国木田花丸ーSS

【SS】花丸「変わることって成長すること?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしまるるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
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1: 2021/03/04(木) 21:40:03.07 ID:BqWAqO9a 3月3日 水曜日 いつもの声が聞こえないから寂しい。 お別れは仕方がないけれど、そう思えない。 そばで毎日笑いあう、そ...
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【SS】花丸「文系が恋に落ちたので棄却してみた」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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津島善子ーSS
花丸(最近、善子ちゃんのことが好きすぎる) 善子「ずら丸!移動教室行くわよっ!!」 花丸(気づけばいつも善子ちゃんの方を見ているし) 善子「くくっ、今こそ魔の神髄へと翼を広げる時………堕天ッ!!!」 花丸(善子ちゃんに名前を呼ばれるたんび、マルの心の奥底で共鳴が止まらなくて——) 善子「……って何か言いなさいよねずら丸。ほら、移動教室行くわよ?」 花丸(心臓の律動が速くなる。まるで貴女のことをもっと知りたいって、そう叫ぶみたいに) 善子「ずら丸?……ずら丸ってば!!」 花丸(ああ、これってもしかして——) 善子「ちょっとずら丸!!聞いてるの!!?」 花丸(……恋?) 花丸「!!?//」 花丸「わああああああっ!!?」
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【SS】善子「ねぇずら丸的にふ●なりってどう?」 花丸「あーうん。良いんじゃないかな」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2020/01/11(土 17:33:56.24 花丸「もう話終わりで良いよね?」シッシッ 善子「適当過ぎない?」 花丸「ふたなりが良いか悪いか聞かれても、マルは良いんじゃないとしか言えないずら」 花丸「正直に言えば興味ないし」 花丸「だからと言って否定する気もないから」 善子「冷めてるわね、ずら丸」 善子「だから寺の娘なのよ」 花丸「お寺は関係ないずら」 善子「ふたなりって例えば私かずら丸のどっちかに生えてたり両方に生えてたりしてさ」 善子「入れられたり入れたりするわけだけど」 善子「レズの国木田さんとしてもそこは許容範囲なわけ?」 花丸「そんなこと言ってるのは誰?」コンコンッ 花丸「マルの大辞林を赤くしてやるずら」 善子「冗談よ冗談」 善子「で、ずら丸としてはどうなのよ」 善子「そういう……なんていうか、女の子同士じゃない感じって嫌にならない?」 花丸「ならないずら」 花丸「嫌なら見ないし関わらない。だから、善子ちゃんがふたなりでも、マルは親友でいたいと思う」ニコッ 善子「違うわよっ!」
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【SS】善子「Aqoursの誰が一番エ●いと思う?」 花丸「知らないずら」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2019/01/22(火 19:34:50.40 ID:fznRyZ1T 善子「なによ、ノリ悪くない?」 花丸「神妙な顔つきで相談があると言われてきてみれば」 花丸「部活の仲間の中で誰が一番え ちか聞かれたマルの心境を考えて欲しいずら」 善子「……自分だと言われてれると思った?」 花丸「善子ちゃん。広辞苑と大辞林好きな方を選んで」トンットンッ 善子「図書室の精霊様……私はどちらも落としてないのでお返しします」 花丸「……はぁ」 花丸「とにかく、そんなくだらない話に付き合うつもりはないずら」 花丸「そもそも、そういうのは曜ちゃんとかに話すべきだと思う」 善子「曜さんじゃ話相手になってもいい話が聞けなさそうだし」 花丸「マルよりは話が聞けるずら」 善子「でも、花丸って本好きでしょ?」 善子「本が好きってことは、Aqoursのメンバー+適当なシチュで全員のエ イ妄想書き立てられるはず……!」 花丸「文学少女=え ちではないずらよ。破廉恥ヨハネ」 善子「破廉恥言うな!」 善子「良いから、花丸ならできるでしょ! 気になってるのよ! この通り!」
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【SS】善子「ダイヤをヤンデレにするにはどうしたらいいと思う?」 花丸「あ?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2019/09/16(月 19:19:55.82 善子「その開口一番ガチギレしてる感じ出すの止めない?」 花丸「図書室で一人、夕暮れ差し迫る穏やかな空気の中」 花丸「時折流れ込む心地いい風を感じながら、読書に時間を費やす文学少女の細やかな幸せを踏み躙ったくせに」 花丸「キレるなと?」ジロッ 善子「本を読むより楽しい話、したくない?」 花丸「本にも有害図書というものが存在するずら」 花丸「善子ちゃんの語る物語はまさにそれ。分かるでしょ?」シッシッ 善子「………」 花丸「………」 善子「良いじゃない少しくらい!」 善子「毒も食らわば、万病の薬っていうでしょ」 花丸「どこの馬鹿の言葉ずらか」 花丸「あっ、目の前か」 善子「あのさ、もしかして親友だと思ってるのは私だけ?」 花丸「真実は時に残酷だよね」 善子「えっ」 花丸「………」 善子「ちょっ」 善子「猥談は友の言の葉って言うし!」 花丸「また適当言う……はぁ」 花丸「で? 今度はどこで頭を打ったの?」 善子「別にぶつけてないわよ」 善子「たださ……ほら、ダイヤって全然そういう感じしないでしょ?」 善子「どちらかと言えば、自分の方が悪いって考えそうっていうか」 善子「ヤンデレよりメンヘラ気質な感じがするっていうか」 善子「そこで、どうやったらヤンデレにできるのかなーって」
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【SS】善子「暇ね」ルビィ「暇だね」花丸「暇ずらね」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2019/07/25(木 23:31:44.23 ID:c5FWokS9 善子「折角ずら丸の家に遊びに来たのにやることないわね」ズズ ルビィ「こうして縁側でゆっくりお茶を飲むのもいいけどね」ズズ 花丸「お寺だからねぇ」ズズ よしまるびぃ「ぷはぁ~」
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【SS】しずく「海未さん、花丸ちゃん、中華街へ案内します」【ラブライブ!スクスタ】

スクスタ時空ーSS
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1: 2020/05/25(月 12:28:14.85 ID:VRAimpF6 花丸「ねぇねぇ。マルさ、豚まんが食べたい」 海未「また唐突ですね、お腹が空いたんですか?」 花丸「この前百貨店の横浜中華街展に行った時豚まんを食べたんだ」 花丸「その時の味がどうしても忘れられなくて……また食べたいなぁ」ジュルリ しずく「中華街かぁ。私、よく家族と一緒に行くよ」 花丸「本当?いいないいな~マルも行ってみた~い」 海未「しずくの地元ですものね、私も中華街の本格チャーハンと餃子を食べてみたいものです」 しずく「まぁ私の家は鎌倉なんですけどね……」 しずく「そうだ、もしよかったら中華街を案内しましょうか?」 しずく「おいしい穴場のお店知っているんですよ」 花丸「豚まんのおいしいお店もある?」 しずく「もちろん、豚まんやチャーハン、餃子も専門店はたくさんあるから」 海未「それは楽しみですね、ぜひお願いします」 しずく「それじゃ、今度のお休みに皆で行きましょう」 花丸「わぁ~い、ありがとうしずくちゃん」
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【SS】しずく「海未さん、花丸ちゃん、温泉に行きませんか?」【ラブライブ!スクスタ】

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2019/12/18(水 海未「温泉、ですか」 花丸「どうしたの急に?」 しずく「お母さんに温泉旅館の無料宿泊券をもらったの」 しずく「せっかくだから友達と行って来なさいって言ってくれて」 花丸「タダで泊まれるんだ、いいね」 海未「しかし、本当にいいのですか?なんだか気がひけますね」 しずく「そんな事気にしなくていいんですよ」 しずく「お母さんとそこの社長さんは友達で昔から家族同然の付き合いなんです」 しずく「一緒に行ってくれますか?」 花丸「もちろん行くよ!!3人でお泊まり、楽しみだなぁ」 海未「後でしずくのお母様にお礼を言わなくてはいけませんね」 海未「しずく、花丸共々お世話になります」 しずく「ふふ、こちらこそありがとうございます」 しずく「着替えや必要な物だけ持って来てくださいね」 花丸「ご馳走いっぱい出るのかなぁ~」 海未「温泉もどんなものか気になりますね」 しずく(2人共喜んでくれてる、声かけてよかった) しずく(お母さん、ありがとう)
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【SS】愛「ずら丸ちゃん、いよいよ作戦決行だよ」花丸「あいあいさー!!」【ラブライブ!スクスタ】

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宮下愛ーSS
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9月21日 愛「ではずら丸ちゃん、作戦内容を再確認だ」 花丸「えっと、ばあちゃんに内緒でいきなり肩叩きと腰揉み、そのあとあんみつを食べに行って家に帰ったら足踏みマッサージをしてあげる」 愛「その通り‼ばあちゃんに喜んでもらう為に作戦は抜かりなくやるよ」 花丸「もちろん‼この日の為に愛さんでマッサージの練習もさせてもらったしおいしいあんみつのお店もリサーチ済み、準備は万端だよ」 愛「うむうむ、ずら丸ちゃんのマッサージはもはや免許皆伝の腕前。きっとばあちゃんも気持ちいいって言ってくれるはずだよ」 愛「愛さんもうちのばあちゃんの為に今日はテンアゲで張り切っちゃうぞ~」 愛「それではずら丸ちゃん、お互いの健闘を祈る。いざ、作戦開始!!」ビシッ 花丸「いえっさー!!」ビシッ
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千歌「善子ちゃん…本当に、帰っちゃうんだね…」【SS】

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ちかよしーSS
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善子「えぇ…ついに私にも、天界からの帰還の命が下されたのよ…」 千歌「善子ちゃん、行っちゃうの…?」 善子「えぇ…天より追放されて、十数年間この地で堕天使として過ごしたけれど、やはり私は天使。天使ヨハネ。いずれ天界に帰らねばならない運命だったのよ…」シクシク 千歌「善子ちゃん…。善子ちゃん、私、悲しいけれど、でもちゃんと善子ちゃんのこと見送るよ。だって…善子ちゃんには気持ちよく、天界に帰ってほしいから…!」 善子「ありがとう、千歌。嬉しいわ、本当に…」 千歌「うん♪」シクシク 善子「じゃあ…そろそろ、お別れの時ね…」 千歌「本当に行っちゃうんだね…」 善子「えぇ…。さようなら!千歌!!」バッ 千歌「バイバイ!善子…いや、ヨハネちゃん!!」 善子「パタパタ~(小声)」 千歌「パタパタ~(小声)」 花丸「何してるずら?」 千歌「わぁ!?」 善子「ぎゃふん!」ドタッ
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千歌「助けて花丸ちゃん!」【SS】

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かしこいかしこい花丸ちゃん短編集 超短いのが7本 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521984476 【早い者勝ち】 千歌「助けて花丸ちゃん!」 花丸「どうしたの?」 千歌「曜ちゃんが制服を好きすぎるんだよ!」 花丸「曜ちゃんの制服好きは周知の事実ずら」 千歌「違うの!このままじゃ曜ちゃんの命が危ないの!」
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ルビィ「今度北海道旅行するの!函館・札幌・旭川・釧路・稚内を2泊3日で回るんだ!」理亞「姉様、この子バカァ?」【SS】

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1: 2018/11/23(金) 23:12:56.60 ID:wjPLQaxK ルビィ「私と花丸ちゃん、善子ちゃんの3人で行くの!楽しみだなぁ~」ワクワク 理亞「ムリでしょ……」 ルビィ「へえ!?ど...
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花丸「う~ん……本棚の本高くて取れない……!!」果南「これかなん?ほらマル」ニカッ

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国木田花丸
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松浦果南
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雑談ーAqours
1: 2020/12/10(木) 15:55:27.03 ID:nOP016vR 花丸「あ、ありがと……////」 果南「どういたしまして」ニカニカッ 花丸「はぅっ……!!////」トゥンク ...
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千歌「あっ!!穂乃果ちゃんが静岡の言葉喋ってるよ!!」花丸「ずらっ!?」【SS】

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穂乃果「んん~っ!!………あ、もう三時じゃん!!ねえみんな、おやつにしようよ~!!」 千歌「……」ピクッ! 曜「そうだね、ちょっとだけ休憩しよっか」 穂乃果「わーい!!ことりちゃん、おやつ出して!!」 千歌「……」ソワソワ ことり「もう、食べすぎは良くないよ、穂乃果ちゃん……」ガサガサ 穂乃果「えー、でも穂乃果だって練習頑張ってんじゃーん。だから大丈夫だよきっと!」 曜「ねー、穂乃果ちゃんすっごく頑張って 千歌「あっ、穂乃果ちゃん今静岡の言葉使った!」ビシッ! 曜「わわっ!?急にどうしたの千歌ちゃん!?」 穂乃果「……ほぇ?静岡の言葉?どういうこと?」 千歌「ふっふっふー!よくぞ聞いてくれました!実は!」 ビシッ! 千歌「今の穂乃果ちゃんが使った『じゃん』って言葉、実はもともと静岡の方言だったんだよ!」
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梨子「ええ?ルビィちゃんが、はじめてのおつかいをするの?」【SS】

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ダイヤ「なっ!?ルビィが横断歩道を渡りだしましたわ!」 花丸「ルビィちゃん!そっちじゃないよぉ……」 ダイヤ「ルビィィィ!道が違いまぁむごごぉ…………!」ガシッ 花丸「ダイヤちゃん、辛抱だよぉ…………声をかけちゃダメ」 花丸「これはルビィちゃんが一人で達成しないと……」 ダイヤ「……そ、そうですわね……ああ、でもどんどん目的地から離れて……」 花丸「だ、大丈夫!ルビィちゃんならできるって、マルは信じてる!リコちゃんもそう思うよね?」 梨子「えっ……う、うん。私もルビィちゃんならできると思うなぁ……」 梨子「はじめてのおつかい……」 梨子(……どうして私、ルビィちゃんのおつかいの様子を、隠れながら見てるんだろう……――――)
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