【SS】梨子「犬のように懐いてくるよっちゃん」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


1: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:14:32.09 ID:9vyMIgaV
梨子(この前、ふざけてよっちゃんの堕天使ネタにノッてあげてから、やたらと懐かれるようになりました)

梨子(私の姿を見つけるや否や、尻尾を振る犬の如く駆け寄ってきます)

梨子(私は犬が苦手なので、同じようによっちゃんも苦手です)

梨子(その事を裏付けるかのように、この前こんなことがありました)

2: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:16:05.33 ID:9vyMIgaV
善子「リリー、リリー!」キャッキャ

梨子「もう……何?」

善子「見て、新しい堕天使ポーズ!」ギラン

梨子「えっと……可愛いね!」

善子「ふふ、そうでしょう?」

善子「リリーにも伝授してあげるわ!」

梨子「えー……別にいいよ……」

善子「ダメよ! このヨハネが上級リトルデーモンと認めたのだから、これくらいは出来るようになってもらわなくては困るわ!」

梨子「私はそんなのになった覚えはないんだけどなぁ……」

3: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:16:38.21 ID:9vyMIgaV
善子「ほら、こうよ! こう!」ギラン

梨子「えぇ~? こう?」キラッ

善子「少し違うわ! 手はこうして、指はこう!」

梨子「む、難しいよ……」

善子「だから、こうだって」グイッ

梨子「あっ///」

善子「覚えた? もう一回やってみて!」

梨子「もう~……。これでいい?」ギラン

善子「おおっ、完璧よ! リリー!」

梨子「は、恥ずかしい……」

4: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:17:22.47 ID:9vyMIgaV
善子「リリーは美人だからこういうポーズも似合うわね! 流石はヨハネのリトルデーモンよ!」

梨子「えっ!?///」

善子「?」

善子「あ、そうだ! 今度一緒に小悪魔ファッションしない? リリーに似合いそうなの、選んでおくわ!」

梨子「こ、小悪魔ファッション……」

善子「リリーの可愛い所も引き出してみせるわ!」

梨子「か、可愛い……///」

善子「素材の魅力に負けないように、とっておきのを選ばなくちゃ!」

梨子「ううー……///」

善子「スタイルも良いから、着せ甲斐がありそうね」

梨子「は、はわわぁ……///」

梨子(この時の私は顔が真っ赤で大変だったと思います)

梨子(遠慮ないボディタッチに褒め攻撃。こんな風に攻撃してくる所が苦手です)

5: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:17:44.53 ID:9vyMIgaV
梨子(こんな事もありました)

善子「リリー、リリー!」キャッキャ

梨子「何、よっちゃん?」

善子「漫画に描いてあったけど、1分間見つめ合えるのって、恋人同士か家族くらいだそうよ」

梨子「そうなんだ?」

善子「やってみない?」

梨子「えー」

善子「上級リトルデーモンのリリーとならば1分くらい、軽くいけるはずよ!」

梨子「うーん……、でも見つめあうなんて、恥ずかしいよぉ」

善子「クックック! 今こそリリーの忠誠心が試されるときよ! さぁ!」

梨子「しょうがないなぁ……」

6: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:18:21.36 ID:9vyMIgaV
ピッ タイマー開始

善子「……」ジーッ

梨子「……」ジーッ

善子「……」ジーッ

梨子(こ、これは想像以上に恥ずかしい……!)ジーッ

梨子(うう……、私変な顔してないかな……?)

梨子(よっちゃん、私の顔、変だと思ってないかな?)

梨子(よっちゃんの目、綺麗だなぁ……)

梨子(こうして見ると、よっちゃんって本当に美少女だよね)

梨子(ずっと見ていても飽きないかも……)

ピッ

7: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:19:01.94 ID:9vyMIgaV
善子「は~、終わった!」

梨子「あれ、もう終わり?」

善子「やはり、ヨハネとリリーの絆ならこれくらいいけると思っていたわ!」

梨子「もう、何それ?」

善子「リリーにはヨハネに対する鋼の忠誠心があるのね!」

善子「流石、リリーはヨハネの特別なリトルデーモン!」

梨子「と、特別って///」

善子「クックック! これはまさに運命よ!」

梨子(この時は暫くよっちゃんの顔が頭から離れませんでした)

梨子(簡単に『特別』とか、『運命』とか言ってくるよっちゃんが苦手です)

8: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:19:35.17 ID:9vyMIgaV
梨子(これはこの前、Aqoursのみんなで花火大会に行った時のことです)

梨子(何故か私とよっちゃん二人だけ途中でみんなから離れてしまい、合流しようとしたときのことでした)

善子「リリー、リリー!」キャッキャ

梨子「あっ、よっちゃん! もう、いなくなったと思ってビックリしちゃったでしょ!」

善子「これ見て!」

梨子「あっ、リンゴ飴だ。いつの間に……」

善子「ふぉら」ベー

梨子「ふふっ、よっちゃん、舌真っ赤だよ~?」クスクス

善子「リリーも食べる?」

梨子「えっ?」

9: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:20:17.21 ID:9vyMIgaV
善子「私の食べかけだけど……」

梨子「いいの……?」

善子「うん。ちょっと胸焼けしてきちゃった」

梨子「そ、そっかぁ。じゃあ、もらおっかな?」

善子「フフフ、おそろいの赤い舌ね、リリー!」

梨子「そんなお揃い嫌だよー」クスクス

善子「リリー、手を繋ぎましょ」

梨子「えっ!?」

12: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:21:07.59 ID:9vyMIgaV
善子「結構凄い人込みになってきたし、はぐれないようにね」

善子「只でさえみんなからはぐれたのに、ここから更にはぐれたら良い笑いものよ!」

梨子「そっか……、うんっ」

善子「この堕天使ヨハネが導いてあげるわ!」ギュ

梨子「よっちゃんこそ、手離さないでね?」

梨子(この後合流した時、みんなに『二人っきりの方がよかったんじゃない?』とからかわれました)

梨子(少しだけ、本当にそうならよかったなぁ、と思ってしまいました)

梨子(そんな風に思わせてくるよっちゃんが苦手です)

13: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:21:45.51 ID:9vyMIgaV
梨子(極めつけにこんな事もありました)

善子「リリー、リリー!」キャッキャ

梨子「よっちゃん♪」

善子「見なさい、これを……!」

梨子「あっ、可愛い指輪! どうしたの、これ」

善子「ヨハネ自らが闇の力を駆使して作り上げたのよ」

梨子「えっ!? 自作したの?」

善子「我が闇能力を持ってすれば、このくらい造作も無いことです」

梨子「凄いね、よっちゃん!」

14: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:22:33.00 ID:9vyMIgaV
善子「クックック、凄いのはそれだけではないわよ……。実はこのリングは、忠誠の証!」

善子「これを身に着けることによって、リリーは永遠に我が僕として仕えることができる! そう、このリングこそ上級リトルデーモンである証左なのよ!」

梨子「そ、そうなんだ……」

善子「リリー、あなたが身に着けるのよ」

梨子「えっ? つまり、私にくれるって事?」

善子「人間の言葉で言えばそうなるわね。さぁ、手を出しなさい」

梨子「よくわからないけど、くれるって言うなら貰おうかな?」スッ

善子「ふふ、この指輪を見るたびにヨハネのことを思い出すのよ」スルッ

梨子「えっ!?」

善子「な、何よ!?」

梨子「薬指!?」

15: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:23:22.40 ID:9vyMIgaV
善子「だ、だって大きさ的に一番ぴったりだったし……」

梨子「そ、そっかぁ……」

善子「大事にしなさいよね」

梨子「うん! ありがとう、よっちゃん!」

梨子「えへへ……」サスサス

梨子(よっちゃんは本当に何も考えずに薬指にはめたようです)

梨子(乙女心を弄ぶなんて許せません。本当によっちゃんのこういう所が苦手です)

16: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:24:47.81 ID:9vyMIgaV
梨子(でも、今はそれよりも、もっとひどい出来事がありました)

梨子(これはAqoursで新曲を作る時、作曲と作詞と衣装作りに分かれて作業していた時の事です)

梨子(私は作曲担当。ですが、曲のアイディアが全く思い浮かばず、行き詰っていました)

梨子「むうぅ……」ウーン

善子「行き詰っているようね」

梨子「あ、よっちゃん……。うん。ちょっと思いつかなくて」

善子「リリー」ギュッ

梨子「よ、よっちゃん!?」

善子「こうしてハグすると、幸せホルモンが出てストレスが軽減されるらしいわ」

善子「リリー、行き詰ったときは気分転換も必要よ。一人で出来ないなら、私が相手になるから」

17: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:25:37.63 ID:9vyMIgaV
梨子「よっちゃん……。うん、ありがとう!」ギュッ

梨子「でももう大丈夫! このハグで、十分気分転換になったよ!」

善子「そう? このくらいならいつでもするから、遠慮なく言ってね」

梨子「うん! えへへ……」

ガララッ

曜「ヨーソロー! 作曲の方はどう……、って! あーっ!」

梨子「あっ!」バッ

善子「あっ、曜さん」

18: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:26:34.69 ID:9vyMIgaV
曜「ご、ごめん。もしかしてお邪魔しちゃった?」

梨子「ち、違うから! こうやってハグすると、落ち着けるってよっちゃんが言うから!」

曜「そ、そうなんだ……」

善子「幸せナントカが出てストレスが軽減するのよ。果南さんのあの行為にも意味はあったということね」

曜「へー」

曜「ちょっと私にもやってみて欲しいなー」

善子「別に良いわよ?」

梨子「えっ!?」

善子「えっ?」

曜「あっ……、もしかして、やっぱりダメだった?」

19: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:27:23.13 ID:9vyMIgaV
梨子「べ、別に! 曜ちゃんでもストレス感じる事あるんだなぁ、って思っただけだから!」

曜「梨子ちゃんは私を脳みそ空っぽとかIQ3とか思ってない?」

梨子(そっか……。そうだよね……。別に私にだけ、特別にしてくれるわけじゃあ、ないよね……)

曜「実は私も衣装のアイディアが浮かばなくて……」

曜「それで少し徘徊していたのであります」テヘヘ

善子「そう……。迷えるリトルデーモンを救済するのも堕天使の務めです。遠慮せずにかかってきなさい」

曜「やったー! じゃあ早速」

善子「はぐっ!」ギュッ

曜「はぐっ!」ギュッ

20: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:28:12.20 ID:9vyMIgaV
善子「ふっふっふ! かかったわね! 喰らいなさい! 堕天使の抱擁を!」ギュウゥゥゥ

曜「むむっ、負けないよ! 曜ちゃんブリーカーで全滅であります!」グググググ

善子「いだだだだ! イタイイタイ! ギブギブ!」ギギギ

梨子(よっちゃんと曜ちゃん……あんなに力強く抱きしめあって……)

梨子(私のときよりも……)

曜「へっへっへっ、今回は曜ちゃんの勝ちでありますなー!」

善子「くっ……! やはり腕力では勝ち目は無いわね…。こうなったら黒魔法で……」ブツブツ

梨子(二人とも、本当に楽しそうにしてる……)

曜「いやー、なんだか良い案が思い浮かんできたよ!」

善子「そう? それなら良かった」

曜「早速形にしなきゃ! ありがとうねー!」タッタッタッ

21: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:29:31.98 ID:9vyMIgaV
善子「はぁ……相変わらず元気な人ね」フゥ

善子「リリーはどう? 何か思い浮かびそう?」

梨子「……何も思い浮かびそうにないや」

善子「そ、そう? じゃあ気分転換に散歩でも……」

梨子「ごめん。ちょっと一人にして欲しいな」

善子「えっ? でも」

梨子「いいから!」

善子「っ――!」

梨子「……ごめん。もう出て行って」

善子「ううっ……」

善子「ごめんね、梨子ちゃん……」シュン

トボトボ ガラッ

梨子「あっ……」

22: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:30:32.24 ID:9vyMIgaV
梨子(あっさりと他の子にもハグする所が苦手です)

梨子(私の気も知らずに、目の前で曜ちゃんと楽しそうにはしゃぐ姿が苦手です)

梨子(本当はあんな態度、取りたくないのに……、取らせてくる所が苦手です)

梨子(最後に見せた、泣きそうな顔が苦手です)

梨子(よっちゃんの泣いている顔を想像するたびに、胸がチリチリと痛みます)

梨子(よっちゃんに嫌われたらと思うと、怖くて泣きそうになります)

梨子(本当は今すぐにでも謝りたいのに。謝って、元の関係に戻って、また何時ものように『リリー、リリー』って駆けてきて欲しいのに。私は勇気が出ません)

梨子(作曲も何も手につかず、こうしてベッドに突っ伏している以外、何も出来ません)

梨子(私をこんな気持ちにさせる、あの子が苦手です)

23: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:30:59.84 ID:9vyMIgaV
Prrrr……

梨子(電話だ……)

梨子(今は放っておいて欲しい……)

梨子(はぁ……)チラッ

梨子「えっ……、よっちゃん!?」バッ

梨子「で、出なくちゃ!」ピッ

善子『リリー?』

梨子「よっちゃん?」

善子『よかった。出てくれて』

善子『リリー、今家にいるんでしょう?』

梨子「うん。あの、よっちゃん――」

24: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:32:51.16 ID:9vyMIgaV
善子『今リリーの家の前にいるのよ!』

梨子「えっ!?」

善子『よかったら、中にいれてちょうだい』

梨子「う、うん……。わかった。ちょっと待っててね」

梨子(どうしよう……、怒ってるのかな?)

梨子(嫌われちゃったかな? この指輪も、返せって言われるのかな……?)

梨子(ううっ、そんなの嫌だよ……)ジワワ

25: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:33:15.81 ID:9vyMIgaV
梨子「ど、どうぞ」ガチャ

善子「お邪魔します」

梨子「あの、よっちゃん……」

善子「リリー、ごめんなさい!」

梨子「えっ?」

善子「私、リリーが少しでも気分転換して、気持ちが楽になれば良いなと思って、馬鹿みたいにはしゃいじゃって……」

梨子「あ……」

善子「でも、かえって迷惑だったよね? 本当にごめんなさい」

26: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:33:51.13 ID:9vyMIgaV
梨子「違うの!」

善子「えっ?」

梨子「よっちゃんの気持ちは嬉しかった! あの時、私はよっちゃんがいてくれて、本当に助かったの!」

善子「え、でも……」

梨子「……私ね、嫉妬していたの」

善子「嫉妬?」

梨子「楽しそうにしているよっちゃんと曜ちゃんに……」

梨子「ううん、それだけじゃあない。よっちゃんが、曜ちゃんに抱きついたことも」

梨子「私だけにしてくれるわけじゃあないんだって、勝手に期待して、勝手に嫉妬していただけなの」

27: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:34:26.19 ID:9vyMIgaV
善子「そ、そうなんだ……」

梨子「だから、私のほうこそごめんなさい……。嫌な態度をとっちゃって……」

善子「リリーは、ヨハネの特別が欲しかったの?」

梨子「……うん……。でも、そんなのは私のワガママだから。気にしないで……」

善子「じゃあ今から、あなたに特別をあげるわ!」

梨子「えっ……?」

善子「いい? 今からすることは、リリーにしかしない、リリーだけの特別よ」

梨子「うん……」ドキドキ

28: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:35:45.02 ID:9vyMIgaV
善子「えいっ」

ほっぺにCHU☆

梨子「あっ……」

善子「だ、堕天使の接吻よ!」

善子「こんなこと、リリーだけにしかしないんだからね」

善子「他のどのリトルデーモンにもしない、リリーだけの、特別よ!」

善子「それに接吻だけじゃあない、指輪だって……、リリーだけにしかあげてないんだから」

善子「だから、リリーは元々、ヨハネの特別なのよ!」

梨子「そっか……、そっかぁ」エヘヘ

善子「満足した?」

梨子「えへへ……! ありがとう、よっちゃん」

29: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:36:56.11 ID:9vyMIgaV
善子「それにしても、他の人にハグをしただけで嫉妬するなんて……」

梨子「うっ……」カァァ

善子「リリーもようやく、リトルデーモンとしての自覚が出てきたのね!」

梨子「……」

梨子「へっ?」

善子「ヨハネの寵愛を独り占めしたいなんて、可愛いところがあるわね」

梨子「え、えぇ~?」

善子「しかしその主人を思う気持ち、見上げた忠誠心よ、リリー!」

30: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:37:31.51 ID:9vyMIgaV
梨子「はぁ……」

善子「な、何故溜息をつくの!?」

梨子「もう、知りません!」プイッ

善子「なっ! また怒った!?」

梨子「つーん」

善子「あーん! リリー、ごめんなさい!」

31: (フンドシ) 2018/07/09(月) 20:40:05.09 ID:9vyMIgaV
梨子(私は相変わらず、よっちゃんが苦手です)

梨子(こんな風に、よっちゃんの行動に一喜一憂して、私の心も目まぐるしく変わるから)

梨子(でもいつか、もっと勇気が出せたとき。自分の気持ちにも、もっと素直になれたら)

梨子(胸を張って、伝えられるといいな)

オワリ

33: (はんぺん) 2018/07/09(月) 20:44:28.48 ID:M3EFJ4/J
G'sはわわ梨子がG's善子に振り回されてはわはわしてるとこ好き
乙です

34: (庭) 2018/07/09(月) 20:54:21.57 ID:3MIk6Ull
乙~
G'sよしりこの破壊力恐ろしい

37: (やわらか銀行) 2018/07/09(月) 21:23:02.52 ID:Y0uJxtWU
はわわ梨子ちゃんだ可愛かった乙乙

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1531134872/

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