日野下花帆ーSS

【SS】花帆「あ、さやかちゃん!購買部の奥の部屋は会員制だから入れないよ!」さやか「何を言っているのですか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 ~ある日の夜こと~花帆「あ、さやかちゃーん!」さやか「・・・・・・花帆さん、どうかしましたか?」花帆「あたしね、これから購買部に買い物行くんだけど一緒に行かない??」ニコニコさやか「いいですよ。実はわたしも購買部に向かう途中だったんです」花帆「うわ~奇遇だね~!!じゃあ一緒にいこう!!えへへっ」
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【SS】花帆(さやかちゃん、あたしと話してると、たまにあたしの胸のあたりをチラッと見るんだよね・・・・・・)【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「・・・・・・それでね?梢センパイに教えてもらったステップがなかなか上手くできなくてさ」エヘヘさやか「そうですか、花帆さんならすぐできるようになると思いますよ」ニコッ花帆「そうかなぁ~、そうだといいけど自信ないな~」エヘヘさやか「自信はちゃんと持つべきですよ?花帆さん」花帆「えへへ!そうだよねぇ」ニコッさやか「・・・・・・」チラッ花帆「・・・・・・??」花帆(・・・あ、まただ・・・・・・)花帆(さやかちゃん、あたしと話してると、たまにあたしの胸のあたりをチラッと見るんだよね・・・・・・)さやか「では、わたしは綴理先輩とライブに向けての調整がありますから、また後で」花帆「あ、うんっ!お互いがんばろうね!」ニコッ
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【SS】梢「イラスト作成の仕事を慈に取られてしまったわ…」 綴理「適材適所だよ…でも、自分の絵に自信があるこずの傲慢さには好感が持てるね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「なにっ」
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【SS】花帆「さやかちゃんってさ、もしかしてなんだけど、毎朝オ   ・・・・・・してる??」さやか「なっ!?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
花帆「あ、さやかちゃん!おはよ~!!」ニコッさやか「花帆さん、おはようございます」花帆「今日も1日がんばろうね!」さやか「花帆さんはホント朝から元気ですよね」花帆「そりゃ~ね!朝は元気出さないとダメだよ??」ニコニコさやか「ふふっ、わたしも花帆さんを見習わないといけませんね。・・・・・・さて、教室に行きましょう」花帆「うん!」ニコッ花帆「・・・ん?・・・・・・あ、まただ・・・・・・」スンスンさやか「どうかしましたか?早く行きますよ?」花帆「あ、うん!さやかちゃん待って~!!」
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【SS】花帆「梢センパイ!配信で言ってたウマ・テインっていうの、飲んでみたいです!」梢「えぇ良いわよ…冷たい水(レア)でね?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「ふんふん…ぽちぽち…」花帆「梢センパイが配信で言ってたウマ・テインっていうのが気になったから調べてみたけど」花帆「ウマいプロテインだからウマ・テインっていうんだぁ…なるほどねぇ!」花帆「あたしプロテインって味とモサモサした飲みくちが苦手だったんだけど、ウマいなら続けられるかも!」花帆「よーし早速梢センパイの所に行ってみよっと!」
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【SS】さやか「配信見ましたけどテスト大丈夫ですか?」花帆「勉強なんかする訳ないでしょ」さやか「はいっ補習確定 勉強させます!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「露骨に勉強の話題を避けようとしたり…」さやか「4択問題は運ゲーみたいな事を言ったりしてる時点でおかしいと思ったんです」さやか「もう一度聞きますね?」さやか「花帆さん?ちゃんとテスト勉強してますか?」花帆「ふん!テスト勉強なんかする訳ないでしょ!」さやか「はいっ 補習確定 ぶっ勉強させます!」
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【SS】花帆「・・・・・・って、梢センパイと楽しくお話ししてたら、いつの間にかこんな遅い時間になってしまいましたね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~梢の部屋~花帆「・・・・・・えへへっ!そうなんですよ~!そしたらさやかちゃんが怒っちゃって~!」エヘヘ梢「それは完全に花帆さんが悪いんじゃないかしら?」クスッ花帆「そ、そうですか!?や、やっぱりそうですよね~」ポリポリ梢「ちゃんと明日になったら謝っておいた方がいいわね」花帆「はい、そうしま~す」花帆「・・・・・・って、梢センパイと楽しくお話ししてたら、いつの間にかこんな遅い時間になってしまいましたね」梢「あら、そうね・・・・・・これはマズイわね」花帆「寮の消灯時間にそろそろなってしまいますね、急いで部屋に戻らないと」アタフタ
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【SS】梢と花帆が海を見に行く話【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
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【SS】梢「花帆さんが、蛍光灯になってしまったの……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「教室で授業の復習をしていたら少し遅れてしまいました」さやか「失礼します。少し遅れました」ガララ梢「……」ナデナデ綴理「あ、さや。おはよ」さやか「こんにちは、綴理先輩、梢先輩」さやか「あ、そうです。今日花帆さん無断で休んだんですよ。理由を知ってますか?」綴理「うん。知ってるよ。ほら、こず。説明してあげなよ」梢「……」ナデナデさやか「……あの。どうしてそんな暗い顔をしてるんですか?しかも、蛍光灯を撫でながら……」梢「……村野さん。落ち着いて聞いてちょうだい」さやか「え、はい」梢「花帆さんが、蛍光灯になってしまったの……」
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【SS】花帆「梢センパイって、字上手ですよね!」梢「えっ?(自〇?)」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
ここは、sageずに書き込んで、出たIDの数字の回数だけスクワットをしながらSSが読めるという、硬派なトレーニングSSスレなの。例1 ID:02tvS528 の場合→2+528=530回頑張ってちょうだい。例2 ID: KozuKaho の場合→数字がないから、今日は一休み、と言いたいところだけれど……せっかくだからIDの文字数×2回だけやってもいいのよ?
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【SS】花帆「梢センパイって、ストレッチのやり方にも詳しいですよね?」梢「えっ?(ひとり工  ?)」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
ここは、sageずに書き込んで、出たIDの数字の回数だけスクワットをしながらSSが読めるという、硬派なトレーニングSSスレなのよ。例1 ID:02tvS528 の場合→2+528=530回頑張ってちょうだい。例2 ID: KozuKaho の場合→数字がないから、今日は一休み、と言いたいところだけれど……せっかくだからIDの文字数×2回だけやってもいいのよ? 
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【SS】梢「綴理はスマホを使いこなしてるわね」 綴理「スマート・ウォッチも持ってるよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「わたくしもネット・ショッピングができるようになったのよ」(ドヤァ)
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【SS】梢「花帆さん、今日もいつものように木材を部室に運んでくれるかしら?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「梢センパイ!今日は何したらいいですか??」梢「花帆さん、今日もいつものように木材を部室に運んでくれるかしら?」花帆「はいっ!頑張りますっ!」梢「今回は長い木材もあるから運搬には気をつけて。それに怪我をしないようにね」花帆「はいっ!・・・・・・でも、うっかり転んだりしちゃいそうだなぁ~」梢「そうならないよう、協力して運びましょう」花帆「わかりました!」
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【SS】花帆「山道の途中にお城みたいな建物あるでしょ?」さやか「はい、ありますね。それがどうかしたんですか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
~部室~花帆「ねぇ、さやかちゃん!!」さやか「なんですか?花帆さん」花帆「金沢の街と学校を行き来するバスに乗ってる時に思ったんだけどね、山道の途中にあるお城みたいな建物あるでしょ??」ワクワクさやか「はい、ありますね。それがどうかしたんですか?」花帆「今度の休みの時にでも外出許可貰って行ってみない??」ワクワクさやか「ぶふぉっ・・・・・・ゲホゲホ・・・・・・な、何を言い出すんですか!!花帆さんっ!」花帆「ええ~っ??さやかちゃんお城とか興味ないの??」さやか「はぁっ、分かってて言ってるんですか??」ヤレヤレ 
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【SS】花帆「梢センパイ、もう我慢できません。もうでます……!」梢「もう少しだけ我慢して」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「でも、もう苦しいですよ……」花帆「もうサウナ出ていいですか?」梢「もう少し、そうね……。心拍数が普段の2倍になるくらいまで」花帆「それってどのくらいですか?」梢「軽く走った時くらいね」花帆「えー……? よくわかりません……」梢「失礼するわね」スッ花帆「えっ!? ど、どうしたんですか、急に手を取って──」ドキッ梢「脈を測っているの。……あら、結構早いわね。これだったらあと1分経ったら出ましょうか」花帆「そんなことされたら別の意味でドキドキしちゃいますよ……」ボソッ
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