかしらね。
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【SS】花陽「これで一件落着だね」【ラブライブ】

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小泉花陽ーSS
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花陽「先生、お願いします!!」 真姫「いきなり何よ?」 花陽「私の両親が苦しんでいるんです! 病気を診ていただけませんか!?」 ■約20000文字■真姫「別にいいけど、高く付くわよ」 花陽「お、お代はいかほどで?」
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【SS】花陽「食欲の秋だからね」【ラブライブ】

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1: ◆0NDZc00316 2022/09/20(火) 23:10:50.64 ID:HvfnkfE90 凛「お昼の授業めんどくさいなー」 花陽「あ~む」 真姫「めんどくさがらない。それはそう...
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【SS】真姫「あなたのことをもっと教えて」【ラブライブ!】

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誕生日ーμ's
2017/01/17(火) 21:49:59.96 ID:yCrG5hSu.net 真姫「ねえ、凛。相談にのってくれない?」 凛「真姫ちゃんが凛に相談なんて珍しいにゃ」 真姫「凛じゃなきゃだめなのよ」 凛「?」 真姫「ほら、もうすぐ花陽の誕生日でしょ」 凛「うん」 真姫「だからプレゼント送りたいんだけど何がいいのか分からなくて…」 凛「かよちんは真姫ちゃんから貰えるなら何でも喜ぶと思うけど?」 真姫「それじゃだめよ!せっかくの誕生日なんだから花陽が心から喜ぶ物をあげたいじゃない!」 凛「うーん、ならこれから一緒に探しに行くにゃー!」 真姫「いいの?」 凛「真姫ちゃんのためならいくらでも付き合うにゃ」 真姫「凛…ありがと」
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【SS】真姫「ガスリンスタンド」【ラブライブ!】

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前回のラブライブ! 真姫ちゃんが免許取ったって言うから、かよちんと冷やかしついでにドライブに誘ってみたのにゃ。 ヴェロロロロロ…キキィ 真姫「どうでもいいけど運転するのが私なのに誘ってみたっておかしくない?」 凛「細かいこと気にする人は運転に向いてないよー」 花陽「さすがにガソリンの残量は気にしよ? 走れなくなっちゃうよ」 そんなわけでガソスタにやって来たのにゃ。
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【SS】凛「縁側と短編小説」【ラブライブ!】

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えりまきーSS
ことまきーSS
のぞえりにこーSS
ほのりんーSS
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ラブライブ!ーSS
■約18000文字■ ぽかぽか陽気に、澄み切った空気。 青々とした木々が、風に揺れる。 うららかな春日和ですなぁ。 縁側でごろんと寝転びながら、そんなことを考える。 「凛、お茶が入りましたよ」 今日は海未ちゃん家でお勉強を教えて貰ってたんだけど。 疲れたし、あまりにも天気が良いものだから、ちょっと休憩。 「またそうやって寝転んで…本当に猫になってしまいますよ?」 冗談っぽく海未ちゃんは笑うけど、海未ちゃん家の飼い猫だったら喜んでなるにゃー。 「猫になったら、ラーメンも食べれなくなりますよ」 …それは嫌だなぁ。 でも、猫になって、ずっとこの縁側でごろごろ出来たら、すっごく幸せなんだろうけどなぁ。 ほっぺをぺたん、と板の間にくっつける。ひんやりして気持ちいい。 …暖かい日差しが眠気を誘う。 ふわふわ、ぽかぽか。お日様に包まれてるみたい。 「…おや、寝てしまいましたね」 ぽかぽか陽気に、澄み切った空気。 青々とした木々が、風に揺れる。 うららかな春日和ですなぁ。 縁側でごろんと寝転びながら、そんなことを考える。 「凛、お茶が入りましたよ」 今日は海未ちゃん家でお勉強を教えて貰ってたんだけど。 疲れたし、あまりにも天気が良いものだから、ちょっと休憩。 「またそうやって寝転んで…本当に猫になってしまいますよ?」 冗談っぽく海未ちゃんは笑うけど、海未ちゃん家の飼い猫だったら喜んでなるにゃー。 「猫になったら、ラーメンも食べれなくなりますよ」 …それは嫌だなぁ。 でも、猫になって、ずっとこの縁側でごろごろ出来たら、すっごく幸せなんだろうけどなぁ。 ほっぺをぺたん、と板の間にくっつける。ひんやりして気持ちいい。 …暖かい日差しが眠気を誘う。 ふわふわ、ぽかぽか。お日様に包まれてるみたい。 「…おや、寝てしまいましたね」
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