高咲侑ーSS

【SS】侑 「二人の誕生日」【ラブライブ!】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
副会長 「えっ!? せつ菜ちゃんの誕生日が来週!?」 愛 「そうらしいんだよねー、せっつーに誕生日っていつなのって聞いたら来週らしくてさ」 侑 「愛ちゃんが聞いてくれてなかったら、せつ菜ちゃんの誕生日、知らずに通り過ぎちゃうところだったよ……危なかった」 ホッ
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【SS】歩夢「侑ちゃんと一番付き合いが長いのは私なんだからっ」???「本当にそうかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「マ……ママ!?」 歩夢ママ「歩夢が持ってる侑ちゃんとの最後の思い出はなぁに?」 歩夢「えっ……。えっと、2歳の頃にうちで遊んだこと……かな?」 歩夢ママ「あらそう。私は生後2ヶ月の侑ちゃんを抱っこしたことがあるわよ?」 歩夢「!?」
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【SS】歩夢「ドラマ撮影?!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
あなゆうーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなた「うん、期待のスクールアイドルとして特番でドラマをやる事になったんだよ」 かすみん「ついに、かすみんも女優デビューですかぁ」( ˘꒳˘ ) かすみん「1人だけ人気になってしまいますねぇ」 エマ「え?1人だけしか出られないの?」 愛さん「うそぉ!?全員出られないの?」 あなた「そんなわけないよ!同好会のみんなに出てもらわないと」 かすみん「」ホッ 璃奈「かすみちゃん、今ホッとした」 歩夢「それで、あなたは?」 あなた「わたし?!」
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【SS】歩夢「私、帰るね」侑「えっ・・・何もしないで帰るの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」 侑「違うよ!」キリッ 侑「私ね、夢ができ」 歩夢「いやぁ」 侑「歩夢!?」 歩夢「私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい・・・。 だから、私だけの侑ちゃんでいて」アシカラマセ スマホ(ブッブーブッブーデスワ) 歩夢「私、帰るね」 侑「えっ・・・何もしないで帰るの?」
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【SS】あなた「すぅ...すぅ...」歩夢「あの子、ぐっすり寝ちゃってる...」ゴクリ…【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(もなむす) 2021/08/03(火) 23:07:33.76 ID:LRaqN5T3 - あなぽむお泊り会 夜 ぽむの部屋 - あなた「すぅ...すぅ...」 歩夢「はあぁ~/...
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【SS】侑「jΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイ?」 しずく「そうです」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
しずく「よいしょ…よいしょ…」 侑「おはよー って、しずくちゃん何作ってるの?」 しずく「あ、おはようございます侑先輩」 しずく「これはjΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイです」 侑「jΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイ?」 しずく「はい」 侑「えっと、jΣミイ˶º ᴗº˶リってなに?」 しずく「とある掲示板に、わたしに似た謎の生き物が大量に生息しているんです」 侑「ええ?」 しずく「タチの悪いことに、わたしになりきって変なことばっかり言ってるらしくて」 しずく「そこで、捕まえることにしたんです」 侑「ええ…」
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【SS】果林「そこで私、エマに言ってやったのよ」 侑「何て言ったんですか!?」ワク ワク【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
-部室- (ζル˘ᴗ˚ルヘ「エマのお ぱいは私の物なんだから、好きにしてもいいでしょってね」ドヤァ 侑「ヒュ~!! カッコいいや、果林さん!!」 侑「それで、エマさんは何て返事したんですか!?」 果林「1週間、口を聞いてくれなかったわ」
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【SS】歩夢「ね、ねぇ、本当に侑ちゃんに何してもいいんだよね...どんなことでも...♡」ゴクリ… 侑「うん、いいよ♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■- 夜 ぽむの部屋 - 歩夢「はぁ...」 歩夢(今日は侑ちゃんとあんまり一緒に居られなかったな...)シュン… 歩夢(前は毎日侑ちゃんとべったりしていられたもんね) 歩夢(二人きりで、いろんなところに寄り道したり、一緒にお部屋で勉強したり) 歩夢(今は部活が忙しくて、そういう時間が減っちゃって...) 歩夢(...寂しいな) 歩夢(スクールアイドルはとっても楽しいけど、侑ちゃんと一緒の時間が少なくなっちゃうのはやっぱり嫌だよ...) 歩夢(でも、侑ちゃんはみんなのマネージャーだし...忙しいから仕方ないよね) 19: 2021/07/28(水 21:42:46.05 ID:ewbC9kpR 歩夢「ふぅ...」ノビー 歩夢(...こんなことばかり考えてたらどんどん落ち込んじゃうし、雑誌でも読んで気分転換しようかな) ペラ… 『夢の中を自由自在に!? 明晰夢特集!』 歩夢「明晰夢...?」 ペラペラ… 歩夢「ふぅん...」 歩夢(明晰夢...。端的に言えば、夢を夢と自覚して自由にコントロールできることを指すみたい) 歩夢(夢の中で空を飛んだり、架空のキャラクターとお話したり、想像上の魔法を使ったり...) 歩夢(夢の中だから自身の想像力が許す限りは何でもできるらしい) 歩夢(...もし、夢の中でも侑ちゃんに会えたらとっても嬉しいな) 歩夢(それに、夢の中だから侑ちゃんに何してもいいんだよね...どんなことでも...) 歩夢「...」 歩夢「...///」 歩夢(...決めた!明晰夢をマスターする!) ⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞ その日から、歩夢の明晰夢トレーニングが始まったんだYO!
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【SS】歩夢「ねぇ、ゆうちゃん。明日デートしない?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/07/30(金) 20:15:28.33 ID:dVxF5zPe 侑「えっ?いいけど…デート!?」 歩夢「うん!行ってみたいところがあるの」 侑「へぇ…どんなと...
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【SS】侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……」【ラブライブ!】

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ショウ・ランジューSS
ゆうぽむーSS
ランしずーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「ごめんね侑ちゃん……どちらかが死なないと世界が滅びちゃうの……」 侑「いやだよ!! 歩夢と離れたくない!!」 歩夢「ごめんね……」 そしてなんやかんやあって世界は救われ、歩夢と侑は結ばれましたとさ。 ?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
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【SS】果林「私、エマのお ぱいを卒業するわ」 エマ「!?」【ラブライブ!】

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えまかりーSS
ゆうぽむーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
-エマの部屋 (日曜日)- エマ「果林ちゃん大丈夫? お ぱい吸う?」 果林「うん」チュパ チュパ エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」 果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」 果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン エマ「……お ぱい依存症が及ぼす健康被害?」 果林「私ってエマのお ぱいをよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン 果林「お ぱい依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン 果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」 果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン…… エマ「はぁ……」溜息 エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」 果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ エマ(不安だ……) …… ……… …………
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【安価SS】 璃奈「できた。臭い測定器」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■侑「臭い測定器?」 璃奈「そう。スクールアイドルたるもの、臭いのケアは大切。侑さんに同好会のみんなの臭いケアをしてほしい。」 璃奈「使い方は簡単。臭いを測定したい場所にこの機械を近づけると臭いをアラバスター単位で表示してくれる。」 侑「アラバスター単位?」 璃奈「日本の若林商店が開発した臭い濃度測定用ガス検知器「アラバスター」で計測した数値のことだよ。」 璃奈「単位はAuで、履いた後の靴下が約120Au、納豆が約500Au、くさやが約1300Auだよ」 侑「なるほど!早速使わせてもらうね!」 誰の臭いを測定しに行く? (μ's、Aqours、虹ヶ咲のメンバーで) ↓
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【SS】侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
■約25000文字■-どこかの廊下- 侑「?」 侑「このスイッチって押すとどうなるの?」カチッ 璃奈「押すとスイッチを押したことになる」 侑「?」 璃奈「?」 侑「つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるってこと?」 璃奈「うん。さっきからそう説明している」 侑「?」 璃奈「?」 侑(どういう意味だろ) 侑(つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるんだよね?) 侑(????) 愛「おっりなりーとゆうゆじゃん。何してんの?」 愛「!?」 愛「押すとスイッチを押したことになるスイッチじゃん!!!!」 愛「流石りなりー!! これって世紀の大発明ってやつだよね!!!!」 愛「もう~天才過ぎて愛さん泣きそうだよ~」 璃奈「そんなに褒められると照れる」 璃奈「でも苦労して作ったから褒められると素直にうれしい」 璃奈「ありがとう」
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【SS】歩夢 「ねぇ侑ちゃん、覚え……」 侑 「歩夢?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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歩夢 「……」 歩夢 (何を言うのかを忘れてしまった……!) 侑 「……?」 侑 (どうしたんだろう、歩夢……今のっていつものやつだよね) 侑 (もしかして「私は覚えてるけど侑ちゃんはもちろん覚えてるよね? 当ててよ」ってこと!?) 侑 (私は試されてる……!)
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【SS】侑「歩夢が目を覚まさなくなった世界」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約37000文字■侑「歩夢! 歩夢っ!!」 ──何が起きたか、理解出来なかった。 それは、今まで見た事のない景色。赤色の世界。 私の見ているこれは、何? 頭が上手く、動かない。──ただ、信じられなかった。 私の見ている赤色の世界は、大切で愛おしい幼馴染で作られたモノ。 侑「う、うそだ……うそだよ!! こ、こんな……ことって……!!」 視界が歪む。冷や汗が止まらず、身体が震える。 せつ菜「だ、だめです! 侑さん!!」 横から歩夢に触れようとする私を止めるせつ菜ちゃんの声が聞こえる。同好会の皆もざわめいている。──救急車を呼ばなきゃという声が聞こえた気がする。 でも、私は歩夢を見る事しか出来なかった。 侑「歩夢!!」 侑「──歩夢ッ!!」 呼びかけても、反応はない。 ──この日から、私の幼馴染は目を覚まさなくなった。
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