天王寺璃奈ーSS

彼方「メルヘンカフェへようこそ」1【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/09/26(土) 21:08:58.16 ID:RUOgDEbj かすみ「はぁっ……はぁっ……遅刻しちゃう……」 空が陽に焼け、あたりがオレンジ色に染まる頃 家が等間隔に並んだ住宅街を...
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璃奈「デスノート?直訳で死のノート…」【SS】

AqoursーSS
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虹ヶ咲ーSS
閲覧注意ーSS
璃奈「ノートが落ちてる!」 璃奈「デスノート? 直訳で死のノート…」 ペラっ 璃奈「how to use…… 使い方? 全部英語…辞書がなきゃ訳せない…」 パララララ 璃奈「表紙と次のページ以外は普通のノートみたい。新品だし…璃奈ちゃんボードのページそろそろなくなるから、新しい璃奈ちゃんボードにしよう」 カバンにしまう 璃奈「帰ろうっと…」
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せつ菜「侑さん、またスープを作ってきましたよ!!」璃奈「!?」【SS】

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優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「わぁ、合宿の時飲んだせつ菜ちゃんのスープすっごくおいしかったんだよねぇ~」 せつ菜「私も侑さんの笑顔が見たくて張り切っちゃいました」 侑「あれ?でも今日はなんだか前と違う香りが」スンスン 璃奈(それは当然、あの時は彼方さんが手を加えたからあそこまでおいしくなった) 璃奈(マズイ、今日は彼方さんがいない。このまま侑さんがスープを飲んだら大変な事に……) せつ菜「さ、どうぞ♪おかわりもたくさんありますからね」スッ 侑「ま、いいや。いただきま~す」アーン 璃奈「!?」シュバッ バッ 侑「うわっ!?璃奈ちゃん?」 璃奈「このスープ、私にちょうだい」 せつ菜「それは侑さんの分ですよ、璃奈さんも飲みたいなら今分けて」 璃奈「いい、全部私がもらう」 璃奈「ごくごくごくごく……!!」ズォォォォォッ 璃奈「―ふッッ」パンッ 璃奈「璃奈ちゃんボード『ごちそうさま!!』」スタスタ 侑「か、かっこいい……」 せつ菜「侑さんの分だけでなくお鍋の中身まで全部飲むとは……」アゼン
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璃奈「かすみちゃんってお母さんみたいだよね」 かすみ「はい?」【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2020/12/04(金) 23:02:19.42 ID:DBgnmuRW 璃奈「ねぇねぇ、お母さん……」ギュッ かすみ「え? 今、なんていったの?」 璃奈「ねぇねぇ、お母さん……」グイック...
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せつ菜「……」歩夢「どうしたの?せつ菜ちゃん」【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
※別々の話三本立て 第1幕「破壊と再生」 せつ菜「……」 ビリビリビリビリビリビリビリ 歩夢「え?せつ菜……ちゃん?何してるの?」 せつ菜「……」 ビリビリビリビリビリビリビリビリ 歩夢「せつ菜ちゃあん!?なんで真顔で紙を破り続けてるの!?」 せつ菜「……すみませんこうしないと今日は正気を保ってられないんです」 ビリビリビリビリビリビリビリ 歩夢「いや既に正気じゃないよ!?何があったの?やめて!?」 せつ菜「いいんです、私なんてどうせ……」 ビリリビリリビリリビリリ 歩夢「破りかたのパターン変えた!?とりあえず資源の無駄使いだからやめよ?ね?」 せつ菜「止めないでください…私はどうせシュレッダー私はどうせシュレッダー」 歩夢「どういう自己暗示!?シュレッダーになろうとするのが意味不明すぎるよ!?」 愛「おっすおはよー二人とも!!」 歩夢「あ!愛ちゃん!」
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色葉「ライブのボードってどうやって表情変えてるの?」 璃奈「裏側から舌で操作してる」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
神モブーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/11/28(土) 00:14:25.36 ID:68rOqjkK 色葉「え!? 舌!?」 今日子「どういうこと!?」 浅希 「答え聞いても理解できないけど!?」 璃奈「ええと、だ...
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【第六話】侑「璃奈ちゃんのライブ見たいな!」璃奈「!?///」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
前回の虹ヶ咲!!!チャン! 侑「癒される~♪!!」ダキッ エマ「!?///」 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1605101587/l50 侑「ぎゅう~~~♪」(抱きつく) エマ「ほえっ?//ゆ、侑ちゃん・・・?///」ドキドキ 侑「大丈夫だよエマさん!こうやってエマさんに抱きついてると、心がポカポカしてきて、悩みも嫌なことも全部吹き飛んじゃう♪」 侑「だから果林さんにも、こうやって抱きついて、エマさんの気持ちを伝えてあげればきっとわかってくれるよ!」ニコッ ーー素直になれない果林ちゃんにどう接していいかわからなくて悩んでいた私に、侑ちゃんが相談に乗ってくれたんだ♪ ーーでも…悩みはもうひとつあって・・・// エマ「私、最近変なんだ・・・//」 エマ「今までこんなこと無かったのに、その子と一緒にいると体が熱くなって胸がドキドキするの…//」 侑「エマさん…それって!」 侑「恋…//なんじゃないかな?」 ーー私、侑ちゃんに恋してたんだ…//でも、侑ちゃんには他に好きな人がいるみたいだから、私はこの恋を諦めようとしたんだけど・・・
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璃奈「かすみちゃん汚声デバイスできた」

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中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約5000文字■ 『あ゛ぁ゛!?』 『い゛ぃ゛!?』 『う゛っ゛!?』 『え゛っ!?』 『ぉ゛お゛っ』     しずく「!?……ッ………ッ!」 しずく「………待って………!」 しずく「……ッ……ッヒッ……ッッ……!!」 しずく「ッ……──ッ──!」
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璃奈「私はシュレーディンガーの猫」

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
■約15000文字■ポツリ…ポツリ… 愛(やばっ!?雨降ってきた!?早くウチに帰らないと……!)タッタッタ… ??「…………」 愛(ん……?道端に誰かうずくまってる……?) 愛(ニジガク中学部の制服……?あの子は……?) 璃奈「…………」 愛「お~い?りなりー、だよね……?」 璃奈「あ。愛さん、こんにちは」 愛「こ、こんにちは……じゃなくって!」 璃奈「……?」 愛(なんで……?傘もささずに地面にしゃがみこんで……?) 璃奈(“こんにちは”じゃない……?) 璃奈(あれ?もう“こんばんは”の時間かな―――?) 約1.5万字 モブが2人でます
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