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【SS】愛「りなりーがやってるゲーム、愛さんにもやらせてよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
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練習後、二人だけの部室 愛「いつも部室で楽しそうにやってるの見て、愛さんもやりたいと思ってたんだよね!」 璃奈「うん。もちろん、大歓迎」 璃奈「でも・・・愛さんもやりたかったなら、言ってくれれば良かったのに」 愛「いやー、だってさ!せっつーとゆうゆう、それからぽむぽむとりなりーのいつメンで、コントローラ埋まってるじゃん」 愛「誰か追い出してまでやらせて貰うのは、悪いかな~と思って」 璃奈「愛さんがやりたいなら、いくらでも私が変わってあげたよ」 愛「まあまあ、細かいことは気にせずにさ!二人だけで楽しもうじゃん!」 璃奈「うん。そうだね」 愛「よし・・・ところでこれはスマブラ、で合ってるよね?」 璃奈「ううん。これは、『ARMS』ってゲーム」
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【SS】璃奈(愛さんの匂い)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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お昼休み、ベンチにて 愛「それでその時せっつーがさぁ」 璃奈「愛さん」ソデクイックイッ 愛「ん?どしたん?りなりー」 璃奈「あの…膝枕、して欲しい…です」モジモジ 愛「え、膝枕?」 璃奈「………ダメ?」コクビカシゲ 愛(キューン) 愛「もちろんいいよ!おいでおいで」ポンポン 璃奈「おじゃまします…」モゾッ
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【SS】璃奈「愛さんとふたりきりのときは…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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雑談ー虹ヶ咲
2020/02/04(火 18:00:10.85 ID:rbOKpLF2 あなた「今日も練習お疲れさま!」 璃奈「つかれた 璃奈ちゃんボード『ぐったり』」 愛「りなりー今日このあと空いてる?カフェろうよ!」 璃奈「(愛さん元気…)んっ… 璃奈ちゃんボード『グッドサイン』」 愛「ぃよし!じゃあ5分後にヒアウィーゴ―ね♪」 20分後 璃奈「それにしてもおしゃれなカフェ。メニュー表もすごく凝ってて見ごたえある。さすが愛さん」 愛「いや~愛さんもカリンに教えてもらったんだよね。体を鍛えるのにオススメのジムとか知らない~?って聞いたら、ここを紹介されたの」 璃奈「?なんでジムじゃなくてカフェ?」
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【SS】かすみ「璃奈ちゃん何してるんですかぁ?」璃奈「手紙書いてるの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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2017/06/17(土 19:49:56.23 ID:XAMQUqo6.net かすみ(手紙……?) かすみ(この時代に手書きの手紙……? え、ラインじゃなくて……?) 璃奈「……」 かすみ「えっと、ちなみに誰に送るんですかぁ?」 璃奈「先輩だよ?」 かすみ「先輩?」 璃奈「愛先輩」 かすみ「……」 璃奈「……」カキカキ…
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【SS】愛「気になるあの娘」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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2017/05/27(土 21:35:46.93 ID:RM/2POgA.net  最近、気になる人が出来た。  あらかじめ言っておくと恋愛感情は含まれていない。  それは純粋に好奇心だけの気になる、だ。 璃奈「……」  天王寺璃奈さん。歩夢に誘われて入ったPDPのメンバーの一人。  特徴は一言では済まないくらいにはある。  目に付く赤ピンクのくせ毛に小学生と間違いそうになるその身長。  少し暑くなって来たにも関わらず冬服にカーディガン。萌え袖ぶかぶか。 愛(そして何より……) 愛「璃奈」 璃奈「!」  そう、璃奈は人と話す時に顔を見せない。  必ず顔文字のような絵が描かれた紙で顔を隠して話す。
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【SS】璃奈「私と愛さんの夏休み」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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2020/08/12(水 10:56:21.92 ID:qyVWJGDV 夏休み 愛の家 璃奈「こんにちは~」ガラッ 愛「いらっしゃい‼来たねりなりー、待ってたよ」 美里「いらっしゃい璃奈ちゃん、暑かったでしょう。上がって冷たい麦茶でも飲んで」 璃奈「はい、今日からお世話になります」 璃奈「でも、本当に泊まりに来てよかったのかな」 愛「な~に言ってるの、こんな暑い中1人で家にいてなにかあったら大変じゃんよ。熱中症にでもなったら危ないからね」 美里「そうそう、ここに一緒にいれば私達がいるから安心でしょ」 美里「ちょうどお店も忙しくなってくるし、お手伝いしてもらえると助かるわ」 璃奈「はい、泊めてもらう分お手伝いも頑張ります。璃奈ちゃんボード」 璃奈「―あれ、汗でボードがグシャグシャに……」 愛「あ~夏はボード付けない方がいいかもね、苦しいっしょ」 璃奈「うん……愛さんの前だし素顔のままでもいいや」 璃奈「えっと、改めてこれからよろしくお願いします」ペコリ
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【SS】璃奈「愛さんと、距離を置く」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■ 放課後 璃奈の教室 璃奈「練習前なのに、集まってくれてありがとう」 璃奈「……二人に、愛さんのことで相談があるの」 かすみ「(りな子……いつになく真剣……)」 しずく「(まさか、ケンカとか……)」 璃奈「…………」 璃奈「愛さんの距離感が近すぎて、困ってる」 かすみ・しずく「えっ?」
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璃奈「5月6日はゴムの日だって」愛「へー、それじゃあ【SS】

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宮下愛ーSS
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1: 2020/05/06(水) 22:03:38.02 ID:7gniO9Gw 愛「それ以外の日はナマの日ってこと?」 璃奈「……///」
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愛「1年生とふれあいたい‼愛だけに‼」【SS】【スクスタ】

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スクスタ時空ーSS
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■約15000文字■2020/02/11(火放課後 体育館 後輩「先輩、今日もバスケ部の助っ人ありがとうございました」 愛「いいって事よ~愛さんでいいならいつでも呼んで」 愛「かわいい後輩の為ならなんでもしちゃうよ」ナデナデ 後輩「ふふっ、ありがとうございます」 愛「キミもかわいいね~なでなで増量しちゃう!!」 後輩「もう、先輩やめてくださいよ~」テレテレ 愛「あはは、メンゴメンゴ。髪整いたげる」スッ 後輩「櫛まで持って来て用意がいいですね、先輩には敵わないなぁ」 愛「こんなの女の子の基本っしょ。それじゃ、愛さん帰るね~ばいばいき~ん」 後輩「先輩、ありがとうございました。帰り気を付けて」
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愛「はいっあーん」璃奈「あー……んむっ」【SS】

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璃奈「んー……おいしい」 璃奈「璃奈ちゃんボード[キュワ 愛「……」ヒョイッ   愛「……」 愛「……」サッ… ーン]」 璃奈「??」 愛「うん」 愛「(ひゃ~~~素顔かわえぇぇ~~~~)」 璃奈「……?」ヒョコッ 愛「(あ~~~ボードからちょっと顔覗くやつ~~~はぁ~かわいーな~も~!!)」 璃奈「……[テレテレ]」 愛「んっ(唸)」ナデナデ
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愛「りなりー!?やめっ」【短編SS】

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2020/02/02(日 20:21:31.30璃奈「ずっとこうしたかった」 璃奈「みんなの人気者の愛さんをめちゃくちゃに したい」 璃奈「みんなの愛さんだけど、今日だけは私だけの愛さんになって」チュッ 璃奈「初めてのキス…しちゃった♡」 愛「…私も//」 璃奈「えっ」 愛「…優しくしてね?」
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愛「ん?あの娘…」【SS】

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愛「よっし!バスケの助っ人をしてすげー勝利♪バスケだけにあはは!!」 部員A「いや~愛が来てくれて助かったよ」 部員B「ダジャレ言うのは反応に困るけど…本当すごいよ天才じゃない?」 愛「よせよせ~♪そんなに褒めても~出るのはダジャレだけだぞ~?」 部員A「これで特定の部に入ってないんだから愛ってなんていうか、ヤバイよね」 部員B「バスケ部入る気はないの?」 愛「いや~愛さん色々楽しいことやりたいからさ?だから部活はNGなんだよね。」 部員A「そうそう、だから愛の勧誘は諦めるよB。今日もありがとうねお疲れ!」
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璃奈「ファーストキスはボードの裏で」【SS】

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璃奈「ふぅ…今日のラジオも無事終了なの」 せつ菜「璃奈さん!果林さん!お疲れ様でした♪」 果林「ふふっ♪やっぱりこれだけやってくると慣れてくるものね♪」 せつ菜「はい!みなさんに楽しんでもらえるということはスクールアイドルに通ずるものもありますし…私たちのことをより知ってもらえるというのはやはり良いですね♪」 璃奈「うん♪もっともっと私たちのことを知ってもらえるように頑張る♪」璃奈ちゃんボード『ムンッ』 果林「そうね♪またみんなと相談して企画を何かやりたいわね♪」 せつ菜「そうですね!!皆さんと話して新しい企画を考えるのも…とても楽しいです!」
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璃奈「愛さんボード『しくしく』」【SS】

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―――――― 7月 教室の外 愛「失礼しました~っ!」 愛「ふぅ~……キンチョーしたなぁ……」 愛「……はぁ」 愛「……辞めなきゃ、かも」 ―――――― 教室 ―――「じゃね、璃奈~、また明日!」 璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『バイバイ』!」 ……最近話せる友達が増えた。 まだ表情は硬いままだけど、普通だったらこんな時に嬉しくなって思わずにやけたりするのかな。 きっとそれもこれもスクールアイドルを始めたから。 私は天王寺璃奈。虹ヶ咲学園の1年生。 こんな私を一言で表すなら、無表情。 望んでこんな表情をしてる訳じゃないけど、どうしても変えられない。 ……無愛想でいつも不機嫌な顔をしてるように思われる。 だから今まで友達なんて、ほぼいなかった。誰かから声援を貰う事なんてなかった。 だけど今の私は、昔じゃ想像もできない日々を、私は過ごしている。 いつも無表情で、愛想のない私。 そんな私の手を引いてくれたのは……
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璃奈「重ねてきたら」愛「ここにいたの」【中編SS】

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■約60000文字■ りな「なんで!?やだっ!!!」 母「ごめんね……お父さんもその日はちゃんと休める予定だったんだけど……」 りな「うそつき!!!!」 母「ほら…わがまま言わないで……来週は絶対みんなで行けるようにするから、ね?」 りな「もういかない!!!せんしゅうだっていけるっていってたのにあそびにいけなかったもん!!!おとうさんもおかあさんも!りなよりおしごとのほうがすきなんでしょ!?」 母「そんなことない!!お母さんもお父さんも璃奈ちゃんが一番大切で……」 りな「もういい!!」
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