優木せつ菜ーSS

【短編SS】かすみ「ああ!またかすみんの立てたゆうかすスレが歩夢先輩に荒らされてる!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
でも、侑先輩と1番お似合いなのってかすみんですよね! 1 名前:名無しで叶える物語(コッペパン) 誰もが認める事実! 2 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ) わかる 3 名前:名無しで叶える物語(しうまい) 異論、無し!w … 8 名前:名無しで叶える物語(幼馴染) 歩夢ちゃんの方がお似合いだと思う 10 名前:名無しで叶える物語(たまごやき) どう考えても歩夢ちゃんでしょ 13 名前:名無しで叶える物語(ぽむ玉) これだからゆうかす厨は かすみ「く~!!」
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【SS】せつ菜「歩夢さんと雪の日」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「……んしょ、んしょ」ニギニギ 歩夢「……ここを、こうして」ペタペタ 歩夢「見て見て! せつ菜ちゃん!」 歩夢「ちっちゃいけど、雪だるまできたよ!」 せつ菜「わあ、かわいいですね!」 せつ菜「でも、素手で触って大丈夫なんですか?」 歩夢「ちょっとつめたいかも」 歩夢「……えいっ」ピトッ せつ菜「ひゃっ! めちゃくちゃ冷えてるじゃないですか!」
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【SS】副会長「もしお時間が大丈夫ならば少し寄り道していきませんか?」 菜々「ええ、構いませんよ」 ニコッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
~生徒会室~ 菜々「それでは皆さんお疲れ様でした」 一同「お疲れ様でした」 菜々「今日のミーティングは随分時間が掛かってしまいましたね。すみません」 副会長「いえ、良い話し合いが出来たと思いますよ」 菜々「副会長がそう言って下さるなら良かったです」 ニコッ 副会長「さて、戸締りして下校しましょうか」 菜々「そうですね」
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【SS】侑「去年のライブを編集してBDにしたので販売します!」副会長「購入特典とかないのですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
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【SS】せつ菜「催眠術、ですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「催眠術、ですか?」 侑「そうそう、最近ネットで見つけてさ」 せつ菜「催眠術っていうと、あなたはだんだん眠くなる~みたいなやつですか?」 侑「あ~、それとはちょっと違ってね」 侑「これは、かけた相手に自由に言うことを聞かせられる催眠術なの」 せつ菜「……そんなの本当にあるんですか? にわかには信じがたいですけど」 侑「あるんだよこれが、歩夢で試したし」 せつ菜「た、試したんですか!?」 侑「うん。ちなみに、その時の動画もあるけど……見る?」 せつ菜「見たいです!!」 侑「うわ、即答じゃん」 侑「でも、せつ菜ちゃんのそういうところ、嫌いじゃないよ」
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【SS】特集!スクールアイドル 優木せつ菜編【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
優木せつ菜「皆んなー、いっくよー」 高校生が部活動として活動するアイドルを、スクールアイドルと呼ぶ。 優木せつ菜もそんなスクールアイドルの一人である。 しかし、彼女が在籍するはずの虹ヶ咲学園の校内でその姿を見た者は居ないなどと言う都市伝説が存在する。 我々はその実態を掴むべく虹ヶ咲学園に取材へ赴くのだった。  
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【SS】せつ菜「桜舞い散るあの日の勇気をもう一度」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約27000文字■しずく「―――…、と考えております」 審査員「…うん…分かりました」 しずく「……」 審査員「…はい、以上で面接は終了です」 審査員「合否通知については事前にお知らせした通りになります」 審査員「お疲れ様でした」 しずく「…ありがとうございました」 しずく「…失礼します」スッ ペコ ガチャ パタン しずく(はぁ…緊張した…) しずく(とりあえずアピールしたいことは全部出せたかな…)  
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【SS】歩夢「クリスマスプレゼント?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ぽむせつ 少し遅めのクリスマス歩夢「私に?」 せつ菜「はい!」 歩夢「う~んと…この後、愛ちゃんのお店でもプレゼント交換会するでしょ?」 せつ菜「知ってますよ!それとは別に、歩夢さんにプレゼントを!」 歩夢「ふぅ~ん…」 せつ菜「クッキー作ってきました!」ペカー 歩夢「オォゥ」
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【SS】侑「あれ?今年はプレゼントボックスに入った歩夢が届かないなぁ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「毎年の恒例なのに……どうしたんだろう」 ~~~ ピンポ-ン 中川ママ「菜々、届け物よ」 菜々「え?なんだろう……」 ゴト 菜々「わっ、大きい……」 菜々(なんだろう……何も注文してないし……) 菜々「はっ!?もしや……読者応募企画で応募した勇者の防具、武器のセットが当たった!?!?!!?」 菜々「この大きさ、それ以外ありえない!!うおー!!!」バリバリ   菜々「今日から私は勇者です!!!!」バッ   歩夢「メリークリスマス!今年もプレゼントは私だ……… 菜々「……………え」 歩夢「よ…………………」  
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【SS】歩夢「もうすぐクリスマスだね、せつ菜ちゃん」 せつ菜「そうですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「もうすぐクリスマスだね、せつ菜ちゃん」 せつ菜「そうですね」 歩夢「それでさ、クリスマスイブに私の家に来ない?」 せつ菜「い、家ですか!?」 歩夢「お泊まり会だよ? ……え ちなこと考えたでしょ」 せつ菜「考えてないですよ!///」 歩夢「そういうのはまだ早いよ、むっつりせつ菜ちゃん」 せつ菜「あはは……そうですよね」  
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【SS】せつ菜「最近しずくさんの事ばかり考えてしまうんです」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約18000文字■せつ菜「私どうしたらいいんでしょうか」 しずく「………えっ?」 せつ菜「え?」 しずく「えっと…すみませんもう1回お願いします」 せつ菜「最近気が付いたらしずくさんの事ばかり考えてしまって」 せつ菜「何も手に付かなくて困ってるんです」 せつ菜「どうしたらいいんでしょうか」 しずく「えっと……え?」 せつ菜「…?どうしたんですか?」 しずく「…聞く相手か相談内容を間違えてませんか?」 せつ菜「間違えてません。しずくさんのことはしずくさんに聞けば分かるかなと!」 しずく(何の冗談…?)  
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【SS】歩夢「えっ!ゆうぽむ、あなぽむ、ゆうぽむ妖精さんのハッピーエンドなお話3本立てを!?」ガタッ!!【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
顔文字・AA
■約27000文字■『あゆぴょんとゆうがめ』 jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ(語り部:桜坂しずくの精霊) jΣミイ˶º ᴗº˶リ「昔々、あるところに、それはそれは仲の良いウサギとカメの幼馴染が居ました」 侑(?)「歩夢♪ いつものやって!ね!ね♡」 歩夢(?)「うぅ...恥ずかしいからやだって言ってるのにぃ...///」 侑「お願い!おねがぁい♡」 歩夢「うぅぅ~...///」 歩夢「......あ、あゆぴょんだぴょん///」ピョコ♡ 侑「」? 侑「と...っ」 侑「トキメいちゃうぅ~♡♡♡」 侑「歩夢~!可愛いYO!世界で一番可愛いYO~♡」 ギュ~♡ 歩夢「も、もぅ~、侑ちゃんってば~///」ニヘラ イチャイチャ♡ イチャイチャ♡ jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「2人はいつも一緒でそれはそれはもうラブラブでしたが、お互いに奥手なのでお付き合いの関係ではありませんでした」
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【SS】しずく「貴方も鬼になりませんか?」せつ菜「なりません」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
──────────── しずく「貴方も鬼になりませんか?」 せつ菜「なりません」 しずく「見れば解ります」 しずく「貴方の強さ」 しずく「虹ですね?」 しずく「その歌声、練り上げられています」 しずく「“至高の領域に近いです”」
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【SS】せつ菜「今日から幼馴染同盟に参加させていただく、優木せつ菜です!」海未「えーっと」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
優木せつ菜ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
嵐千砂都ーSS
渡辺曜ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(あら) 2021/12/04(土) 18:26:42.99 ID:crjzxVxO せつ菜「よろしくお願いします!!!」ペコッ! 海未「あー、優木せつ菜さんでしたか?」 ...
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【SS】可可「スバラシイスクールアイドルノヒト…」せつ菜「?」【ラブライブ!】

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クゥせつーSS
ラブライブ!ーSS
優木せつ菜ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
虹ヶ咲ーSS
可可「(中国語)!(中国語)!!!」 せつ菜「な、なんですか!?み、道案内ですか?!」 可可「あ、スミマセン…つい中国語が…もしかして優木せつ菜さんデスカ!!」 せつ菜「はいそうですが…」 可可「やっぱりそうでしたカ……可可、せつ菜さんのファンなんデス!中国に居た時にでいっぱいミマシタ!」 せつ菜「ほう…中国で……」 可可「まあ正確に言いマスと…スクールアイドル全般のファンになってしまいますガ……」 せつ菜「いえいえ!それよりスクールアイドルを好きになってくれて嬉しいです!ところで見たところ制服のようですが……」 可可「あ、ハイ。スクールアイドルをするために結ヶ丘女子高等学校というところに入学してスクールアイドルをしてマス!」
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