モブキャラ（虹ヶ咲）ーSS

1:名無しで叶える物語(さくらんぼ) 2022/04/17(日) 01:18:59.77 ID:Xw3SRT0j 　 近江母「2人ともおはよう！」 彼方「おはよう〜」 遥「お母さんおはよう！...

侑｢"かすみ"は"わたしだけの"アイドルだよね？｣ｸｲｯ かすみ｢ゆ、侑先輩…？///｣ 侑｢わたし以外の子を見ちゃだめだから｣ かすみ｢は、はい…///｣ 演劇部部長｢カット！！｣ 侑｢…ふう～｣ 演劇部部長｢いやいや、いいね高咲さん｣ 侑｢ほんとですか？！｣ 演劇部部長｢素人とは思えない演技力だったよ｣ 侑｢またまた～｣ 演劇部部長｢ほら、中須さんも高咲さんの演技にメロメロだよ｣ かすみ｢うへへ…侑先輩だけのかすみん……///｣ 侑｢も～｣ しずく(楽しそうだなぁ…)

■約60000文字■【4月】 今日は虹ヶ咲学園の入学式の日 今日から新しい生活が始まるんだと思うとワクワクする♪ 式も終わって、クラスも決まり、今は自己紹介の時間だ 先生「では次の人」 「はい」 「天王寺璃奈です、趣味はアプリの開発とゲームです、よろしくお願いします」 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 浅希「…///」ﾎﾞｰｯ か、可愛い…/// あんな可愛い子が私のクラスにいるんだ♪ もしかして、アイドルか何かかな？ 仲良くなれたら嬉しいな♪

【璃奈宅】 璃奈「…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ 浅希「くっ…うっ…」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ 璃奈「えい」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ 浅希「あっ！」 K.O.! 浅希「また瞬殺…」 璃奈「璃奈ちゃんボード『むんっ』 色葉「あ～やっぱり浅希の負けかぁ」 今日子「相変わらず璃奈ちゃん強いね」 璃奈「えへへ」 浅希「ぐぬぬ…」

1: 2021/05/30(日) 15:16:54.56 ID:9YzOXQcG 忘れていじめられないために手帳に大きく印をつけた

2020/11/22(日 12:49:37.03 ID:0NyBS7qB 演劇部部長「あぁ、先日のやつね、見てくれたんだ。」（以下部長） 愛「ちょっとお願いしたいことがあるんだけど……」 部長「……？」 部長「あ～、あ゛～……んっん！！」 部長（cv.璃奈）「愛さんの変態、気持ち悪いんだけど」 愛「あっ……///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ 部長（cv.璃奈）「臭いんだけど、近寄らないで。」 愛「あっ♡やば♡なんか目覚めそう♡♡♡」 部長（なにやってるんだ私……）

かすみ「りな子の友達をかすみんのファンにする！」 璃奈「かすみちゃん、突然どうしたの？」 しずく「また唐突に変なこと言い出した…」 かすみ「変なことじゃないよっ！！」 かすみ「ほら、同好会の人気も上がってきたじゃん？」 かすみ「でも、いまいちかすみんのファンが少ないような気がするんだよね～」 璃奈「そうかな？」 しずく「そんなに大差ないと思うけど…」 かすみ「かすみんはトップアイドルを目指してるんだから、もっとファンを増やさないと満足できないんだよっ！」 璃奈「傲慢…」

■約12000文字■ジョイポリスで行われたライブ あの日を境に私と璃奈の距離は、グンと近くなった……！ あの日から私は、璃奈とお昼を食べるようになって 呼び方も天王寺さんから璃奈ちゃん、そして璃奈って呼ぶようになって…… ・・・ 『璃奈ちゃんボード、にっこりん♪』从[˶˃ᴗ˂˵]从 浅希「ふふっ、璃奈のライブはいつ見ても飽きないなぁ♪」 浅希「…………」 浅希「璃奈……早く望みが叶うといいね」 璃奈が本当に望んでることを、私は知ってる 本人からその話を聞いたことは無いけど、璃奈を見れば自ずと分かる それが璃奈にとって困難であるっていう事も……

短編三幕構成のオムニバス形式です。 【 一幕 】 しずく｢たちましょラッパでたちつてと……トテトテタッタと……｣ 演劇部員A｢見つけた！｣ しずく｢……照子さん。｣ かすみ｢ってなんでですかー！？｣

1: 2021/04/06(火) 10:21:07.02 ID:R8smD0JT しずく（変装した部長）「わたしもだよかすみさん…?」 だれかこれで一本頼む

■約10000文字■2016/09/20(火 01:03:44.22 ID:WqDSPSUa.net 鞠莉「もう、ダイヤったら、あんなに仕事を溜め込んで仕方のない子ね～おかげで部室に行くのが遅れ…ん？」 後輩(美少女)「で、でも、私初めてで、怖くて…」 果南「大丈夫だよ、私がちゃんと相手してあげるから、安心して」 後輩「は、はい！ありがとうございます、楽しみにしています！」タッタッタ 果南「ふふふ、可愛いなぁ、はしゃいじゃって」 鞠莉「…」ジーッ 果南「って、鞠莉？ど、どうしたの？」 鞠莉「ご機嫌よう、果南さん」 果南「え？」 鞠莉「それにしても、知りませんでしたわ、果南さんて、人気がありますのね～」 果南「は？さっきの女の子のこと言ってるの？」 鞠莉「ええ、とっても可愛らしい子でしたね 今度のお休みは彼女とお楽しみかしら？」 果南「あのねぇ…なんか誤解しているみたいだけど、あの子はダイビングを体験してみたいって、私のところに来ただけだよ？」 鞠莉「…え？」

■約25000文字■ しずく「部長、用件とは何でしょうか？」 演劇部長「ああ、しずく悪いね、生徒会にこの書類届けてくれないかな？」 しずく「私は構いませんが」 演劇部長「急ぎの用件があるもんでね、頼むよ」 しずく「はい、分かりました」 演劇部長「よろしくね」 ・・・・ ・・・ ・・ ・