1: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 13:34:34.02 ID:0vpbt3EA
かすみ「りな子がくれた超リアルコラ画像作成ソフトを使って」
かすみ「まずはかすみんと>>3が>>7してるコラ画像を作って歩夢先輩にLINEで送ります!」
かすみ「まずはかすみんと>>3が>>7してるコラ画像を作って歩夢先輩にLINEで送ります!」
3: (茸) 2022/01/13(木) 13:35:00.61 ID:Dvz6pJgh
侑
7: (わんこそば) 2022/01/13(木) 13:36:19.76 ID:4UZCfc71
りなりーを〇
13: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 13:50:33.51 ID:0vpbt3EA
かすみ「歩夢先輩もクソゲーで見慣れてるであろう、あの光景が」
かすみ「いざ同好会の内部で起こったらどんな反応をするのか!」
かすみ「とはいえ、これはさすがにりな子に許可を取らないとね」
かすみ(内容が内容だし)
~間~
かすみ「というわけなんだけど…」
璃奈「いいよ」
かすみ「ええ?!いいの!?」
璃奈「もちろん ていうか、コラ画像じゃなくて実際にわたしとかすみちゃんと侑さんの3人でそれっぽい状況を作ってみよう」
かすみ「ええ…」
璃奈「1度こういうのやってみたかった」
かすみ「り、りな子…?w」
かすみ「いざ同好会の内部で起こったらどんな反応をするのか!」
かすみ「とはいえ、これはさすがにりな子に許可を取らないとね」
かすみ(内容が内容だし)
~間~
かすみ「というわけなんだけど…」
璃奈「いいよ」
かすみ「ええ?!いいの!?」
璃奈「もちろん ていうか、コラ画像じゃなくて実際にわたしとかすみちゃんと侑さんの3人でそれっぽい状況を作ってみよう」
かすみ「ええ…」
璃奈「1度こういうのやってみたかった」
かすみ「り、りな子…?w」
14: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 13:53:39.58 ID:0vpbt3EA
かすみ「というわけなんですけど…」
侑「璃奈ちゃんはなんて言ってたの?」
かすみ「こういうのやってみたかったってめちゃくちゃノリノリで」
侑「じゃあいいと思うよ」
かすみ「いいんですね」
侑「うん わたしも歩夢が慌てふためいてる様子見てみたいし」
かすみ「それはかすみんもそうですけど」
璃奈「2人ともお待たせ それじゃわたしの家に行こっか」
かすみ「え?りな子の家?」
璃奈「もちろん わたしの部屋なら好き放題に出来るから、よりリアリティも増す」
かすみ「あはは…」
侑「璃奈ちゃんはなんて言ってたの?」
かすみ「こういうのやってみたかったってめちゃくちゃノリノリで」
侑「じゃあいいと思うよ」
かすみ「いいんですね」
侑「うん わたしも歩夢が慌てふためいてる様子見てみたいし」
かすみ「それはかすみんもそうですけど」
璃奈「2人ともお待たせ それじゃわたしの家に行こっか」
かすみ「え?りな子の家?」
璃奈「もちろん わたしの部屋なら好き放題に出来るから、よりリアリティも増す」
かすみ「あはは…」
15: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 13:57:34.06 ID:0vpbt3EA
璃奈「あがって」
かすみ「おじゃましまー……なにこれ…」
侑「機材とかペンキがいっぱい…」
璃奈「2人とも、何でもプリンターで2人の制服を印刷したからそれを着て」
かすみ「え、なんで?」
璃奈「2人はわたしの返り血を浴びるんだから」
侑「確かに普通の制服じゃ困るもんね」
璃奈「そういうこと あとはシチュエーションだね」
かすみ「シチュエーション?」
璃奈「どういう流れで2人がわたしを〇ることになったのか」
かすみ「自分で提案しておいてなんだけど、りな子を〇る理由なんて別に…」
侑「わたしも…」
璃奈「じゃあわたしが決めるね」
かすみ「おじゃましまー……なにこれ…」
侑「機材とかペンキがいっぱい…」
璃奈「2人とも、何でもプリンターで2人の制服を印刷したからそれを着て」
かすみ「え、なんで?」
璃奈「2人はわたしの返り血を浴びるんだから」
侑「確かに普通の制服じゃ困るもんね」
璃奈「そういうこと あとはシチュエーションだね」
かすみ「シチュエーション?」
璃奈「どういう流れで2人がわたしを〇ることになったのか」
かすみ「自分で提案しておいてなんだけど、りな子を〇る理由なんて別に…」
侑「わたしも…」
璃奈「じゃあわたしが決めるね」
18: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:01:11.53 ID:0vpbt3EA
~間~
璃奈「わたしがこんな感じで床に倒れて、やめて!みたいな感じで2人に手を伸ばすから」
璃奈「2人はお構い無しに手に持ってる鎌でわたしを切りつけようとするポーズを取ってね」
かすみ「あれ?かすみんと侑先輩両方動いてていいの?」
璃奈「どういうこと?」
かすみ「ほら、映画のワンシーンとかだったら大丈夫だけど、あくまでもりな子を〇ってるところを撮るわけじゃん?」
かすみ「なら、かすみんか侑先輩のどっちかは撮影者側にいないと不自然な気が」
璃奈「盲点だった じゃあ、歩夢さんにLINEを送る役目があるかすみちゃんは撮影係で、侑さんがわたしを〇る係で」
侑「わたしが璃奈ちゃんを〇ってる写真見て、歩夢はどんな反応するんだろう」
かすみ(かすみんよりノリノリじゃん…)
璃奈「わたしがこんな感じで床に倒れて、やめて!みたいな感じで2人に手を伸ばすから」
璃奈「2人はお構い無しに手に持ってる鎌でわたしを切りつけようとするポーズを取ってね」
かすみ「あれ?かすみんと侑先輩両方動いてていいの?」
璃奈「どういうこと?」
かすみ「ほら、映画のワンシーンとかだったら大丈夫だけど、あくまでもりな子を〇ってるところを撮るわけじゃん?」
かすみ「なら、かすみんか侑先輩のどっちかは撮影者側にいないと不自然な気が」
璃奈「盲点だった じゃあ、歩夢さんにLINEを送る役目があるかすみちゃんは撮影係で、侑さんがわたしを〇る係で」
侑「わたしが璃奈ちゃんを〇ってる写真見て、歩夢はどんな反応するんだろう」
かすみ(かすみんよりノリノリじゃん…)
20: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:05:58.81 ID:0vpbt3EA
璃奈「よし じゃあ写真撮影の方にうつろう」
侑「頑張ろう」
かすみ「うん」
璃奈「とりあえず侑さんに返り血を浴びせるから、目を閉じてじっとしてて」
侑「うん」
璃奈「いくよ」
ブシュッ
侑「…」ポタポタ
璃奈「…量、位置、色 完璧」
侑「おお~ 歩夢に無理やり連れてかされた映画で見たことあるよ」
かすみ「…」
侑「頑張ろう」
かすみ「うん」
璃奈「とりあえず侑さんに返り血を浴びせるから、目を閉じてじっとしてて」
侑「うん」
璃奈「いくよ」
ブシュッ
侑「…」ポタポタ
璃奈「…量、位置、色 完璧」
侑「おお~ 歩夢に無理やり連れてかされた映画で見たことあるよ」
かすみ「…」
22: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:08:22.70 ID:0vpbt3EA
璃奈「じゃあわたしは横になって助けを乞う雰囲気出すから、侑さんはお構い無しに鎌を振りかぶって」
侑「う、うん」バッ
璃奈「それじゃあとりあえず1枚撮ってみて」
かすみ「おっけー」
かすみ「2人とも行きますよー」
璃奈「きゃー、やめてー」
侑「や、やめないぞ~!」
パシャッ
かすみ「…どう?」
璃奈「…侑さん、全然だめ」
侑「ええ?!」
璃奈「覇気がなさすぎる こんなんじゃ大根も切れない 真面目にやって」
侑「ごめん…」
侑「う、うん」バッ
璃奈「それじゃあとりあえず1枚撮ってみて」
かすみ「おっけー」
かすみ「2人とも行きますよー」
璃奈「きゃー、やめてー」
侑「や、やめないぞ~!」
パシャッ
かすみ「…どう?」
璃奈「…侑さん、全然だめ」
侑「ええ?!」
璃奈「覇気がなさすぎる こんなんじゃ大根も切れない 真面目にやって」
侑「ごめん…」
23: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:10:46.81 ID:0vpbt3EA
璃奈「テイク2」
侑「こ、〇してやる~!!」
璃奈「やめてー」
パシャッ
かすみ「…」
璃奈「…さっきよりはマシになったけど、まだだめ」
侑「何が足りないんだろう…」
璃奈「〇意かな わたしを〇る!って〇意が湧いてこない」
侑「だってわたしが璃奈ちゃんを〇る理由なんてないし!」
璃奈「そういう気持ちは捨てなきゃだめ」
侑「そんなこと言われても…」
璃奈「…仕方ない あれを使おう」
侑「こ、〇してやる~!!」
璃奈「やめてー」
パシャッ
かすみ「…」
璃奈「…さっきよりはマシになったけど、まだだめ」
侑「何が足りないんだろう…」
璃奈「〇意かな わたしを〇る!って〇意が湧いてこない」
侑「だってわたしが璃奈ちゃんを〇る理由なんてないし!」
璃奈「そういう気持ちは捨てなきゃだめ」
侑「そんなこと言われても…」
璃奈「…仕方ない あれを使おう」
24: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:14:50.49 ID:0vpbt3EA
侑「〇してやる…!〇してやる!!」
璃奈「よし」
かすみ「ちょちょちょ、何やったの?!」
璃奈「催眠薬を使って、わたしを歩夢さんを〇った犯人と思い込ませた」
かすみ「それ大丈夫なの?!ほんとに〇られない?!」
璃奈「心配無用 あの鎌、リアルにわたしが作った偽物だから痛くない」
かすみ「どうりで軽かったわけだ」
璃奈「とはいえ、侑さんが暴走する前に写真を撮らなきゃいけない」
璃奈「チャンスは1回限りだから頑張って」
かすみ「う、うん」
璃奈「よし」
かすみ「ちょちょちょ、何やったの?!」
璃奈「催眠薬を使って、わたしを歩夢さんを〇った犯人と思い込ませた」
かすみ「それ大丈夫なの?!ほんとに〇られない?!」
璃奈「心配無用 あの鎌、リアルにわたしが作った偽物だから痛くない」
かすみ「どうりで軽かったわけだ」
璃奈「とはいえ、侑さんが暴走する前に写真を撮らなきゃいけない」
璃奈「チャンスは1回限りだから頑張って」
かすみ「う、うん」
27: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:16:38.01 ID:0vpbt3EA
侑「天王寺~っ!!!」ドンッ
璃奈「きゃっ」バタッ
侑「〇してやる…歩夢を〇したお前を…わたしが〇してやる…っ!!!」
璃奈「た、助けてー」
侑「死ねぇぇえええええ!!!!」バッ
かすみ(…ここ!!!)
パシャッ
侑「とりゃああああ!!!」ブンッ
璃奈「よっ」スッ
パチン
侑「…っ」
かすみ「ゆ、侑先輩?!」
璃奈「大丈夫 催眠を解いただけだから」
璃奈「きゃっ」バタッ
侑「〇してやる…歩夢を〇したお前を…わたしが〇してやる…っ!!!」
璃奈「た、助けてー」
侑「死ねぇぇえええええ!!!!」バッ
かすみ(…ここ!!!)
パシャッ
侑「とりゃああああ!!!」ブンッ
璃奈「よっ」スッ
パチン
侑「…っ」
かすみ「ゆ、侑先輩?!」
璃奈「大丈夫 催眠を解いただけだから」
28: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:19:09.51 ID:0vpbt3EA
璃奈「それより写真は?」
かすみ「…」スッ
璃奈「…パーフェクト これは〇害現場」
かすみ「ちょっと怖すぎない?」
璃奈「これくらいがちょうどいい あとは、少しこの写真を加工すれば完成」
~間~
璃奈「出来た」
かすみ「おー…」
侑「いつの間に?!わたしすごい顔してるじゃん!」
璃奈「これを歩夢さんに送る」
かすみ「歩夢先輩ちびりそう…」
侑「ちびる歩夢も可愛いyo!」
かすみ「…」スッ
璃奈「…パーフェクト これは〇害現場」
かすみ「ちょっと怖すぎない?」
璃奈「これくらいがちょうどいい あとは、少しこの写真を加工すれば完成」
~間~
璃奈「出来た」
かすみ「おー…」
侑「いつの間に?!わたしすごい顔してるじゃん!」
璃奈「これを歩夢さんに送る」
かすみ「歩夢先輩ちびりそう…」
侑「ちびる歩夢も可愛いyo!」
30: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:22:22.37 ID:0vpbt3EA
かすみ「どんな感じで送ればいいんだっけ?」
璃奈「わたしにイタズラするために隠し撮りをしてたら、衝撃のシーンが映ってた どうしたらいいんだろう…みたいな感じで」
かすみ「おっけー」ポチポチ
侑「歩夢、どんな反応するんだろうなぁ」
かすみ「…送信」ポチッ
璃奈「苦労して撮ったワンショット ちびってほしい」
侑「わかる」
かすみ(もうかすみんはなんでもいいや…)
ピコン
かすみ「!」
璃奈「なんて返ってきた?」
璃奈「わたしにイタズラするために隠し撮りをしてたら、衝撃のシーンが映ってた どうしたらいいんだろう…みたいな感じで」
かすみ「おっけー」ポチポチ
侑「歩夢、どんな反応するんだろうなぁ」
かすみ「…送信」ポチッ
璃奈「苦労して撮ったワンショット ちびってほしい」
侑「わかる」
かすみ(もうかすみんはなんでもいいや…)
ピコン
かすみ「!」
璃奈「なんて返ってきた?」
32: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:24:05.76 ID:0vpbt3EA
♡歩夢先輩♡>侑ちゃんは鎌なんて重たいものは持てない
♡歩夢先輩♡>よってこれはコラ画像
♡歩夢先輩♡>以上
♡歩夢先輩♡>Vシネマよりも完成度低いよ
♡歩夢先輩♡>スタンプ
♡歩夢先輩♡>よってこれはコラ画像
♡歩夢先輩♡>以上
♡歩夢先輩♡>Vシネマよりも完成度低いよ
♡歩夢先輩♡>スタンプ
35: (SB-iPhone) 2022/01/13(木) 14:26:08.90 ID:0vpbt3EA
かすみ「…」
璃奈「…」
侑「…」
かすみ「…ま、まあ仕方ないd」
璃奈「今度はもっとリアルなシチュエーションで撮ってみよう」
侑「賛成!」
かすみ「ええ…」
璃奈「…」
侑「…」
かすみ「…ま、まあ仕方ないd」
璃奈「今度はもっとリアルなシチュエーションで撮ってみよう」
侑「賛成!」
かすみ「ええ…」
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1642048474/