宮下愛ーSS

璃奈「おはようございまぁぁぁす!!!!」愛「り、りなりー?w」【SS】

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優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■ 愛「え……りなりー?」 愛「え……w」 璃奈「あ、愛さんじゃないですか!!おはようございます!!!」 愛「り、りなりーがせっつーみたいになっちゃった」 愛「そんな……でもこれがりなりーの選んだ道なら私は……」
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愛「ねえねえおねーちゃん!」美里「なあに、愛ちゃん?」【SS】【スクスタ】

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みさあいーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
宮下愛ーSS
■約13000文字■ 愛「ねえねえおねーちゃん!」 美里「なあに、愛ちゃん?」 愛「今日バレー部の助っ人に行ってきたんだけどさ、ガチの試合で緊張感ヤバかった~!」 美里「ふふっ、でも愛ちゃんのことだから大活躍だったんじゃない?」 愛「ん~ん、アタシはちょっと手助けしただけ。綺麗に勝てたのはバレー部のみんなが凄かったからだよ!」 美里「ちょっとくらい偉ぶっても良いのに」 愛「いやいや~!部外者のアタシが入ってもチームワークが乱れなかったのは、チームメイトの指示がちゃんとしてたからだし」 美里「じゃあ、バレー部の人たちも愛ちゃんも頑張ったってことね」 愛「えへへ…それならそうかも」 美里(『部外者』…ね)
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愛「最近りなりーがそっけない……」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
あなた「……なに?惚気?あ、みんなお疲れ様、体冷えないように汗はしっかり拭いてね」 愛「違うよー、愛さん本気で悩んでるんだって!」 あなた「とは言っても」 しずく「いつも通りだと思いますけど」 歩夢「そっけないといえば、あなた幼稚園のとき」 かすみ「その話は後で聞きますから!」 エマ「今は璃奈ちゃんのことだね~」 果林「けどしずくの言うとおり、私もいつも通りだと思うわよ」 愛「そう!みんなでいるときはいつも通りなんだよ!でも2人になると反応がよそよそしいというか、ダジャレ言っても笑ってくれない!いや顔はいつも通り真顔なんだけど、こう仕草が」 せつ菜「それは……確かに少し変かもしれませんね、璃奈さんは愛さんのダジャレ、大好きなはずなのに」 彼方「あ、そういえば、前回彼方ちゃんがはんぺんの世話担当だったときに~」
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愛「りなりー!?やめっ」【短編SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/02/02(日 20:21:31.30璃奈「ずっとこうしたかった」 璃奈「みんなの人気者の愛さんをめちゃくちゃに したい」 璃奈「みんなの愛さんだけど、今日だけは私だけの愛さんになって」チュッ 璃奈「初めてのキス…しちゃった♡」 愛「…私も//」 璃奈「えっ」 愛「…優しくしてね?」
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ことり「璃奈ちゃんかわいい~ん!!お持ち帰りした~い」愛「は?」【SS】【スクスタ】

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スクスタ時空ーSS
南ことりーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/03/13(金 17:36:39.69ことり「璃奈ちゃんってぇボードを付けてる時もかわいかったけどボードを外すともぉ~っとかわいい」ナデナデ 璃奈「そ、そうかなぁ~なんか照れちゃうよ。えへへ」 ことり「はにかむお顔もたまらなぁ~い」スリスリ 愛「……」イライラ 愛「ねぇちょっとコッティーさぁ、さっきからりなりーにべたべたし過ぎじゃない?」 ことり「えぇ~そうかなぁ、これくらい普通だよ」 愛「確かに私もそういう事するけどさ、いい加減離れたら?」ムカムカ 璃奈「愛さん、どうしたの?」 ことり「もしかしてぇ、ヤキモチ妬いてるのかなぁ?」 愛「んなっ!?ち、違うし‼ヤキモチなんかじゃないし‼」 ことり「へぇ~それじゃことりが璃奈ちゃんをもらっちゃってもいいんだね?」 愛「……は?」プッツーン
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愛「ん?あの娘…」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「よっし!バスケの助っ人をしてすげー勝利♪バスケだけにあはは!!」 部員A「いや~愛が来てくれて助かったよ」 部員B「ダジャレ言うのは反応に困るけど…本当すごいよ天才じゃない?」 愛「よせよせ~♪そんなに褒めても~出るのはダジャレだけだぞ~?」 部員A「これで特定の部に入ってないんだから愛ってなんていうか、ヤバイよね」 部員B「バスケ部入る気はないの?」 愛「いや~愛さん色々楽しいことやりたいからさ?だから部活はNGなんだよね。」 部員A「そうそう、だから愛の勧誘は諦めるよB。今日もありがとうねお疲れ!」
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愛「せっつーと歩夢が喧嘩?」

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
愛「よっし!課題終了!!これはまた愛さんが1番のりになっちゃうかな~」 愛「イェーイ!!1番乗り!…ってあれ?歩夢にせっつー先に来てたんだ?」 歩夢「あっ!愛ちゃん!」 せつ菜「ちょうどいいところに来てくれました!愛さんもこの頑固な歩夢さんに言ってあげてください!!」 歩夢「が、頑固…!?…愛ちゃん!!愛ちゃんはもちろん私の味方だよね…?」ウルウル 愛「ちょ、何々!?2人とも近いって…そんなに詰め寄られると愛さんくるし~い!」 せつ菜「す、すみません!!つい熱くなってしまって…///」 歩夢「愛ちゃんごめんね…」シュン 愛「ん~ん♪良いって良いって♪それにしてもせっつーが熱くなるのはよくあることだけど…歩夢がこんなに熱くなるなんてすっごくレアじゃん!何があったの?」 せつ菜「よくぞ聞いてくれました!!……ずばり…」 愛「ずばり…?」ゴクリ せつ菜「私と歩夢さん!可愛いのはもちろん歩夢さんというお話なんです!」 愛「…へっ?」 歩夢「愛ちゃんはもちろんせつ菜ちゃんの方が私なんかより可愛いと思うよね!?」 せつ菜「あっ!またそんなこと言って…私よりも歩夢さんの方が可愛いに決まってますよ!」
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愛「せっつーの分からずや!」 せつ菜「愛さんこそ!」【ラブライブ!SS】

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せつあいーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2019/07/25(木) 20:25:32.71 ID:gVnbGvtn 果林「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー♪」パンパン 果林「はいっ♪おつかれさまみんな休憩よ♪」 かすみ「...
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璃奈「ファーストキスはボードの裏で」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「ふぅ…今日のラジオも無事終了なの」 せつ菜「璃奈さん!果林さん!お疲れ様でした♪」 果林「ふふっ♪やっぱりこれだけやってくると慣れてくるものね♪」 せつ菜「はい!みなさんに楽しんでもらえるということはスクールアイドルに通ずるものもありますし…私たちのことをより知ってもらえるというのはやはり良いですね♪」 璃奈「うん♪もっともっと私たちのことを知ってもらえるように頑張る♪」璃奈ちゃんボード『ムンッ』 果林「そうね♪またみんなと相談して企画を何かやりたいわね♪」 せつ菜「そうですね!!皆さんと話して新しい企画を考えるのも…とても楽しいです!」
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しずく「愛さん…私は愛さんのものです///」 愛「…へっ?」【SS】

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しずあいーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「ふふ♪今日の練習はおしまいよ♪みんなお疲れさま♪」 エマ「暑いからしっかり水分補給しようね♪」 せつ菜「ここ最近あまり暑くなかったのもあって…ギャップがすごいですね…」 歩夢「うん…でも…まだまだ頑張らないと…だよね?」 彼方「ほらほら~♪歩夢ちゃん無理は禁物だぞ~?」 せつ菜「その通りです!頑張らないといけませんが…しっかりとした休息もまた大事ですから♪」 歩夢「そうだね♪ねぇせつ菜ちゃん…?」 せつ菜「何でしょう?」
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璃奈「愛さんボード『しくしく』」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――――― 7月 教室の外 愛「失礼しました~っ!」 愛「ふぅ~……キンチョーしたなぁ……」 愛「……はぁ」 愛「……辞めなきゃ、かも」 ―――――― 教室 ―――「じゃね、璃奈~、また明日!」 璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『バイバイ』!」 ……最近話せる友達が増えた。 まだ表情は硬いままだけど、普通だったらこんな時に嬉しくなって思わずにやけたりするのかな。 きっとそれもこれもスクールアイドルを始めたから。 私は天王寺璃奈。虹ヶ咲学園の1年生。 こんな私を一言で表すなら、無表情。 望んでこんな表情をしてる訳じゃないけど、どうしても変えられない。 ……無愛想でいつも不機嫌な顔をしてるように思われる。 だから今まで友達なんて、ほぼいなかった。誰かから声援を貰う事なんてなかった。 だけど今の私は、昔じゃ想像もできない日々を、私は過ごしている。 いつも無表情で、愛想のない私。 そんな私の手を引いてくれたのは……
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歩夢「あ、かえる」せつ菜「ひっ…」【SS】

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ゆうあいーSS
ゆうせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
高咲侑ーSS
お外 歩夢「せつ菜ちゃん、かえる嫌いなの?」テヅカミ せつ菜「……」 せつ菜「いや…カエルというか…」 せつ菜「……両生類全般…無理なんですよ…」 歩夢「ふーん……」ゲコゲコ 歩夢「……」 歩夢「………はい」ズイッ せつ菜「うへえええええっ!!!」ズサササササッ せつ菜「ちょっ…歩夢さん!!」 歩夢「えへへ…ごめんごめん」 せつ菜「……もう…」 歩夢「……君もごめんね」 歩夢「ばいばい、かえるさん」スッ
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せつ菜「私が部室で百合漫画を読んでるところを愛さんに見られた話…」【SS】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいせつーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
-部室-   せつ菜「……」ペラッ   せつ菜「……」ペラッ   せつ菜「ふふふ♪」   せつ菜(やっぱりcitrusはいいですね♪)   せつ菜(ギャル系の柚子と生徒会長の芽衣が……)  
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愛「ゆうゆの髪ってキレーに染まってるよねえ」侑「愛ちゃんもいつもバッチリだよね」【SS】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
〜休日・ランチタイム終了間際〜 もんじゃみやした 侑「その色って全体ブリーチでしょ? 髪伸びたときの管理とか大変じゃない?」 愛「伸びてきた根元だけケアブリーチしてるから、案外そうでもないよ」グザイイタメ 侑「ケアブリーチ?」 愛「ブリーチ剤にケア剤が入ってて、髪が痛みにくいんだって」ドテツクリ 侑「へえぇ〜……!」 愛「ま、行きつけの美容師さんの受け売りだけどね!」キジナガシコミー ジュワーッ! 侑「おおぉ〜!」キラキラ 愛「あははっ、髪ともんじゃのどっちへのリアクションか分かんないなぁ」ナガシコミー
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愛「だーれだ!」メカクシー 侑「うわっ?!」ビクッ【ラブライブ!SS】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
愛「ふっふっふー」 侑(え…愛ちゃんだよね?部室には私と愛ちゃんの2人きりだし) 侑(でも愛ちゃん楽しそうだし答え言うのも気が引けるなぁ) 侑「うーん誰だろ。分からないなー」 愛「えー。もうゆうゆったらしょうがないなー」 侑(ゆうゆってw愛ちゃん可愛いw)
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