ラブライブ!ーSS

【SS】穂乃果「お参り」【ラブライブ!】

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パン パン 穂乃果「にこちゃんの胸が大きくなりますように~」 にこ「………余計なお世話よ!!!」 穂乃果「え~そうなの?」 にこ「そうよ!なんであんたに心配されなきゃいけないのよ!!!」 穂乃果「だって…ねえ?」 ことり「あはは」 にこ「は?」 穂乃果「にこちゃん、お ぱい大きくなります様にってお願いしてたでしょ?声に出てたよ?」 にこ「え?うそ?」
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【SS】絵里「花陽と私」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
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小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
1: 2015/10/18(日) 15:34:16.69 ID:VrRNH8rb0 ラブライブss 短めですSSWiki :
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【SS】花陽「苦い味のチョコレート」【ラブライブ!】

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うみぱなーSS
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園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約10000文字■ 2017/02/14(火) 23:25:43.41 ID:GkGVjJa6.net 花陽「…」 海未「花陽、どうかしましたか?」 花陽「あっ…なんでもないよ」 海未「そうですか?何かあれば聞きますよ?」 花陽「ううん…本当になんでもないから…」
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【SS】花陽「絵里ちゃんとお買い物って初めてだよね?」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
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小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
2014/07/16(水 23:24:59.85 ID:6xsAjb/h0 絵里「そうね。花陽と2りきりで、休日一緒に過ごすのも初めてだわ」 花陽「だよね」 絵里「その上花陽のおうちにお泊りできるなんて」 花陽「いい先輩だって紹介したらお父さんもお母さんもぜひ会ってみたいって言ったから……ごめんね?」 絵里「いいのよ。私も花陽のご両親に会ってみたいし……」 絵里「それに、いい先輩らしくしないとだから」 花陽「ふふ、ありがとう」
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【SS】絵里「あなたも私も」【ラブライブ!】

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小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約10000文字■ 2014/11/11(火 22:36:51.52 ID:gUzAXxG5o 今日はバレンタインデーだったかしら。 授業の終わった放課後の廊下で、ふと疑問に思う。 荷物を持って帰ろうとロッカーを開けてみると、目に映るのは未開封のお菓子たち。 それが全てチョコレート類のお菓子だと気付き、ちょっと嬉しいと思っちゃうのは、私の好物がチョコレートだから。 ──なんだけど、私、こんなの入れておいた記憶は無いのだけれどね。 「空箱だったらイタズラなんでしょうけど……まだ空いてないし──プレゼントかしら」 私のファンからのプレゼント! ……なんて、前向きに捉えてみる。 でも、実際それくらいしか思いつかないのよね。お菓子をもらう理由なんて。 私の誕生日はもう過ぎてるし、バレンタインなんて2月よ? あと3ヶ月もあるじゃない。 携帯を取り出して、今日の日付を確認する。 ほら、11月11日。何も間違っていない。 何か特別な日、というわけでも──
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【SS】絵里「私の大切な妹と友達」【ラブライブ!】

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ありえりーSS
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絢瀬亜里沙ーSS
絢瀬絵里ーSS
2017/01/08(日) 13:11:57.05 ID:IanqoB59.net 亜里沙「う~ん…」 絵里「どうしたの?何か悩んでる?」 亜里沙「…」 絵里「亜里沙?」 亜里沙「えっ!?ど…どうしたの!?」
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【SS】絵里「クロックタワー」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
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小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約20000文字■ 2020/09/21(月 18:23:40.61 ID:kOHBHCl0 絵里「.......」 花陽「カメラで攻撃するっていうのがまた斬新でいいよね!」 希「カメラは昔、魂を抜かれるって言われる代物だったからねーある意味それは正解なんだよね」 花陽「へーそうなんだ、希ちゃんって物知りなんだね」 希「こういうジャンルはうちの得意分野やからねー」 花陽「じゃあ!じゃあ!このゲームは知ってる?」 絵里(最近、希と花陽が前以上に仲良くなってる気がする...) 希「知っとるよー、有名なやつだよね」 花陽「これも面白いよねー」 絵里「..........」
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【SS】海未「どっちの話が聞きたいですか?」 穂乃果「うーん」【ラブライブ!】

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ほのうみーSS
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園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
020/01/17(金 21:42:44.43 ID:yjWUFnm2 穂乃果「どうも~」 海未「よろしくお願いします」 穂乃果「いやー、最近まだまだ寒いですね」 海未「まだ1月ですからね」 穂乃果「早く暖かくならないかな~って毎日のように思ってますよ」 海未「朝起きるのも辛いですよね」
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【SS】絵里「愛してるの言葉は」花陽「薔薇色の鎖」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
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小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約10000文字■ 2020/06/26(金 21:23:02.08 ID:nZ+VJkdX はじめてあなたの姿を見た時 なんて可愛らしい女の子だろうって思ったの マシュマロのようにふわふわとしていて 少し指先でつついてしまえば潰れてしまいそうな 思わず守ってあげたくなるような女の子 私が持ち合わせていない女の子らしさを持っている そんなあなたが羨ましかった 小泉花陽という女の子のことがずっと
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【SS】絵里「私の妹が可愛すぎて困る」【ラブライブ!】

ありえりーSS
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絢瀬亜里沙ーSS
絢瀬絵里ーSS
2016/06/10(金) 19:15:50.45 ID:P92+vwck.net ※短編 希「またその話なん?」 絵里「だってこないだなんかお風呂場でね私のブラ見ながら」 亜里沙『姉ちゃんの大きい…』 亜里沙『私も大きくなれるかなぁ…』 絵里「なんて言ってたのよ!」
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【SS】真姫「世の中興奮することってたくさんありますけども」 ことり「うんうん」【ラブライブ!】

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ことまきーSS
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南ことりーSS
西木野真姫ーSS
2020/01/17(金 12:52:58.32 ID:yjWUFnm2 真姫「一番興奮するのは美容院に行った時ね」 ことり「間違いないね」 真姫「あれ、昨日まで何もなかったのに急に美容院ができてる」 真姫「興奮してきたわ」 真姫「ちょっと入ってみましょう」 真姫「うぃーん」 ことり「いらっしゃいませー」 ことり「後ろこういう風になってます」 真姫「いや分かってるわよ」
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【SS】凛「今話題のスクールアイドルについて調べてきました」 花陽「ふむふむ」【ラブライブ!】

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りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
2020/01/17(金 05:51:05.22 ID:0XqMqYQk 凛「どうも~」 花陽「よろしくお願いします~」 凛「いやー、昨日久しぶりにインターネットのヤホーで検索してたんだけど」 花陽「凛ちゃん、ヤフーだよヤフー」 凛「そしたらね、今大人気のスクールアイドルグループを一つ見つけちゃったんだ」 花陽「へぇ、スクールアイドルを」 凛「かよちん、μ'sって知ってる?」 花陽「知ってるよ」
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【SS】希「え?亜里沙ちゃんの様子が変?」【ラブライブ!】

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絢瀬亜里沙ーSS
絢瀬絵里ーSS
2020/02/25(火 22:04:19.76 ID:GJOkOuJp えりちから電話が掛かって来たのは夜遅くだった。 希「亜里沙ちゃんが家出?」 絵里『そうなの。家出しますって置手紙が…』 希「心当たりはあるの?」 絵里『友達と泊まりで出掛けたいって言うから』 希「反対したん?」 絵里『だって…あの子はまだ中学生なのよ?心配でしょ?』 希「まあ…場所にもよるけど」 絵里『ねえ、どうしましょう?このまま帰ってこなかったら私…』 希「ちょっと、落ち着いて」 絵里『今までこんな事一回もなかったのよ?落ち着いていられると思う?外も暗いのに…あの子に何かあったら…私…』 希「だからこそ冷静にやろ?電話じゃあれやし今からそっちに行くから」 明らかにパニックになっているえりちを放っておく訳にもいかない。私はすぐに靴を履いて玄関の扉を開けた。
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【SS】絵里「はじまるまえに」【ラブライブ!】

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絢瀬亜里沙ーSS
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2018/04/04(水) 03:44:31.83 ID:JRdTbE0Q 夕食後、自室に戻ってからのこと。 しばらく我慢していた蒸し暑さに耐えきれなくなって、ベランダに繋がる大きな窓を開けた。 ふわりとカーテンをなびかせて、ひんやりとした空気が入り込んでくる。 カーテンを開けて、ベッドに仰向けに寝転んだ。 絵里「…」 火照った肌の温度が風に奪われていく。 心地良くて、ぼーっとそのままベランダの外を見つめていた。
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【SS】希「亜里沙ちゃんが家出?」【ラブライブ!】

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2020/02/25(火 22:04:19.76 ID:GJOkOuJp えりちから電話が掛かって来たのは夜遅くだった。 希「亜里沙ちゃんが家出?」 絵里『そうなの。家出しますって置手紙が…』 希「心当たりはあるの?」 絵里『友達と泊まりで出掛けたいって言うから』 希「反対したん?」 絵里『だって…あの子はまだ中学生なのよ?心配でしょ?』 希「まあ…場所にもよるけど」 絵里『ねえ、どうしましょう?このまま帰ってこなかったら私…』 希「ちょっと、落ち着いて」 絵里『今までこんな事一回もなかったのよ?落ち着いていられると思う?外も暗いのに…あの子に何かあったら…私…』 希「だからこそ冷静にやろ?電話じゃあれやし今からそっちに行くから」 明らかにパニックになっているえりちを放っておく訳にもいかない。私はすぐに靴を履いて玄関の扉を開けた。
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