1: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/13(水) 19:31:29 ID:oBAlkHlQ00
梢「どう見てもマッサージ以外の何物でもないと思うのだけれど……もしかしてあまり良くなかったかしら」グッグッ
慈「んー?いや……いい感じっ……だよ……」
梢「それなら良かったわ。最近勉強中だから」
慈「何でそんな……あー、花帆ちゃん?」
梢「………………。そうよ」
慈(ってことは、私は練習台かい。可愛い後輩相手に浮かれるのも分からなくはないけどさ……私のことだって、そのくらい真剣に見てくれてもいいのに)
梢「…………本当は」
慈「?」
梢「あなたに怪我をしてほしくない、というのも……本心ではあるのよ。もう二度と、あんなことはごめんだから」
慈「梢……」
慈(はぁ……そういうとこ、本当にズルいよ)
梢「……何でもないわ。今のは忘れてちょうだい」
慈「えー?やだ。ずっと覚えとく」
梢「もう……」
慈「…………いたたたっ」
梢「っ!ごめんなさい」
慈「いや、大丈夫……あー、でもやっぱりこんな調子じゃ、花帆ちゃんにしてあげるのはまだ先になりそうかなー?」
梢「うぅ……」
慈「しょーがないなー。これからも私が練習相手になってあげる。感謝してよね?」
梢「慈……」
慈(それでも梢に触れてもらえるのが嬉しいのは、惚れた弱みってやつかな)
慈(いつかその気持ちが私だけに向いてくれたら……なんてね)
慈「んー?いや……いい感じっ……だよ……」
梢「それなら良かったわ。最近勉強中だから」
慈「何でそんな……あー、花帆ちゃん?」
梢「………………。そうよ」
慈(ってことは、私は練習台かい。可愛い後輩相手に浮かれるのも分からなくはないけどさ……私のことだって、そのくらい真剣に見てくれてもいいのに)
梢「…………本当は」
慈「?」
梢「あなたに怪我をしてほしくない、というのも……本心ではあるのよ。もう二度と、あんなことはごめんだから」
慈「梢……」
慈(はぁ……そういうとこ、本当にズルいよ)
梢「……何でもないわ。今のは忘れてちょうだい」
慈「えー?やだ。ずっと覚えとく」
梢「もう……」
慈「…………いたたたっ」
梢「っ!ごめんなさい」
慈「いや、大丈夫……あー、でもやっぱりこんな調子じゃ、花帆ちゃんにしてあげるのはまだ先になりそうかなー?」
梢「うぅ……」
慈「しょーがないなー。これからも私が練習相手になってあげる。感謝してよね?」
梢「慈……」
慈(それでも梢に触れてもらえるのが嬉しいのは、惚れた弱みってやつかな)
慈(いつかその気持ちが私だけに向いてくれたら……なんてね)
2: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/13(水) 19:32:21 ID:oBAlkHlQ00
みたいなこずめぐも素敵だと思うのだけれど
3: (ワッチョイ db8f-333f) 2023/12/13(水) 19:36:14 ID:Kr4lzTo200
続けなさい
4: (ワッチョイ 3451-dc5c) 2023/12/13(水) 19:45:01 ID:tnBjrSqM00
続きを所望するのだけれど
6: (ワッチョイ 35d9-bf92) 2023/12/13(水) 19:57:58 ID:kkWLL.Zs00
あくしてほしいのだけれど
9: (スプー 4c99-9100) 2023/12/13(水) 20:46:43 ID:8ZorAgdQSd
桜内さんのあの流れかと思ったのだけれど
8: (ワッチョイ 911b-a644) 2023/12/13(水) 20:23:31 ID:.4ckW.OQ00
脱いだのだけれど
10: (ワッチョイ 8f53-d7e9) 2023/12/13(水) 21:06:39 ID:VqcmKGVo00
続きを所望するのだけれど
12: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/13(水) 21:27:10 ID:oBAlkHlQ00
一発ネタのつもりで立てたのでまだ続きは考えていないのだけれど
続きは少し待っていてもらえると助かるのだけれど
続きは少し待っていてもらえると助かるのだけれど
19:1 (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:21:19 ID:YrhgKStY00
慈(その日から、私達ふたりの特別な時間が増えた)
梢「………………」グッグッ
慈「あー……気持ちいい……」
────────
梢「………………」グリグリ
慈「いだだだだだ!ちょ、ストップ!」
────────
梢「………………」フニフニ
慈「うひゃっ!?きゃはははっ、そ、そこはくすぐったいっ」
────────
梢「………………」グッグッ
慈「っ……ふ……ぁ……っ…………♡」ピクッ
梢「………………///」
慈(私にとっては、梢とふたりきりの幸せな時間。でも数を重ねるごとに梢のマッサージはどんどん上達していって)
慈(この日々の終わりが近いことを……感じさせた)
梢「………………」グッグッ
慈「あー……気持ちいい……」
────────
梢「………………」グリグリ
慈「いだだだだだ!ちょ、ストップ!」
────────
梢「………………」フニフニ
慈「うひゃっ!?きゃはははっ、そ、そこはくすぐったいっ」
────────
梢「………………」グッグッ
慈「っ……ふ……ぁ……っ…………♡」ピクッ
梢「………………///」
慈(私にとっては、梢とふたりきりの幸せな時間。でも数を重ねるごとに梢のマッサージはどんどん上達していって)
慈(この日々の終わりが近いことを……感じさせた)
20: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:25:00 ID:YrhgKStY00
梢「………………」グッグッ
慈「んんっ……あ゛~……」
慈(始めてからもうひと月くらいだっけ……梢、ほんとに上手くなったなぁ……これなら花帆ちゃんにやってあげても大丈夫じゃないかな)
慈(……でも、それをしちゃったら、梢を送り出しちゃったら、私達の時間はもう……)
慈(…………言わなければ、梢を繋ぎ止めていれば……そのぶんだけ私達の時間は続く)
慈(……梢……)
慈「……梢さ、もうずいぶん上手くなったよね。これなら花帆ちゃんにしてあげても大丈夫なんじゃない?」
梢「え?……あ、えぇ……そうかしら。でも私は……」
慈「もう、今更なに怖気付いてんの。大丈夫だって、勇気出せっ」
梢「……そうね、分かったわ」
慈「よしよし、それじゃ本番前の最後の練習、しっかり頼むね!」
梢「…………ええ」グニグニ
慈「んっ……~~~~っ……♡」
梢「それじゃ……慈、おやすみなさい」
慈「ん、おやすみ。ありがとね」
バタン
慈「…………はぁ」
慈(これでいいんだ。元々、花帆ちゃんにしてあげるためのものだったんだから)
慈(私のワガママで、邪魔しちゃいけない)
慈(それによくよく考えたら、これで最後ってわけでもないし?これまでみたいに頻繁には無理でも、頼んだらたまには私にもやってくれるかもしれないし)
慈(だから……これで……)
慈「……梢」
慈「…………」
慈「んんっ……あ゛~……」
慈(始めてからもうひと月くらいだっけ……梢、ほんとに上手くなったなぁ……これなら花帆ちゃんにやってあげても大丈夫じゃないかな)
慈(……でも、それをしちゃったら、梢を送り出しちゃったら、私達の時間はもう……)
慈(…………言わなければ、梢を繋ぎ止めていれば……そのぶんだけ私達の時間は続く)
慈(……梢……)
慈「……梢さ、もうずいぶん上手くなったよね。これなら花帆ちゃんにしてあげても大丈夫なんじゃない?」
梢「え?……あ、えぇ……そうかしら。でも私は……」
慈「もう、今更なに怖気付いてんの。大丈夫だって、勇気出せっ」
梢「……そうね、分かったわ」
慈「よしよし、それじゃ本番前の最後の練習、しっかり頼むね!」
梢「…………ええ」グニグニ
慈「んっ……~~~~っ……♡」
梢「それじゃ……慈、おやすみなさい」
慈「ん、おやすみ。ありがとね」
バタン
慈「…………はぁ」
慈(これでいいんだ。元々、花帆ちゃんにしてあげるためのものだったんだから)
慈(私のワガママで、邪魔しちゃいけない)
慈(それによくよく考えたら、これで最後ってわけでもないし?これまでみたいに頻繁には無理でも、頼んだらたまには私にもやってくれるかもしれないし)
慈(だから……これで……)
慈「……梢」
慈「…………」
21: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:29:28 ID:YrhgKStY00
翌日 夜
慈「………………」
慈(今頃梢は花帆ちゃんと……)
慈(っ……ダメダメ、考えないようにしないと)
コンコン
慈「?はーい」ガチャ
慈「って、梢!?」
梢「こんばんは、慈……入っていいかしら」
慈「う、うん」
梢「………………」
慈「えっと……今日、花帆ちゃんのとこ行ったんでしょ。どうだったの?」
梢「……行ってないわ」
慈「え」
梢「それどころか……花帆さんにマッサージを提案することすらしなかったわ」
慈「……何それ。結局怖くなって逃げてきたってこと?それじゃ梢は今まで何のために────」
梢「頭の中にね、浮かんできたの。あなたの顔が。ここひと月の、あなたと過ごした時間が。おかしいわよね、ただのマッサージなのに。最初は花帆さんにするための練習だったのに。あなたは練習相手のはずだったのに……あなた以外にするのは、嫌だって思ったの。それで慈に会いたくなって、気付いたらあなたの部屋の前にいた。本当に分からないわ。どうして……なのかしらね」
慈「…………ぁ」
慈「……えっ……と……」
慈「そ、それはあれだよ!梢はきっと、めぐちゃんと一緒の時間を過ごすうちに、私のことが好きになっちゃったんだね!?しかも私のわがままふわふわボディにずっと触れてるもんだから、そのドキドキも恋心を後押しし……て……」
慈「…………ぅ……ぁ……///」
慈「……ごめん、今の無し……忘れて……///」
梢「…………ふふっ」
梢「嫌よ。忘れない。ずっと覚えておくわ」
慈「ぐぅ……///」
慈「………………」
慈(今頃梢は花帆ちゃんと……)
慈(っ……ダメダメ、考えないようにしないと)
コンコン
慈「?はーい」ガチャ
慈「って、梢!?」
梢「こんばんは、慈……入っていいかしら」
慈「う、うん」
梢「………………」
慈「えっと……今日、花帆ちゃんのとこ行ったんでしょ。どうだったの?」
梢「……行ってないわ」
慈「え」
梢「それどころか……花帆さんにマッサージを提案することすらしなかったわ」
慈「……何それ。結局怖くなって逃げてきたってこと?それじゃ梢は今まで何のために────」
梢「頭の中にね、浮かんできたの。あなたの顔が。ここひと月の、あなたと過ごした時間が。おかしいわよね、ただのマッサージなのに。最初は花帆さんにするための練習だったのに。あなたは練習相手のはずだったのに……あなた以外にするのは、嫌だって思ったの。それで慈に会いたくなって、気付いたらあなたの部屋の前にいた。本当に分からないわ。どうして……なのかしらね」
慈「…………ぁ」
慈「……えっ……と……」
慈「そ、それはあれだよ!梢はきっと、めぐちゃんと一緒の時間を過ごすうちに、私のことが好きになっちゃったんだね!?しかも私のわがままふわふわボディにずっと触れてるもんだから、そのドキドキも恋心を後押しし……て……」
慈「…………ぅ……ぁ……///」
慈「……ごめん、今の無し……忘れて……///」
梢「…………ふふっ」
梢「嫌よ。忘れない。ずっと覚えておくわ」
慈「ぐぅ……///」
22: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:34:25 ID:YrhgKStY00
梢「でも、そうなのかしらね……そうね、きっと」
梢「慈、好きよ。あなたも、あなたと過ごす時間も、全部」
慈「………………」
慈「気付くのが遅いよ、ほんと」
梢「それは……ごめんなさい」
慈「ううん、いいの。勇気がなかったのは私だから」
慈「嬉しい……大好き」ギュッ
梢「…………」ギュッ
慈「…………それじゃ、今日もお願いしよっかな?」
慈「すっかりクセになっちゃって、もう私……梢のアレ無しじゃ、生きていけないかも?」
梢「っ」ドキッ
梢「……そうね、じゃあ……するわね」
慈「…………うんっ」
梢「慈、好きよ。あなたも、あなたと過ごす時間も、全部」
慈「………………」
慈「気付くのが遅いよ、ほんと」
梢「それは……ごめんなさい」
慈「ううん、いいの。勇気がなかったのは私だから」
慈「嬉しい……大好き」ギュッ
梢「…………」ギュッ
慈「…………それじゃ、今日もお願いしよっかな?」
慈「すっかりクセになっちゃって、もう私……梢のアレ無しじゃ、生きていけないかも?」
梢「っ」ドキッ
梢「……そうね、じゃあ……するわね」
慈「…………うんっ」
23: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:38:50 ID:YrhgKStY00
After
慈「んああ゛~最高~~~今日もいい腕してますねぇ梢さん…………」
梢「何よその口調……まぁ、気持ち良いなら良いのだけれど」グッグッ
慈「んん~~~っ……っ♡」ピクッ
梢「………………あの、慈?」
慈「……んぁ?どしたの?」
梢「私の勘違いかもしれないのだけれど……付き合う以前から慈、私のマッサージで、その……気持ち良くなっていないかしら?」
慈「……?そりゃ梢のマッサージは気持ち良いよ?」
梢「そうではなくて……ちょっと、耳」
慈「?」コショコショ
慈「…………」
慈「!?!!!?///」ボッ
梢「その……そういう反応をされると、私としても冷静ではいられないというか……///」
慈「なっ、なっ///」
慈「~~~~~~っ///」
慈「しょ、しょうがないじゃん……好きな人にカラダのあちこち触られたら……その、そういう気分になっちゃうし……///」
梢「」ムラッ
梢「慈っ……!」ガバッ
慈「わっ!?ちょっ……梢、んっ……こらー!」
慈「んああ゛~最高~~~今日もいい腕してますねぇ梢さん…………」
梢「何よその口調……まぁ、気持ち良いなら良いのだけれど」グッグッ
慈「んん~~~っ……っ♡」ピクッ
梢「………………あの、慈?」
慈「……んぁ?どしたの?」
梢「私の勘違いかもしれないのだけれど……付き合う以前から慈、私のマッサージで、その……気持ち良くなっていないかしら?」
慈「……?そりゃ梢のマッサージは気持ち良いよ?」
梢「そうではなくて……ちょっと、耳」
慈「?」コショコショ
慈「…………」
慈「!?!!!?///」ボッ
梢「その……そういう反応をされると、私としても冷静ではいられないというか……///」
慈「なっ、なっ///」
慈「~~~~~~っ///」
慈「しょ、しょうがないじゃん……好きな人にカラダのあちこち触られたら……その、そういう気分になっちゃうし……///」
梢「」ムラッ
梢「慈っ……!」ガバッ
慈「わっ!?ちょっ……梢、んっ……こらー!」
24: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:42:03 ID:YrhgKStY00
梢「慈っ、めぐみ……っ」
慈「わぷっ……んっ……んむっ……」
慈(梢に押し倒されて、キスを迎え入れる。しばらくしたら一瞬離れて、また重ね合わせて、何度も、何度も)
慈(梢って力強いし、その気になったら私、抵抗できないよね……梢の好きなようにされちゃうんだ……)
慈(………………っ♡)ゾクゾク
梢「慈っ……」モミ
慈「んっ……♡」ピクッ
梢「!!」ビクッ
梢「………………」スッ
慈「…………?」
慈(あ、あれ……?)
慈「……梢?どうしたの?」
梢「……その」
梢「正直に言うと……この先どうすれば良いのか分からないのだけれど……」
慈「え」
梢「あっ、いえ違うの。ある程度の知識としてはあるのだけれど、実際にするとなると少し怖いというか、慈とするのが嫌というわけではなくて」
慈(えぇ……あの状況から……?こっちは覚悟決めてたのに……)
慈(でも梢って案外奥手な所あるし……多少強引だけど、こうなったら……)
慈「……分かった」
慈「梢、脱いで」
慈「わぷっ……んっ……んむっ……」
慈(梢に押し倒されて、キスを迎え入れる。しばらくしたら一瞬離れて、また重ね合わせて、何度も、何度も)
慈(梢って力強いし、その気になったら私、抵抗できないよね……梢の好きなようにされちゃうんだ……)
慈(………………っ♡)ゾクゾク
梢「慈っ……」モミ
慈「んっ……♡」ピクッ
梢「!!」ビクッ
梢「………………」スッ
慈「…………?」
慈(あ、あれ……?)
慈「……梢?どうしたの?」
梢「……その」
梢「正直に言うと……この先どうすれば良いのか分からないのだけれど……」
慈「え」
梢「あっ、いえ違うの。ある程度の知識としてはあるのだけれど、実際にするとなると少し怖いというか、慈とするのが嫌というわけではなくて」
慈(えぇ……あの状況から……?こっちは覚悟決めてたのに……)
慈(でも梢って案外奥手な所あるし……多少強引だけど、こうなったら……)
慈「……分かった」
慈「梢、脱いで」
26: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/14(木) 20:47:34 ID:YrhgKStY00
────────
梢「あの……流石にこれは恥ずかしいのだけれど……///」
慈「下着姿くらいで何今更恥ずかしがってるの、前からお互い裸だって見てるじゃん、お風呂で」
梢「その時と今とでは、私達の関係が違うでしょう?それに場所だって、部屋の中でなんて……」
慈「私も脱ぐからさ、すぐに気にならなくなるって」シュル
慈「……それじゃ、こっち来て。力抜いて、リラックスね」
梢「……………///」
慈(ホントは私もちょっとは恥ずかしいけれど、梢がもっと恥ずかしがってるのを見ると、却って落ち着いてくる)
慈(私も経験は無いけれど、人並みに興味も知識も……梢よりかは多分、ある)
慈(梢をベッドに座らせて、私はその背後に回る)
慈「えっと、それじゃ……する、ね///」
梢「…………///」コク
梢「あの……流石にこれは恥ずかしいのだけれど……///」
慈「下着姿くらいで何今更恥ずかしがってるの、前からお互い裸だって見てるじゃん、お風呂で」
梢「その時と今とでは、私達の関係が違うでしょう?それに場所だって、部屋の中でなんて……」
慈「私も脱ぐからさ、すぐに気にならなくなるって」シュル
慈「……それじゃ、こっち来て。力抜いて、リラックスね」
梢「……………///」
慈(ホントは私もちょっとは恥ずかしいけれど、梢がもっと恥ずかしがってるのを見ると、却って落ち着いてくる)
慈(私も経験は無いけれど、人並みに興味も知識も……梢よりかは多分、ある)
慈(梢をベッドに座らせて、私はその背後に回る)
慈「えっと、それじゃ……する、ね///」
梢「…………///」コク
35: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:08:09 ID:v5jC8uy200
慈「疲れたら、寄りかかっていいからね」
梢「……ええ」
慈(とりあえず……最初に触るのはあんまりびっくりしない場所が良いよね……?)
慈(お腹……とか……)サワッ
梢「!?」ビクッ
慈(驚かせちゃった……でも、このまま……)ナデナデ
梢「っ……んっ……」
慈(やっぱり鍛えてるからかな、軽く押してみると、筋肉の硬い感触が……でも筋肉質ってわけじゃなくて、丁度いい感じに引き締まってる、っていうか……)フニフニ
梢「んっ……くっ……くふっ……」
慈(肌はしっかり柔らかくて、すべすべで……いくらでも触っていられるくらい)スリスリ
梢「んんっ……ふふふっ……」
慈(……というか梢、落ち着くように優しく触ってるのに、全然リラックスしてくれない……むしろさらに緊張して……カラダ、強張ってる……?)サスサス
梢「ふふっ……!くぅ…………っ!」プルプル
慈(あ……もしかして梢、くすぐったいのかな……絶対そうだ、笑い堪えてるし)
慈「…………………」
慈「……うりゃっ」コチョコチョ
梢「!?あははははっ……!!」
慈「めぐちゃん特製マッサージはどうかなー?」コチョコチョコチョコチョ
梢「あははははっ、ちょっと、めぐっ、きゃはははははっ!!!」
慈「わき腹が凝ってるみたいだから、重点的にやってあげるねー」グニグニグニグニ
梢「きゃはははは!!こっ、こんなあはははっ、マッサージじゃなっはははは!!!」
慈「マッサージだよマッサージ。こちょこちょこちょ~」
梢「あはははははっ!!も、やあっ、ははははははっ………!!!」
梢「……ええ」
慈(とりあえず……最初に触るのはあんまりびっくりしない場所が良いよね……?)
慈(お腹……とか……)サワッ
梢「!?」ビクッ
慈(驚かせちゃった……でも、このまま……)ナデナデ
梢「っ……んっ……」
慈(やっぱり鍛えてるからかな、軽く押してみると、筋肉の硬い感触が……でも筋肉質ってわけじゃなくて、丁度いい感じに引き締まってる、っていうか……)フニフニ
梢「んっ……くっ……くふっ……」
慈(肌はしっかり柔らかくて、すべすべで……いくらでも触っていられるくらい)スリスリ
梢「んんっ……ふふふっ……」
慈(……というか梢、落ち着くように優しく触ってるのに、全然リラックスしてくれない……むしろさらに緊張して……カラダ、強張ってる……?)サスサス
梢「ふふっ……!くぅ…………っ!」プルプル
慈(あ……もしかして梢、くすぐったいのかな……絶対そうだ、笑い堪えてるし)
慈「…………………」
慈「……うりゃっ」コチョコチョ
梢「!?あははははっ……!!」
慈「めぐちゃん特製マッサージはどうかなー?」コチョコチョコチョコチョ
梢「あははははっ、ちょっと、めぐっ、きゃはははははっ!!!」
慈「わき腹が凝ってるみたいだから、重点的にやってあげるねー」グニグニグニグニ
梢「きゃはははは!!こっ、こんなあはははっ、マッサージじゃなっはははは!!!」
慈「マッサージだよマッサージ。こちょこちょこちょ~」
梢「あはははははっ!!も、やあっ、ははははははっ………!!!」
36: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:09:11 ID:v5jC8uy200
梢「はぁっ……はぁっ……」ゼェゼェ
慈(笑ってる梢が可愛くてやりすぎちゃった……)
慈「ごめんね梢……大丈夫?」
梢「もう……ほんと……何なの……っ」
慈「でもこれで緊張もだいぶマシになったでしょ?」
梢「……確かにそうだけど……」
慈「……えっと、じゃあ続き……してもいい?」
梢「……またくすぐったりしたら、怒るわよ」
慈「う、うん。それじゃあ……」
慈(次は……)ムニ
梢「っ!!」ビクッ
慈(胸……ここはお腹と違って、直接的にその、工 な場所だけど……梢、大丈夫かな)
梢「………………っ///」
慈(……まあ、そうなるよね……。後ろからだと顔はよく見えないけど、耳……真っ赤だ)
慈(というか……やっぱり大きい……梢の胸。私の方が大きいと思ってたけど、実際どうなんだろ……?)フニョフニョ
梢「んっ……ぅ……ふっ……ぁ……///」
慈「………………///」
慈(な、なんか梢の声聞いてたら、私もヘンな気分に……いや、そういうコトしてるんだから、工 な気分になるのは当たり前か)モジモジ
慈(下から持ち上げるみたいに……)タプタプ
梢「っ……ぅぅ……///」
慈(……先っぽ、軽くひっかいて……)カリッ
梢「────っあッ!?♡」ビクッ
慈(良い反応……やっぱりここは我慢できないよね)カリッ…カリカリ…スリスリ…
梢「んうッ♡めっ、めぐみッ……♡そこは……っあっ♡!!」
慈「……っ……はぁっ……梢……っ」カリカリッ…クニクニ…
慈(あ……やば……私まで本格的にムラムラしてきた……梢、声まで工 で……)
慈(もっと、密着……梢の背中に私の胸……押し付けちゃえ……)ギュウウ
慈(梢の体温……肌の感触も……私、もう……)
慈「梢……ごめん、下……触る、ね」
梢「えっ……下って……ッひゃああっ♡!?」ビクンッ
慈(笑ってる梢が可愛くてやりすぎちゃった……)
慈「ごめんね梢……大丈夫?」
梢「もう……ほんと……何なの……っ」
慈「でもこれで緊張もだいぶマシになったでしょ?」
梢「……確かにそうだけど……」
慈「……えっと、じゃあ続き……してもいい?」
梢「……またくすぐったりしたら、怒るわよ」
慈「う、うん。それじゃあ……」
慈(次は……)ムニ
梢「っ!!」ビクッ
慈(胸……ここはお腹と違って、直接的にその、工 な場所だけど……梢、大丈夫かな)
梢「………………っ///」
慈(……まあ、そうなるよね……。後ろからだと顔はよく見えないけど、耳……真っ赤だ)
慈(というか……やっぱり大きい……梢の胸。私の方が大きいと思ってたけど、実際どうなんだろ……?)フニョフニョ
梢「んっ……ぅ……ふっ……ぁ……///」
慈「………………///」
慈(な、なんか梢の声聞いてたら、私もヘンな気分に……いや、そういうコトしてるんだから、工 な気分になるのは当たり前か)モジモジ
慈(下から持ち上げるみたいに……)タプタプ
梢「っ……ぅぅ……///」
慈(……先っぽ、軽くひっかいて……)カリッ
梢「────っあッ!?♡」ビクッ
慈(良い反応……やっぱりここは我慢できないよね)カリッ…カリカリ…スリスリ…
梢「んうッ♡めっ、めぐみッ……♡そこは……っあっ♡!!」
慈「……っ……はぁっ……梢……っ」カリカリッ…クニクニ…
慈(あ……やば……私まで本格的にムラムラしてきた……梢、声まで工 で……)
慈(もっと、密着……梢の背中に私の胸……押し付けちゃえ……)ギュウウ
慈(梢の体温……肌の感触も……私、もう……)
慈「梢……ごめん、下……触る、ね」
梢「えっ……下って……ッひゃああっ♡!?」ビクンッ
37: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:11:01 ID:v5jC8uy200
慈(梢のあそこ……下着越しでも、わかる……すごく濡れてる……)
慈(ちゃんと、気持ちよくなってくれてる……嬉しい……)クニュクチュ♡
梢「────ッ♡!?!?めぐッ……ああっ♡!!」ビクンッ♡
慈「梢……落ち着いて……大丈夫だから、だいじょうぶ……だから……」クニュクニュ♡
慈「あんしんして、私にカラダ、ゆだねて……いっぱいきもちよく、してあげるから……」クチュチュプ♡
梢「くぅ────ッ♡♡♡────はあっ………♡♡♡!!!」ビクビクビク♡
慈「……梢、好き……」ボソッ
梢「………!?」
慈「すき……だいすき……梢……かわいいよ、私のこずえ……っ♡」ボソボソ
梢(!?!?っ……いっ今、そんなこと言われたら……ッ)キュンキュン♡
慈「……ふぅっ♡ふぅーーー……っ♡」
梢(みっ、耳に息ぃ……吹きかけないでぇ……っ♡)ゾワゾワ
慈「はむっ……っちゅ……っぷ♡れろっ……♡」
梢「っ!?んあああっ……!?♡」ゾクゾクゾク
梢(耳っ……舐め……!?舌ぁ……っ!!♡)
慈「……………………♡」クニュクチュニチュチュ♡
梢(ゆっ、指の動きも、はげしっ、激しく……ぅぅっ♡♡♡)
梢「めぐみっ♡もっ、もうッ♡もうだッ、だめッッ♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡
慈「うん……いいよ……♡」クニュッ…クチュッ♡
梢「あッ♡!!っ♡♡♡!!!────ッ!!────────ぁぁああッ!!!!」ビクッ!ビクンッ!
梢「────っ………♡♡♡」
慈「……きもちよかった……?」
梢「…………っ♡………はあッ……はあッ……♡」コクッ
慈「そう……よかった……♡」
慈(上手くできたみたいで良かった……けど……)
慈(私の方も……これ、どうしよう)グッショリ
慈(……梢、ぐったりしてるし、残念だけど、ひとりで……)クチュ
梢「………………待ちなさい」ガシッ
慈「え、ど、どうしたの……」
梢「何ひとりでしようとしているの……あなたに寂しい思いなんて、させないわ」ググッ
慈「梢……」
慈(……これは……)
慈(その言葉も本心だろうけど……それよりも"やられっぱなしじゃ終われない"って目……)
慈「ふふっ……」
慈(ほんと、梢らしいというか……)
慈「分かった……一緒に、しよっか」
慈(ちゃんと、気持ちよくなってくれてる……嬉しい……)クニュクチュ♡
梢「────ッ♡!?!?めぐッ……ああっ♡!!」ビクンッ♡
慈「梢……落ち着いて……大丈夫だから、だいじょうぶ……だから……」クニュクニュ♡
慈「あんしんして、私にカラダ、ゆだねて……いっぱいきもちよく、してあげるから……」クチュチュプ♡
梢「くぅ────ッ♡♡♡────はあっ………♡♡♡!!!」ビクビクビク♡
慈「……梢、好き……」ボソッ
梢「………!?」
慈「すき……だいすき……梢……かわいいよ、私のこずえ……っ♡」ボソボソ
梢(!?!?っ……いっ今、そんなこと言われたら……ッ)キュンキュン♡
慈「……ふぅっ♡ふぅーーー……っ♡」
梢(みっ、耳に息ぃ……吹きかけないでぇ……っ♡)ゾワゾワ
慈「はむっ……っちゅ……っぷ♡れろっ……♡」
梢「っ!?んあああっ……!?♡」ゾクゾクゾク
梢(耳っ……舐め……!?舌ぁ……っ!!♡)
慈「……………………♡」クニュクチュニチュチュ♡
梢(ゆっ、指の動きも、はげしっ、激しく……ぅぅっ♡♡♡)
梢「めぐみっ♡もっ、もうッ♡もうだッ、だめッッ♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡
慈「うん……いいよ……♡」クニュッ…クチュッ♡
梢「あッ♡!!っ♡♡♡!!!────ッ!!────────ぁぁああッ!!!!」ビクッ!ビクンッ!
梢「────っ………♡♡♡」
慈「……きもちよかった……?」
梢「…………っ♡………はあッ……はあッ……♡」コクッ
慈「そう……よかった……♡」
慈(上手くできたみたいで良かった……けど……)
慈(私の方も……これ、どうしよう)グッショリ
慈(……梢、ぐったりしてるし、残念だけど、ひとりで……)クチュ
梢「………………待ちなさい」ガシッ
慈「え、ど、どうしたの……」
梢「何ひとりでしようとしているの……あなたに寂しい思いなんて、させないわ」ググッ
慈「梢……」
慈(……これは……)
慈(その言葉も本心だろうけど……それよりも"やられっぱなしじゃ終われない"って目……)
慈「ふふっ……」
慈(ほんと、梢らしいというか……)
慈「分かった……一緒に、しよっか」
38: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:17:51 ID:v5jC8uy200
慈「っ……んっ……♡っふ……♡」クチュクチュ♡
梢「ん……♡はっ……くぅ……っ♡」クニュクニュ♡
慈(私達はベッドに膝立ちで向かい合って、お互いの大事な部分に指を這わせる)
慈(下着も脱ぎ捨てて、産まれたままの姿で、相手の顔を見つめながら)
慈「梢……♡こずえ……っ♡」
梢「……っ、めぐ、みっ……♡」
慈(名前を呼ぶ。名前を呼ばれる。それだけで自分の全てが梢への想いで満たされる、そんな気がした)
梢「………ッ♡っは……っ、慈っ……♡」
慈(私を見つめる梢の目が少しだけ細められた────その仕草だけで、梢が何を求めているのか、私には分かった)
梢「めぐみっ♡めぐっ……んむっ♡……っ♡」
慈「んっ♡……っちゅ、っぷ……♡」
慈(口唇を重ねて、舌を絡ませる、貪るようなキス……)
梢「っちゅ……んむっ……っぷはっ♡慈っ……!」
慈「んひゃあああっ!?♡」ビクッ♡
梢「はむっ♡んっ♡っちゅぅ……ッ♡」チュウウ♡
慈(!?っ♡えっ、私っ♡梢に胸っ、吸われて……!?♡)
梢「んむっ……っちゅ♡っん……っ♡」チウチウ♡
慈「なっ♡こずっ、そんなにっ♡すってもっ……なにもでないっ、ってえぇ……♡」ビクビクッ♡
梢「っ♡はむっ♡んっ♡はむっ♡んむっ♡」ハミハミ
慈「っっっぁああっ……♡あまがみっ、やっ♡やめっ……ッ♡♡♡」ビクンッ♡
梢「ん……♡はっ……くぅ……っ♡」クニュクニュ♡
慈(私達はベッドに膝立ちで向かい合って、お互いの大事な部分に指を這わせる)
慈(下着も脱ぎ捨てて、産まれたままの姿で、相手の顔を見つめながら)
慈「梢……♡こずえ……っ♡」
梢「……っ、めぐ、みっ……♡」
慈(名前を呼ぶ。名前を呼ばれる。それだけで自分の全てが梢への想いで満たされる、そんな気がした)
梢「………ッ♡っは……っ、慈っ……♡」
慈(私を見つめる梢の目が少しだけ細められた────その仕草だけで、梢が何を求めているのか、私には分かった)
梢「めぐみっ♡めぐっ……んむっ♡……っ♡」
慈「んっ♡……っちゅ、っぷ……♡」
慈(口唇を重ねて、舌を絡ませる、貪るようなキス……)
梢「っちゅ……んむっ……っぷはっ♡慈っ……!」
慈「んひゃあああっ!?♡」ビクッ♡
梢「はむっ♡んっ♡っちゅぅ……ッ♡」チュウウ♡
慈(!?っ♡えっ、私っ♡梢に胸っ、吸われて……!?♡)
梢「んむっ……っちゅ♡っん……っ♡」チウチウ♡
慈「なっ♡こずっ、そんなにっ♡すってもっ……なにもでないっ、ってえぇ……♡」ビクビクッ♡
梢「っ♡はむっ♡んっ♡はむっ♡んむっ♡」ハミハミ
慈「っっっぁああっ……♡あまがみっ、やっ♡やめっ……ッ♡♡♡」ビクンッ♡
39: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:19:55 ID:v5jC8uy200
慈「っ♡こうっ、なったら……っ!」クチュクチュクチュグチュ♡
梢「!?んんーーーーッ!?♡♡♡っぷはっ♡んあぁぁっ……!!♡♡♡」ビクッビクッ♡
慈(私が指の動きを激しくすると、それに反応して梢のカラダが跳ねる)
慈(もう身を起こすのも難しいみたいで、殆ど私の方に寄りかかって……)
梢「っ♡はっ♡めぐっ♡めぐみッ♡私っ♡もう……ッ♡♡♡」ガクガクガクッ♡
慈「んぐっ♡ぅうっ♡んっ♡一緒にっ♡いっしょにいこっ♡こずえっ♡」クチュクチュクチュッ♡
梢「んっ♡もうッ♡イッ♡ーーーーーっっっ♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡♡♡
慈「あっ!♡っ♡っああっ!!♡っぁぁぁぁあーーーーーっ………!!♡♡♡」ビクッビクンッビクンッ♡♡♡
慈「はあッ♡はあっ♡はっ♡…………っ♡」
梢「っ………ぅ………♡」
ドサッ……
慈(限界を迎えた私達は、そのままベッドに倒れ込む)
慈(ぼんやりとした視界でも、梢の顔だけははっきりと見えた)
慈「こずえ……すき……だい、すき……」
梢「……私……もよ……めぐみ……」
梢「!?んんーーーーッ!?♡♡♡っぷはっ♡んあぁぁっ……!!♡♡♡」ビクッビクッ♡
慈(私が指の動きを激しくすると、それに反応して梢のカラダが跳ねる)
慈(もう身を起こすのも難しいみたいで、殆ど私の方に寄りかかって……)
梢「っ♡はっ♡めぐっ♡めぐみッ♡私っ♡もう……ッ♡♡♡」ガクガクガクッ♡
慈「んぐっ♡ぅうっ♡んっ♡一緒にっ♡いっしょにいこっ♡こずえっ♡」クチュクチュクチュッ♡
梢「んっ♡もうッ♡イッ♡ーーーーーっっっ♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡♡♡
慈「あっ!♡っ♡っああっ!!♡っぁぁぁぁあーーーーーっ………!!♡♡♡」ビクッビクンッビクンッ♡♡♡
慈「はあッ♡はあっ♡はっ♡…………っ♡」
梢「っ………ぅ………♡」
ドサッ……
慈(限界を迎えた私達は、そのままベッドに倒れ込む)
慈(ぼんやりとした視界でも、梢の顔だけははっきりと見えた)
慈「こずえ……すき……だい、すき……」
梢「……私……もよ……めぐみ……」
40: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:24:07 ID:v5jC8uy200
おわり
41: (ワッチョイ 524a-ef68) 2023/12/16(土) 23:31:03 ID:v5jC8uy200
おわり
42: (ワッチョイ 4537-6f05) 2023/12/17(日) 00:46:03 ID:KLp6KdVE00
花丸よ!
43: (アウアウ 896a-397c) 2023/12/17(日) 02:23:28 ID:fAqeDeeESa
素晴らしいわ
47: (アウアウ c29c-9ec0) 2023/12/17(日) 19:57:46 ID:ihmtMDVQSa
純愛こずめぐはもっと増えてほしいのだけれど
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1702463489/l50