【SS】ともりる「誕生日にエールを送って欲しい？」小林「！！！」

去る2022/10/23
僻地での公開録音イベントにて

ともりる「優木せつ菜の君にエール！」ﾊｯｼﾘﾇｹﾀｵﾓｲｶﾞ♪

かおりん「よっ！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

あかりん「下手にやっちゃえー」

ともりる「ラジオネーム爆乳さんからいただきました！」

かおりん「スゲー名前だなオイw」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ともりる「今日の公開録音当日が丁度私の誕生日なんです。えー！すごーい！」

あかりん「お前ら拍手拍手ー！」

オタク「パチパチパチパチ！！！！！」

ともりる「そんな誕生日の私にこれからもずっとヨハちゃんと仲良くなれるようせつ菜ちゃんからエールを送ってください…だって」

かおりん「オォ！送れや送れや！ウォロロロロロ！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎
　

あかりん「ていうかヨハちゃんって？あのAqoursさんの？」

かおりん「おいおい！グループがちげーぞコ○すぞおめー！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ともりる「まあまあ良いじゃないの。爆乳さんはせっかく今日が誕生日なんだから」

かおりん「オォ！」ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝ‼︎

あかりん「じゃあせつ菜ちゃんよろしくー！」

せつ菜「うおおおおおお！！！みんなー会いたかったよー！！！」ﾊﾞﾝ‼︎

ともりる「わー。せつ菜が来てくれたよー！」

小林(ごはんですよﾒｶﾞﾈｷﾞﾙｷｽﾏｽｸ)「！！！？」

せつ菜「爆乳さあああああん！！！ヨハちゃんさんとこれからもずっと仲良くなれますようにー！！！」

ともりる「わーい！」

あかりん「うおい！お前ら拍手拍手！」

オタク「パチパチパチパチパチパチ！！！」
　

かおりん「ウォロロロロロ！今日もまた！世界を救ってしまいﾏｼﾀｰwww」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ともりる「お前アニメ本編でもバカにしてただろー！きっ！」

あかりん「あかりお姉さんがいい子いい子してあげるから落ち着きな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ともりる「おねぇちゃぁぁぁん///」

あかりん「よし落ち着いた。じゃあ次のコーナ…」

小林「ちょっと待った待った！！！」

かおりん「ウォロロロロロ！！！客席から声がするぜぇー！？」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

小林「あ、あのー！今のラジオネーム爆乳なんですけどー！」

あかりん「あなたのは今終わったでしょ」

小林「いやその…私はクソガ…ともりるに言ってほしくてー！せつ菜ちゃんじゃなくてー！」

せつ菜「私のコーナーなのに…私ではヤダ！だったんですか！！？」ｼｭﾝ

ともりる「ちょっとー！せつ菜落ち込んじゃったじゃんー！なんなんですか！？」
　

小林「い、いやー。せつ菜ちゃんのコーナーってのはわかってるんだけど…前にレギュラーでやってた頃はガキ…ともりるがやってたっていうかー」

せつ菜「今日はせっかくの公開録音という事で直接私が来たんです！！！」ﾍﾟｶｰ

ともりる「流石せつ菜♡」ﾀﾞｷｯ

せつ菜「きゃっ///ともりさん皆さんが見ていますから///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかりん「オイお前らご褒美だぞ！？拍手拍手！！！」

オタク「パチパチパチパチパチパチパチパチ！！！！」

小林「うわああああああ！羨ましい！！！」

かおりん「ウォロロロロロ！じゃあそろそろぴーなっちゅの3人も呼ぼうか！オラオラ来いおめーら！」ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝ‼︎

もえぴ「んっ！ちゅるっ♡ズズズズズズ！れろっ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

善子「んんっ///んふーーーーー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

小林「おわああああああ！！？ヨハァァァァァァァァ！！！！？」
　

なっちゃん「ウッホー！盛ってますなあwもっとやれオラオラー！！」

ちゅんるん「ぴ！何やってんの！ぴー！！！」ﾌﾞﾝﾐｰ‼︎

もえぴ「ぷはぁ…ご馳走様♡」 ﾍﾟﾛﾘ

善子「よはぁ…///」ｸﾗｸﾗ

あかりん「お前らぁ！！！」

オタク「パチパチパチパチパチパチ！！！」

小林「羨ましい…じゃなくて！何やってんだお前ェっ！！！」

もえぴ「誰？善子ちゃんの友達？」

善子「だ、誰かしらぁ…///あとヨハネ…///」 ﾌﾗﾌﾗ

小林（はっ！今日は私が小林だとバレないようごはんですよメガネとギルキスマスクで来ているのを忘れてた！ここは正体を隠したまま上手いこと…）

小林「そ、その！こばy…私はヨハネ推しなんですけどー！推しになんてことしてくれてるんですか！？」

かおりん「ウォロロロロロ！！！ご立腹だな！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

ともりる「うーん…あのごはんですよメガネ…前に見た事あるような無いような…」
　

もえぴ「んだよ。キスは善子ちゃんの方から求めて来たんだよ」

善子「ヨハネ///」ｷｭﾝｷｭﾝ

小林「え、えぇぇぇぇぇぇぇ！！？」ｶﾞｰｰｰｰﾝ

ともりる「凄い落ち込み様…今こそエールだよせつ菜！」

せつ菜「はい！！！貧乳さあああああん！！！元気出してくださああああああい！！！」ﾍﾟｶｰ

小林「ラジオネーム爆乳だから！！」

あかりん「ところでこれはどんな状況なんだよ(笑)」

なっちゃん「彼女と付き合う事になりました。手紙を書きたいのですがどのような内容にしたら良いですかってお便りが来たから」

ちゅんるん「手紙なんてまどろっこしい事してねーで直接キスしろ！ってぴが」

もえぴ「丁度差出人の善子ちゃんがいたから練習でしてやったのよ」

善子「ヨハネはそんなメール送った覚え無いわよ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

もえぴ「は？確かに三船栞子の伝えたい！まっすぐな想い！宛に…」

なっちゃん「あ！よく見たらこれ善子ちゃんじゃなくておさむからのメールだった！お～寒いメール～！」

もえぴ「おさむオメェよぉ！」

かおりん「ちゃんとメールの差出人確認しとけよw」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
　

ちゅんるん「見つけたー。善子ちゃんからのメールはこれだよ～」ﾋﾟﾖﾛｰﾝ

善子「あっ///」

もえぴ「なになに…大切な人の誕生日に、日頃の感謝の想いをどう伝えたらいいのかわかりません…」

小林「えっ！そ、それってもしかして///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

善子「直接ぴに伝えに行ったら…誘ってんのかとか言って来てヨハネに無理矢理///」

なっちゃん「下手したら逮捕されるやつ！」

もえぴ「要するにこのお便りの答えも同じだよ。その人にキスすればいい！」ｶﾞｼｯ

小林「なんでそーなるの！？」

善子「きゃああああああ♡また無理矢理キスされちゃううううう♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

小林「ヨハちゃん！！？」

なっちゃん「やっちゃえやっちゃえ！この際だから善子ちゃんのお尻(太もも)も見せちゃえ！」

あかりん「おい客席ぃ！これからぴのワンマンショーが始まるぞォ！！！」

オタク「パチパチパチパチパチパチ！！！」

かおりん「ウォロロロロロ！！！酒がすすむじゃねぇか！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

せつ菜「ヨハネさんも歓迎ムードですからぴさんと両想いですね！！！」

ともりる「エ　チな事は互いの事を知れば知るほど気持ち良いって言うからね～」
　

小林「ちょっと待ったああああああ！！」ﾊﾞﾝ‼︎

善子「えっ？」

もえぴ「なんだよお前。変なごはんですよメガネだなぁ」

小林「ヨハちゃんの危機に私が立ち上がらぬ訳にはいかない！！！」

せつ菜「うおおおおおお！！！なんだかカッコいいですね！！！熱い展開です！！！」

ともりる「でも…1人じゃもえぴには勝てないよ？」

彼方「お～みんないたいた～」ｽﾔﾋﾟ

せつ菜「彼方さん！！！」

あかりん「彼方も来たんだ～」

彼方「あぐりとさっきバッタリ会ってね～。HUNTER×HUNTER連載再開を記念してみんなにあげてね☺ってあぐりから渡されたものを届けに来たのだよ～」

あかりん「ほお、あぐりから」

彼方「この会場アクセス悪すぎて彼方ちゃん壊れちゃいそうだったよ～。絶対行きたくない☺ってあぐりも言ってたな～」

あかりん「そんな中わざわざ来てくれてありがとうね。今度あぐりに会った時にAKARI KITOの服あげとくよー」

彼方「ではでは～そこの1人寂しそうな人にあぐりから貰ったコレをあげるよ～それ～」ﾎﾟｲｯ

小林「うわっ。何これ？」

彼方「きびだんごだって～」

小林「きびだんご…？」
　

せつ菜「それで仲間を増やしてぴさんを打ち負かすんですよ！！！」

小林「こ、これで？なんかきびだんごに顔描いてるんですけど…」

きびだんご「チャオ～エモエモになろうね～」

小林「ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！？」

もえぴ「オラオラ！尼崎キスお見舞いしてやるよ！」

善子「いーーーーーやーーーーー♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

小林「あぁヨハちゃんが！ええいこうなったら誰か食えーーーーー！」ﾎﾟｲｯ

なっちゃん「あむっ」ﾊﾟｸｯ

きびだんご「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

ちゅんるん「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

ともりる「うるさっ」

小林「うわぁ…なっちゃんが食べちゃった…」

なっちゃん「…あーいあい！あーいあい！お猿さんだよ～♪」

小林「！！！？」
　

せつ菜「なっちゃんさんと協力して鬼を倒しましょう！！！」

小林「鬼って何！？ま、まあいいや…こうなったら行け！なっちゃん！」

なっちゃん「うおおおおおお！！もえぴの綺麗なお尻見せろー！」ﾊﾞﾊﾞｯ‼︎

もえぴ「問題です！」

なっちゃん「！？」

もえぴ「3.141592653589…この次の数字はなんでしょう！？」

なっちゃん「うっわあああああ！わっかんねええええええ！！！」ﾌﾟｼｭｰ

もえぴ「正解出来たら善子ちゃん解放してやろうと思ってたのに残念だったな」

善子「嫌あああああああああ♡ヨハネだってばああああ♡」 ｷｭﾝｷｭﾝ

小林「ちょっと何やってんのなっちゃん！！他の誰かきびだんご食べて助けて！」ﾎﾟｲｯ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あむっ」ﾊﾟｸｯ

きびだんご「ギャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

ちゅんるん「ギャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

小林「誰！！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「わーいわいわい。わいわいわい！人呼んでイナ川です！」ﾙﾝﾙﾝ

小林「それこっちのネタなんだけど！？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「きびだんごのお礼に私が戦いましょう！イェーイ！」

小林「お、おぉ…誰だか知らないけど頼んだイナ川！」

もえぴ「ああん？3.141592653589の次分かるのかぁ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そこまでです✋答えは菜々さん！」ﾀﾞｷｯ

せつ菜「きゃっ///」

ともりる「せつ菜！？」

小林「ちょっとおおおおお！何してんのォ！？」

もえぴ「流石はイナ川…正解だぜ…」

小林「いや正解なの！！？」

もえぴ「約束通り…善子ちゃんは解放してやるよ…行きな」

善子「ヨハネ！…はぁ」

小林「なんでガッカリしてんの！？自由になれたんだよ！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「クンカクンカ！んほー！！！」 ｻﾜｻﾜ

せつ菜「近いですよぉ///どこ触ってるんですかぁ///」

ともりる「ちょっとせつ菜に何してんのー！」

あかりん「オイお前らぁ！こっちはこっちでなんかまたおっ始まったぞ！」

オタク「パチパチパチパチパチパチパチパチ！！！」
　

小林「と、とにかく…無事に無傷でヨハちゃんゲットだぜ！」

かおりん「ウォロロロロロ！！！さっきもえぴに好き放題されてたけどなw」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

善子「なんだか複雑な気分だけど…助けてくれてありがとう…」

小林「当然の事をしたまでだよ！」

善子「これでまた一つ年を重ねるあの人に感謝の言葉を伝えられる！」

小林（そうだ！もともとそれが目的だったんだヨハちゃん！小林への感謝の言葉///)

善子「今の茶番を通して、素直にまっすぐな想いを伝えれば良いんだと気付いたわ！」

あかりん「茶番って」

彼方「あぐりがくれたきびだんごのお陰だよね～」

小林「き、聞いてあげるよ！ヨハちゃん///まっすぐな想いを！」

善子「ええ…お誕生日おめでとう///」

小林「うむうむ！」

善子「これからも貴女が大好きよ！すわわ！」

すわわ「うむうむ。んっああああああああ！！！」

小林「そっちぃぃぃぃぃ！！！？」
　

すわわ「まさか善子ちゃんに一足早い誕生日祝いしてもらえるなんて」ｽﾀｽﾀ

善子「ヨハネ！でも来週の誕生日おめでとう！」

小林「ちょっと！何勝手にステージ上がり込んでるの！？」

かおりん「おめーが言うなよ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ちゅんるん「すわわさん、来てくれてたんですね～」ﾋﾟﾖﾛｰﾝ

すわわ「うむ。私の誕生日の11/2に発売する2ndシングル「Fine Days」をみんなにあげようと思って」

小林「露骨な宣伝！？」

彼方「あー。それあぐりがオープニング歌ってるアニメのエンディングだよね～」

あかりん「はじまるウェルカム良い曲だよね」

すわわ「うむ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「菜々さん菜々さん菜々さん！」ｽﾘｽﾘ

せつ菜「やや、やめてください///今は菜々では無くてせつ菜です///」

彼方「そっち？」

ともりる「きっ！！！せつ菜から離れなさいよー！」

もえぴ「イナ川おめぇよー！面識のない10代女性に声をかけ、わいせつな行為しようとしてんじゃねーよ！」

すわわ「おい！おいおいおい！！！」

一同「！？」
　

すわわ「CD渡しに来てんだよ！こっちは！！静かに受け取れ！！！」

小林「うっわ懐かしい」

もえぴ「あっ…すいません…」

ᶘｲ｡⇁｡ﾅ川「も、申し訳ありません…」

ともりる「CD…くれるんですか…？」

すわわ「うむ」ｽｯ

せつ菜「うおおおおおお！！！これは今期注目のアニメ！新米錬金術師の店舗経営のエンディング曲ではないですかー！！！」

すわわ「せつ菜ほんとうるさい！！」

ともりる「なっ！チェンソーマンには注目してないのせつ菜！？」

せつ菜「チェンソーマンは別格ですよ♡」ﾁｭｯ

ともりる「んっ///ありがと♡」ｲﾁｬｲﾁｬ

かおりん「ウォロロロロロ！！！たまんねえええええ！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

ちゅんるん「アツアツで草だよー」

あかりん「オイお前らイチャイチャパラダイスだぞ！！？」

オタク「パチパチパチパチパチパチ！！！」
　

善子「さて、すわわにちょっと早いお誕生日のお祝い言えたし、沼津まで堕天しようかしら」

小林「ちょっと待ってヨハちゃん！！」

善子「…さっきからいるけど変なメガネにマスクして…あなた誰なのよ？」

小林「い、いやーその…私は今日が誕生日なわけで…。…ここで問題！私は誰でしょう！？」

善子「フッ…そんなの」

ともりる「小林！！！」

小林「あ…正解～」

善子「んなあああああ！？そこはヨハネが魔界の力で即答するところでしょ！？」

ともりる「知らないもん！だいたい私は最初から小林って気付いてたし！」

せつ菜「おお！！！小林だったんですね！！！」

かおりん「やべっ酒呑むのやめよ。お疲れ様です小林！」

あかりん「そっかー私と誕生日1週間違いか～」

彼方「あかりちゃんもおめでとうね～」

ちゅんるん「あかりんおめでとうー！」

すわわ「んあ」

小林「ちょっとおおおおおお！なんでAKARI KITOお祝いする流れになってるのー！？」
　

ともりる「全く。大人じゃないですね小林は。それだからそんな胸なんですよ」

小林「なんだと！？お前以前のクソガキさが最近戻って来たな！？」

善子「とりあえずもう正体バレてるんだしごはんですよメガネとギルキスマスク外したら？」

小林「あ、そうだねヨハちゃん！」ｽｯ

ともりる「きゃっ///」ｷｭﾝｷｭﾝ

せつ菜「小林にキュンキュンするともりさん…嫉妬しちゃいますよおおおお！！！」

かおりん「いやいや誕生日おめでとうございます小林～酒一杯どうっすか？」つ🍶

ちゅんるん「お茶会で使ってるお菓子もあげますよ～」ﾋﾟﾖﾛｰﾝ

小林「おぉー気が効くねえ。お酒だけ貰おうかお酒だけ」

あかりん「おいお前ら小林の誕生日だってよ！祝えや祝えや！！！」

オタク「パチパチパチパチパチパチパチパチ！！！」

せつ菜「お誕生日おめでとうございますー！！！小林ーーー！！！」

小林「ありがとうありがとう～！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ともりる「ところで小林。さっき私からエールを貰いたかったって言ってませんでした？w」

小林「ギクっ！！！な、何の事かな～」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

善子「ちょっと呑みすぎよ小林！」
　

なっちゃん「ちょっと小林！大変ですよ！」

彼方「なっちゃんいつの間にか起きたんだね～」

なっちゃん「あいきゃんで検索して小林のお祝いツイート見てたら、10月23日に宮城でライブって出て来たんです！」

小林「ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰｰ！！忘れてたぁぁぁぁぁぁ！！！」

すわわ「開演まであと1時間切ってるね」

善子「何やってんのよ小林！」

ともりる「LIVE TOUR 2022 ”syzygy”(シジジー)を絶賛開催中なの忘れてたんですか！？」

小林「自分の誕生日に浮かれてつい…うわああああ武蔵村山から宮城まで永遠の一瞬で移動なんて…出来るわけないきゃん！！！」

善子「クーっクックック！そんな事だろうと思ってヨハネが手配しておいたわ！」

璃奈「善子ちゃんに頼まれたもの、持って来た

善子「丁度いいタイミングね璃奈！あとヨハネ」

なっちゃん「りなりーだー！」
　

璃奈「これ」つ🌰

小林「何それ…木の実？」

璃奈「ワプワプの実。これを食べれば泳げなくなる代わりに自身や他人を瞬間移動させる力を得られる」

小林「泳げなくなるのはちょっと…」

あかりん「お前ら食えやー！」

オタク「…」ｼｰﾝ

すわわ「おい！！！食えって言ってんだよこっちは！！！」

オタク「！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

もえぴ「お客さんに無理矢理食わすのはよくないって」

あかりん「まあ確かに」

もえぴ「って事で、さっきせつ菜ちゃんにセクハラしてた罰でイナ川食え」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「私ですか！？」

もえぴ「オラオラ！！食えよテメェよ！！オラァ！！！この野郎！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ‼︎

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「んんんん！んぐーーー！」ｺﾞｯｸﾝ

璃奈「あ。飲み込んだ」
　

～間～

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「では、宮城のシジジー会場までワープさせますよ」

小林「いやーよかった！大事な小林の仕事すっぽかすところだったよー！」

かおりん「ウォロロロロロ！！頑張って来いよ小林！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ‼︎

なっちゃん「酒臭っ！」

ちゅんるん「今度お茶会にご招待しますよ～」

もえぴ「それは小林困るぞ」

小林「みんなありがとう！小林頑張ってくるよ！」

すわわ「ん」

あかりん「お前ら最後にもう一度小林へ誕生日おめでとうの拍手！！！」

オタク「パチパチパチパチパチパチパチパチ！！！」

彼方「もう2日くらい過ぎてる気もするけどね～」

もえぴ「おいイナ川ー！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！移動(ワープ)」

ｼｭﾝｯ

ちゅんるん「消えた～！」ﾌﾞﾝﾐｰ

璃奈「無事出発出来たようでよかった」
　

～シジジー宮城会場～

小林「おお…着いた！すげーワプワプ！」

善子「フッ…このヨハネの友達にかかれば余裕なのよ」

小林「ヨハちゃん！！？一緒に来てくれたんだね！！」

善子「そりゃ小林の誕生日のライブだもの。見届けてあげなきゃね」

小林「あああああああヨハちゃああああああん！！！」ﾀﾞｷｯ

善子「ちょっ小林苦しいってー！」

ともりる「全く子供みたいですね小林はw」

せつ菜「大好きに直球なのは素敵な事だと思いますよ！！！」ﾍﾟｶｰ

小林「って！なんでその2人まで！？」

ともりる「偶然イナ川ちゃんのそばにいたら…なんか一緒にワープされちゃったっていうかー」

せつ菜「さっきともりるさんイナ川さんに胸押し付けてお願い♡してましたよ！！！」

ともりる「ちょっせつ菜言わないでー！！！///」

小林「フッ…そんなクソガキにも小林のカッコいいところ見せてあげるよ。勿論ヨハちゃんにもね！」

善子「ええ。頑張って来なさい小林」

ともりる「ま、まあ…見ててあげますよ///」

小林「じゃあ小林！いきまーす！！！ちなみに来年Zeppツアーやるのも決定してるよ！」

善子「最後の最後に宣伝はやめなさい小林！！！」


おわり
　

イナ川かわいい
　

久々にこばりる見たわ乙