ラブライブ!サンシャイン!!ーSS

果南「梨子ちゃんと」梨子「写真撮影!?」【SS】

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かなりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
桜内梨子ーSS
鞠莉「最近二人の人気が急上昇してね。二人のブロマイド写真を撮ろうと思うんだけど、協力してくれるかしら?」 果南「写真かぁ。私は全然いいよ~」 梨子「...スクールアイドルってそんなこともするんだ」 鞠莉「そりゃあそうよ、だってスクール『アイドル』よ!ひょっとして梨子写真は嫌なの?」 梨子「うん...私カメラの前だとすっごく緊張しちゃうの。だからいつも映りが悪くて...」 果南「そっかぁ。でも不安なことなんてないよ梨子ちゃん。私が付いてるんだもん一緒にがんばろ!」b 梨子「う、うん!わたし頑張るっ!」b
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从c*^ヮ^§「いらっしゃいませ!ご注文は?」客「オレンジジュースください」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
高海千歌ーSS
从c*^ヮ^§「残念ながらうちにはオレンジジュースはないのだ。       かわりにとっても美味しいみかんジュースがあるよ!」 客「じゃあそれで……」 从c*^ヮ^§「かしこまりましたのだ!少々お待ちくださいのだ!」
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ダイヤ「曜さんが私の事をずっと見てきますわ....」【SS】

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ダイようーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
鞠莉「でね~、果南がまた怒ったの~」 ダイヤ「大体鞠莉さんは果南にちょっかいを出しすぎですわ」 鞠莉「ノンノン、ちょっかいって言わないでよダイヤ。こういうのはイタズラって言うのよ♪ただの愛情表現なんだから」 ダイヤ「ですが、朝からハグのフリして胸を触るのは愛情表現ではなくただのセクハラですわ」 ダイヤ「全く、鞠莉さんはいつも....」 曜「....」ジィーッ ダイヤ「...?」クルッ 曜「...!」ササーッ 鞠莉「どうかした?」 ダイヤ「あの角の先に人の気配が...」 鞠莉「人?全然気づかなかったわ」 ダイヤ「...私の思い過ごしでしょうか」 ダイヤ(...でもあの姿...どこか曜さんに似ていたような)
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从c*^ヮ^§「遊んでほしいのだ」【SS】

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ちかまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
高海千歌ーSS
夏休みのある日のお昼過ぎ。 淡島のホテルオハラの一室、鞠莉ちゃんのプライベートルームには机に向かって なにやら作業する鞠莉ちゃんの姿がありました。 机の上にはちょっと乱雑に置かれた書類やファイル。 そして、一台のノートパソコン。 あと、すこし冷め気味のコーヒーが入ったカップとお皿。 鞠莉ちゃんは時折、書類を見ながらパソコンをかちゃかちゃ操作してます。 どうやら理事長のお仕事をおうちでやっているようです。
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善子「ちょっ!曜!やめっ!くすぐったいわよっ!」ルビィ「むぅ~…」【SS】

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よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
善子「ふぅ~……まったく曜も困ったものよね……ただちょっと相談しただけのはずなのにあそこまで根掘り葉掘り聞かれるなんて……//」 ガラガラッ ルビィ「善子ちゃん?」 善子「わああっ!?ル、ルビィ!?びっくりしたぁ……もう!なんなのよ!急に!」 ルビィ「ねえ善子ちゃん、さっき部室で曜ちゃんと何してたの?」 善子「え!?さっき!?それは……衣装の採寸よ!ほ、ほら!もうすぐ新曲作るらしいから……」 ルビィ「ふーん」 善子(よ、良かった……なんとか誤魔化せたみたいね……)
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ルビィ「ねえ善子ちゃん、いま花丸ちゃんのお胸ずーっと見てたよね?」【SS】

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よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
善子「……」 善子(はぁ……) チラチラ 善子「……」 善子(ん~、どうすればいいのかしら……?) 善子「……」 チラチラ 善子(やっぱりああいう大人っぽいのは……ずら丸になら似合いそうなんだけど) 善子(ルビィは、その……) ルビィ「……?」 善子(ちょっとだけ子供体型なとこあるし……胸とか、ほら……) ルビィ「……」 トテトテ 善子(はぁ、どうしよ……) ルビィ「ねえ善子ちゃん?」 善子「わっ!なによルビィ?」 ルビィ「あのさ、いまずーっと花丸ちゃんのお胸見てたよね?」 善子「!!!?」
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善子「最後ノート?」【ラブライブ!SS】

Guilty KissーSS
Guilty KissーSS
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よしりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
■約90000文字■ -沼津 ??「そのノートに名前を書かれた人の……」 善子「ま、まさか……死ぬ……なんてことが!?」 ??「それはデスノートやね。これは名前を書かれた人の最後、死因が見れるノートや」 善子「死因?」 ??「生き物は必ず死ぬ。でも死に方は様々……これにはそれが見える」 善子「はぁ……」善子「そんな物があるとして、どうしてこんな路地裏の露天商なんかで売られてるのよ」 ??「そこはそれ、スピリチュアルやん?」 善子「だいたいいつか死ぬのは当然だし、それがわかったところでどうしようもないし…」 ??「キミは、運命ってものを信じる?」 善子「ふ、愚問ね。この身はすでに堕天の運命に導かれ、いづれ訪れるであろうラグナロクによって…」 ??「あーはいはい、信じてるってことね」 善子「最後まで聞きなさいよ!」
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千歌「サイゼ行こっ!」曜「いいよ!」【SS】

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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
千歌「うわぁ~……結構混んでるね」 曜「あ、じゃあ私順番取ってくるよ!」 千歌「うん!お願い!」 テテテッ! 曜「よ、っと!なまえなまえ……ワタナベ……」 曜(……あれ?) 曜(こういうのって……代表者の名前を書くべきだよね?普通)
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千歌「導かれし者たち」【長編SS】【ラブライブ!】

AqoursーSS
AqoursーSS
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
■約110000文字■国王「最近イムルの村で子供が行方不明になっているという噂は聞いておろう」 国王「我が国バトランドとしても見過ごせない事態なのでな、おぬしたち兵士に調査してもらおうと思う」 国王「では、行ってまいれ」 果南(子供の神隠しの話は私も聞いたことあるけど…) 果南(事件だとしたら傭兵としてほっとけないよね) 果南「…とりあえずイムルに行って話を聞いてみよう」
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穂乃果「枕元でおはようパワフルモーニングしよう」【ラブライブ!SS】

AqoursーSS
AqoursーSS
SS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
ことぱな「え?」 穂乃果「他のユニットの枕元でWAO-WAO Powerful day!を歌おう」 ことり「何言ってるの穂乃果ちゃん」 穂乃果「いやさ、朝みんな眠いじゃん」 ことり「うん」 穂乃果「枕元であれ歌うじゃん」 花陽「はい」 穂乃果「お目目ぱっちり」 ことぱな「なるほど」 穂乃果「どう?」 ことり「おもしろそう」 花陽「やりましょう」 穂乃果「じゃあ明日の朝決行ね」
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かすみ「その声は…しず子!?」しずクマ「……」【スクスタSS】

AqoursーSS
AqoursーSS
SS
しずかすーSS
スクスタ時空ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
かすみ「かすみんだって1人で遠征ライブくらい出来ますけど!」 かすみ「なーんてせつ菜先輩に息巻いたら沼津の内浦のイベントに参加するハメになるなんて…とほほ…」 かすみ「まあイベントは無事成功で終わったし!宿泊先だった千歌せんぱいの旅館は最高でしたし!あとは学校に戻るだけです!」 かすみ「まだ夜は明けてないですけど、どうせなら始発で帰りますかね~」 千歌「あ、かすみちゃん!ちょっと待って!」 かすみ「ん?千歌せんぱい?どうしたんですかぁ?」 千歌「まだ夜が明けてないでしょ?朝になるまで外は出ない方がいいよ」 かすみ「えぇーーー!?まあ確かにぃ?こ~んなに可愛いかすみんを引き留めたい気持ちは十分に分かりますけどぉ~」 千歌「ふふっそうなんだ」 かすみ「歩夢せんぱいみたいにあしらうのやめて!何で、かすみんのこと引き留めるんですかぁー!」 千歌「それがね、ちょっと言いにくいんだけど……実は…ここ最近、夜になると『熊』が出るって噂なんだよ」 かすみ「熊…ですか?」
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ダイヤ「まだ──いけるでしょう?」果南「もっと……沈めて……」【SS】

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かなだいーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
軽度のアクアフィリアによるSMプレイが含まれるので 苦手な方はご注意ください 「果南ってどのくらい息を止めていられるの?」 きっかけはそんな一言だった。 人魚のように海を自由に泳ぐ果南は、酸素ボンベ無しでもかなりの時間潜っていられて──少し気になってしまったの。 「じゃあ、計ってみる?」 わたくしたちはちょうど黒澤家の浴室で話していたので、すぐに試してみることになった。 大きく息を吸って、うつぶせで浮かびだした果南。 綺麗な背中が水面から出ていて、なぞりたくなるけれど──今は我慢我慢♡ そんな背中を見つめながら2分──。 わたくしならとっくに限界になっているけれど、さすがは果南ね。
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曜「ようよしが欲しいと思う今日この頃の曜ちゃん」【SS】

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ようよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
渡辺曜ーSS
1: 2021/01/16(土) 10:27:13.79 ID:6nHocaN9 善子「え、何いきなり」 曜「最近善子ちゃんと絡みまくってないなぁと思って」 善子「別にまくらなくても良いけど」 ...
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曜「ダイヤさんの事これからはダイヤちゃんって言っていいですか?」ダイヤ(これは!?)【SS】

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ダイようーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
ダイヤ(もしや告白では!?) ダイヤ「では、一度家まで来てください」 曜「え?はい」 ダイヤ「その前にまずはいくつかこなす事があります」 曜「はぁ」 ダイヤ「いずれも厳しいものですが私もお助けしますので」 曜(どうしてこうなったの?)
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千歌「善子ちゃん…本当に、帰っちゃうんだね…」【SS】

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ちかよしーSS
よしまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
津島善子ーSS
高海千歌ーSS
善子「えぇ…ついに私にも、天界からの帰還の命が下されたのよ…」 千歌「善子ちゃん、行っちゃうの…?」 善子「えぇ…天より追放されて、十数年間この地で堕天使として過ごしたけれど、やはり私は天使。天使ヨハネ。いずれ天界に帰らねばならない運命だったのよ…」シクシク 千歌「善子ちゃん…。善子ちゃん、私、悲しいけれど、でもちゃんと善子ちゃんのこと見送るよ。だって…善子ちゃんには気持ちよく、天界に帰ってほしいから…!」 善子「ありがとう、千歌。嬉しいわ、本当に…」 千歌「うん♪」シクシク 善子「じゃあ…そろそろ、お別れの時ね…」 千歌「本当に行っちゃうんだね…」 善子「えぇ…。さようなら!千歌!!」バッ 千歌「バイバイ!善子…いや、ヨハネちゃん!!」 善子「パタパタ~(小声)」 千歌「パタパタ~(小声)」 花丸「何してるずら?」 千歌「わぁ!?」 善子「ぎゃふん!」ドタッ
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