1: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 08:50:00.37 ID:vqgk2P+C
薫子「予定~?姉とのドライブより優先しなきゃいけない予定ってなんだよ~」
栞子「実は、同好会のみなさんとお食事に」
薫子「…」
栞子「…」
薫子「…」
栞子「…姉さん?」
薫子「ううう…」グスッ
栞子「はぁ?」
栞子「実は、同好会のみなさんとお食事に」
薫子「…」
栞子「…」
薫子「…」
栞子「…姉さん?」
薫子「ううう…」グスッ
栞子「はぁ?」
3: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 08:51:49.85 ID:vqgk2P+C
薫子「栞子~!!!!」
栞子「なんですか!」
薫子「お姉ちゃんは嬉しいぞ~!!」
栞子「はい?」
薫子「栞子に友達が出来たんだってさぁ~!!」
栞子「馬鹿にしてるのですか?」
栞子「なんですか!」
薫子「お姉ちゃんは嬉しいぞ~!!」
栞子「はい?」
薫子「栞子に友達が出来たんだってさぁ~!!」
栞子「馬鹿にしてるのですか?」
10: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 08:56:31.58 ID:vqgk2P+C
薫子「栞子昔から頑固だったからさ~友達と遊ぶなんてほとんどなかったじゃんか~!!」
栞子「余計なお世話です」
薫子「それが、高校入ってから毎日楽しそうにしててお姉ちゃんは嬉しいよ~!!」
栞子「ま、まあ…同好会のみなさんは良い人ばかりですから」
薫子「わたしもそう思うから、この関係を大切にするんだよ?」
栞子「はい」
薫子「…」
栞子「…」
薫子「あ、そうだ」
栞子「?」
栞子「余計なお世話です」
薫子「それが、高校入ってから毎日楽しそうにしててお姉ちゃんは嬉しいよ~!!」
栞子「ま、まあ…同好会のみなさんは良い人ばかりですから」
薫子「わたしもそう思うから、この関係を大切にするんだよ?」
栞子「はい」
薫子「…」
栞子「…」
薫子「あ、そうだ」
栞子「?」
11: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 08:58:30.19 ID:vqgk2P+C
薫子「…」ゴソゴソ
栞子「…」
薫子「はい!これあげる」3万円
栞子「は?……は~!?」
薫子「遊びに行くんでしょ?これくらい持っときなよ」
栞子「いえいえいえ!い、いりませんよ!?」
薫子「んなこといって、どうせ小遣い3000円なんだから」
栞子「計画的に使ってます!!」
薫子「いやいや、中学生じゃあるまいしこれくらい持っておきなって」
栞子「いりません!」
栞子「…」
薫子「はい!これあげる」3万円
栞子「は?……は~!?」
薫子「遊びに行くんでしょ?これくらい持っときなよ」
栞子「いえいえいえ!い、いりませんよ!?」
薫子「んなこといって、どうせ小遣い3000円なんだから」
栞子「計画的に使ってます!!」
薫子「いやいや、中学生じゃあるまいしこれくらい持っておきなって」
栞子「いりません!」
12: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:01:00.42 ID:vqgk2P+C
薫子「持っておきなって!!!」
栞子「いらないです!!!」
薫子「足りなくなったらどうすんの!?」
栞子「足りなくならないように使ってますって!!!」
薫子「何があるかわからないじゃん!!」
栞子「その時はその時です!!」
薫子「はあ?!あれだけ備えあれば憂いなしってわたしに説教してたくせに!!」
栞子「それとこれとは話が別でしょう!!」
薫子「同じだよ!!」
栞子「違います!!!」
栞子「いらないです!!!」
薫子「足りなくなったらどうすんの!?」
栞子「足りなくならないように使ってますって!!!」
薫子「何があるかわからないじゃん!!」
栞子「その時はその時です!!」
薫子「はあ?!あれだけ備えあれば憂いなしってわたしに説教してたくせに!!」
栞子「それとこれとは話が別でしょう!!」
薫子「同じだよ!!」
栞子「違います!!!」
15: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:03:34.05 ID:vqgk2P+C
薫子「あああ~~!!!この頑固妹!!!」
栞子「なっ」
薫子「お姉ちゃんの優しさを受け止めてよ!」
栞子「お気持ちだけで十分です!!3万円なんて大金もらえません!!」
薫子「もらってって!」
栞子「嫌です!」
薫子「あああ~~~!!!!そんなに硬い考えでいたら歩夢ちゃんに嫌われちゃうよ!?」
栞子「何故そこで歩夢さんが出てくるのですか!!」
薫子「デレてるから」
栞子「デレてません!!」
栞子「なっ」
薫子「お姉ちゃんの優しさを受け止めてよ!」
栞子「お気持ちだけで十分です!!3万円なんて大金もらえません!!」
薫子「もらってって!」
栞子「嫌です!」
薫子「あああ~~~!!!!そんなに硬い考えでいたら歩夢ちゃんに嫌われちゃうよ!?」
栞子「何故そこで歩夢さんが出てくるのですか!!」
薫子「デレてるから」
栞子「デレてません!!」
16: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:06:23.48 ID:vqgk2P+C
栞子「第一!!姉さんだってそこまでお金を持っているわけじゃないでしょう!!」
薫子「お、おっと~?!」
栞子「姉さんはまだ定職に就いてるわけじゃありません!そんな姉さんにとっての3万円がどれくらいの物なのかは想像がつきます!!」
薫子「わたしのことは気にしないで」
栞子「気にしますよ!!昔からすぐにお小遣いを使って困ってる姿を散々見てきましたからね!!!」
薫子「くっ…」
薫子「お、おっと~?!」
栞子「姉さんはまだ定職に就いてるわけじゃありません!そんな姉さんにとっての3万円がどれくらいの物なのかは想像がつきます!!」
薫子「わたしのことは気にしないで」
栞子「気にしますよ!!昔からすぐにお小遣いを使って困ってる姿を散々見てきましたからね!!!」
薫子「くっ…」
18: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:12:23.70 ID:vqgk2P+C
薫子「そ、そんなお姉ちゃんが栞子のために3万円をあげるって言ってるんだよ!!栞子に楽しんでほしくて!!!」
栞子「お気持ちは本当に嬉しいですよ!?ですが、わたしは姉さんが心配になってしまいます!!」
薫子「栞子はまだ子供でしょ!?わたしの心配なんてしなくていいの!!」
栞子「どちらかと言えばわたしの方がしっかりしてますけどね」フフン
薫子「な、生意気~!!!!!」
栞子「とにかく!この3万円は受け取れません!!」
薫子「…こうなったら力ずくで…」
栞子「はい!?」
薫子「姉としてのプライドが許さないんだああ!!!!」シュバッ
栞子「!?」
薫子「ぬおおおおおおお!!!!」ギチギチギチ
栞子「ぎゃあああああ!!!ぎぶぎぶぎぶ!!!!」
栞子「お気持ちは本当に嬉しいですよ!?ですが、わたしは姉さんが心配になってしまいます!!」
薫子「栞子はまだ子供でしょ!?わたしの心配なんてしなくていいの!!」
栞子「どちらかと言えばわたしの方がしっかりしてますけどね」フフン
薫子「な、生意気~!!!!!」
栞子「とにかく!この3万円は受け取れません!!」
薫子「…こうなったら力ずくで…」
栞子「はい!?」
薫子「姉としてのプライドが許さないんだああ!!!!」シュバッ
栞子「!?」
薫子「ぬおおおおおおお!!!!」ギチギチギチ
栞子「ぎゃあああああ!!!ぎぶぎぶぎぶ!!!!」
20: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:15:35.29 ID:vqgk2P+C
栞子「スクールアイドルを始めた妹に関節技を決める姉がどこにいるんですか!!!」
薫子「ごめんなさい…」
栞子「全く…姉さんは昔から強引なんですから」
薫子「……でも、本当にわたし嬉しいんだよ」
栞子「…」
薫子「わたしのせいで、栞子はスクールアイドル目指すのやめちゃって」
薫子「でも、高校に入って素敵な仲間に出会って…昔みたいに笑う栞子を見てるとわたし嬉しくてさ」
栞子「姉さん…」
薫子「だから…確かに3万円は普段なら大きいお金かもしれないけど…栞子が楽しめるならって…」
栞子「…」
薫子「ごめんなさい…」
栞子「全く…姉さんは昔から強引なんですから」
薫子「……でも、本当にわたし嬉しいんだよ」
栞子「…」
薫子「わたしのせいで、栞子はスクールアイドル目指すのやめちゃって」
薫子「でも、高校に入って素敵な仲間に出会って…昔みたいに笑う栞子を見てるとわたし嬉しくてさ」
栞子「姉さん…」
薫子「だから…確かに3万円は普段なら大きいお金かもしれないけど…栞子が楽しめるならって…」
栞子「…」
23: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:19:23.53 ID:vqgk2P+C
栞子「…はぁ ほんと姉さんには昔から困らされます」
薫子「てへ」
栞子「……ですが、いつだってわたしのことを考えてくれている、最高の姉です」
薫子「!!」
栞子「わかりました 姉さんの気持ち、受け取ります」
薫子「栞子~!!!」ガバッ
栞子「わっ!?は、離れてください!!」
薫子「いいじゃんいいじゃん~!!!」
栞子「全く…」
薫子「てへ」
栞子「……ですが、いつだってわたしのことを考えてくれている、最高の姉です」
薫子「!!」
栞子「わかりました 姉さんの気持ち、受け取ります」
薫子「栞子~!!!」ガバッ
栞子「わっ!?は、離れてください!!」
薫子「いいじゃんいいじゃん~!!!」
栞子「全く…」
25: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:22:37.59 ID:vqgk2P+C
──────────
週末
彼方「むふ~みんなで飲むスタバは美味しいね~」
栞子「…彼方さん」
彼方「むぅ?」
栞子「お隣いいですか?」
彼方「もちろんもちろん~」
栞子「失礼します」スッ
彼方「どうぞどうぞ~」
栞子「…」
彼方「…」
栞子「…」
彼方「……で、彼方ちゃんに何を聞きたいのかね?」
栞子「!?」
週末
彼方「むふ~みんなで飲むスタバは美味しいね~」
栞子「…彼方さん」
彼方「むぅ?」
栞子「お隣いいですか?」
彼方「もちろんもちろん~」
栞子「失礼します」スッ
彼方「どうぞどうぞ~」
栞子「…」
彼方「…」
栞子「…」
彼方「……で、彼方ちゃんに何を聞きたいのかね?」
栞子「!?」
26: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:25:49.75 ID:vqgk2P+C
彼方「栞子ちゃん、わざわざ1年組のとこから離れてこっち来てるんだし、何か聞きたいことがあるんでしょ?」
栞子「……姉というのは本当にすごいですね」
彼方「伊達に長生きしてませんから~」
栞子「ふふ ……彼方さんの言う通り、聞きたいことがあるんです」
彼方「なんでも答えるよ~」
栞子「ありがとうございます」
彼方「それで、聞きたいことっていうのは?」
栞子「…姉として、妹にこういうことをされたら嬉しいなって言うことを教えてください」
彼方「そんなの簡単だよ~ ごにょごにょ」
栞子「ええ!?本当にそんなことでいいんですか?!」
彼方「うん!」
──────────
栞子「……姉というのは本当にすごいですね」
彼方「伊達に長生きしてませんから~」
栞子「ふふ ……彼方さんの言う通り、聞きたいことがあるんです」
彼方「なんでも答えるよ~」
栞子「ありがとうございます」
彼方「それで、聞きたいことっていうのは?」
栞子「…姉として、妹にこういうことをされたら嬉しいなって言うことを教えてください」
彼方「そんなの簡単だよ~ ごにょごにょ」
栞子「ええ!?本当にそんなことでいいんですか?!」
彼方「うん!」
──────────
29: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:28:11.83 ID:vqgk2P+C
栞子「ただいま帰りました」
薫子「おっ、おかえり栞子~」
栞子「姉さん、もう帰ってたのですね」
薫子「今日は1日家にいたよ」
栞子「ドライブに行くのでは?」
薫子「栞子に裏切られたからね~」
栞子「はあ?」
薫子「冗談だって」
栞子「はぁ… その埋め合わせは、きちんとしますから」
薫子「楽しみにしてるよ~」
薫子「おっ、おかえり栞子~」
栞子「姉さん、もう帰ってたのですね」
薫子「今日は1日家にいたよ」
栞子「ドライブに行くのでは?」
薫子「栞子に裏切られたからね~」
栞子「はあ?」
薫子「冗談だって」
栞子「はぁ… その埋め合わせは、きちんとしますから」
薫子「楽しみにしてるよ~」
31: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:30:25.54 ID:vqgk2P+C
薫子「それでそれで、今日は楽しかった?」
栞子「はい!すごく楽しかったです!!」
薫子「それは良かった!!」
栞子「ふふ」
薫子「さ、早くお風呂入っちゃいな」
栞子「はい …わたしがお風呂に入っている間、姉さんに見てもらいたいものがあるんです」ゴソゴソ
薫子「見てもらいたいもの?」
栞子「はい」
栞子「はい!すごく楽しかったです!!」
薫子「それは良かった!!」
栞子「ふふ」
薫子「さ、早くお風呂入っちゃいな」
栞子「はい …わたしがお風呂に入っている間、姉さんに見てもらいたいものがあるんです」ゴソゴソ
薫子「見てもらいたいもの?」
栞子「はい」
35: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:36:10.13 ID:vqgk2P+C
栞子「…」
~~~~~~~
彼方「お姉ちゃんっていうのはね、妹が楽しそうな姿を見ることが1番幸せなんだよ~」
栞子「え?プレゼントとか、そういうのではないのですか?」
彼方「もちろんプレゼントもらったりだとか、料理してもらったりだとか」
彼方「そういうことも本当に嬉しいよ?でもね、お姉ちゃんっていうのは、妹の幸せが自分の幸せなの」
栞子「…!」
彼方「妹が楽しければお姉ちゃんも楽しいし、妹が幸せならお姉ちゃんも幸せ」
彼方「姉妹っていうのは、そういうものなんだぜ~」
栞子「…わたしの幸せが…姉の幸せ…」
彼方「うん!薫子さんもきっとそうだよ」
栞子「なっ、べ、別にわたしは!」
彼方「はいはい~」
栞子「っ…!!」
~~~~~~~
栞子「…」
~~~~~~~
彼方「お姉ちゃんっていうのはね、妹が楽しそうな姿を見ることが1番幸せなんだよ~」
栞子「え?プレゼントとか、そういうのではないのですか?」
彼方「もちろんプレゼントもらったりだとか、料理してもらったりだとか」
彼方「そういうことも本当に嬉しいよ?でもね、お姉ちゃんっていうのは、妹の幸せが自分の幸せなの」
栞子「…!」
彼方「妹が楽しければお姉ちゃんも楽しいし、妹が幸せならお姉ちゃんも幸せ」
彼方「姉妹っていうのは、そういうものなんだぜ~」
栞子「…わたしの幸せが…姉の幸せ…」
彼方「うん!薫子さんもきっとそうだよ」
栞子「なっ、べ、別にわたしは!」
彼方「はいはい~」
栞子「っ…!!」
~~~~~~~
栞子「…」
37: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:37:59.61 ID:vqgk2P+C
栞子「…」スッ
薫子「これなに?」
栞子「今日撮った写真です」
薫子「写真?綺麗な景色とか?」
栞子「わたしの写真ですよ!!!」
薫子「栞子の?へ~ 栞子昔から写真うつり悪いから面白い写真いっぱいありそ~」
栞子「うるさいですね!!!わたしはもうお風呂に入ってきます!!!」ドタドタ
薫子「いってら~」
薫子「これなに?」
栞子「今日撮った写真です」
薫子「写真?綺麗な景色とか?」
栞子「わたしの写真ですよ!!!」
薫子「栞子の?へ~ 栞子昔から写真うつり悪いから面白い写真いっぱいありそ~」
栞子「うるさいですね!!!わたしはもうお風呂に入ってきます!!!」ドタドタ
薫子「いってら~」
39: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:41:48.82 ID:vqgk2P+C
薫子「…ふふ、栞子の写真かぁ」ペラッ
薫子「…ふっ!!やっぱり目つぶってるし!!!」ゲラゲラ
薫子「…この写真は撮ってもらったのかな?撮影者はプロ級だね~」
薫子「……」
薫子「そっかぁ…」
薫子「…あの栞子が、こんなに楽しそうに……」
薫子「……っ…う……」
薫子「本当に…本当によかった……っ」
薫子「栞子が幸せそうで……」グスッ
栞子「…」
栞子(…姉さん、わたしの1番の幸せは…)
栞子(あなたの妹に生まれてこれたことですよ)
薫子「…ふっ!!やっぱり目つぶってるし!!!」ゲラゲラ
薫子「…この写真は撮ってもらったのかな?撮影者はプロ級だね~」
薫子「……」
薫子「そっかぁ…」
薫子「…あの栞子が、こんなに楽しそうに……」
薫子「……っ…う……」
薫子「本当に…本当によかった……っ」
薫子「栞子が幸せそうで……」グスッ
栞子「…」
栞子(…姉さん、わたしの1番の幸せは…)
栞子(あなたの妹に生まれてこれたことですよ)
41: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:43:46.36 ID:vqgk2P+C
──────────
次の日
栞子「ちょっと姉さん!!!」
薫子「ん~?」
栞子「なんで姉さんの部屋のドアにわたしの写真を貼ってるのですか!!」
薫子「いいじゃん」
栞子「よくありません!!しかもよりによってわたしが目をつぶってる変な写真じゃないですか!!!」
薫子「可愛いじゃん~」
栞子「くぅうう!!!この姉は!!!!!」
薫子「あははははっ」
次の日
栞子「ちょっと姉さん!!!」
薫子「ん~?」
栞子「なんで姉さんの部屋のドアにわたしの写真を貼ってるのですか!!」
薫子「いいじゃん」
栞子「よくありません!!しかもよりによってわたしが目をつぶってる変な写真じゃないですか!!!」
薫子「可愛いじゃん~」
栞子「くぅうう!!!この姉は!!!!!」
薫子「あははははっ」
42: (SB-iPhone) 2022/10/16(日) 09:43:53.88 ID:vqgk2P+C
終わり
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1665877800/