ようちかーSS

2016/08/22(月 20:09:31.35 ID:v0JUkygC.net 千歌「曜ちゃん！やだ…やめてよ！！」 曜「やめない」 千歌「そんな…どうしてこんなことするの！」 曜「千歌ちゃんの事がす…すす…好きだから…！」 千歌「え…///」 曜「だ、だからするの！///」 千歌「で、でも…こんな無理やり…///」 曜「う、うるさい！早く目瞑って！///」 千歌「ひっ…」ｷﾞｭｯ 曜「…す、するよ！」 千歌「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 曜「ぁ…う…///」 千歌「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 曜「…///」 千歌「おっそ！！」

2016/08/08(月) 20:12:51.46 ID:Xl4DjGQ/.net それは、曜ちゃんの水泳部の見学に行った時、曜ちゃんは沢山の女の子に囲まれてて、やっぱり曜ちゃんは人気者だなぁって思ってたら… こんな話をしてて…悪いとは思いながらも聞き耳を立てちゃった時のこと… モブ「えー！好きな人居るんだー！ホントに⁉︎相手は⁉︎」 曜「ええっと…前から気になってはいたんだけど、最近やっと気持ちに気づいたというか…」 曜「あっ！相手は言えない！言えないよ！」 モブ「えー、教えてくれたっていいのにー！」

2016/08/01(月 20:50:07.57 ID:TWf0ojKJ.net 千歌「みんな今日はありがとう！」 果南「それにしても、あんなにちっちゃかった千歌も、もう17歳なんだね」 ダイヤ「ひとつしか違わないではありませんの…」 善子「ねぇ、後片付け、本当に任せちゃっていいの？」 花丸「なんだか申し訳ない気がするずら…」 曜「いいよいいよ、私はどうせ今日泊まっちゃうし」 梨子「私も隣だから大丈夫よ」 ルビィ「千歌さん、今日はありがとう。すっごく楽しかった」 鞠莉「これからの１年が千歌にとってprecious!でhappy!なモノになるように、祈ってるワ！」 「それじゃ、お邪魔しました～」「お邪魔しましたー」　ﾜﾗﾜﾗ ｶﾞﾗﾗﾗ...