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真姫「……」彼方「どうしたの真姫ちゃん」【SS】

まとめ記事
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
西木野真姫ーSS
近江彼方ーSS
真姫「ヴェェ!?か、彼方!?」ビクッ 真姫「急に声かけないでよ、びっくりしたじゃない」 彼方「ごめんごめん、驚かすつもりはなかったんだ」 彼方「なにやら深刻な顔をしていたけどなにかお悩みかな?」 真姫「べ、別に……あなたには関係ないでしょ」 彼方「ありゃ~つれないねぇ、私と真姫ちゃんの仲じゃない」 真姫「なによ私とあなたの仲って、そこまで親しくもないでしょ」 彼方「おおぅ、真姫ちゃん辛辣~」 彼方「だけどあんな顔見ちゃ放ってもおけないよ、彼方ちゃん心配だなぁ」 真姫「しつこいわね、なんでもないって」ピラッ 彼方「おや?これは……遊園地のパンフレット?」 真姫「あぁっ……!?」
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歩夢「もー侑ちゃんまた髪乾かして無いでしょ?」【SS】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「えー?タオルで拭いたから大丈夫だって」 歩夢「こっち来て」ポンポンッ 侑「はいはい」 歩夢「綺麗な髪なんだからしっかり乾かしてケアしないとダメだよ」 侑「私の事なんて、そんな気にしなくていいのに」 歩夢「はいはい、早く来て下さーい」 侑(やった♪歩夢に乾かしてもらうの好きなんだよね)
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曜「梨子ちゃんの寝顔がかわいすぎる」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
ようりこ短編 ~バス車内~ ブオォー… 曜「~♪」スッスッ! 梨子「……」 曜「……あ!みてみて梨子ちゃん!!今度新しく沼津に出来るスイーツ専門店!!」 梨子「……」 曜「……梨子ちゃん?」 梨子「……」 曜「……?」 梨子「すぅ……」 トンッ♪ 曜「!!?」 梨子「すぅ、すぅ……」 曜(あれ、梨子ちゃん……?)
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侑「今も可愛い服が好きって言ったのに全然着てくれてないじゃん!」 歩夢「え?」【SS】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「い、いや、今の歩夢の服が可愛くないってことじゃないよ!?」 侑「でもわたしの前で歌ってくれた時みたいな服、結局あれ以降着てないじゃん!」 歩夢「ゆ、侑ちゃん?」 侑「というわけで!今日はわたしが歩夢をキュートにコーディネートしちゃいまーす!行こ!」ガシッ 歩夢「え、えええ?!ちょっと侑ちゃ~ん」
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花丸「マルの好きなへたれ堕天使」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
津島善子ーSS
「誰も来ないずらねー」 「なんで誰も来ないのよ!」 今日は浦の星女学院、閉校祭。 昨日、二人で作りあげた堕天占いの館でマルは善子ちゃんと二人、来るのかもわからないお客さんを待っていた。 「せっかくここまで用意したのに……」 隣で善子ちゃんがぶつぶつと呟く。本当に占いがしたくてしょうがないらしい。準備、結構大変だったしね。 でも、善子ちゃんには申し訳ないけど、マルはこの時間が好き。 二人きりの教室、好きな人の隣でのんびり本を読む。ここはまるでマルの理想の世界、なんて。 この時間が永遠に続けばいいのにな――。そんな風に思えてしまう。
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かすみ「知ってますか?侑先輩」 侑「なにを?」 かすみ「実はせつ菜先輩…え〇ちな話題が苦手なんですよ」【SS】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2020/11/16(月) 01:26:11.43 ID:IE0EAXAi 侑「そうなの?」 かすみ「なんでも、保健で習う内容すら恥ずかしがるらしいですよ」 侑「本当に~?」 かすみ「...
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璃奈「彼方さんを雇いたい」 彼方「ええっ!?」【SS】

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虹ヶ咲ーSS
璃奈「場所は、彼方さんの家に私を住まわせてくれること」 璃奈「家事は基本お任せ」 璃奈「彼方さんの働いてるスーパーの時給を参考に、時給1,200円を3hとして日当は3,600円」 璃奈「月平均30日かつ、土日が月約8日としてそれを引いた月22日が総勤務日数になる」 璃奈「予定労働時間としては3h×22日で66時間」 璃奈「だから月収は79,200円。年収としては950,400円になると思う」 璃奈「家事があるから固定休はないし、実際には365日勤務になっちゃうけど……」 璃奈「月最低8日分の休みは、彼方さんの方で上手くとって欲しい」 璃奈「実勤務が365日になっちゃうから」 璃奈「その分、上手く調節して月10日以上の休みとか、予定労働時間を下回っても」 璃奈「明細上は勤務日数22日の勤務時間66時間になる」 璃奈「休みが取れなかった分は誕生日とか、年始のボーナスに非課税で計上するけど、ちゃんと休んでくれないと解雇する」 璃奈「食事に関してはお昼……はお休みの日とかだけでもいいけど、朝と夜は必ず」 璃奈「作り置き可、外食・出前も可。ただし、後者は極力避けて健康的な食事が望ましい」 璃奈「追加条件として、週に二日は私の家に行って掃除とかをすること」 璃奈「彼方さんの家の光熱費等含む家賃の4分の1は経費として計上するので後納になっちゃうけど……そこは許して欲しい」 璃奈「あと、扶養から外れる可能性があるから、給与は据え置きで昇給無し、さっき言っちゃったけど賞与は年2回」 璃奈「……これでダメなら諦める」 璃奈「璃奈ちゃんボード[(>人<;)]」
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千歌「どうしよ!!部室の鍵失くしちゃったよ!!?」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
~千歌の部屋~ 果南「千歌?どうしたの、休日にわざわざ呼び出しって」 千歌「えっと、実は折り入って頼みがありまして……」 曜「頼み?いいよ、千歌ちゃん。私に出来ることがあったらなんでも協力するよ!」 千歌「わーい!ありがと曜ちゃん!!あのねあのね!実はね!部室の鍵を失くしちゃったみたいでして……」 曜「え?部室の鍵?」 千歌「う、うん。昨日はたまたま私が最後だったからカギ閉めて帰ったんだけど、その後どこ置いたかわかんなくなっちゃって……」 曜「あー、それは大変だね。早く見つけちゃわないと」 果南「いや大変で済む話じゃないでしょ。いま部室開けられないってことでしょ?色々困るし、ダイヤにでもバレたら大目玉くらうんじゃないの?」 千歌「うぐっ!?ううっ、それは困るかも……」 曜「まあみんなで探せば案外すぐ見つかるんじゃない?こういうのは人海戦術って言うし……あっ、そうだ!梨子ちゃんにでも声かけて見たら?お隣さんだし、力になってくれるかも 千歌「そ、それはだめぇ!!!!」
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穂乃果「天国に一番近い矢澤」【SS】

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ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
高坂穂乃果ーSS
■約60000文字■ にこ「……はぁ」テクテク にこ「今日もバイトだけで一日が終わったわね」 にこ「ったく、こっちは何かとお金がかかりすぎなのよ」 にこ「……」テクテク にこ「……もうそろそろ潮時ね」 にこ(高校卒業後にアイドルを目指して上京してきて早二年) にこ(念願のアイドルになれたものの鳴かず飛ばずで、やってることはただのフリーター もうそろそろ地元に戻るってのも……) にこ「そう、ね……。今からブレイクするとしても歳だって…… うん、やっぱりそうしよう」 にこ「そうと決まれば早速明日ね。別れを告げる人なんていないし……」 にこ「……よーし!なんだかすっきりしたわね!早速新幹線の予約しときましょう!」 にこ「そして早いところ家に帰ってお酒でも飲まなきゃ!」 にこ「あはははっ!アハハハ……」トボトボ
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ゆうせつ「フューーーーーーージョンッ」タカタカタカ 歩夢「……はあっ?」【SS】

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虹ヶ咲ーSS
1: 2020/11/16(月) 18:11:55.95 ID:HURs5DGj ジビュォン!! かすみ「うわあ!! 何なんですか、この光は!?」 しずく「見て、2人のシルエットが重なっていく...
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聖良「疲れました……ルビィさんごっこをしましょう」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
鹿角聖良
鹿角聖良ーSS
■約12000文字■ 聖良「ひとりで作詞も作曲もして衣装も作って、練習もして、お店の切り盛り、受験勉強……」 聖良「もう嫌です。限界です。癒しが欲しい……。ルビィさんごっこ、解禁せざるを得ない……!」 聖良「そうと決まれば、髪型をツーサイドアップにして、と。ダイヤさんの抱き枕も用意」イソイソ 聖良「うん、いいですね。それでは――こほん」 聖良「ぅゅゅ……ぉねぃちゃぁ、りゅびぃ、もぅ疲れちゃった……」 聖良「……」ポチッ 『よしよし。さすが我が妹ですわ。えらいでちゅね~。よくできまちた~』 聖良「えへへ~、ありがとぉ、ぉねぃちゃぁ」 聖良(ああ、素晴らしい。あらゆる抑圧から解放されるこの感じ……最高)
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【SS】あなた家(嫁三人の日常)歩夢「あなたが座ってテレビ見てる、隣を確保しなきゃ」かすみ「反対側確保しなきゃ」せつ菜「私は…」

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/11/14(土) 06:26:10.15 ID:Fnn+Xj4s せつ菜「あなたさんの膝に座っちゃいましょう!!」 あゆかす「ずるい!!」 あなた「幸せだなぁ…」シミジミ ...
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ちか「よーちゃんっ、てぶくろをぎゃくからよんでみて!」【SS】

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ようちかーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
よう「えーっと……」 ちか「……」ワクワク よう「ろ、ろて……く………」 ちか「はやくー」 よう「……っ!ろくぶて!」 ちか「あ、いっちゃったねー、よーちゃん」ススッ よう「え……どうしたの、ちかちゃん」
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曜「内緒のトリックオアトリート」【SS】

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
ようまり。 ついさっきまで明るかったはずなのに、窓の外はもう薄暗くなっていた。 時刻は午後5時30分を回ったところ。 校内はしんと静まり返り、だんだんと冴えた空気が満ちていく中、廊下を行く私の足音だけが小さく響いていた。 曜「冬の気配って感じがする。あっという間だね」 足早に通りすぎた夕暮れと肌寒さが、私に冬の近づきを実感させた。
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【第六話】侑「璃奈ちゃんのライブ見たいな!」璃奈「!?///」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
前回の虹ヶ咲!!!チャン! 侑「癒される~♪!!」ダキッ エマ「!?///」 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1605101587/l50 侑「ぎゅう~~~♪」(抱きつく) エマ「ほえっ?//ゆ、侑ちゃん・・・?///」ドキドキ 侑「大丈夫だよエマさん!こうやってエマさんに抱きついてると、心がポカポカしてきて、悩みも嫌なことも全部吹き飛んじゃう♪」 侑「だから果林さんにも、こうやって抱きついて、エマさんの気持ちを伝えてあげればきっとわかってくれるよ!」ニコッ ーー素直になれない果林ちゃんにどう接していいかわからなくて悩んでいた私に、侑ちゃんが相談に乗ってくれたんだ♪ ーーでも…悩みはもうひとつあって・・・// エマ「私、最近変なんだ・・・//」 エマ「今までこんなこと無かったのに、その子と一緒にいると体が熱くなって胸がドキドキするの…//」 侑「エマさん…それって!」 侑「恋…//なんじゃないかな?」 ーー私、侑ちゃんに恋してたんだ…//でも、侑ちゃんには他に好きな人がいるみたいだから、私はこの恋を諦めようとしたんだけど・・・
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