0
2: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:07:46 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「おほん。では……乙宗ェ!」
乙宗「!!!💚💚💚」
花帆「おい乙宗ェ!乙宗ェ!」
乙宗「ん゛っ」
花帆「んーじゃ分かんないよっ!乙宗ェ!」
乙宗「は、はい…💚」
花帆「コラァ乙宗ェ!」
乙宗「ハーッ💚ハーッ💚」
花帆「勝手に恍惚としてる所も可愛いよっ♡」ヒソヒソ
乙宗「(死)」
乙宗「!!!💚💚💚」
花帆「おい乙宗ェ!乙宗ェ!」
乙宗「ん゛っ」
花帆「んーじゃ分かんないよっ!乙宗ェ!」
乙宗「は、はい…💚」
花帆「コラァ乙宗ェ!」
乙宗「ハーッ💚ハーッ💚」
花帆「勝手に恍惚としてる所も可愛いよっ♡」ヒソヒソ
乙宗「(死)」
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3: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:08:42 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「村野ォ!」
村野「んんっ…何なんですか何ですか」トロォン
花帆「おい村野ォ!」
村野「んあぁっ…ご、ご用件は何ですか(目がとろん)」
花帆「用?……」(無言で詰め寄る)
村野「ハァ…ハァ…」
花帆「……えへ、呼んでみただけだよっ!」ヒソヒソ
かつて村人だったもの「……」トロトロトロトロ
村野「んんっ…何なんですか何ですか」トロォン
花帆「おい村野ォ!」
村野「んあぁっ…ご、ご用件は何ですか(目がとろん)」
花帆「用?……」(無言で詰め寄る)
村野「ハァ…ハァ…」
花帆「……えへ、呼んでみただけだよっ!」ヒソヒソ
かつて村人だったもの「……」トロトロトロトロ
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4: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:09:30 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「………」
るり「………」←充電0
花帆「………」
るり「………」
花帆「………」
るり「…お構いなく…」
花帆「だめ!だめだよ!できないいい!」
るり「………」←充電0
花帆「………」
るり「………」
花帆「………」
るり「…お構いなく…」
花帆「だめ!だめだよ!できないいい!」
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5: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:12:04 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「…」ペッ ←唾
吟子「は?」
花帆「…」ベッ←唾
吟子「いや何しとん?」フキフキ
花帆「…」オシリギュッ
吟子「なんっ…急っ…しとん♥んっ♥急にっ♥」
花帆「濡れてるじゃん!反抗的な目しておいて!自分を解放しろ!伝統の風上にも置けないね」
吟子「何をっ…ぉ…」
花帆「うるんだ目元も素敵だよ」ヒソヒソ
吟子「」プシャァッ
吟子「は?」
花帆「…」ベッ←唾
吟子「いや何しとん?」フキフキ
花帆「…」オシリギュッ
吟子「なんっ…急っ…しとん♥んっ♥急にっ♥」
花帆「濡れてるじゃん!反抗的な目しておいて!自分を解放しろ!伝統の風上にも置けないね」
吟子「何をっ…ぉ…」
花帆「うるんだ目元も素敵だよ」ヒソヒソ
吟子「」プシャァッ
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6: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:12:28 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「フジシマァ!」
慈「なに」ジトメー
花帆「いえ!何でも…」
慈「……」
花帆「フジシマァ!」
慈「ほんとなに?」
花帆「……」
バシィン! ←お いをお いでハタく音
慈「イッ……なに!?なにいまの!」ビクンビクン
バシィン!
慈「んっ♥あっ♥あああっ♥」
バシィン
慈「あぁーっ!♥♥♥あぁーっ!!!♥♥♥だめっほんとにだめっ──
バシィン!!!
慈「ああああああんっごめんるりちゃんんんんんいくぅうううう♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン
花帆「フーッフーッ」
慈「耳に優しくイキかけられてイクッ♥♥♥」
慈「なに」ジトメー
花帆「いえ!何でも…」
慈「……」
花帆「フジシマァ!」
慈「ほんとなに?」
花帆「……」
バシィン! ←お いをお いでハタく音
慈「イッ……なに!?なにいまの!」ビクンビクン
バシィン!
慈「んっ♥あっ♥あああっ♥」
バシィン
慈「あぁーっ!♥♥♥あぁーっ!!!♥♥♥だめっほんとにだめっ──
バシィン!!!
慈「ああああああんっごめんるりちゃんんんんんいくぅうううう♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン
花帆「フーッフーッ」
慈「耳に優しくイキかけられてイクッ♥♥♥」
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7: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:13:16 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「徒町ィ!」
徒町「ヒッ」
花帆「オォイ徒町ィ!徒町ィ!」
徒町「ヒィッ」
花帆「徒町ィィィ!!!」
徒町「ヒィィィッ」
花帆「ごめんね!怖かったよね、ごめんね、よしよし、よしよし」ギュッ
徒町「ヒッ…ヒグッ…はい…あの…グスッ…せんぱ…わかんなっ…先輩が分からないっ…グスッ」
徒町「ヒッ」
花帆「オォイ徒町ィ!徒町ィ!」
徒町「ヒィッ」
花帆「徒町ィィィ!!!」
徒町「ヒィィィッ」
花帆「ごめんね!怖かったよね、ごめんね、よしよし、よしよし」ギュッ
徒町「ヒッ…ヒグッ…はい…あの…グスッ…せんぱ…わかんなっ…先輩が分からないっ…グスッ」
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8: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:23:15 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
花帆「夕霧綴理ィ!」
夕霧「夕霧綴理だよ~」
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9: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:24:03 ID:E8ck3vG6Sd
姫芽「ハァ…ハァ…ハァ…」(涎ダラダラ)
花帆「……」
姫芽「ハァ…ハァ…ハァ…」(期待の眼差し)
花帆「あ、うん、無いんだ」
姫芽「はひっ?なにがっ…なにがっ」
花帆「安養寺さんには無いよ」
姫芽「………お、お、お、お゛!おお゛っおほおほおっち、放置、おほぉぉぉちプレイイグッ♥♥♥これはイグゥ♥♥♥予想外の角度から責められて精神の弱い所がイグイグイグゥゥゥ♥♥♥脳味噌の奥底が揺さぶられて深イキするゥゥゥッッッ♥♥♥渇望ッ渇望イキする♥♥♥」
花帆「あ、そうなんだ」
花帆「……」
姫芽「ハァ…ハァ…ハァ…」(期待の眼差し)
花帆「あ、うん、無いんだ」
姫芽「はひっ?なにがっ…なにがっ」
花帆「安養寺さんには無いよ」
姫芽「………お、お、お、お゛!おお゛っおほおほおっち、放置、おほぉぉぉちプレイイグッ♥♥♥これはイグゥ♥♥♥予想外の角度から責められて精神の弱い所がイグイグイグゥゥゥ♥♥♥脳味噌の奥底が揺さぶられて深イキするゥゥゥッッッ♥♥♥渇望ッ渇望イキする♥♥♥」
花帆「あ、そうなんだ」
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10: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:25:03 ID:E8ck3vG6Sd
prrr
花帆「四季ちゃん、あのお薬の件なんだけどね───」
花帆「四季ちゃん、あのお薬の件なんだけどね───」
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11: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:25:34 ID:E8ck3vG6Sd
~回想~
四季『この赤い方のお薬は飲んだら声を変質させ、罵倒に女性を感じさせる力を与える』
四季『だから、メイの色』
四季『こっちのピンクのお薬は優しい囁きに女性を感じさせる力を与えてくれる』
四季『そう、これもメイのメイの色』
花帆『ふんふん!こっちは?』
四季『この白いお薬は普通に胃薬。胃の負担を軽減してくれる。』
四季『この赤い方のお薬は飲んだら声を変質させ、罵倒に女性を感じさせる力を与える』
四季『だから、メイの色』
四季『こっちのピンクのお薬は優しい囁きに女性を感じさせる力を与えてくれる』
四季『そう、これもメイのメイの色』
花帆『ふんふん!こっちは?』
四季『この白いお薬は普通に胃薬。胃の負担を軽減してくれる。』
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四季『そんな訳で、薬の効果がどの程度あるかデータ採りに協力してほしい。ついでに───』
~現在~
四季「I got it. まあ、ぁ、効果が無い人がいるのも含めて想定っ通りかな」
花帆「データ採れなかった子もいるけど大丈夫?」
四季「NP. それよりもっ」
四季「っ……」
四季「第二目標、幼馴染過激派の安養寺に精神的ダメージを与えられたなら上々かなぁっ」
花帆「ぁ…それなんだけど」
13: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:55:36 ID:E8ck3vG6Sd
四季『そんな訳で、薬の効果がどの程度あるかデータ採りに協力してほしい。ついでに───』
~現在~
四季「I got it. まあ、ぁ、効果が無い人がいるのも含めて想定っ通りかな」
花帆「データ採れなかった子もいるけど大丈夫?」
四季「NP. それよりもっ」
四季「っ……」
四季「第二目標、幼馴染過激派の安養寺に精神的ダメージを与えられたなら上々かなぁっ」
花帆「ぁ…それなんだけど」
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14: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:56:30 ID:E8ck3vG6Sd
~回想~
四季『幼馴染派過激派の急先鋒、安養寺が蓮ノ空に潜伏してる』
花帆『潜伏はしてないかもしれない…』
四季『奴がルリメグの力で恐ろしい企みをしている可能性が浮上した』
花帆『そんな!』
四季『奴はイグニッションと呼ばれる強いアクメに取り憑かれている』
四季『その快感を期待させて、期待させて、期待させて……』
四季『そしてそれを取り上げる』
四季『きっとダメージを受けるだろうね』
四季『幼馴染派過激派の急先鋒、安養寺が蓮ノ空に潜伏してる』
花帆『潜伏はしてないかもしれない…』
四季『奴がルリメグの力で恐ろしい企みをしている可能性が浮上した』
花帆『そんな!』
四季『奴はイグニッションと呼ばれる強いアクメに取り憑かれている』
四季『その快感を期待させて、期待させて、期待させて……』
四季『そしてそれを取り上げる』
四季『きっとダメージを受けるだろうね』
0
15: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:57:05 ID:E8ck3vG6Sd
~現在~
花帆「かえって喜ばせちゃったみたいで…」
四季「うん、大丈夫、強すぎる刺激に慣れてしまうとね、女の子はもう普通には戻れないから」
四季「ある意味大Damageだと思う」
花帆「そっか…また何かあったら協力するね!」
四季「うん、そう…あ…ごめんイキそう」
花帆「かえって喜ばせちゃったみたいで…」
四季「うん、大丈夫、強すぎる刺激に慣れてしまうとね、女の子はもう普通には戻れないから」
四季「ある意味大Damageだと思う」
花帆「そっか…また何かあったら協力するね!」
四季「うん、そう…あ…ごめんイキそう」
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16: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 19:57:46 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「えっ」
四季「ねえメイ!イキそう!メイ!!!」
四季「あああああ来る来る来る来る来る来る凄いの来る…来る…来る!メイ!手握って?手握ってほしい!」
「は?キメーんだよ死ね!勝手にアクメキメて死ね!イキ肉袋!イケ!イケオラァ!!!
アクメしてる時の顔が一番可愛いよ♡」
四季「んおおおおおおおおおおおイクゥゥゥゥゥゥゥゥあああああああっああああああああっああああああっっっ
あああああああああああんんんんんんイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛こんなの知ったら人生終わっちゃうのにイクの止゛ま゛ら゛な゛い゛いいいい!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いまイ゛ッたら人生おわるぅぅぅイク
イッ───
」
花帆「……」ピッ
四季「ねえメイ!イキそう!メイ!!!」
四季「あああああ来る来る来る来る来る来る凄いの来る…来る…来る!メイ!手握って?手握ってほしい!」
「は?キメーんだよ死ね!勝手にアクメキメて死ね!イキ肉袋!イケ!イケオラァ!!!
アクメしてる時の顔が一番可愛いよ♡」
四季「んおおおおおおおおおおおイクゥゥゥゥゥゥゥゥあああああああっああああああああっああああああっっっ
あああああああああああんんんんんんイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛こんなの知ったら人生終わっちゃうのにイクの止゛ま゛ら゛な゛い゛いいいい!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いまイ゛ッたら人生おわるぅぅぅイク
イッ───
」
花帆「……」ピッ
0
17: (スプー b68d-fc11) 2024/09/26(木) 20:00:16 ID:E8ck3vG6Sd
花帆「……だってさ♡」
花帆「あんなに気持ちよくなれるんだね」
花帆「残しておいてよかったあ」
ゴクン
花帆「ねえ、だからいっぱい…罵って?」
おわり
花帆「あんなに気持ちよくなれるんだね」
花帆「残しておいてよかったあ」
ゴクン
花帆「ねえ、だからいっぱい…罵って?」
おわり
0
18: (ワッチョイ 3424-4c51) 2024/09/26(木) 20:16:38 ID:lMUGGvGc00
よし、工 だな?
0
12: ◆897YxP6C★ 2024/09/26(木) 19:26:04 ID:???00
ボクなんなの
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1727345177/