優木せつ菜ーSS

【SS】歩夢「せつ菜ちゃんと寝そべり」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「みんなーっ。企業さんから寝そべりのサンプルが届いたよー!」 エマ「すご~い!みんな可愛いねぇ♡」 彼方「これを抱きながらすやぴしたら、いい夢が見れそうだよ~」 かすみ「侑先輩のはないんですかー?」 璃奈「侑さんはマネージャーだから…でも侑さんのもほしい」
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【SS】しずく「1番、桜坂しずく。せつ菜さんの物真似やります」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「ん...電気消してからじゃないと...やだ////」 かすみ「え、それホントにせつ菜先輩?」 栞子「どのようなシチュエーションでそんな台詞を言うのですか?」 璃奈「全然イメージ湧かないや」 しずく「すみません今のナシでお願いします」 せつ菜「....」
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【SS】せつ菜「記念日デートの」歩夢「リクエスト」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
2022/04/12(火) 21:07:28.58 ID:Rc+3xSK+ せつ菜「あの、歩夢さん」 歩夢「ん?」 せつ菜「来週の日曜日なんですが…」 歩夢「うん」 せつ菜「何の日か…覚えて、ますか?」 歩夢「え?」
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【SS】副会長「お可愛いこと……」菜々「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
副会長様は暴きたい ~秀才たちのスクドル頭脳戦~ しずく(ナレーション)『憧れのアイドルが正体を隠して身近にいる。それはとってもロマンティックなことだと誰もが言う』 しずく『だがそれは間違いである!』 しずく『アイドルとは高嶺の花。決してその正体が明らかになることはあってはならない』 しずく『スクールアイドルは、戦!』 しずく『私立虹ヶ咲学園』 しずく『東京都江東区のお台場にある広大な高校で、多様な専攻に加えて部活動にも力を入れており、その人気は凄まじいもの。政治、経済、工学から音楽、スポーツ、芸術といった世界で活躍するであろう人材が多く就学しています』 しずく『そんな彼女らを率いまとめ上げる者が凡人であるなど許されるはずもありません』
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【SS】せつ菜(歩夢さんと恋人繋ぎをしてしまいました……!)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
——告知動画撮影中 しずく「そこでお二人で手を繋いでください」 歩夢「わかったよしずくちゃん」 せつ菜「こんな感じでどうですか?」ギュッ しずく「いいんですけど……何か違うんですよね……」 しずく「もっと全てを預け合ったような、お互いを信頼しきっているぐらいの距離感が欲しいですね」 歩夢「だったら、こういうのはどう?」ギュッッ せつ菜「え、え!?///」 しずく「わあ! その繋ぎ方いいですね!」 せつ菜(こ、これって……!///) せつ菜(歩夢さんと恋人繋ぎをしてしまいました……!///)
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【SS】しずく「すみません、今日は演劇部に…」せつ菜「ヤダ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「……」ギュッ しずく「え…せつ菜さん…?///」 せつ菜「どこにも行かないでください!」 しずく「そんな大げさな…」 せつ菜「……」ギュー しずく「とりあえず今日だけです」 せつ菜「ヤダ!」 しずく「急にどうしたんですか?」 せつ菜「今までだって我慢してたんです!」 せつ菜「1日でもしずくさんが居ないと寂しいです!」 しずく「そ、そうですか///」 しずく(そう言ってくれるのは嬉しいけど…///) せつ菜「しずくさんは寂しくないんですか……?」 しずく「―――っ///」 しずく「そんなことありません///」 せつ菜「…えへへ」ギュ しずく(かわいい……)  
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【SS】しずく「春の日は占い日和」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
同好会部室… 「──ん、あれ?」 ガラ… せつ菜 ソーッ… せつ菜「…おや、しずくさん」 しずく「お疲れ様です。せつ菜さん」ペコ せつ菜「鍵が開いていたので何事かと思いましたよ。練習もお休みなのに、どうかしたんですか?」 せつ菜「なにか用があったわけではないんですけど、ちょっと部室に来たくなったんです。誰かに、会えるかなって」 せつ菜「ほう…?」
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【SS】しずくとマイクのエゴ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約30000文字■「じゃ、じゃあまた明日!」 「あ、あの!かすみさん!少しだけ時間を…」 「…///」コクリ 「?」 「え?!じゃあ…」 「私…かすみさんのこと、好きです」 「えへへ…嬉しい…」 「え…?」 「かすみんとずっと一緒にいてくれませんか?」 「私と付き合ってくれませんか?」 「だから…」 「これからもずっと一緒にいたいです」 「私、ずっと好きでした」 「2人きりでお買い物したり、2人きりでご飯を食べたりしたいです」 ドキドキ… 「…ごめんなさい」 「かすみさん?」 「え……」 「ええっと…」 「か、かすみん…他に…」 「すぅー…はぁー…」 「そっか…本当の気持ちを言ってくれて…ありが かすみ「うわぁ!!」 かすみ「はぁ…はぁ…」 かすみ「もう…ぐちゃぐちゃ…」 かすみ「制服のまま寝ちゃったし…はぁ」 かすみ「かすみんのかわいい…」 かすみ「…最低」
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【SS】歩夢「せつ菜ちゃんってさ…」 せつ菜「はい」 歩夢「おっ い大きいよね」 せつ菜「はい!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「私より身長低いのに私よりお ぱい大きいなんてなんかズルい……」 せつ菜「そ、その……あまりそういうこと言われると……」 歩夢「興奮しちゃった?」 せつ菜「違います!」
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【SS】エマ「こっちにおいで、せつ菜ちゃん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
エマせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/29(火) 23:00:01.55 ID:GD/h2i0a エマせつ アニメ4話直後  
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【SS】せつ菜「スカーレットの衝動」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約15000文字■私、優木せつ菜は、吸血鬼である。 吸血鬼と言っても、ちょっと力が強いのと、傷の治りが速いくらいで、これといって特殊な能力はない。 身体を蝙蝠に変化させたり、空を飛んだり、魔法でも使えたりすれば、アニメやラノベのキャラみたいでかっこいいのだけれど。 自分が吸血鬼ってわかったのは、ちょうど三か月前くらい。同好会の練習中、外でランニングをしている時のことだった。 歩夢「いったた……」 かすみ「わっ! 歩夢先輩!? 大丈夫ですか!?」 歩夢「転んじゃったみたい……」 愛「うわー、結構すりむいちゃってるね。誰か絆創膏持ってない?」 彼方「彼方ちゃん持ってるよ~」 愛「カナちゃんナイス! じゃあどっかで洗おっか」
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【SS】せつ菜「推しの夢を見て、何が悪いんですか!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
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菜々「……よし、できた……! これをSNSに投稿して……ふふ、今日も世界を(萌えで)救ってしまいましたッ!」  別のSNSで投降した作品の宣伝をして、私はPCを閉じました。  『夢小説』……物語の登場人物に自らの名前を当てはめる形で書かれた創作物のことを指します。  正式には『ドリーム小説』と呼ぶそうです。  最近は男性物の夢小説もあるようですが、夢小説は主に女性向け。  その内容はキャラクターとの恋愛話が多く、まさに『ドリーム』の名にふさわしい物となっています。名前の由来もそのままとのことです。  しかし、夢小説で描かれるのはキャラクターとの恋愛話だけではありません。  夢小説には少数ですが、アイドルや声優さんなどの物もあります。いわゆる、『ナマモノジャンル』というものです。  ナマモノジャンルには私たちスクールアイドルも入れられます。
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【SS】歩夢「時々」せつ菜「両想い」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
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虹ヶ咲ーSS
歩夢「せつ菜ちゃんさ」 せつ菜「なんでしょうか?」 歩夢「菜々ちゃんさ」 せつ菜「何故言い直したのですか」 歩夢「私のこと、好き?」 せつ菜「...」 歩夢「私のこと、好き?」 せつ菜「嫌いですが」 歩夢「ふーん」  
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【SS】果林「バレンタインのお返しはキスでいいかしら♡」 かすみ「はい!?///」 せつ菜(なるほど…///)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
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せつ菜「あ、歩夢さん…!!」 歩夢「どうしたの?」 せつ菜「っ……うう……えいっ!!」チュッ 歩夢「!?///」  
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【SS】せつ菜「ホワイトデーにもらって嬉しいものを教えて下さい、かすみさん!!」歩夢「……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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~部室~ せつ菜「かすみさん、一生のお願いですっ!!」 かすみ「えー?」 せつ菜「かすみさんの主観で構いませんからっ!!」 かすみ「……」 せつ菜「……」 かすみ「……」 せつ菜「っ……」 かすみ「……なんでかすみんがせつ菜先輩の恋の手助けをしなきゃならないんですか?」 せつ菜「ふぇぇっ!?そ、それは……////」 かすみ「……」 せつ菜「うぅぅ、そのっ、私の感性は標準的な女の子からしたらちょっと離れかけているとことがあるからというか、せっかくなら可愛いものをプレゼントしたいからというか……////」 かすみ「……」 せつ菜「……とにかくっ!かすみさんしか頼れる人がいないのですっ!!////」 かすみ「えぇ~?」
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