1: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 11:55:46.06 ID:9gxO7KQo
ゆうぽむです。
キャラ崩壊注意
ゆうぽむです。
キャラ崩壊注意
ゆうぽむです。
2: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 11:56:35.71 ID:9gxO7KQo
-部室-
果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ
エマ「何かしたって、分からないの??」
果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ
エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」
果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン
エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」
果林「?」モミ?
エマ「重症だね……」溜息
「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」
「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」
「うん!」
果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ
エマ「何かしたって、分からないの??」
果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ
エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」
果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン
エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」
果林「?」モミ?
エマ「重症だね……」溜息
「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」
「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」
「うん!」
3: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 11:58:37.22 ID:9gxO7KQo
果林「そんな顔で見ないで……分からないの、教えて?」モミ……
エマ「じゃあ言うけど、果林ちゃんっていつも私のおっ〇〇ばかりで、私の相手してくれないじゃん」
果林「!?」
果林「そうかしら? エマのことも構ってると思うけど?」モミ モミ モミ
エマ「じゃあ昨日、私に何したか言ってみて」
果林「え~……っと、昨日は日曜日で休みだったから、エマとデートをしたわね」チュパ チュパ
エマ「どこで?」
果林「エマの部屋で……」チュッパ チュッパ
エマ「何したっけ?」
果林「……ずっとおっ〇〇吸ってました」チュルン……
「……何買いに行くの?」
「う~んとね……」パサッ
「侑ちゃん何か落とし……なにこれ?」不審な声
エマ「じゃあ言うけど、果林ちゃんっていつも私のおっ〇〇ばかりで、私の相手してくれないじゃん」
果林「!?」
果林「そうかしら? エマのことも構ってると思うけど?」モミ モミ モミ
エマ「じゃあ昨日、私に何したか言ってみて」
果林「え~……っと、昨日は日曜日で休みだったから、エマとデートをしたわね」チュパ チュパ
エマ「どこで?」
果林「エマの部屋で……」チュッパ チュッパ
エマ「何したっけ?」
果林「……ずっとおっ〇〇吸ってました」チュルン……
「……何買いに行くの?」
「う~んとね……」パサッ
「侑ちゃん何か落とし……なにこれ?」不審な声
5: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:00:17.32 ID:9gxO7KQo
エマ「私が話しかけたら、果林ちゃん何て言ったか覚えてる?」
果林「……それは」モミ チュッパ
エマ「覚えてる?」
果林「……………………って言ったわ」モミ モミ……
エマ「聞こえない。もっとはっきり言って」
果林「ママ~ いま かりんちゃん おっ〇〇 すってるから だまってて~って言ったわ……」モッ
エマ「は~……」呆れ顔
「侑ちゃん、この写真どうしたの?」
「あっそれはね?」
「この写真の女の子誰? 何でこんなに侑ちゃんにくっついてるの??」
「っていうか侑ちゃんの首についてる痕……これってキスマーク!? はぁ!!??」
「あっ歩夢???? 落ち着い……」
果林「……それは」モミ チュッパ
エマ「覚えてる?」
果林「……………………って言ったわ」モミ モミ……
エマ「聞こえない。もっとはっきり言って」
果林「ママ~ いま かりんちゃん おっ〇〇 すってるから だまってて~って言ったわ……」モッ
エマ「は~……」呆れ顔
「侑ちゃん、この写真どうしたの?」
「あっそれはね?」
「この写真の女の子誰? 何でこんなに侑ちゃんにくっついてるの??」
「っていうか侑ちゃんの首についてる痕……これってキスマーク!? はぁ!!??」
「あっ歩夢???? 落ち着い……」
7: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:03:09.09 ID:9gxO7KQo
果林「しょっしょうがないじゃない……おっ〇〇吸ってたんだから……」モミン
エマ「さっき、私のことも構ってるって言ったよね?」
果林「うん、言ったわよ。今だってちゃんと構ってるじゃない」モミ モミ
エマ「どこが????」
果林「こうやっておっ〇〇を……」モミ モミ モミ
エマ「結局おっ〇〇じゃない!!!!!!!!」テーブル バン!
果林「えっエマ? ちょっと落ち着いて……」オロ モミ オロ モミ
エマ「ぬううううううううううううううう!!!!!!」ガチギレ バン バン バン!
果林「えっエマ? キャラが変わってるわよ……」オロオロ モミモミ
「ゆっ侑ちゃん!? ねぇいつからこの子とこんなことしてたの!? ねぇ!!」
「え~っと……いつからと言われたら、その……幼いころからかな?」
「幼いころから!? そんな……私の知らないところで……」
「もしかして私何かした!? したなら謝るから!!」
「あっ歩夢? 写真をよく見て……」
「嫌だよ……侑ちゃんが他の女と仲良くしているところなんて……」
「いいから」
「ほら、なにか思い出さない?」
エマ「さっき、私のことも構ってるって言ったよね?」
果林「うん、言ったわよ。今だってちゃんと構ってるじゃない」モミ モミ
エマ「どこが????」
果林「こうやっておっ〇〇を……」モミ モミ モミ
エマ「結局おっ〇〇じゃない!!!!!!!!」テーブル バン!
果林「えっエマ? ちょっと落ち着いて……」オロ モミ オロ モミ
エマ「ぬううううううううううううううう!!!!!!」ガチギレ バン バン バン!
果林「えっエマ? キャラが変わってるわよ……」オロオロ モミモミ
「ゆっ侑ちゃん!? ねぇいつからこの子とこんなことしてたの!? ねぇ!!」
「え~っと……いつからと言われたら、その……幼いころからかな?」
「幼いころから!? そんな……私の知らないところで……」
「もしかして私何かした!? したなら謝るから!!」
「あっ歩夢? 写真をよく見て……」
「嫌だよ……侑ちゃんが他の女と仲良くしているところなんて……」
「いいから」
「ほら、なにか思い出さない?」
8: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:04:21.48 ID:9gxO7KQo
エマ「聞くけどさ!? 私とおっ〇〇どっちが好きなの!?」
果林「それはもちろんお……エマに決まってるじゃない」モミ……
エマ「お……エマってなに!? おっ〇〇って言いかけたでしょ!?」ガチギレ
果林「言ってないわよ……その……そうだ、エマが今までに無いくらい怒ってたから丁寧に言おうとして……」モミ モミ モミ
エマ「何それ、意味わかんない!!!!」
果林「あっそれ真姫のまねでしょ?」ドヤチュパ
エマ「ぬうううううううううううううううううう!!!!!!」
エマ「もう!! 果林ちゃんなんて知らない!!!!」部室から出て行く
果林「えっエマ……待って!!!!」チュポン
果林「……まだおっ〇〇の途中」
「……これって去年の……ハロウィンの写真?」
「そうだよ。私にくっついてるのは歩夢だよ」
「あ///……ごめんなさい侑ちゃん……その……疑っちゃって……」
「まあこの時の歩夢、すっごく可愛かったからね。ずっと私もドキドキしてたし、しょうがないよ」
「もちろん、今の歩夢はこの時以上に可愛いけどね」
「もう///」
「ふふっ……じゃあそろそろ行こっか?」
「うん///」
「……そういえば、何でその写真持ってきたの?」
「それはね……」
果林「……おっ〇〇」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
果林「それはもちろんお……エマに決まってるじゃない」モミ……
エマ「お……エマってなに!? おっ〇〇って言いかけたでしょ!?」ガチギレ
果林「言ってないわよ……その……そうだ、エマが今までに無いくらい怒ってたから丁寧に言おうとして……」モミ モミ モミ
エマ「何それ、意味わかんない!!!!」
果林「あっそれ真姫のまねでしょ?」ドヤチュパ
エマ「ぬうううううううううううううううううう!!!!!!」
エマ「もう!! 果林ちゃんなんて知らない!!!!」部室から出て行く
果林「えっエマ……待って!!!!」チュポン
果林「……まだおっ〇〇の途中」
「……これって去年の……ハロウィンの写真?」
「そうだよ。私にくっついてるのは歩夢だよ」
「あ///……ごめんなさい侑ちゃん……その……疑っちゃって……」
「まあこの時の歩夢、すっごく可愛かったからね。ずっと私もドキドキしてたし、しょうがないよ」
「もちろん、今の歩夢はこの時以上に可愛いけどね」
「もう///」
「ふふっ……じゃあそろそろ行こっか?」
「うん///」
「……そういえば、何でその写真持ってきたの?」
「それはね……」
果林「……おっ〇〇」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
9: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:05:36.09 ID:9gxO7KQo
以上です。
ゆうぽむは正義
前作一覧
歩夢「レズノート?」
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
ゆうぽむは正義
前作一覧
歩夢「レズノート?」
【SS】歩夢「レズノート?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約10000文字■せつ菜「……」パサッ
歩夢「!?」
歩夢「せつ菜ちゃーん! ノート落としたよ~!」
せつ菜「あっすいません!!」
歩夢「ん? 表紙に何か書いてある。Lez Note? レズノートって読むのかな」ペラ
せつ菜「ああ!! 触れないで……中は読まないでください!!」
歩夢「なにこれ……人の名前みたいなものが沢山書いてある……」ペラッ ペラ
せつ菜「あああああああああああああ!!!!」ガタガタガタ
歩夢「せつ菜ちゃん、これっ」
╭(^O^) ⁄/*イ`^ᗜ^リ
@cメ*◉ □ ◉リ「うわっ!!」
歩夢「せっせっせっせつ菜ちゃんが二人いる!?」
せつ菜「ああ……とうとう見つかっちゃいましたね。私の隣にいるのはレズ神といって、そのノートに触った人にしか
見ることの出来ない神様なんです」
╭(^O^)「よろしくお願いします!!!!」
歩夢「れっれっレズ神様? せつ菜ちゃんの姉妹じゃなくて?」
せつ菜「……説明しますね」
……
………
…………
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
【SS】侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約25000文字■-どこかの廊下-
侑「?」
侑「このスイッチって押すとどうなるの?」カチッ
璃奈「押すとスイッチを押したことになる」
侑「?」
璃奈「?」
侑「つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるってこと?」
璃奈「うん。さっきからそう説明している」
侑「?」
璃奈「?」
侑(どういう意味だろ)
侑(つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるんだよね?)
侑(????)
愛「おっりなりーとゆうゆじゃん。何してんの?」
愛「!?」
愛「押すとスイッチを押したことになるスイッチじゃん!!!!」
愛「流石りなりー!! これって世紀の大発明ってやつだよね!!!!」
愛「もう~天才過ぎて愛さん泣きそうだよ~」
璃奈「そんなに褒められると照れる」
璃奈「でも苦労して作ったから褒められると素直にうれしい」
璃奈「ありがとう」
13: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:09:40.51 ID:9gxO7KQo
ここからは「ゆうぽむ」「あなぽむ」のSSを書いたり
オススメを語るスレにしてください
オススメを語るスレにしてください
16: (SB-iPhone) 2021/07/26(月) 12:16:26.84 ID:Y7QXzHcW
ゆうぽむが全く別の話として進むの斬新すぎる
20: (茸) 2021/07/26(月) 12:23:27.74 ID:D9xq9tXU
背景としてあらゆる場所に遍在するゆうぽむ
17: (SB-iPhone) 2021/07/26(月) 12:19:15.33 ID:KaTiLg1n
エマかりもハッピーエンドにしてあげて?
25: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:36:49.85 ID:9gxO7KQo
要望があったので、エマかりEND
-屋上-
エマ「……」グスッ
果林「エマ!」
エマ「……」グシグシ 涙を拭う
エマ「……何しに来たの? おっ〇〇はもうあげないよ?」
果林「そんな……」
果林「いえ、今はそのことで来たんじゃなかったわ」
果林「その……エマにね、やって欲しいことがあるの」
エマ「やって欲しいこと?」
果林「そう、よく考えたらね、エマって私のおっ〇〇を一度も触ったことないじゃない?」
果林「だから今度からエマも私のおっ〇〇を触るの。そうすればお互い気持ちよくなれるから、エマの気持ちもすっきりすると思うのよ」
エマ「果林ちゃん、バカなの?」
果林「……いいから触って!!」グイッ エマの腕を引っ張る
エマ「ちょっと……」モニュン…… 果林の胸を触る
エマ「あっ………」
エマ「やわらかい……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ エマかりHAPPY END
-屋上-
エマ「……」グスッ
果林「エマ!」
エマ「……」グシグシ 涙を拭う
エマ「……何しに来たの? おっ〇〇はもうあげないよ?」
果林「そんな……」
果林「いえ、今はそのことで来たんじゃなかったわ」
果林「その……エマにね、やって欲しいことがあるの」
エマ「やって欲しいこと?」
果林「そう、よく考えたらね、エマって私のおっ〇〇を一度も触ったことないじゃない?」
果林「だから今度からエマも私のおっ〇〇を触るの。そうすればお互い気持ちよくなれるから、エマの気持ちもすっきりすると思うのよ」
エマ「果林ちゃん、バカなの?」
果林「……いいから触って!!」グイッ エマの腕を引っ張る
エマ「ちょっと……」モニュン…… 果林の胸を触る
エマ「あっ………」
エマ「やわらかい……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ エマかりHAPPY END
26: (きりたんぽ) 2021/07/26(月) 12:37:52.01 ID:9gxO7KQo
改行失敗した
修正版
-屋上-
エマ「……」グスッ
果林「エマ!」
エマ「……」グシグシ 涙を拭う
エマ「……何しに来たの? おっ〇〇はもうあげないよ?」
果林「そんな……」
果林「いえ、今はそのことで来たんじゃなかったわ」
果林「その……エマにね、やって欲しいことがあるの」
エマ「やって欲しいこと?」
果林「そう、よく考えたらね、エマって私のおっ〇〇を一度も触ったことないじゃない?」
果林「だから今度からエマも私のおっ〇〇を触るの。そうすればお互い気持ちよくなれるから、エマの気持ちもすっきりすると思うのよ」
エマ「果林ちゃん、バカなの?」
果林「……いいから触って!!」グイッ エマの腕を引っ張る
エマ「ちょっと……」モニュン…… 果林の胸を触る
エマ「あっ………」
エマ「やわらかい……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ エマかりHAPPY END
修正版
-屋上-
エマ「……」グスッ
果林「エマ!」
エマ「……」グシグシ 涙を拭う
エマ「……何しに来たの? おっ〇〇はもうあげないよ?」
果林「そんな……」
果林「いえ、今はそのことで来たんじゃなかったわ」
果林「その……エマにね、やって欲しいことがあるの」
エマ「やって欲しいこと?」
果林「そう、よく考えたらね、エマって私のおっ〇〇を一度も触ったことないじゃない?」
果林「だから今度からエマも私のおっ〇〇を触るの。そうすればお互い気持ちよくなれるから、エマの気持ちもすっきりすると思うのよ」
エマ「果林ちゃん、バカなの?」
果林「……いいから触って!!」グイッ エマの腕を引っ張る
エマ「ちょっと……」モニュン…… 果林の胸を触る
エマ「あっ………」
エマ「やわらかい……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ エマかりHAPPY END
28: (もんじゃ) 2021/07/26(月) 12:38:43.81 ID:aXFN1og3
これが純愛
32: (茸) 2021/07/26(月) 12:55:41.41 ID:1tcXFKwa
果林「フフッ後輩には負けてられないわね」
以下エンドレス
以下エンドレス
35: (茸) 2021/07/26(月) 13:31:57.04 ID:C5BdzThR
日本の夜明けを見た
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627268146/
【SS】果林「私、エマのお ぱいを卒業するわ」 エマ「!?」【ラブライブ!】
-エマの部屋 (日曜日)-
エマ「果林ちゃん大丈夫? お ぱい吸う?」
果林「うん」チュパ チュパ
エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」
果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン
エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」
果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン
エマ「……お ぱい依存症が及ぼす健康被害?」
果林「私ってエマのお ぱいをよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン
果林「お ぱい依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン
果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ
エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」
果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン……
エマ「はぁ……」溜息
エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」
果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ
エマ(不安だ……)
……
………
…………