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【SS】果南「あれ?一人?」善子「あ・・・どうも」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
津島善子ーSS
2017/03/21(火) 23:53:20.98 ID:e+L7GPGT.net[1/3] かなよし「・・・・・・」       善子(・・・まさか果南さんと二人きりかぁ・・・あまり話したことないからちょっと距離が掴めないなぁ・・・) 果南「あのさ」 善子「はひっ!?」       果南「・・・触っていい?」 善子「はい?」 果南「前々から気になっててさ」 善子「だから何の話!?」
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【SS】果南「ヨハネコちゃん」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
津島善子ーSS
2019/10/27(日 03:27:26.33 ID:6IHPrfJ20 果南「んっ、うーん……苦しい」 私は今まで感じたことのないような苦しさを感じて目が覚めた。そして季節にしては異様に暑い気がする。 果南(息もしづらいし、何が起きてるの……?) どうしたらいいか分からないまま顔の前に右手を移動させると、何だかもふもふした温かいものに当たった。今度はそれを両手で掴む。 果南「ん……? ああ、君か!」 両手の中では黒猫が大きな欠伸をしていた。忘れていたけれど昨日から一緒に住んでいたんだった。私は手に力を入れないように、腹筋を使って上半身を起こした。 果南「おはよう、ヨハネコちゃん」 「にゃーーお」 ヨハネコちゃんは私の挨拶に応えるように一鳴きした後、両手両足をジタバタし始めた。それを見て私の膝の上に下ろすと直ぐにベッドから降りていった。何処へ行くのだろうと目で追っていると、昨日善子ちゃんと一緒に餌をあげた時に使ったお皿の前で座ってこっちを見つめてきた。 果南「あ、ご飯欲しいの?」 「にゃー。にゃーお。にゃーお」 果南「そうかそうか、ちょっと待ってね。昨日善子ちゃんが買ってきてくれたのがもう一つある筈だから」 私がそう言ったのを聞くとヨハネコちゃんは鳴くのを止めた。相変わらずこの子は人間の言葉が分かるのか、それともただ私がどんな行動をするのか気になっているだけなのかは分からない。けれど今は待たせると可哀想だからどちらでも良しとしよう。
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【SS】絵里「クロックタワー」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約20000文字■ 2020/09/21(月 18:23:40.61 ID:kOHBHCl0 絵里「.......」 花陽「カメラで攻撃するっていうのがまた斬新でいいよね!」 希「カメラは昔、魂を抜かれるって言われる代物だったからねーある意味それは正解なんだよね」 花陽「へーそうなんだ、希ちゃんって物知りなんだね」 希「こういうジャンルはうちの得意分野やからねー」 花陽「じゃあ!じゃあ!このゲームは知ってる?」 絵里(最近、希と花陽が前以上に仲良くなってる気がする...) 希「知っとるよー、有名なやつだよね」 花陽「これも面白いよねー」 絵里「..........」
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【SS】果南「二人だけの秘密だよ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
津島善子ーSS
2019/07/17(水 05:51:35.82 ID:zErl41JR0 ガチャッ 果南「やっほー! ……ってあれ?」 勢いよく部室の扉を開いた先には誰もいなかった。とりあえず中に入ってスマホの画面をつけると、そこには通知が何件か表示されていた。 果南「あちゃぁ。今日は休みに変更になってるよ」 私の連絡把握ミスで、休みなのにわざわざ部室まで来てしまった。ダイヤも鞠莉も私が教室を出た時点で教えてくれれば良かったのに。 果南「はぁ。折角来たし少し休んでから帰ろっと」 私は並べられている椅子の中から入ってきた扉に一番近い椅子に座った。
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【SS】海未「どっちの話が聞きたいですか?」 穂乃果「うーん」【ラブライブ!】

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ほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
020/01/17(金 21:42:44.43 ID:yjWUFnm2 穂乃果「どうも~」 海未「よろしくお願いします」 穂乃果「いやー、最近まだまだ寒いですね」 海未「まだ1月ですからね」 穂乃果「早く暖かくならないかな~って毎日のように思ってますよ」 海未「朝起きるのも辛いですよね」
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【SS】善子「あ、あの……は、話ってなんですか……」ガタガタ【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
津島善子ーSS
2018/07/06(金 12:27:45.13 ID:pJN3x2WH 果南「いや、前々から思っていたんだけどさ」 善子「は、はいぃ……」ガタガタ 果南「堕天使って何?」
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【SS】絵里「愛してるの言葉は」花陽「薔薇色の鎖」【ラブライブ!】

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えりぱなーSS
ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約10000文字■ 2020/06/26(金 21:23:02.08 ID:nZ+VJkdX はじめてあなたの姿を見た時 なんて可愛らしい女の子だろうって思ったの マシュマロのようにふわふわとしていて 少し指先でつついてしまえば潰れてしまいそうな 思わず守ってあげたくなるような女の子 私が持ち合わせていない女の子らしさを持っている そんなあなたが羨ましかった 小泉花陽という女の子のことがずっと
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【SS】絵里「私の妹が可愛すぎて困る」【ラブライブ!】

ありえりーSS
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ありえりーSS
ラブライブ!ーSS
絢瀬亜里沙ーSS
絢瀬絵里ーSS
2016/06/10(金) 19:15:50.45 ID:P92+vwck.net ※短編 希「またその話なん?」 絵里「だってこないだなんかお風呂場でね私のブラ見ながら」 亜里沙『姉ちゃんの大きい…』 亜里沙『私も大きくなれるかなぁ…』 絵里「なんて言ってたのよ!」
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【SS】歩夢『んんんっ!!!』ガタガタッ 侑「……歩夢?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「歩夢の部屋から声がする……なんだろ……?」 歩夢『……んんん……だめ……ここでなん………』 侑「……んん?」 歩夢『……お願い……』
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【SS】侑「歩夢とかすみちゃんって似てるよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「…そうかな?」 かすみ「かすみん歩夢先輩ほど重たくないです」 歩夢「かすみちゃん」 かすみ「た、体重の事じゃないですよ?」 歩夢「じゃあどういう意味なのかな?」ムニムニ かすみ「ふぉっへつねらないふぇぇ~」 侑「あぁ、性格じゃなくて見た目がね?」 かすみ「見た目?」 侑「かすみちゃんがもうちょっと髪伸ばしてシニヨン作ったら歩夢みたいになりそうだなーって」 かすみ「そうですかぁ?」 歩夢「うーん…確かに私もかすみちゃんも左に流してるけど…」
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【SS】果林「んんっ…んーーっ…ふう 今日も疲れたわね」ブチン【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
果林「あら、伸びをしたらブラジャーの紐が切れちゃったわ」 果林「困ったわねえ 最近少し甘いもの食べすぎたかしら」プルンプルン 果林「寮で良かったわぁ 部室から近いし、ニジガクの生徒しかいないしね」 侑「もう鍵閉めちゃうよ~」ガラガラ 侑「!!!???!!!??????!!!!!」 果林「あ、侑 ごめんなさいね もう少しで着替え終わるから」 侑「」 果林「侑?」
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【SS】侑「……ジューンブライド?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「たくさんの雨を降らせる唯一無二の月だぞー!的な?」 歩夢「なにそれ」 侑「一年の半分の月だぞー!とか」 歩夢「ブライドだからね」 歩夢「ジューンプライドじゃありません」 侑「違うの?」 歩夢「分かってて言ってるでしょ?」 侑「えへへ、バレたか」 歩夢「バレバレだよ」 侑「さすが歩夢」 侑「私のこと良く分かってるんだね」 歩夢「うん、そうかもね」
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【SS】歩夢・せつ菜「”ふたりなら”」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「”終生のライバル”って、よく言うじゃないですか」 歩夢「え?」 せつ菜「ほら、スポーツ選手とか漫画とかが」 歩夢「せつ菜ちゃんの好きなアニメにもよく出てくるね」 せつ菜「それです、それ」 歩夢「それがどうしたの?」 せつ菜「……あー、えと、ですね」
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【超短編SS】歩夢「愛ちゃんとイチャイチャするだけの何でもない朝」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
ピピピ... ピピピ... ピピピ... 歩夢「ううん...」モゾモゾ 歩夢「んー...」グーン 歩夢(今日の朝ごはんの当番は私だっけ..何作ろうかな)チラッ 愛「...zzz」 歩夢「おはよう愛ちゃん♡」ほっぺツンツン
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【SS】真姫「世の中興奮することってたくさんありますけども」 ことり「うんうん」【ラブライブ!】

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ことまきーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
西木野真姫ーSS
2020/01/17(金 12:52:58.32 ID:yjWUFnm2 真姫「一番興奮するのは美容院に行った時ね」 ことり「間違いないね」 真姫「あれ、昨日まで何もなかったのに急に美容院ができてる」 真姫「興奮してきたわ」 真姫「ちょっと入ってみましょう」 真姫「うぃーん」 ことり「いらっしゃいませー」 ことり「後ろこういう風になってます」 真姫「いや分かってるわよ」
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