【SS】小林「雨降れ!ともりフェスティバル!?」

SS


1: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 19:31:10.37 ID:ypGwgvFi
小林「んん…まだ朝5時か…zzz」

せつ菜「ようやく起きましたか小林!!!ショートヘアにしてイメチェンですか!!?」

小林「うわあ!!?せ、せつ菜ちゃん!?なんで小林家に…」

せつ菜「ここは小林の家ではありませんよ!」

小林「は?何言って…って芝生!?外!?」

せつ菜「小林が寝ている間に移動させていただきました!ご両親とライラちゃんには許可を得ています!!」

小林「いや許可すんなって小林家!ていうかここどこ!?」

せつ菜「雨降れ!ともりフェスティバルの特設会場です!!」

小林「ともりフェスティバル!?」
 
4: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 19:34:58.38 ID:ypGwgvFi
せつ菜「さぁ!行きますよ!!」ガシッ

小林「え ちょっ待って!?小林まだ寝起きなんだけど!?寝ぐせもあるし!」

せつ菜「大丈夫ですよ!!!果林さんと比べると優しいものです!!」

小林「そういう問題じゃねえぇぇ!!!」

~間~

小林「ふう…なんとか着替え出来たけど…」

せつ菜「準備は出来ましたか小林!!?では、ともりフェスティバルを成功させに行きましょう!」

小林「ちょっと待って!そもそもともりフェスティバルって何!!?」

ともりる「げっ!せつ菜…よりによって小林を助っ人さんに連れて来たの!?」

小林「げげっ!クソガキ…!」

せつ菜「ええ!!ともりるさんの事をよく知ってる方が良いと思いまして!!!」ペカー‼︎
 
6: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 19:40:17.77 ID:ypGwgvFi
ともりる「こ、小林なんかが私の事よくわかってるなんて…やめてよねっ!///」

小林「そもそも!ともりフェスティバルって何!?そこの説明をしてよ!」

ともりる「いいから行きますよ!!こうなったら小林には助っ人さんとして活躍してもらいますから!!」グイッ

小林「ああっ!引っ張るなって!?」

せつ菜「準備時間は1時間しか無いのでとっとと行きましょう!!」グイグイ

小林「わかった!自分で歩くから引っ張るのはやめてー!」

せつ菜「ではまず!ともりフェスティバルで使うドーナツキッチンのお手伝いをお願いします!」

小林「だからともりフェスティバルって何。いやもうめんどくさいからいいや…」
 
7: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 19:48:36.26 ID:ypGwgvFi
小林「で、ドーナツキッチンの手伝いって何?」

せつ菜「ドーナツの点検が間に合っていないのでそれの手伝いを助っ人さんにはお願いします!」

小林「ドーナツの点検って何!?そもそもこの屋台の人は!?」

せつ菜「あちらです!」

かおりん「ウォロロロロロ!!ウィ~~~!ドーナツキッチン前田亭へようこそー!」グビグビ‼︎

小林「酔っ払いじゃん!!」

かおりん「ん?あぁー!小林じゃないっすかー!ヒック!ドーナツ占いでもしに来たんですか~!?ウォロロロロロ!!!」グビグビ

小林「かおりんちゃんにドーナツ作らせてたの?」

せつ菜「こう見えてもかおりさんはミスドのバイト経験がありますから!」

かおりん「お前は一体どんなドーナツを作れる小林ィ~~~~!!!?」

せつ菜「かおりさん!今日は時間が無いなので小林には点検をしてもらいます!!!」

かおりん「ウィ~~~。そっか~。じゃあ小林はそこのドーナツを覗いて景色を見渡してください!」

小林「ドーナツを覗く…こう?」スッ

ともりる「小林がwwwドーナツ覗いてるwwwwwwあっひゃっひゃっひゃっひゃwwwwww?」ゲラゲラ

かおりん「ドーナツ覗いたらともりが笑ったんでクリアです?」

小林「何この点検!?」
 
8: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 19:55:36.14 ID:ypGwgvFi
せつ菜「ドーナツキッチン前田亭はこれで問題無さそうですね!!あとはかおりさん!お願いします!!」

かおりん「ウォロロロロロ!!任せとけってー!ドーナツだけが酒の価値を決める!」グビグビ

小林「大丈夫なのか…?」

せつ菜「では小林!次は怪談スタジオですよ!!」

小林「怪談スタジオ…?」

せつ菜「怪談話を行う場所です!!そこの助っ人をお願いします!!!」

小林「えー、小林あんまり怖いのは…」

ともりる「まあ小林はホラーが弱点ですもんねw」

小林「なっ!」

ともりる「いいですよw私が行ってきますからw」

小林「生意気なー!いけるから!小林怖いのいけるから!!」

せつ菜「それでこそ小林です!!!ともりるさんも本当は嬉しいんでしょう!?」

ともりる「ななな、な訳無いじゃん!///」
 
10: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:04:25.24 ID:ypGwgvFi
ᶘイ^⇁^ナ川「イナ・ガワ 怪談スタジオへようこそ!そこの胸の小さいお方、怪談話どうですか?」

小林「うわっ誰!?」

せつ菜「イナ川さんです!!早速助っ人さんの出番ですよ!!」

小林「や、やるしかないか!」

ともりる「小林の実力、見ててあげますよ!」

ᶘイ^⇁^ナ川「…あれはついこないだ私が現地参加していたとあるイベントでの出来事…」

小林「怪談話が始まった!」

ᶘイ^⇁^ナ川「もえぴさんのピキピキの衣装えっっっっ!えっっっっ!って興奮しながらライブを見ていたんです」

小林「ピキピキ?」

ᶘイ^⇁^ナ川「こんなスケベな衣装で活躍するなら、いっそD4DJ専属声優になればいいのにと思っていたんです」

せつ菜「ならば栞子さんにもスケベ衣装を着てもらえばいいんですよ!!!」

ともりる「せつ菜うるさい!」
 
11: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:11:24.29 ID:ypGwgvFi
ᶘイ^⇁^ナ川「そんな時、もえぴさんがオフショツイートをしてくれました!」

ᶘイ^⇁^ナ川「やっぱこの衣装、足も出てて腋も丸出しでえっろいな~えっろいな~って思い眺めていました」

ᶘイ^⇁^ナ川「するとなんと!!!」

ᶘイ^⇁^ナ川「とある写真に心霊現象が!!!」

小林「ししし、心霊!?」

ᶘイ^⇁^ナ川「これを見てください。なんともえぴさんに腋毛の霊が写っているではありませんか!」

ᶘイ^⇁^ナ川「こわいなぁ~こわいなぁ~」

ともりる「うわぁ…(ドン引き)」

ᶘイ^⇁^ナ川「終わりです。イエーイ」

小林「いやこれ…腋毛の霊というより…髪の毛が偶然そう見えるだけなんじゃ…」

ᶘイ^⇁^ナ川「いいえこれは腋毛の霊です。こわいなぁ~こわいなぁ~」
 
13: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:19:00.79 ID:ypGwgvFi
ぴ「もえぴに腋毛なんて生えてるわけねーだろぉぉぉぉ!!!」ドガッ

ᶘイ^⇁^ナ川「痛いっっっ!ぴっぴさん突然何をするんですか!?」

ぴ「黙って聞いてたらよお!もえぴの風評被害もいいとこだなオイ!」ガシッ

ᶘイ^⇁^ナ川「こわいなぁ~こわいなぁ~!!」ジタバタ

ぴ「こんなとこで馬鹿げたことやってないで!ともりフェスティバル楽しむぞオラぁ!!!」スタスタ

小林「あれ?行っちゃった…」

せつ菜「やりました!!怪談スタジオに居座っていた迷惑なお客さんを追い払えましたね!」

小林「えっ?今の2人お客さんだったの!?」

ともりる「ふ、ふーん。小林にしてはやるじゃないですか~」

栞子「助かりました小林。これで心置きなくともりフェスティバルの運営に専念出来ます!エモエモのEMOTIONです!」

もえぴ「お、栞子ちゃん歌うんか!?2番大好き芸人の私としてはフルで聴きたいぜー!」

栞子「それは…急ですね。ですがもえぴさんの希望に応えてフルで歌いましょう!イエーイ!ᶘイ^⇁^ナ川」

せつ菜「このお二人が本当のここのスタッフさんですね!」

小林「いやさっきの2人とあんまり変わらない気が…まあいいか」
 
14: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:27:10.22 ID:ypGwgvFi
栞子「えーーーーもーーーーしょーーーーーん♪」

もえぴ「オラオラもっと歌えー!」

ᶘイ^⇁^ナ川「素晴らしい歌声ですね!」

ぴ「オラオラもっともっと歌えー!」

せつ菜「ここは盛り上がっているので大丈夫そうですね!!」

小林「これで大丈夫なのか…?」

ともりる「じゃあ次行きますよ小林!」ガシッ

小林「ってまだあるの~?どこもかしこもカオス過ぎて疲れてきた~」

~間~

ともりる「次は物販ですね」

小林「物販?レジ打ちが足りないとか?」

せつ菜「いいえ!まずここで売られている商品を紹介してくれているイマドキガールさんがいます!!」

小林「イマドキガール?」

青山アナ「どうも~イマドキガールの青山です。今日私がご紹介するのはこれ!あの時の気持ちをもう一度かのんと千砂都のなわとび」

小林「お、おお…」
 
17: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:36:28.08 ID:ypGwgvFi
青山アナ「幼い頃にかのんと千砂都が遊んだ!……らしい思い出のなわとびが登場!恋ちゃん!」

恋「はい!このようにぴょんぴょん飛んで遊べるのです!」ピョンピョン

小林「そりゃなわとびだしね」

青山アナ「この思い出が詰まった!…と思うなわとびに専用のケースをお付けして!お値段たったの4950円+送料+手数料!!!」

小林「高っっっっ!!!」

恋「そこの助っ人さん!買ってください!」

せつ菜「小林!ここでのお手伝いはイマドキガールさんが紹介する在庫が残った商品を買ってあげる事です!」

小林「ええ!?いらないよあんな普通のなわとび!アンタ買いなさいよ!」

ともりる「私に投げるのやめてよねっっっ!!もう子供じゃないし!あんななわとびいらないです!!」

恋「そ、そんな…ここまで売れないとわたくし…」ウルウル

青山アナ「ああ!恋ちゃん泣かないでー!!」

サヤ「お嬢様を泣かせるわけにはいきません!!!買います!!!在庫にあるぼったくりなわとび全部買います!!!」

恋「サヤさん!」パアアア

青山アナ「毎度あり~」

小林「えぇ…」
 
19: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:44:12.10 ID:ypGwgvFi
青山アナ「続いての商品はこちら!」ズラアアアアア

小林「うっわ何これ!?大量のぬいぐるみが…」

せつ菜「恋さんのもちどるぬいぐるみですね!!!」

青山アナ「可愛い恋ちゃんのもちどるが売れ残り……大量入荷!恋ちゃん…やっちまったなぁ~」

恋「うーん♡わたくしのもちどるは可愛らしくてぇ~ステキです」スリスリ

青山アナ「こんなに可愛らしいもちどる!今なら100体セットでたったの32万円です!!!」

小林「いらねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

せつ菜「そんな事言わずに!ではともりるさん…」

ともりる「ん!?今朝ラーメンで忙しいんだけど!!?」ズルズル

恋「そ、そんな…もちどるが全部売れないと…わたくし…」ウルウル

サヤ「なっっっ!!!お嬢様を泣かせる訳には!!!在庫にあるお嬢様のもちどる全部買います!!!」

恋「サヤさん!」パアアア

青山アナ「毎度あり~」

小林「ていうかこうやってサヤさんに買わせるのが目的なんじゃ…」

ともりる「サヤさんは本当に素晴らしい声してるな~憧れる~」

せつ菜「無事在庫処理も出来たところで!次行きましょう!」

小林「まだあるのかぁ…」
 
20: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:50:27.17 ID:ypGwgvFi
せつ菜「続いてはこちらです!ともり富士山ガンプラです!!」

小林「タイトルからしてもうヤバそう…」

秀ちゃん「Good job!こんなもんかな」

ミア「No No。もっと腕にシルバー巻くとかさ」

せつ菜「秀さんミアさん!助っ人さんを連れて来ました!」

秀ちゃん「Thank you!じゃあ小林はこのともりガンプラの仕上げをお願いします!」

小林「うっわ。クソガキ感半端ないデカいガンプラ…お台場にあるやつみたいだ…」

ミア「まあボクの作曲の腕にかかればね」

小林「作曲関係あるかこれ…?」

ともりる「なかなか良い出来ですねー。小林仕上げお願いしますよ~」

小林「仕上げねえ…む。そこの部分、余分すぎるんでもうちょい削った方が良いよ!!!」ガリガリ

ミア「Oh my god!何やってるんだよ小林!?」

秀ちゃん「胸の部分は自信あるのにそこを削るなんて!」
 
21: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 20:54:36.49 ID:ypGwgvFi
小林「ええい!リアリティあった方がいいのー!」ガリガリ

せつ菜「ああ!!秀さんとミアさんが作ってくれた巨大ガンプラが…貧乳に!!!」

小林「どんなもんじゃーい!」

秀ちゃん「oh no!…と思わせといてもう一体作ってあったんだー」

ミア「これさ!」ドドンボイン‼︎

小林「えええええええ!!?」

せつ菜「この小林が胸を削ったガンプラは、小林弐号機にしましょう!」

ミア「あとでともり初号機とバトルさせるんだ」

ともりる「ぷぷっw勝負は目に見えてますけどねw」

小林「何を~!?こうなったらもう一体のガンプラの胸も削って!」

せつ菜「ほら小林!もう時間はあまり無いんですから次行きますよ!!!」グイグイ

小林「ああちょっ!」

秀ちゃん「小林~助っ人助かりましたよ~」

ミア「Excellentな貧乳だったよ。このガンプラ」
 
22: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:03:55.06 ID:ypGwgvFi
小林「くそ…まんまとハメられた…」

ともりる「さーて小林!次はみかんハッピートレインの助っ人にいきますよ!」

小林「みかんハッピートレイン?」

千歌「ああー!あんちゃんがヒロアカの舞台とInamin Town独立で忙しくて人手が足りないのだー!」

小林「千歌ちゃん!」

千歌「あ、小林久しぶり~」

せつ菜「千歌さん、みかんハッピートレインは順調ですか!?」

千歌「トレインに乗ってみかんを収穫してくれる人が2人くらい欲しいんだよね~?」

せつ菜「ならば丁度いいですね!小林!ともりるさん!」

小林「え!コイツと2人で!?」

ともりる「私が小林と!?」

千歌「さあさあみかんハッピートレインに乗って乗って~。2人だったらあんちゃん1人分の力はまあ出せるでしょ~」グイグイ

小林「うっ。狭い…ってなんか当たって」ムニュ

ともりる「きゃっ///小林の変態!!」

小林「そっちが当てて来てるんでしょ!?あ、小林のも当たっちゃって」スカッスカッ

ともりる「は?何です?」

千歌「じゃあみかんハッピートレイン出発進行~」
 
23: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:08:33.51 ID:ypGwgvFi
オーモイヲーノーセテー♪

小林「音楽と共にトレインが動き出したー!」

ともりる「木に吊るしてあるみかんを沢山取りますよ小林!えいっ!えいっ!」???

小林「クソガキには負けてられない!小林はこいつより沢山取るぞー!」???

ともりる「むっ…」スッ

小林「え?むぐっ」

ムニュウウウウウウウウウ♡

小林(んんんんんん!?小林の顔にデカダンスなハミダシモノでロマンロンなみかんがっ!?)

ともりる「ごめんなさーい!みかん取るのに必死で!えいえい!」???

小林「むぐぐ…」

ガラガラガラ…

せつ菜「みかんハッピートレインが帰って来ましたね!!!おお!ともりるさんの方がみかんの収穫数が小林よりも圧倒的に多い!!!」

千歌「ともりちゃんやる~!」

ともりる「へへん~まあこんなもんだよね~」

小林「負けはしたが…なんだこの幸せな気分は…///」
 
25: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:16:47.84 ID:ypGwgvFi
あんちゃん「お、なんとかやってるみたいだね」つとんがりコーンムシャムシャ

千歌「あんちゃん来てたの!?とんがりコーンムシャムシャしてないで手伝ってよー!」

あんちゃん「悪い悪い。6月からSMAサイトから独立して今入会するとあなたのお名前直筆の入会証が届くInamin Townの準備しててさー」

千歌「そんな露骨な宣伝はいいから!あんちゃん手伝ってー!」


せつ菜「あんちゃんさんが来てくれたのでここは大丈夫そうですね!」

ともりる「せつ菜、時間的に次が最後かな?」

せつ菜「そうですね!最後はここ!TOMORI堕天占いの館です!」

小林「堕天…!!?」ピクッ

ガチャ

善子「よくぞお越しいただきましたね…皆さん…おはヨハネ」

せつ菜「おは善子ぉぉぉぉぉ!!!」

善子「だからヨハネよっ!!!」

ぴょーん!↑↑↑

小林「っと。ヨハちゃん!!!」

善子「小林!?なんでここに!?」

ともりる「せつ菜が助っ人に連れて来て」

善子「ま、まあいいでしょう…ごほん。堕天占いの時間です…」
 
27: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:27:10.32 ID:ypGwgvFi
善子「助っ人に来てくれた皆さんにはまず…ヨハネが占った結果を復唱していただきます…。あ、ずら丸もっと照明ー!」

花丸「もー。注文が多すぎるずら~」ピカー

小林「で、何を占ってるの?」

善子「ともりるに関する占いよ」

小林「ヨハちゃん小林にはそんな事してくれないじゃん!ずるいよー!」

善子「うるさいわね!ここはともりフェスティバルなんだから仕方ないでしょ!ヨハネだって依頼されてやってるんだからー!」

せつ菜「私が呼んだんです!!!」ペカー

善子「結果が出ました…ではいきますよ。皆さん一緒に言うのです!ルビィ画面に出してー!」

ルビィ「こうかなぁー?」バン

『ともりるの4thEP大ヒット間違い無し!それを実現させるにはすわわの耳元で優勝連呼!』

小林「それを実現させるにはすわわの耳元で…ってええ!?」

ともりる「何それ!難易度高すぎるよ!!」

善子「でも結果はこう出ちゃったから…さあ、やって来るのです」

小林「絶対嫌だよ!おすわ怒らせたく無いもん!」
 
29: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:33:10.90 ID:ypGwgvFi
善子「もう!だったらヨハネがすわわの耳元で優勝連呼して来るわよ!」

花丸「善子ちゃんにそんな事させられないずら!マルがやる!」

ルビィ「いや、ルビィがやるよ!」

せつ菜「いえ!!!私にやらせてください!!」

ともりる「だったら私が行くよ!」

小林「え…じゃあ小林が…」

「どうぞどうぞどうぞ!!!」ザザッ

小林「ええーーーー!!?」

花丸「いや~小林が行ってくれるなんて助かったずら~」

ルビィ「そうだね~小林がやってくれるなんて~」

小林「い、いや待って今のはその…流れ的に」

ともりる「ふーん。一度言ったことを撤回するんですか小林は~」

小林「なっ!」

せつ菜「一度言ったのなら!貫くのみです?」

小林「うう~」

善子「そういうわけだから小林、いってらっしゃい」

小林「わ、わかったわよおおおおおお!!!もう当たって砕けろだー!!!」ダダダ

善子「それでこそ小林よ!」
 
30: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:43:52.95 ID:ypGwgvFi
すわわ「んあー」スタスタ

小林「い、いた…!ええい!やるしかなーい!!!」

すわわ「ん?あいきゃん」

小林「優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝」

すわわ「おおおおお……!!?おい!!!おいおいおいおい!!!」

小林「ぎゃああああああああ!!!」

ともりる「ああ小林…良い人でした…」

せつ菜「また会う日まで!!!」

善子「ってまだヨハネは諦めてないわよ!!」

すわわ「小林いいいいいいい!!!」

小林「ひいいいいいいい!!!」

愛「すわわすわわ!何怒ってるのー?ほらイカ焼きでも食べてイカリを沈めなって~」つ?

すわわ「むぐっ」

小林「え…助かった?」

すわわ「むしゃむしゃ…それもそうだね。今日は目的があるんだった」

愛「そうでしょそうでしょー!」

せつ菜「なんと!!!奇跡的に生還しましたよ!!!」

善子「運良く愛に助けられたわね小林」

ともりる「今更だけどこのフェスティバル、身内だらけだな」

小林「と、ところでおすわと愛ちゃんなんて…担当メンバーでも無いし珍しい組み合わせだね」

愛「まあね~ある人達を見に来て」

小林「ある人達?」
 
32: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 21:53:40.18 ID:ypGwgvFi
すわわ「このともりフェスティバルにお客さんとして来ると情報を掴んで」

愛「あ!!!すわわあれ!!!」

きな子「ここがともりフェスティバルっすか~。朝なのに賑やかっすね~!」

メイ「みんなキラキラ輝いてるな~。も、もろちん私もそうなりたいけどさ///」

四季「メイのもろちんに…私はなりたい…」

夏美「んん~!どこもかしこもマニーの匂いが致しますのー!オニナッツー!!!」

愛「うっひょー!あれがこの夏高校生になる若者達!」

すわわ「4人ともちっちゃくてかわいい」

小林「あー…この二人は若々しい女の子を見に…」

夏美「おや~あなたは小林ですのー!?」

四季「小林…本で読んだ」

小林「ええ!?小林知られてるの!?」

メイ「こ、小林とともりるの仲の良さはもろちん知ってるよ///」

きな子「北海道じゃ小林とともりるは有名っすからねー!」

ともりる「ちょっと待って!私と小林どんな風に世間に伝わってるの!?」

善子「まあ仲良いように伝わってるのは悪い事じゃないわよ」

せつ菜「そうです!この良い空気のまま!いよいよともりフェスティバルを始めましょう!!!」
 
33: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 22:07:10.57 ID:ypGwgvFi
ともりる「待ってせつ菜…これじゃあともりフェスティバルはまだ始められないよ!!!」

せつ菜「何故ですか!?」

ともりる「よく思い出して!ともりフェスティバルの正式なタイトルを…」

せつ菜「はっ!雨降れ!ともりフェスティバル…!」

ともりる「そう…つまり雨が降らなきゃフェスティバルは始まらないの!」

善子「ヨハネがいても、雨が降る気配が無いしもう諦めるしか…」

あぐぽん「逢田さーん、次は水炊きからあげ食べましょうー☺」

りきゃこ「静岡緑茶入りサーターアンダギーで我慢しろしw」

ザアアアアアアアアアア☔☔☔☔☔

小林「雨降った!!!」

せつ菜「これは!!極度の雨女の逢田さんが来た事で大雨が降りました!!!」

りきゃこ「な、なんだし突然の雨www」ガクン

あぐぽん「逢田さんー。始球式の時みたいに崩れ落ちないで下さーい。傘持って来てよかったー☺」

りきゃこ「逢田さんも入れろしw」

善子「フフ…これでともりフェスティバルは!」

ともりる「よーし!始めるよーーーーー!!!みんなーーーー会いたかったよーーーーー!!!」

「わああああああああああああ!!!」

小林「凄い盛り上がり!なんだかんだで楽しそう!結局何をするフェスティバルなのか未だ理解出来ないけど!」
 
35: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 22:21:46.48 ID:ypGwgvFi
せつ菜「うおおおおおお!!!ともりフェスティバル本番スタートですよー!!!各所のブースも動き出しました!!!」

ミア「さあみんな見ていってくれ!ともり初号機vs小林弐号機ガンプラ対決だ!」

秀ちゃん「いっけーい!」

かおりん「ウォロロロロロ!!!ガンプラにドーナツ投げんぞー!」???

栞子「もえぴさん!雨降ってる今がチャンスです!」

もえぴ「よっしゃあああああ!!!シャワーかけまくんぞー!!!」???

青山アナ「さあ!まだまだ恋ちゃんもちどるは山のようにあります!」

恋「そこのあなたも!そっちのあなたも買ってください!」

千歌「どいたどいたー!みかんハッピートレインのお通りだー!」

あんちゃん「飛ばすぞー!Inamin Town入ってねー!!!」???

愛「ねえねえ!愛さんと雨の中アメでも舐めよ!」

きな子「北海道では見ないジャンルの方っすー!」

メイ「も、もろちんアメは好きだけど///」

四季「私が好きな物は…メイ」

夏美「とりあえずあなたからは!口リコンの匂いが致しますのー!」

すわわ「んあ」

りきゃこ「この体制から起き上がれないしwww」ガクン

あぐぽん「じゃあとりあえず財布だけ私が預かりますよ逢田さん☺」

ぴ「どこから突撃するイナ川ーーーー!!!」

ᶘイ^⇁^ナ川「どこでもいいでしょうイエーーーーーイ!!!」


小林「あああああああ!!!予想はしてたけどカオス過ぎて頭おかしくなるともりフェスティバル!!!」
 
36: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 22:32:17.97 ID:ypGwgvFi
せつ菜「皆さん!!!ステージに注目ですよ!!!」

一同「!!!」

ともりる「皆さん…今日はともりフェスティバルにお越しいただきありがとうございます…!」

善子「いよいよともりるのライブね!」

小林「え?ライブするの!?」

花丸「これを見たくて、沼津から来たずら~」

ルビィ「ともりるちゃんの歌声ルビィ好きなんだ~」

あんちゃん「かませ後輩ー!!」

ともりる「雨も良い感じに降ってくれたので…ライブも盛り上がりそうです!」

ともりる「それでは聴いてください。遣らずの雨」

小林「おお!4thEPの新曲!」

せつ菜「っっっっっと!!!すいませんがここで時間です!!!」

ともりる「え!?時間って何せつ菜!?」

せつ菜「もうこのよみうりランドを借りれる時間が終わります!!!もう間も無く!ぬまづフェスティバルに場所を明け渡さなくてはなりません!!!」

小林「あー。ここどこかで見たと思ったら、明日明後日の土日で終わる、輝け!ぬまづフェスティバルの会場のよみうりランドだったのか~」

善子「そんな場所を早朝に無理矢理貸し切ったそうよ」

ともりる「……じゃあ、ライブは夏にやるzeppツアーで会いに来てねー!」

小林「何それー!!!小林の今までの頑張りはーーーー!!!」

善子「とりあえずお疲れ様、小林」ポン
 
38: (ぎょうざ) 2022/06/03(金) 22:50:21.51 ID:ypGwgvFi
ODAIBAゲーマーズ

小林(グラサンマスク)「まあ色々あったけど…今日の小林の目的はこれ!」

彼方「いらっしゃいませ~」

小林「あの…遣らずの雨のライブBlu-ray付き初回限定版を予約した小林ですけど…」

彼方「ああ~小林ですね~。…おや」

ともりる(グラサンマスク)「あの~小林の2nd写真集hikariを取り寄せた者ですけど…」

小林「ん?」

ともりる「え?」

彼方「もう付き合っちゃいなYO~二人とも~」

小林「誰がこんなクソガキとおおおおおおお!!!」

ともりる「そうです!誰がこんな貧乳とおおおおおお!!!」

ワーワーギャーギャー

しずく「…!小林とともりるさんも…アリですね?」カキカキ




ーーーーーーーーーーーー

来月はいよいよヨハちゃんバースデー!

あのクソガキは大事な用事の時程雨が降る…いわゆる雨女だ

いつもはちょっぴり憂鬱になる雨だけど、今日だけは感謝しよう

お願い!頑張って小林!

アンタが今ここで倒れたらあの約束はどうなっちゃうの!?

希望はまだある!デートの延長戦だ

次回、遣らずのヨハちゃんバースデー

「小林…もうちょっとだけお話しませんか?///」

小林、スタンバイ!



おわり
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1654252270/

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