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2019/05/20(月 20:46:26.84 ID:t9cf6mVy 千歌「むふふ」 3: 2019/05/20(月 20:47:15.69 ID:qYQg6AiL 鞠莉 5: 2019/05/20(月 20:47:25.67 ID:VASGnED+ 渋谷で逆ナン

かのん「どうしたの可可ちゃん」 千砂都「……」ﾎｯ 可可「実はかのんに見せたいモノがあって」 千砂都「っ！」 千砂都「えっと、可可ちゃんってかのんちゃんのこと呼び捨てにしてたんだっけ」 可可「あー、かのんが『かのんって呼んでよ』って言うノデ」 千砂都「っ！」 かのん「あはは、一緒にスクールアイドルやる仲間なんだしさん付けはどうかなって思って」 千砂都「そ、そうなんだ……」ｱﾊﾊ

璃奈「これではんぺんともっと仲良くなれる。えいっ」ﾎﾟﾁｯ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ 璃奈「....？」 璃奈「ッ！まずい！」 ﾄﾞｶｰﾝｯ ﾓｸﾓｸﾓｸ 璃奈「ケホッ、ケホッ」 璃奈「うぅ...どこか間違えちゃったのかな」 璃奈「もう一回作り直さないと....ん？」 ﾋﾟｮｺｯ　ﾌﾙﾌﾙ 璃奈（猫耳・尻尾）「えっ？」ﾆｬｰ

■約20000文字■2016/01/13(水) 21:11:37.84 ID:FoVhuG1S.net LINEグループ【ファミレス部】 Eli Ayase：拒否する りん☆：おねがい 穂乃果：えりちゃん来てくれたらうれしい Eli Ayase：そもそもファミレス部ってなに？ りん☆：え？ 穂乃果：えりちゃん知らないの？ りん☆：おっくれてるー Eli Ayase：知らないわ 穂乃果：ファミレス部だからファミレスするんだよ りん☆：そうそう りん☆：部活動なのだ

■19000文字■ 2016/01/07(木 18:22:13.67 ID:PoPA0P3c.net 穂乃果「えー！ なんでなんでー！」 凛「拒否するなにゃ！」 希「エリチのイジワルー！ ぶーぶー！」 絵里「そもそも何よ、娯楽部って……どうせ目的もなくダラダラするつもりなんでしょ」 穂乃果「もー全然わかってないなー、絵里ちゃんは」 希「ダメダメ生徒会長やね」 凛「そうにゃそうにゃ」 絵里「そ、そこまで言うのなら活動内容を聞かせてもらおうかしら」 穂乃果「凛ちゃん、希ちゃん言ったげてよ！」 凛「いいよー！ まずは、うーんとねー、春はお花見しながらお団子とか桜餅とか食べるでしょー」 希「夏は暑いから冷房の効いた部屋でアイス食べる！」 凛「秋は焼き芋にゃー」 希「冬はあれやね、こたつでぬくぬくしながらミカンを」 絵里「ってダラダラする気満々じゃないっ！ それに食べてばっかり」 凛「ちゃんと雪だるまも作るもん！」 絵里「そういう問題じゃなくて…」

2015/10/16(金 21:39:12.84 ID:EdqE+wUm0 ダイヤ「まったく、相変わらず鈍間な妹ね……」ﾊｱ ルビィ「たまにはみんなと寄り道して帰っても……」 ダイヤ「絶対ダメ。チカさん達のことだし、どうせ海とかに行くのでしょう？」 千歌「え？ なんで海？」 ダイヤ「この時間に海なんて行って、愚鈍な貴女はきっと海で溺れ死んでしまうわ」 ルビィ「ひぃっ……！」ﾋﾞｸｯ

すみれ(移動で電車に乗ったのはいいけど) すみれ(カリスマギャラクシーなこの平安名すみれが痴漢被害にあっているみたいね) すみれ(まあ、私くらい魅力的だと 痴漢してしまいたい気持ちもわかるけど) すみれ(痴漢は犯罪だから捕まえなきゃ！)ｶﾞｼｯ 恋「な、なんですか？ すみれさん！」 すみれ「へ？ あれ？」

中須かすみが休日の昼下がりに、パン生地の発酵を待つかたわら、一息入れようとお茶を用意したときのことだった。 茶葉の入ったティーポットに熱いお湯を注いだ瞬間、立ち上ったのは果実と花の豊かな香り……朝香果林から分けてもらったフレーバーティーの香りが脳をくすぐり、いつかの記憶を呼び起こして、中須かすみの意識は一瞬のうちに過去へと落ちた。

015/12/13(日) 02:32:25.31 ID:ZwWRufrG0.net 穂乃果「……」 真姫「あなた私にいくら借りてるのか分かってる？」 穂乃果「……」 真姫「はぁ……言い訳も出来ないのね……」 穂乃果「真姫ちゃん……あの……その……」 真姫「何よ？」 穂乃果「ごめん……なさい……」 真姫「謝罪の言葉なんて要らないの、私が欲しいのは返済のお金だけ」 真姫「まあ返せないならそれ相応の罰が必要よね？」 真姫「覚悟しなさい」

2016/09/15(木) 21:01:08.33 ID:F1Rk+5Lw.net 梨子「いつものことじゃないの？」 千歌「最近はちょっと過剰な気がして心配だよ。この前も…」 千歌『曜ちゃーん！みてみて！これ買ったんだぁ！』 曜『あ、うん！よかったね！えっと、私用事あるからちょっと行くね！』ﾀｯﾀｯﾀｯ 千歌『え！？』 千歌（様子がおかしい…つけてみよーっと♪）ｺｿｺｿ 梨子（静岡では友達の様子がおかしいときは後をつけるんだ……カルチャーショックだね） 曜『フッ！フッ！』 千歌『え？筋トレ…？』 曜『っ！誰かいるの！？』ﾊﾞｯ 千歌『曜ちゃん！用って筋トレなの！？私より筋トレが大事なの！？』 曜『ち、千歌ちゃん！？え、えっと…これはですね……』 曜『あ！そ、そーだ千歌ちゃん！今、私の名前の曜と用事の用をかけたでしょ！？』 千歌『説明しなくていいから！もぅ、ごまかさないで！私怒ってるんだよ！？』ｽﾞｲｯ 曜『うっ……』ﾀﾞｯ 千歌『あ！待ってよ！なんで逃げるのぉ！』 千歌「私避けられてるのかな…」 梨子「確かに今も一緒に居ないね」 梨子「でも、千歌ちゃんまで落ち込んだら余計疎遠になっちゃうかもよ？曜ちゃんのことだし何か理由があると思うよ。話してみたら？」聖母ｽﾏｲﾙ 千歌「梨子ちゃん…うん、やってみるよ」

2017/03/31(金 00:54:52.55 ID:9ZRy6kD0.net 梨子「あっ善子ちゃん、スマホの画像整理してるのよ」 善子「へえ……ん？なにそれ」 梨子「みんなの家の位置が記された地図よ」 善子「ふぅん、よく出来てる……ちょっと待ってなんで私の家知ってるの」 梨子「メンバーだもの当たり前でしょ」 善子「当たり前なの？」 梨子「相手を知るって大事よ？」