蓮ノ空ーSS

【SS】慈「花帆ちゃん何読んでるの?漫画?」花帆「はい!エイハブっていう漫画です!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「エイハブ…?めぐちゃんもそこそこ漫画に詳しいつもりだったけど聞いた事ない漫画だね」 花帆「あ、これ短期間集中連載してた漫画なんですよ…だからそこまで知名度も無くて…」 慈「ふぅん、そういうことかぁ」 花帆「あ!でもでも!連載してたのはグランド・ジャンプさんなんですよ!」 慈「あ~!グランド・ジャンプ!めぐちゃん達の漫画が連載されてる!」 花帆「月間ジャンプですね、銀英伝とかジョジョも連載されてます」 慈「凄いじゃん凄いじゃん!めちゃくちゃメジャーな雑誌だよ!え?読みたい、俄然興味が湧いてきたんだけど」 花帆「ですよね!作家さんも大ベテランなんですよ!」 慈「へ~!だれだれ?」 花帆「猿渡哲也先生です!」 慈「あ、やっぱいいや読むの」 花帆「慈センパイーっ!猿先生を愚弄する気ですかーっ!」
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【SS】花帆「さやかちゃんって月みたいだよね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ 9a3f-6b00) 2024/01/05(金) 17:50:26 ID:wC1JL7d600 花帆「ステージやリンクの上で輝く姿は、まるで月のようだよ」花帆「...
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【SS】綴理「ばぶ~」 こずめぐ「…!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
■約10000文字■ー部室ー 今日は1年生全体での課外学習のため 2年生のみでの活動である そのためユニット曲ではなく ミーティングと全体練習が中心であった ユニットこそバラバラであるものの 昨年からの仲である梢、綴理、慈 この3人の息は決して悪くはなく むしろ蓮ノ空大三角として恥ずかしくない パフォーマンスである そして普段通り練習が終わり 一休みしてから寮に帰る …はずだったのだが ──きっかけは乙宗梢が放った一言であった 梢  「そういえば前々から思って いたのだけれど…」ゴク 優雅に紅茶を飲むその様はまさに 『お嬢様』である 梢  「慈って牛みたいよね、そう、 まさに国産牛」 慈  「は…?」 綴理 「…zzz お肉…美味しい」コクリコクリ
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【SS】こずめぐの新年会【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「梢~あけおめ~~」 梢「慈、明けましておめでとう。今年も宜しくね。」 慈「ことよろ~~」 冬休み中の部室。 クラブの他のメンバーはまだ帰省中のため、部室には私とその友人―乙宗梢だけだ。 ちなみに私も正月3が日までは帰省していたものの、どうにもやることがなくて早々に学校に戻ってきた。まあ、早くスクールアイドル活動がしたかったから、ということもあるけど。
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【SS】綴理「見えるようになった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「……綴理先輩! 綴理先輩! そろそろ起きてください! 遅刻しますよ!?」ユサユサ 綴理「ん……さやー」ギュー さやか「ちょ、寝ぼけてないで早く起きてください! 朝ごはん出来てますから!」 さやか『綴理先輩、柔らかくてあたたかいなぁ……』 綴理「? さや、ここにあるの何?」ジー さやか「えっどうしたんですか? 何もありませんけど……まだ寝ぼけてるんですか?」 さやか『幻覚症状……? いや、流石に寝ぼけてるだけですよね』 綴理「……ん」ゴシゴシ 綴理(確かに何かある……さやの隣にふきだし? みたいな感じで) 綴理(何だろう、これ?)  
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【SS】花帆「蓮ノ空シャッフルライブをやりましょう」【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
梢「えっと、それはどういうものなのかしら?花帆さん?」 花帆「はい、実はですね東京のスクールアイドルがしているのを見てあたしたちもやりたいと思いまして。」 慈「それってもしかして虹ケ咲学園の?」 花帆「はい、それです!」 さやか「具体的にどういうものなんですか?」 慈「向こうはソロでやってるんだけど、それぞれの持ち歌を別の子が歌うんだよ」 瑠璃「おーおもしろそうじゃん」 綴「いいと思う」  
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【SS】梢「Distance」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ 7336-5aba) 2023/12/30(土) 22:32:39 ID:I2h9McbY00 こずめぐ  
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【SS】ランジュ「きゃあっ!ツバサ・ラ・リベルテラ!」綴理「……ラ、多くない?」【ラブライブ!】

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ショウ・ランジューSS
スクスタ時空ーSS
ツバサ・ラ・リベルテ
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ラぁ?」 綴理「ラ」 ランジュ「そうかしら?」 綴理「うん。多いよ?」 [ツバサ・ラ・リベルテ] 綴理「読んでみて?」 ランジュ「ツバサ・ラ・リベルテ」 綴理「……」 綴理「あれ?」 綴理「今度は多くないね?」 ランジュ「元からあってたのよ」 綴理「そっかぁ」
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【SS】梢「さやかさん、私のモノになりなさい」ドンッ【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「きゃっ」 梢「ふふ、可愛い声ね」 さやか「やめてください、誰にでもそういうんですよね」 梢「そうよみんな可愛いもの……でもね、こんなふうに本気で口説いているのはさやかさんだけよ」 さやか「えっ…///」 梢「もう一度言うわ、私のモノになりなさい」 ~~ ~ さやか「なーんて、我ながら馬鹿馬鹿しい」カキカキ さやか「はぁ……戸締りして帰ろ」グシャグシャ ポイッ ガチャッ 梢「筆箱を忘れるなんて我ながら情けない……」 梢「確かここの棚に…あった」コツン 梢「あら、何か落ちて……紙?」 梢「どうせ慈あたりが横着して投げたのだろうけれど、まさか赤点のテスト用紙だったりしないわよね…………」 梢「……この字は」
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【SS】ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て【ラブライブ!】

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ゆうぽむーSS
るりめぐーSS
上原歩夢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
Episode 1 歩夢「侑ちゃん、今年ももうすぐ終わっちゃうね」 侑「そうだね~」シミジミ 侑「歩夢は、どんな一年だった?」 歩夢「私?そうだなあ。本気でやりたいことに出会えたし、とっても充実した一年だったよ。侑ちゃんは?」ニコッ 侑「私もだよ!とってもときめいた一年だった。去年の今頃はこんなに毎日がときめいているなんて思わなかったよ。同好会のみんなに出会えてさ。これも、歩夢のおかげだね」ニコッ 歩夢「えぇっ。私は何もしてないよ。侑ちゃんが私を誘ってくれたからでしょ~」
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【SS】蓮ノ大三角の誕生日会【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
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誕生日ー蓮ノ空
12月20日。 何を隠そう本日は、私、藤島慈の誕生日なのであります。 スクールアイドルクラブの練習後、私はクラブの皆から盛大にお祝いをしてもらった。 5人分のプレゼントも受け取っちゃって、とっても幸せな時間だったの。 でもそれとは別に。 部室での誕生日会のお開き後、私はライバルであり、親友でもある二人の同級生に呼び出されて寮のとある部屋のドアの前に来ていた。
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【SS】慈「だから私は優しくなんてないんだから!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
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綴理「?」 慈「なにその、何言ってんだコイツ、みたいな顔」 綴理「めぐは優しいよ?」 慈「だからそれやめてって。私は別に優しくないの。そりゃあ別に、綴理が私のことをどう思ってようが関係ないけどさ」 慈「でも、綴理が勝手に私のこと勘違いして、めぐに裏切られたーなんてなっても困るわけ。そうなったら気分悪いじゃん」 綴理「めぐ、裏切るの?」 慈「裏切る……かどうかは分からないけど! そうなるかもしれないってことは考えといてよね」
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【SS】慈「私、好きなんだよね……梢のこと」【ラブライブ!蓮ノ空】

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慈「驚いた?」 慈「……なにその顔。もしかしていつもみたいにからかってるだけだと思ってる?」 慈「違うって、ほんとにほんと」 慈「……ほんとだよ?」 慈「確かに今まで秘密にしてたけどさ、それじゃ鈍感な誰かさんは一生気づかないなって思って」 慈「むっ、まだ信じてくれないの?……なら手、出して」 ムニュッ 慈「あはは、何慌ててんの。そうじゃなくて、ほら」 慈「分かるでしょ?私の鼓動」 慈「これでも、凄くドキドキしてるんだよ?心臓バクバクで、脚もちょっと震えてて……ホントは今すぐにでも逃げ出しちゃいたいくらい」 慈「他の人相手じゃ、こうはならないよ。梢だからだよ」 慈「だからさ、梢」 慈「……私の気持ち、受け取ってくれる?」
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【SS】慈「んっ……梢……これほんとにマッサージなの……?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
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閲覧注意(工 )ーSS
梢「どう見てもマッサージ以外の何物でもないと思うのだけれど……もしかしてあまり良くなかったかしら」グッグッ 慈「んー?いや……いい感じっ……だよ……」 梢「それなら良かったわ。最近勉強中だから」 慈「何でそんな……あー、花帆ちゃん?」 梢「………………。そうよ」 慈(ってことは、私は練習台かい。可愛い後輩相手に浮かれるのも分からなくはないけどさ……私のことだって、そのくらい真剣に見てくれてもいいのに) 梢「…………本当は」 慈「?」 梢「あなたに怪我をしてほしくない、というのも……本心ではあるのよ。もう二度と、あんなことはごめんだから」 慈「梢……」 慈(はぁ……そういうとこ、本当にズルいよ) 梢「……何でもないわ。今のは忘れてちょうだい」 慈「えー?やだ。ずっと覚えとく」 梢「もう……」 慈「…………いたたたっ」 梢「っ!ごめんなさい」 慈「いや、大丈夫……あー、でもやっぱりこんな調子じゃ、花帆ちゃんにしてあげるのはまだ先になりそうかなー?」 梢「うぅ……」 慈「しょーがないなー。これからも私が練習相手になってあげる。感謝してよね?」 梢「慈……」 慈(それでも梢に触れてもらえるのが嬉しいのは、惚れた弱みってやつかな) 慈(いつかその気持ちが私だけに向いてくれたら……なんてね)
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【SS】綴理「さや……さむいよさや……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「綴理先輩、朝ですよ。起きてください。」 綴理「んー……」 綴理「……寒い。」 さやか「そうですね、今日の金沢はとっても寒いみたいです。」 綴理「布団から出られない……」 さやか「何言ってるんですか、遅刻しますよ。」 綴理「……」 綴理「さや、一緒に布団入ろ?」
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