高咲侑ーSS

【SS】彼方「んー?肩たたき券?」侑「いつも頑張ってる彼方さんのこと癒してあげたいっ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
侑「とんとんとん…」 彼方「…もう大丈夫ー 肩すっかりほぐれたよー。どうもありがとねー」 彼方「じゃ次は彼方ちゃんの番!侑ちゃんの肩こりを癒すんだぜー」モミモミ 侑「ええっ!?大丈夫ですよ!彼方さんのこと癒すのが目的だったのに…」 彼方「いいからいいから~♪…おや?お客さん?お若いのにだいぶ凝ってますねえ?」
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【SS】しずく「侑先輩と遭難ですか」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~とある島~ 侑「ハァ…まいったね」 しずく「そうですね…」 侑「まさかここが…」 侑「無人島なんて…」
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【SS】侑「可愛い女の子の基準って何だろう?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「そうだ!みんなに調査してみよう!」 ーーー中庭 歩夢「え?可愛いの基準?」 侑「うん!歩夢可愛いから分かるかと思って」 歩夢「可愛い!?いやいや私なんか皆に比べたら全然だよ」 侑「そういう謙虚なところもかわいいよ!あくまで歩夢の基準でいいんだ」 歩夢「可愛いの基準は…う~ん。やっぱり笑顔かなぁ」 侑「笑顔……」 歩夢「侑ちゃんの笑顔ってすごく可愛くて、ついこっちまで笑顔になっちゃうんだよ」 侑(それはきっと、私が歩夢のことが好きだからだよ♡)
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【SS】しずく「先輩♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「せんぱーい。侑せんぱーい」 侑「どうしたの、かすみちゃん?」 かすみ「聞いて下さいよ~」 愛「あははは。かすみんは今日もゆうゆにべったりだね」 果林「そうね」 愛「歩夢も気が気じゃないでしょ?」 歩夢「え?どうして?」 愛「あり?意外とそうでもないんだ」
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【SS】しずく「侑先輩のニーソが置いてある・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~スクールアイドル同好会 部室~ ガチャ しずく「こんにちは~」 シーン しずく「あれ?まだ誰もいない…」 しずく「って、あれは…」 しずく「テーブルの上にニーソックスが置いてある…」
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【SS】しずく「>>3」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「>>3」   3: 2023/02/20(月) 01:55:06.71 ID:Rcm2QfQX 好きです、先輩💙
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【SS】侑「ここが心霊ホテル、A・ZU・NAか・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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ゆうしずーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~雨の山中~ ザアアアアアアアアア 侑「本当にこんな山奥にホテルが…意外とボロボロじゃないんだね」 侑「今は使われてないみたいだけど、時々女の人の声が聞こえるとか…」 侑「…クシュン!」 侑「雨も激しくなってきたし、とりあえず入ろうかな」ブルブル
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【SS】侑「同好会のみんなが私を歩夢にプレゼントするために追いかけてくる」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
― 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 部室 ― 🎉<パンッ 🎉<パンッ 🎉<パンッ 侑「歩夢っ!」 全員「お誕生日おめでと~っ!」 歩夢「わぁー!みんな、ありがとう!」🌸パァッ! 侑「まずはみんなからのプレゼント受け渡しだね!」 歩夢「...」ワクワク かすみ「では、まずかすみんからは~...」 ワイワイ キャアキャア ――――― ――― ―
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【SS】侑「大好きな歩夢と、大嫌いな上原歩夢」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約40000文字■ 私の一番古く、一番大切な記憶。 歩夢『わたしと、ともだちになってくれる?』 侑『わたしとあゆむはもうしんゆうじゃん!ほら、あっちであそぼ?』  私の物語はここから始まった。侑ちゃんと出会い、幼稚園、小学校、中学校とずっと一緒の時間を過ごした。  でも、スクールアイドル同好会に入って全てが変わった。紆余曲折を経て、私はその変化を受け入れた。  侑ちゃんから貰ったローダンセの花。進む道は別々であっても、私たちが互いを想い合う気持ちは変わらない。  第一回SIFが終わり、すでに半月が経過していた。あの燃えるような熱気はどこへやら。通常の学園生活、同好会の活動が再開していた。  今日も次のライブに向け、同好会の皆と一緒に練習をした。スクールアイドルとして夢を追うと決意してから、より身の入った練習ができるようになった気がする。  日々の練習メニューは辛いけれど、私一人じゃないから頑張ることができる。ソロアイドルだけど一人じゃない。スクールアイドル同好会は私にとって大切な居場所だ。  今日のことを少しだけ回顧しながら、私はベッドに入った。充実した毎日。日々成長を実感できる毎日。今が人生の中で一番楽しい。こんな日々がいつまでも続いたらいいのに── 『──侑ちゃんを返して』  唐突に、私の頭に声が響いた。 歩夢「誰……?」  上体を起こし、暗い室内を確認したが誰もいない。けれど確かに、ハッキリと聞こえたのだ。勘違いのはずがない。  不気味に思いながらも、私はもう一度毛布にくるまった。私は何となく、壁に顔を向けて瞼を閉じた。壁の向こうには侑ちゃんがいる。何となく、そう考えたら熟睡できる気がしたから。  私の不安は徐々に霞のように消えていく。これならぐっすりと眠れそうだ。睡魔も徐々に強まり、意識が落ちる寸前。もう一度だけ頭に響いた声を思い出す。  あれは……私の声だった。
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【SS】しずく「侑先輩が記憶喪失に!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ど、どうしましょう…」 侑「う~ん…思い出せないな…」 侑「私は一体、誰なんだろう?」 しずく「まさか侑先輩が記憶喪失になってしまうなんて…」 しずく「…私のせいで」
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【SS】虹ヶ咲コント 第一弾【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
ミア・テイラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
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【SS】しずく「穴に落ちてしまいました・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「どうしましょう…」ハァ 侑「あれ?こんな所に穴が…ってしずくちゃん!?」 しずく「あ、侑先輩…」 侑「そんな穴の中でどうしたの?」
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【SS】侑「ミアちゃ~ん。お風呂あがったよ~!」ミア「あ、あぁ...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
ゆうミアーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
― ミアの部屋 ― 侑「ふんふんふふ~♪」ポチポチ ミア「......」カタカタ 侑「ふふふ~ふんふん♪」ポチポチ ミア「...ベイビーちゃん、時間は大丈夫なのかい?」 侑「えっ? ...あっ!もうこんな時間!?」 侑「このゲーム面白くてついついこんな時間までやりこんじゃったよ~」 ミア「そんなに気に入ったなら貸してあげるけど」 侑「本当!?ミアちゃん大好き~!」ムギュ~♡ ミア「ちょ、ちょっと!///」 ミア「暑いから離れてよ」グイ 侑「え~?冬なのに...」  
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【SS】ランジュ「風呂が壊れてしまったわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ゆうランーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ランジュ「ハァ…まさか今日中には直らないなんて…」ハァ ランジュ「今日の汗はどうやって流せばいいのよ!」 ランジュ「こうなったら誰かの家で借り…るのも悪いわよね…」 ランジュ「どうしようかしら」ハァ 侑「あれ?ランジュちゃんどうしたの?」
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【SS】侑「かすみちゃん。いい加減にしてくれない?」かすみ「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(しまむら) 2023/02/10(金) 02:25:47.04 ID:3bvHY005 かすみ「あっ! 侑せんぱーい!」ダッ ギュッ 侑「わわっ!?」 かす...
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