高海千歌ーSS

【SS】善子「とんでもないことを知ってしまったわ」 曜「ふーん」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
津島善子ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2019/07/14(日) 21:00:49.05 ID:gD7ou10k 善子「ちょっと曜、少しは興味持ちなさいよ」 曜「えーまた堕天使云々の話でしょ。私、そういうのよく分からないからいいよ」 善子「…時間停止モノ」ボソッ 曜「善子ちゃん、話ってなに?」ズズッ 善子「ちょ、顔近いわよ//」
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【SS】千歌「今日は何食べたい?」曜「んー」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2019/07/09(火) 20:57:59.18 ID:Af9O2ZkM 曜「ハンバーグ」 千歌「またぁ?この前も作ったじゃん」 曜「千歌ちゃんの作るハンバーグは世界一であります!」 千歌「さわやかのハンバーグ」 曜「……千歌ちゃんのハンバーグ!!」 千歌「今迷ったでしょ」 曜「迷ってないよ?」 千歌「本当にぃ?」 曜「本当!ていうか千歌ちゃんの手作りならなんでも好き!」 千歌「///」 千歌「じゃあ今日も、そんなチカの料理が大好きなよーちゃんの為に頑張ってご飯を作るとしますか」 曜「えへへ」 千歌「よーちゃんの大好きなハンバーグをね♡」 曜「わーい!」クルクル 千歌(よーちゃん子供みたい)クス 曜「ん?」 千歌「?どしたのよーちゃん」 曜「あそこで何かやってるよ、何だろ?」 千歌「んん?どれどれ?」
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【SS】千歌「よーちゃんが人気者すぎて困る」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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桜内梨子ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(りんご) 2019/08/18(日) 23:57:35.42 ID:4kvI7l65 梨子「なに?嫉妬?」 千歌「違うよ、嫉妬じゃないもん」 梨子「じゃあなに」 ...
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【SS】善子「ねえ、そういやどうして曜って浦の星にしたの?」曜「ん、どしたの急に?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2020/12/15(火) 16:11:20.26 ID:Jj8g3DGu 善子「いや別に。だってあんたって飛び込み国体級なんでしょ?スポーツ推薦とかは考えなかったの?」 曜「あーそういう話ね。んー……まあ考えてないわけじゃないんだけど……」 善子「それにあんたってこう見えて勉強もそこそこ出来るじゃない。ぶっちゃけなんでこんな底辺高選んだわけ?」 曜「んー……善子ちゃん、知りたい?」 善子「ちょっと気になっただけ。世間話程度のつもりだから言いたくなかったら言わな 曜「そーだよねー!善子ちゃんも気になるよねー、うんうん!!」 曜「ん~、どこから話そっかなぁ~……実はね、私の高校選びの裏側には私と千歌ちゃんのちょー感動的なミラクルストーリーがあったんだよ!気になるでしょ?」 善子「……あんたどんだけ話したいのよ。そんなに言うなら逆に聞く気失せるじゃない」 曜「そっかそっか~、善子ちゃんも気になるよね~!!いい?ちゃんと背をぴしっ!っとさせて聞くんだよ?わかった?」ペシペシ!! 善子「ちょっ、だからヨハネは別にいいって 曜「まずはまずは、中学三年生の時のお話なんだけど……」
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【SS】千歌「曜ちゃんのドリンクに本音が出る薬入れちゃお」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2019/08/24(土) 23:22:36.60 ID:W+6O9vTu 千歌「はい、ドリンク」 曜「ん、ありがとう!」ゴクゴク 曜「・・・」 千歌(どうかな?何か面白いこと言ってくれれば・・・) 曜「千歌ちゃん!!」 千歌「!?な、なに!?」 曜「好きだ!!!!!結婚しよう!!!!!」 千歌「!!!???///」 Aqours「!!!???」
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【SS】千歌「曜ちゃんにお手紙を」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
■約28000文字■2020/02/13(木) 17:30:43.10 ID:mgW1r0zW 「記憶を徐々に失う病、かぁ……」 私は、海をながめていた。寄せては返す波の音が、今はただただ空虚で頭に響く。 いつもであれば、ここは心落ち着く場所であるはずだったけど――とても、落ち着けるような状態ではなくて。 記憶を徐々に失う病――唐突に、目の前に突きつけられた現実。 一昨日、道を急いでいたら、転んで頭を打ってしまった。 思い切り打ち付けたわけじゃないけど、頭を打つということの危険性は把握しているつもりで……念のためにと、病院に向かった。 そこで頭の状態を詳しく診てもらって、転んだ際の出血や内傷はないと聞いて――ほっとした、その直後に言い渡されたことだ。 「見たことも聞いたこともない症例だが、脳が記憶を失うように作用している」――と。病名は、進行性記憶障害―― そう聞いた時、医者が何を言っているか全く分からなかった。言葉の意味が理解できないのではなく、現実感がない―― 「そんなことあるはずない」とも思ったし、失礼と分かっていても「医者の酷い勘違いじゃないか」とも考えた。 医者から一言、明日もう一度状態を診るから必ず来るようにと言われた。 その言葉は印象的で、昨日になっても忘れることなどなく、やっぱり何かの間違いだと軽い気持ちで病院へと向かった。 「間違いない」そう、深刻そうな表情で告げた医者の表情も……脳裏に焼き付いている。 (やっぱり、何かの間違いだよ……) だって、何も忘れていない。今まで過ごしてきた時間も、思い出も、この綺麗な海を何度も眺めていたことも。 Aqoursのみんなのことだって、欠けている記憶など全く思いつかなくて――大好きなみんなと過ごした日々は、今も昨日の出来事のように思い出せる。  
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【SS】曜「あれぇ? こんなところにハンバーガー屋が……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
: 2020/01/26(日) 08:25:45.48 ID:QiRiJSdN 曜「南側にモスがなくなって困ってたんだよね、いってみよ」 ウィーン
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【SS】曜「年明けイっぱつめ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2021/01/06(水) 01:30:47.61 ID:0GOFqtX8 千歌「よーーーーちゃん」 パセリかピーマン どっちが苦いか考えてた気がする いや、それは夢だったかな? 曜「…ん…千歌ちゃん…?」 重…くはないか…それは失礼か 曜「…ねぇ、千歌ちゃ」 千歌「あーーーもーーー」 寝てた?私? イア モシカシテコレも夢? 曜(なんで千歌ちゃん私の上に乗ってるの)
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【SS】曜「変わらないコト」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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CHANGELESS
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ようちかーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
千歌「...え?曜ちゃん大学の推薦断っちゃったの?」 曜「うん...」 千歌「なぁに?私と離れるのが嫌だった?なーんて!」 曜「それはもちろん!...そうなんだけど...」 千歌「んー?」 曜「えっと...その...パパの知り合いにおっきな船の船長さんがいるんだけど...その人から 船に乗ってみないかって...誘いがあるんだけどね?...」 千歌「すごい曜ちゃん!曜ちゃんの夢に全速前進ヨーソローだね!」 曜「その船ってね、世界中を航海するの...だから...いつ戻ってこれるかわからないの...次い つ千歌ちゃんに...みんなに会えるかわからないの...」 千歌「...え?」
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【SS】曜「ようちかノート?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
■約40000文字■曜「……」 パタン ……本を読むという行為にも、すっかり飽きてしまった 曜「……」 窓の外に映るのは、いつもと変わり映えのない景色。長年親しんできたこの情景も、すっかりセピア色にかすんでしまったように感じる 曜「はぁ……」 曜「……」 曜「暇だなぁ……」
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【SS】千歌「栞子ちゃんを脱塩して梨子ちゃんを作ろう!」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
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三船栞子ーSS
国木田花丸ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/10/10(月) 20:33:25.36 ID:LUB0ylDN 栞子「なぜ私は捕まっているのでしょうか」 千歌「栞子ちゃんは、これから梨子ちゃんになる...
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【SS】千歌「よーちゃんが風邪をひいた日」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2020/04/23(木) 22:00:36.28 ID:5ULgvZ7t ―渡辺家 朝― 曜「ん〜…むにゃむにゃ……」 ヤァヤァアサカラゼンカイ♪ネェネェミンナモソウカイ♪ピタッ 曜「おはヨーソロー……っ…げほげほっ」 曜「あれ…?身体が…」フラフラ トントン 曜母「曜―?朝よー。そろそろ降りて来なさーい」 曜母「って、顔色悪いわよ?ちょっと熱計ってみなさい」 曜「うん…」
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【SS】千歌「よーちゃんは何でもくれる」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/08/27(土) 21:20:39.39 ID:ZSmJOB87 千歌「ハクション!」 曜「千歌ちゃん、大丈夫?」 千歌「あ、うん、大丈夫だよっ...
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【SS】千歌「会いたくて、きちゃった」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ちかりこーSS
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桜内梨子ーSS
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『大学はとても楽しいところです。 自分の好きな事に囲まれて、好きな事の勉強をして、毎日が充実しています。 それと、あなたには心配されたけど、こんな私にも新しい友達がたくさんできました。 でもこんなに充実した日々を送っていても、やっぱり私は』 梨子「…なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきた…」 高校を卒業してから、私は都内の音大に通うことになりました。 しばらくAqoursの皆には会ってないけれど、毎日が忙しくて実は皆のことをちょっと忘れてたり… そんなある日、千歌ちゃんから手紙が届いたんです。 貰ったからには返さなきゃ、という事で返事を書いているところなんですが… 梨子「手紙って難しい…」 千歌「わかる!私も書きたいことありすぎていっぱい悩んだもん!」 梨子「私は、書きたいことを書くのが恥ずかしくて…って、え?」 千歌「やっほー梨子ちゃん」 これは千歌ちゃんの手紙から始まった、夢のようなお話です。
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【SS】千歌「梨子ちゃんって、階段の降り方ちょっと変じゃない?」梨子「えっ?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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千歌「この前だってさ」 梨子『きゃっ!遅刻遅刻~!』 梨子『うぅぅ~っ、急いで教室まで行かなくっちゃ……!』タタッ 千歌「ほら」 梨子「えっ?」 千歌「梨子ちゃん階段駆け降りるとき、こーやって腕を肩の高さまで持ち上げながら降りてるでしょ?」 梨子「う、うん……」
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