1: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 20:20:50.58 ID:5/I2tWte
しずく「先輩、今日は付き合っていただいてありがとうございます。かすみさんを誘ったんですけど逃げられてしまって」
侑「暇だったし気にしないで。でもサウナなんて久し振りだなー歩夢と中学生の時行ったきりだよ。あれ?小学生の時だっけ?」
しずく「サウナはよく行くんですよ。汗をかくの好きなんですよ私。辛いもの食べに行ったり、オフィーリアと走りに行ったり」
侑「エマさんと彼方さんからしずくちゃんと坦々麺食べに行った想像以上に辛かったって聞いたよ」
しずく「はい、辛いの大好きなんです♡今度先輩も一緒にどうですか?」
侑「暇だったし気にしないで。でもサウナなんて久し振りだなー歩夢と中学生の時行ったきりだよ。あれ?小学生の時だっけ?」
しずく「サウナはよく行くんですよ。汗をかくの好きなんですよ私。辛いもの食べに行ったり、オフィーリアと走りに行ったり」
侑「エマさんと彼方さんからしずくちゃんと坦々麺食べに行った想像以上に辛かったって聞いたよ」
しずく「はい、辛いの大好きなんです♡今度先輩も一緒にどうですか?」
2: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 20:26:40.28 ID:5/I2tWte
侑「やっぱり暑いねー」
しずく「ふふっ、先輩入ったばかりなのにすごい汗ですね」
侑「そう?」
しずく「まるでかすみさんみたいですよ。もしかして暑いの苦手だったりします?」
侑「えっ?暑いの平気だよ(強がり)なんなら勝負する?先に出た方がジュース奢りで(強がり)」
しずく「じゃあ温度上げましょうか」
しずく「ふふっ、先輩入ったばかりなのにすごい汗ですね」
侑「そう?」
しずく「まるでかすみさんみたいですよ。もしかして暑いの苦手だったりします?」
侑「えっ?暑いの平気だよ(強がり)なんなら勝負する?先に出た方がジュース奢りで(強がり)」
しずく「じゃあ温度上げましょうか」
3: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 20:33:17.57 ID:5/I2tWte
侑(暑い…頭がぼーっとしてきた)(入って3分くらい)
しずく「気持ちいいですね、先輩」
侑「そうだね…」
しずく「…」
侑(しずくちゃんももうすごい汗…これは勝ったな?)
侑(汗だらけのしずくちゃんキレイだなーなんだかときめいちゃう。…あれ?)
侑「しずくちゃんってさ…」
しずく「はい?」
侑「なんか胸しぼんでない?」
しずく「気持ちいいですね、先輩」
侑「そうだね…」
しずく「…」
侑(しずくちゃんももうすごい汗…これは勝ったな?)
侑(汗だらけのしずくちゃんキレイだなーなんだかときめいちゃう。…あれ?)
侑「しずくちゃんってさ…」
しずく「はい?」
侑「なんか胸しぼんでない?」
4: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 20:41:13.70 ID:5/I2tWte
しずく「えっ?」
侑「なんかもっと大きかった気がするんだよね。ふっくらしてるっていうか。うん。プロフィール2度見しちゃったもん。えっ?B80?これで?って!」
しずく「そんなこと思ってたんですか。先輩のえ ち」
侑「なんかもっと大きかった気がするんだよね。ふっくらしてるっていうか。うん。プロフィール2度見しちゃったもん。えっ?B80?これで?って!」
しずく「そんなこと思ってたんですか。先輩のえ ち」
8: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 20:54:11.86 ID:5/I2tWte
侑「ええっ!?そんなことないよ!」
しずく「そう思ってるならあまりジロジロ見ないで下さい!」
侑「あ、ごめん」
しずく「…笑わないでくれますか?」
侑「うん」
しずく「その…大きく見えるブラをつけてまして…あ、興味本位でですよ!同好会の先輩方みんなおっきくて憧れるというか…」
侑「うんうん。みんなおっきくてすごいよねー。歩夢もせつ菜ちゃんも愛ちゃんも彼方さんも果林さんも。なんといってもエマさん!母性に溢れてるというか大自然そのものと言うか!」
しずく「先輩も…」
侑「うん?」
しずく「先輩も体格の割に大きいじゃないですか」
しずく「そう思ってるならあまりジロジロ見ないで下さい!」
侑「あ、ごめん」
しずく「…笑わないでくれますか?」
侑「うん」
しずく「その…大きく見えるブラをつけてまして…あ、興味本位でですよ!同好会の先輩方みんなおっきくて憧れるというか…」
侑「うんうん。みんなおっきくてすごいよねー。歩夢もせつ菜ちゃんも愛ちゃんも彼方さんも果林さんも。なんといってもエマさん!母性に溢れてるというか大自然そのものと言うか!」
しずく「先輩も…」
侑「うん?」
しずく「先輩も体格の割に大きいじゃないですか」
11: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:02:13.59 ID:5/I2tWte
侑「えっ?やだなーそんなことないよー」
しずく「そんなことありますよ」
侑「体格的にだったらせつ菜ちゃんじゃない?」
しずく「せつ菜さんはなんというかずるいというか…」
侑「反則だよね!あんなちっちゃい身体で出るとこ出てるんだもん!」
しずく「先輩も大概ですよね?」
しずく「そんなことありますよ」
侑「体格的にだったらせつ菜ちゃんじゃない?」
しずく「せつ菜さんはなんというかずるいというか…」
侑「反則だよね!あんなちっちゃい身体で出るとこ出てるんだもん!」
しずく「先輩も大概ですよね?」
13: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:12:49.44 ID:5/I2tWte
侑「…」
しずく「…」
侑(あっつい…しずくちゃんは…あ、まだ全然余裕そう)
侑「しずくちゃん、無理しなくていいんだよ?」
しずく「えっ?先輩、まだ入って5分も経ってないじゃないですか」
侑「あれ?そうだっけ?あはは、まだまだ余裕だよね」
しずく「…」
侑(あっつい…しずくちゃんは…あ、まだ全然余裕そう)
侑「しずくちゃん、無理しなくていいんだよ?」
しずく「えっ?先輩、まだ入って5分も経ってないじゃないですか」
侑「あれ?そうだっけ?あはは、まだまだ余裕だよね」
14: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:20:55.05 ID:5/I2tWte
侑(心頭滅却すれば火もまた涼し…心頭滅却すれば火もまた涼し…)
しずく「先輩先輩、大丈夫ですか?汗すごいことになってますよ?」
侑「まだまだ余裕だよー(限界)ようやく整ってきた(?)ところだよ」
しずく「あまり無理しないでくださいね?」
しずく「先輩先輩、大丈夫ですか?汗すごいことになってますよ?」
侑「まだまだ余裕だよー(限界)ようやく整ってきた(?)ところだよ」
しずく「あまり無理しないでくださいね?」
16: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:33:21.21 ID:5/I2tWte
侑「しずくちゃん、約束覚えてる?」
しずく「負けたらジュース、ですよね?」
侑「私、負けないから」
1分後
侑(無理!もう無理っ!身体の中の汗全部出たっ!しずくちゃんは…あ、全然余裕そう)
しずく「…大丈夫ですか?」
侑「ようやくウォーミングアップが終わったところだから!まだまだこれからだから!」
しずく「負けたらジュース、ですよね?」
侑「私、負けないから」
1分後
侑(無理!もう無理っ!身体の中の汗全部出たっ!しずくちゃんは…あ、全然余裕そう)
しずく「…大丈夫ですか?」
侑「ようやくウォーミングアップが終わったところだから!まだまだこれからだから!」
17: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:38:51.74 ID:5/I2tWte
しずく「先輩先輩」
侑「…なぁに?しずくちゃん」
しずく「ふふ、呼んでみただけです」
侑「もーからかわないでよね…」
ペロッ
⎛(cV„O ᴗ OV⎞!?
侑「…なぁに?しずくちゃん」
しずく「ふふ、呼んでみただけです」
侑「もーからかわないでよね…」
ペロッ
⎛(cV„O ᴗ OV⎞!?
18: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:43:10.69 ID:5/I2tWte
侑「しずくちゃん!?」
しずく「先輩の汗が美味しそうでつい♡」
侑(急に首筋舐められて心臓飛び出ちゃうところだった…)
侑「ねぇしずくちゃん」
しずく「なんですか?先輩♡」
侑「ちょっと近くない?」
しずく「そんなことないですよ?」
しずく「先輩の汗が美味しそうでつい♡」
侑(急に首筋舐められて心臓飛び出ちゃうところだった…)
侑「ねぇしずくちゃん」
しずく「なんですか?先輩♡」
侑「ちょっと近くない?」
しずく「そんなことないですよ?」
20: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 21:53:12.44 ID:5/I2tWte
侑「いや、近いよね?さっきまでもっと離れてたよね?」
しずく「先輩って腋キレイですよね。ちゃんと処理されてるんですね」
侑「歩夢が無理矢理…じゃなくて質問に答えてない!ひゃん!ちょ、しずくちゃん!腋はだめ!舐めないでっ!」
⎛(cV„O ᴗ OV⎞ここで限界を迎えて私は意識を失った
しずく「先輩って腋キレイですよね。ちゃんと処理されてるんですね」
侑「歩夢が無理矢理…じゃなくて質問に答えてない!ひゃん!ちょ、しずくちゃん!腋はだめ!舐めないでっ!」
⎛(cV„O ᴗ OV⎞ここで限界を迎えて私は意識を失った
23: (もんじゃ) 2021/07/06(火) 22:10:45.38 ID:5/I2tWte
侑「うぅ…あれ?ここは…」
しずく「あ、先輩大丈夫ですか?サウナで急に倒れて心配したんですよ?」
侑「ごめんねしずくちゃん。私、迷惑かけちゃったみたいで」
しずく「私の方こそごめんなさい。先輩が無理してるの気付かなくて。あ、飲み物どうぞ」
侑「ありがと。ぷはーっ!生き返るー」
しずく「ふふ、先輩。この後ご飯食べに行きませんか?お詫びにごちそうしますよ」
侑「えっ?いいの!?」
しずく「はい!私のおすすめの坦々麺のお店なんですが先輩辛いのは大丈夫ですか?」
侑「私辛いの得意だから!家のカレーは辛口(実は甘口)だから!」
⎛(cV„O ᴗ OV⎞数十分後、私は後悔することになった
おしまい
しずく「あ、先輩大丈夫ですか?サウナで急に倒れて心配したんですよ?」
侑「ごめんねしずくちゃん。私、迷惑かけちゃったみたいで」
しずく「私の方こそごめんなさい。先輩が無理してるの気付かなくて。あ、飲み物どうぞ」
侑「ありがと。ぷはーっ!生き返るー」
しずく「ふふ、先輩。この後ご飯食べに行きませんか?お詫びにごちそうしますよ」
侑「えっ?いいの!?」
しずく「はい!私のおすすめの坦々麺のお店なんですが先輩辛いのは大丈夫ですか?」
侑「私辛いの得意だから!家のカレーは辛口(実は甘口)だから!」
⎛(cV„O ᴗ OV⎞数十分後、私は後悔することになった
おしまい
24: (SIM) 2021/07/06(火) 22:24:04.34 ID:bTMPT9Bm
やらしすぎる
25: (しまむら) 2021/07/06(火) 22:30:37.27 ID:Ql0iYPPm
ゆうしずはいいものですよ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1625570450/