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【SS】かのん「可可ちゃんの日」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのクゥーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
澁谷かのんーSS
可可「かのんにクイズを出したいと思いマス」 かのん「唐突だね、どんなクイズ?」 可可「ルールは簡単!今日はなんの日かを当てるクイズです!」 かのん「今日?今日は、9月9日だよね」
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【SS】千砂都「男装して歩いてたらかのんちゃんに惚れられた」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのちぃーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
澁谷かのんーSS
千砂都(……ラーメンが食べたい) 千砂都(ニンニクマシマシアブラギトギトのラーメンが食べたい……!) 千砂都(月に一度くらい無性にそう思うことがある) 千砂都(かと行って、誰かを誘うのも気が引けるし、女の子1人でいくのもなんだかなあって気がする) 千砂都(そんな時私は男装して街に繰り出す) 千砂都(髪は長くないとはいえ男の子にしてはちょっと長いから上の方で軽く縛って、帽子で隠せば大丈夫) 千砂都(帽子のおかげで顔も隠れるしね)
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【SS】穂乃果「雪穂~お茶~」海未「穂乃果!家ではここまでだらけ切っているのですか」穂乃果「げぇっ!海未ちゃん!?」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
高坂雪穂ーSS
穂乃果「何で?何で私の家に!?」 海未「雪穂から勉強を教えるよう頼まれていて…聞いていないのですか?」 雪穂「どおー?お姉ちゃん驚いた~?」ニヤニヤ 穂乃果「あーっ!雪穂ってば黙ってたなー!」
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【SS】すみれ「千砂都、ちょっとその髪留めほどいてみなさいよ」千砂都「?」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
~部室~ 千砂都「うぃっすー!」 ガラガラ 千砂都「ってあれ?かのんちゃんは?」 可可「かのんなら今日は用事があって遅れると言ってました」 千砂都「そっか、ふーん…………ま、いっか!今日も練習張り切って行こっ!」 すみれ「ストップ。その前に一つ千砂都にお願いしたいことがあるんだけど」 千砂都「……え?お願い??」キョトン すみれ「ええ。前からずーっと思ってたことなんだけど……」 ズイッ! 千砂都「わっ!?」 すみれ「……」ジーッ 千砂都「ち、近いよ……//」 すみれ「やっぱり。ねえ、千砂都って絶対髪下ろした方が可愛いタイプなんじゃない?」 千砂都「……へ?」
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【SS】せつ菜「勇気のかけら」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
その日、私は裏庭でお昼寝をしていた。 午後の実習が早めに終わってしまったから、部活の時間になるまでほんのちょっぴりお休みしようと思って。 本当は、そんな風に過ごしてちゃいけないのはわかってた。 私は──私達は、やらなくちゃいけないことがあった。 もっと貪欲に、もっと禁欲的に、いなくちゃいけなかった。 それなのに甘えてしまっていた。 どうせ部活の時間になれば厳しい練習が待っているんだから、なにも自主練をしてまで追い込む必要はないって。 そう、甘えてた。 だから── 『せつ菜ちゃん: 業務連絡です』 『せつ菜ちゃん: 本日から、同好会の活動はしばらくお休みとします』 『せつ菜ちゃん: 再開する際には改めてご連絡します』 こんなことになったのは、当然だった。 私達のせいだった。 ────── ──── ──
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【SS】花丸「善子ちゃんは、それ以来学校に来なくなったずら」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ホラーーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
2016/07/23(土) 20:19:05.97 ID:WDRphmT8.net 花丸「善子ちゃん、今日もノートを届けに来たずら」 花丸「部屋を開けるずら」 花丸「寝てるのかな」 花丸「マルが来たんだから起きるずら」 花丸「……」 花丸「反応がないずら」 花丸「善子ちゃん。本当は聞こえてるの知ってるずら」 花丸「さっき窓からマルのこと覗いてたでしょ」 花丸「昨日もその前も、マルが善子ちゃんの家に入るところ窓から見てたよね」 花丸「おばさんも心配してるずら」 花丸「しばらく部屋から出てないって聞いたずら」 花丸「ご飯ちゃんと食べてるずら?」
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【SS】ことり「ニキビ」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「ことりちゃん来ないね」 絵里「来ないわね」 プルルル 穂乃果「あっ、ことりちゃんから電話だ」 絵里「ことりから?」 穂乃果「うん」 絵里「どうしたのかしら?」 穂乃果「どうしたんだろうね」 絵里「ねぇ」 穂乃果「うん」 絵里「出たら?」
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【SS】鞠莉「えっ!?小原グループが倒産した!?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
2016/09/08(木) 21:30:52.26 ID:K9J7ruWO.net 使用人「はい」 鞠莉「そんな...なんで...」 使用人「既往のしわ寄せが来ただけです 」 使用人「旦那様はなにもおっしゃっていなかったようですが当家の財政はずっと右肩下がりでした」 使用人「そのせいで借金もとんでもない額に....」 鞠莉「わ、私たちはどうなるのよ!?」 使用人「私ども使用人は解雇されました この邸売り払われるようです」 鞠莉「お父さまに合わせて!!」 使用人「行方をくらませました 奥様もです」 鞠莉「私は置き去りってこと!?」 使用人「はい...ああ、もちろんお嬢様の浦の星理事も解任とのことです」 鞠莉「......」
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【SS】千砂都「かのんちゃんは私のヒーロー」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのちぃーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
気も弱くて、体力もなかった私を引っ張って、新しい世界を見せてくれたかのんちゃん。 私を幾度となく助けてくれて、私に夢を与えてくれた彼女は私にとってのヒーロー。 キラキラ輝いてて、かっこよくて。 そんなヒーローの横に立てる自分になりたくて、かのんちゃんの苦手なことを1人でできるようになりたいと思っていた。 けれど、ある日、私の想いは少し形を変えることになる。
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【SS】すみれ「間違ってみんながお酒を飲んだ」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
かのん「ライブお疲れ様でした! かんぱーい!」 くーちーすーれー「乾杯!」 すみれ「……あれ、これなんか変な匂いしない?」 可可「そうデスか?」ゴクゴク かのん「烏龍茶ってこんな感じじゃなかった?」ゴクゴク 恋「言われてみると少し不思議な味なような気も……」 千砂都「でもまずくはないよね」 すみれ「いや、絶対おかしいわよ、これ」クンクン
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【SS】花丸「そりゃあルビィちゃんだっておへそにゴミ溜まるずらw」善子「取り消しなさいよ …!!!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしまるるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
2019/07/20(土) 21:28:14.47 ID:t3IAEKcr 善子「ルビィのへそにゴミなんて溜まってるわけないでしょっ!!!」 花丸「溜まってるずら!!!人のおへそにはゴミが溜まるずら!!!それは人の背負った宿命ずら!!!ルビィちゃんも人間ならおへそにゴミ溜まってて当然だよ!!」 2: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2019/07/20(土) 21:28:46.19 ID:t3IAEKcr 善子「ルビィを他の人間共と一緒にしないでっ!!!ルビィのへそには!!!ゴミなんてないわっ!!!」 花丸「あるずらっ!!!」 善子「だ、だいたいなんでそこまでしてルビィのへそにゴミがあることにしたいのよあんた!」 花丸「それは、それが世の理だからだよ!それ以外に理由なんてないずら!」
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【SS】歩夢「…せつ菜ちゃんのえ ち♡」せつ菜「あ、いやっ!これは不可抗力で…///」アタフタ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
2019/07/13(土) 20:07:18.34 ID:89QlorTC せつ菜「あ、歩夢さん!」タッタッタッタ... 歩夢「せつ菜ちゃん!」ニコッ せつ菜「あっ!」コケッ 歩夢「え?」 ズテーン! せつ菜「あたたたた…」 せつ菜「あ、歩夢さん!大丈夫ですか!!」 歩夢「あ、うん…大丈夫だけど……///」 せつ菜「??」 歩夢「その手…離して欲しいな……///」 せつ菜「へっ?」モミッ 歩夢「やっ…///」ビクッ せつ菜「…………」 せつ菜「ごごごごめんなさい!!!!!」バッ! 歩夢「…///」ドキドキ せつ菜「…///」ドキドキ 歩夢「…せつ菜ちゃんのえっ○♡」 せつ菜「あ、いやっ!これは不可抗力で…///」アタフタ せつ菜「……///」 せつ菜(柔らかかった…) 歩夢ちゃんにだけラッキースケベを起こしてしまう童○せつ菜ちゃんみたいなね
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【SS】にこ『食欲の秋か』【ラブライブ!】

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にこりんぱなーSS
ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
矢澤にこーSS
■約32000文字■2014/09/30(火 22:51:38.53 ID:2k1dZGkL0 食欲の秋ということで、花陽ちゃんとにこがお料理をしていきます。 気楽な話なのでお時間あれば読んでいただけると幸いです。 花陽 『うー・・・やっぱり花陽っぽいって思われちゃったかなぁ?』 にこ 『いいんじゃない?むしろあんたがそれ以外だと落ち着かない気がするし。』 花陽 『ひ、ひどいよにこちゃぁん・・・。」 にこ 『ふふ、ごめんね?確かにそうよね、花陽だけはなんだかんだで頼まれてたのにしてなかったままだもの。もちろん構わないわ。』 花陽 『ありがとう、にこちゃん。』
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【SS】恋母「スクールアイドルってとっても可愛くて素敵よねぇ」恋(12)「はい!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
葉月恋ーSS
母「よし!私もスクールアイドルになるわ!」 恋「はい?」
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【SS】善子「ルビィ、宿題一緒にやりに来たわよ」ルビィ「むぅ……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
~黒澤家~ ルビィ「あ、善子ちゃん!待ってたよ!」 善子「それで?あんたの方は宿題どれくらい残ってるの?」 ルビィ「半分くらいかなぁ?あとは現代文と数学の問題集と英語の作文と~……」 善子「それ、絶対半分以上残ってるやつじゃない。ま、いいわ。協力して進めましょう。どうせ私も宿題進めなくちゃヤバい状態だもん」 善子(今日はルビィに呼び出され、ルビィの家で二人で勉強会。私もルビィも宿題の進捗状況はかなりマズい側の人間なんだろうし、どうせ進めなくちゃ終わんないんだからいい機会だとは思うんだけど……) 善子「……」 善子(……絶対この家、勉強とかに向いてない気がするのよね。クーラーないし、畳で足が痛くなるし)
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