ゆうぽむーSS

【SS】璃奈「できた。逆バニー光線銃」⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞!!!【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■ 璃奈「この銃を撃つと丸一日逆バニー姿になってしまう」 侑「へぇ...」 璃奈「悪用しないでね」 侑「璃奈ちゃんありがとう!」ビビビ 璃奈「あばばばばば」 シュー… 侑「むほほ...えっ?なんで私が!?///」 璃奈「撃たれた相手が逆バニーになるとは言ってない」 璃奈「...さて、躊躇なく私に撃ってきた侑さんにはお仕置きが必要だね」スッスッ 侑「な、なにを...」ピロン ― 虹ヶ咲スクールアイドル同好会グループLine ― 璃奈:侑さんがバニーの日だから逆バニーになった 璃奈:捕まえたら今日一日好きにしていいって 璃奈:【画像】 侑「ちょ、なにこれ!?」 璃奈「捕まったら大変なことになると思うから。頑張って逃げてね」 侑「いやいやいや...そもそも私のバニー姿なんて誰が得するのさ。需要が無いから誰もこんなの参加し」 ガチャバーン 歩夢「...」ギョロリ 侑「」チョロ  
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【SS】歩夢「侑ちゃんが私を誘惑してくる」⎛(cV„◜ ༥◝V⎞はゆむ~♡ ŧ‹”ŧ‹”【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「お風呂あがったよ~」 侑「おかえり~。今日のお泊り会楽しかったねぇ」 歩夢「うん。ふふ、私も久しぶりに侑ちゃんといっぱいお話しできて大満足だよ♪」 侑「あ、そうだ。お風呂上りのアイスあるけど」 歩夢「え?こんな時間にアイスなんて...」 侑「あれ?歩夢は食べない?」コト… 歩夢「そ、それ...」 侑「えへへ~。今日は歩夢が来てるし贅沢にね?」 侑「濃厚な甘~いミルクアイスにハチミツレモンをた~っぷりかけてぇ...♡」トロォー… 侑「ミントを乗せて完成っ♪」 歩夢「...」ゴクリ… 侑「歩夢の分も作っちゃったけど...食べないなら私が二つとも頂いちゃうよ?」 歩夢「しょ、しょうがないなぁ。もう盛り付けちゃったもんね?いただこうかなっ♪」 侑「うん♪一緒に食べよ♡」 🌸cメ*˶◜ᴗ◝˵リ🍨⎛(V◜ᴗ◝„Vɔ⎞
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【SS】上原侑ドカ幸せ🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ←気絶している部【ラブライブ!虹ヶ咲】

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侑「おかえり。今日もお疲れさま♡」 侑「今日の晩御飯は歩夢の大好きな卵焼き丼にスコーンをいっぱい入れたスープだよ♪」 侑「ご飯食べたら一緒にお風呂入って、映画でも見よっか」 侑「明日はお休みだから今日はゆっくりできるもんね♪」 侑「それでさ...」 侑「その...今夜、私は大丈夫だから...///」 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
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【SS】侑「歩夢にだったら…///なにされてもいいよ…♡」ヌギッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語 警備員(茸) 2024/06/03(月) 01:00:41.04 ID:+PRk33x/ φ/⁄*イ`^ᗜ^リ 「続きはありせんよ?」カキカキ   ...
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【SS】ゆうぽむSS【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
高咲侑ーSS
3月1日 朝 歩夢の部屋 朝6時。スマホの着信音で私は目が覚める。 こんな時間に誰だろうと思いながら半眠りの状態でスマホの画面を見ると私の幼馴染からだった。その瞬間に目が覚め、通話に出る。 侑「おはよう歩夢!」 歩夢「侑ちゃんおはよう。こんな早くにどうしたの?」 侑「ベランダに出てきてよ」 歩夢「ベランダに?」 侑「いいからさ」
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【SS】侑「歩夢がバレンタインチョコに血を混ぜすぎて〇んだ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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閲覧注意ーSS
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斎場 ナーマンダー…ナーマンダー… 歩夢「」 かすみ「ぐすっ…あゆむしぇんぱぃ……」ボロボロ 愛「歩夢…まるで寝てるみたい……グスッ」 せつ菜「こんな、こんな別れなんてあんまりです……」 栞子「…っ…ひぐっ、……う”ぅ”ぅ”……」 ランジュ「……ぐす…栞子……悲しいわ…悲しいわね……」ギュッ
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【SS】ゆうぽむ!?惑わしのバレンタイン大作戦!?【ラブライブ!虹ヶ咲】

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【SS】ゆうぽむ短編【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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侑「歩夢っ」 歩夢「何?」 侑「呼んでみただけっ!」 歩夢「ふふっ。何それ。侑ちゃんっ」 侑「何、歩夢?」 歩夢「私も呼んでみただけだよ~」フフッ 侑「真似しないでよ~」プンスカ 歩夢「真似するつもりじゃなかったもーん」プク
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【SS】侑「歩夢、今日一日だけ私を呼び捨てにしてくれない?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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歩夢「え!?どうして?」 侑「昨日寝る前にスマホ見てたらね……ほら、これ」 歩夢「……?『今スクールアイドル達の間で"呼び捨て"がアツい!!』」 歩夢「『気になるあの子との関係を一歩進めたい貴女に!とあるスクールアイドルのKさんはプライベートで呼び捨てに変えたことで後輩との仲がより親密に────』……侑ちゃん、またこんな変な記事に影響されて」 侑「あはは……でも面白そうかなって。ね、お願い!」 歩夢「え~……でも……」 歩夢(…………ん?)
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【SS】歩夢「侑ちゃん、ベランダで何食べて…それ、おでん?」侑「うんっ!寒い中はふはふして食べるのが美味しいんだー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
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侑「ねぇねぇ、歩夢も何か食べる?お皿あるから欲しいの乗っけて渡すよ?」 歩夢「え、いいの?じゃあはんぺんと…玉子が食べたいな」 侑「はんぺんと…玉子だね…よいしょっと」 侑「…って、わわっ!」ツルッ 歩夢「あっ…!玉子がベランダから落っこちて…」 侑「…」 侑「ごめんね、玉子ちょうど品切れになったみたい。」  
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【SS】あなた「歩夢ちゃん、私の恋人になって...?」侑「歩夢、愛してる。歩夢だけの私にして?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
あなぽむーSS
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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
―⛄ 同好会 クリスマスパーティーが終わって... 🎄― 侑「んん~!楽しかったぁっ♪」 あなた「うんうん。歩夢ちゃんのたまごやきと~ってもおいしかったね!」 歩夢「あなたと侑ちゃんが作曲してくれたクリスマスソングもとっても素敵だったよ♪」 侑「頑張って練習した甲斐あったね!」 あなた「ね~♪姉妹合作!」 歩夢「ふふっ、本当に仲良しだね」 あなた「えへへ~。侑ちゃんと私は桃園の誓いで結ばれてるからね」ギュー! 侑「もぅ、なにそれ~」アハハ 歩夢「うふふ」 あなた「もちろん歩夢ちゃんもっ」ギュッ! 歩夢「わっ、も、もぅ...あなたったら...///」 あなた「...」チラ 侑「...」コク 歩夢「?」  
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【SS】ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て【ラブライブ!】

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るりめぐーSS
上原歩夢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
Episode 1 歩夢「侑ちゃん、今年ももうすぐ終わっちゃうね」 侑「そうだね~」シミジミ 侑「歩夢は、どんな一年だった?」 歩夢「私?そうだなあ。本気でやりたいことに出会えたし、とっても充実した一年だったよ。侑ちゃんは?」ニコッ 侑「私もだよ!とってもときめいた一年だった。去年の今頃はこんなに毎日がときめいているなんて思わなかったよ。同好会のみんなに出会えてさ。これも、歩夢のおかげだね」ニコッ 歩夢「えぇっ。私は何もしてないよ。侑ちゃんが私を誘ってくれたからでしょ~」
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【SS】歩夢「侑ちゃんをレ〇〇しちゃった……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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PM 21:00 歩夢「どうしよう、侑ちゃんをレ プしちゃった……」 侑「」ピクピク 歩夢「侑ちゃん、途中から泣いてた……」 歩夢「嫌われちゃったらどうしよう……」 侑「」ピクピク 歩夢「……」ムラッ 歩夢「って、ダメだよ!これ以上侑ちゃんに嫌われたら、私……」 歩夢「ま、まぁ、侑ちゃんをレ プしたら気持ちが落ち着くかもしれないし」 侑「ア、アユムゥ……(寝言)」 歩夢「っ!」ガバッ アユム……アユムゥ……?!アユ……アッ!アユム、マッテ、ダメッ!! ユウチャン……ユウチャンスキ……ユウチャン……
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【長編SS】侑「……【さよなら──」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約140000文字■薄暗い自室にて、私、高咲侑は座禅を組んでいた。これから行うのは精神統一が重要な作業だ。  失敗は許されない。なぜなら、失敗すれば私の魂が世界を繋ぐ狭間に落ちてしまい、二度と戻れなくなるからだ。 侑「──ふっ」  短く息を吐く。その後、ゆっくりと開眼する。自室の様子が視界に入った。  私謹製のお札の数々が壁のいたるところに貼られていた。雑然としているように見えてそこには精密な規則性がある。  場は整い、機は熟した。  とりあえず、前段階。私に接続する少し手前の段階。だが、これを成功させないと全てが上手くいかない。 侑「行くよ。……もうすぐ、会えるからね」  決意を言霊に込め、意識を飛ばす。 ──あなたにさよならを言う為に、私は渡る。
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【SS】侑「歩夢ってひとくちがおっきいよね」歩夢「……え」モグモグ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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侑「いやあ、常々疑問だったんだよ。歩夢って頬に手を当てて『美味しい~』って味わう割に、食べるの早いでしょ?」 侑「その理由がようやく分かったんだ。ひとくちが大きいから長く味わってもタイムロスが少ないんだね」 歩夢「そ、そうかなぁ……? あ~むっ……」モグモグミ 侑「!」パシャッ 歩夢「きゃっ。突然フラッシュ焚いて撮らないでよっ。パンケーキに集中できないでしょ!」プンスコ! 侑「ごめんごめん。でもほら、見て見て」スッ 歩夢「ん~?」 (あたしんちのお母さんばりに口を開いてパンケーキ一枚を丸ごと口に放り込む歩夢) 歩夢「!?」 歩夢「わ、私、こんなにおっきな口で今まで食べてたの……?」  
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