1: (SIM) 2022/03/28(月) 13:59:20.33 ID:EBAOM6ku
むかしむかしある所に
おっ〇〇のとても大きいエマさんがいました
めでたしめでたし
おっ〇〇のとても大きいエマさんがいました
めでたしめでたし
32: (茸) 2022/03/28(月) 18:09:43.74 ID:5CNTvu7A
むかしむかしある所に
おっ〇〇のとても大きいエマさんがいました
エマさんは大きなおっ〇〇をもて余していました
エマ「ふええ…おっ〇〇が大きすぎて肩も凝るしダンスをするとき邪魔だよぉ」
凛「は?寝言は寝て言えにゃ」
かすみ「ぐぬぬぬ…」
たまに愚痴をこぼしても貧乳に嫉妬される始末です。
そんな悩めるエマさんのもとに救世主が現れました
璃奈「出来た。おっ〇〇を入れ換える装置」
おっ〇〇のとても大きいエマさんがいました
エマさんは大きなおっ〇〇をもて余していました
エマ「ふええ…おっ〇〇が大きすぎて肩も凝るしダンスをするとき邪魔だよぉ」
凛「は?寝言は寝て言えにゃ」
かすみ「ぐぬぬぬ…」
たまに愚痴をこぼしても貧乳に嫉妬される始末です。
そんな悩めるエマさんのもとに救世主が現れました
璃奈「出来た。おっ〇〇を入れ換える装置」
34: (茸) 2022/03/28(月) 18:15:26.57 ID:5CNTvu7A
エマ「すごい!そんなことができるの!?」
璃奈「できる。おっ〇〇が小さくて悩んでる私と、大きくて悩んでるエマさんの両方にメリットがあるから声をかけた」
璃奈「エマさん、私とおっ〇〇を交換しよう!」
エマ「良いの!?嬉しみが深くて草だよ!」
璃奈「それじゃ早速…それっ!」ポチッ
エマ「すごい!身体が軽いよ~!ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈「こちらこそ。このナイスバディさえあれば、愛さんともっと繋がれる…」
こうして2人は、おっ〇〇を交換したのでした
璃奈「できる。おっ〇〇が小さくて悩んでる私と、大きくて悩んでるエマさんの両方にメリットがあるから声をかけた」
璃奈「エマさん、私とおっ〇〇を交換しよう!」
エマ「良いの!?嬉しみが深くて草だよ!」
璃奈「それじゃ早速…それっ!」ポチッ
エマ「すごい!身体が軽いよ~!ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈「こちらこそ。このナイスバディさえあれば、愛さんともっと繋がれる…」
こうして2人は、おっ〇〇を交換したのでした
35: (茸) 2022/03/28(月) 18:22:50.61 ID:5CNTvu7A
エマ「うふふふふ~」
おっ〇〇が軽くなったエマさんはスキップしながら寮に帰っていきます。
これでもう肩が凝ることはありません。
意気揚々と帰宅したエマのもとに、訪問者がやってきました。
果林「エマ、ちょっと良いかしら?」
エマ「どうしたの果林ちゃん?」
果林「今日もモデルのお仕事が大変だったのよ~慰めて!」
そう、普段はクールな果林も、エマの母性の前では赤ちゃんになってしまうのです
エマ「よしよし~偉いね、頑張ったね~」ギュッ
果林「足りないわ…」
エマ「えっ!?」
果林「おっ〇〇が足りない!こんなエマじゃ癒されないわ!」
エマ「ええっ!?」
果林「悪いけど、もう帰らせてもらうわ」
おっ〇〇星人の果林にとっては、おっ〇〇の無いエマの価値は半減してしまうのでした
おっ〇〇が軽くなったエマさんはスキップしながら寮に帰っていきます。
これでもう肩が凝ることはありません。
意気揚々と帰宅したエマのもとに、訪問者がやってきました。
果林「エマ、ちょっと良いかしら?」
エマ「どうしたの果林ちゃん?」
果林「今日もモデルのお仕事が大変だったのよ~慰めて!」
そう、普段はクールな果林も、エマの母性の前では赤ちゃんになってしまうのです
エマ「よしよし~偉いね、頑張ったね~」ギュッ
果林「足りないわ…」
エマ「えっ!?」
果林「おっ〇〇が足りない!こんなエマじゃ癒されないわ!」
エマ「ええっ!?」
果林「悪いけど、もう帰らせてもらうわ」
おっ〇〇星人の果林にとっては、おっ〇〇の無いエマの価値は半減してしまうのでした
39: (茸) 2022/03/28(月) 18:38:41.83 ID:5CNTvu7A
璃奈「素晴らしいナイスバディ…これを見せ付けない手はない」タユンタユン
通りすがりの女子A「うわー!口リ巨乳!
アンバランスな魅力がたまらない!もう最高にときめいちゃった!」
通りすがりの女子B「私のムチムチボディじゃ不満なの!?お願い、私だけのあなたでいてよ!」
通りすがりの女子A「うわぁ!いきなり押し倒さないでよ!」
口リ巨乳となった璃奈は歩くだけで修羅場を巻き起こす罪深いおんなになったのでした。
愛「おーい!りなりー!」
璃奈「愛さん!見よ、このナイスバディ!璃奈ちゃんボード『うふ~ん』」
愛「え…りなりー…そのおっ〇〇は…」
璃奈「エマさんととりかえっこしたの!これでもう幼児体型とは呼ばせないよ!璃奈ちゃんボード『えっへん』」
愛「りなりー…愛さん、ちょっと気分が悪いから今日は帰るね」
璃奈「えっ、愛さん…」
口リコンの愛さんにとっては巨乳の璃奈はお呼びではなかったのでした
通りすがりの女子A「うわー!口リ巨乳!
アンバランスな魅力がたまらない!もう最高にときめいちゃった!」
通りすがりの女子B「私のムチムチボディじゃ不満なの!?お願い、私だけのあなたでいてよ!」
通りすがりの女子A「うわぁ!いきなり押し倒さないでよ!」
口リ巨乳となった璃奈は歩くだけで修羅場を巻き起こす罪深いおんなになったのでした。
愛「おーい!りなりー!」
璃奈「愛さん!見よ、このナイスバディ!璃奈ちゃんボード『うふ~ん』」
愛「え…りなりー…そのおっ〇〇は…」
璃奈「エマさんととりかえっこしたの!これでもう幼児体型とは呼ばせないよ!璃奈ちゃんボード『えっへん』」
愛「りなりー…愛さん、ちょっと気分が悪いから今日は帰るね」
璃奈「えっ、愛さん…」
口リコンの愛さんにとっては巨乳の璃奈はお呼びではなかったのでした
42: (茸) 2022/03/28(月) 18:44:57.67 ID:5CNTvu7A
エマ「ううっ…果林ちゃんに嫌われちゃったよぉ…グスン」
璃奈「愛さん…まさか口リコンだったなんて」
エマ「璃奈ちゃん、その…」
璃奈「エマさん、言わなくても分かってる」
途方にくれた2人は、おっ〇〇をもとに戻すことにしたのでした
果林「エママァ~」ギュッムニィ
愛「いつものりなりーだ!やったー!」
そうして2人にはいつも通りの日常が戻ってきました
そして、お互いの抱える悩みを理解しあったエマと璃奈は、より仲良くなったのでした。
めでたしめでたし
璃奈「愛さん…まさか口リコンだったなんて」
エマ「璃奈ちゃん、その…」
璃奈「エマさん、言わなくても分かってる」
途方にくれた2人は、おっ〇〇をもとに戻すことにしたのでした
果林「エママァ~」ギュッムニィ
愛「いつものりなりーだ!やったー!」
そうして2人にはいつも通りの日常が戻ってきました
そして、お互いの抱える悩みを理解しあったエマと璃奈は、より仲良くなったのでした。
めでたしめでたし
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1648443560/