ダイヤ「まだ──いけるでしょう?」果南「もっと……沈めて……」【SS】
SS
かなだいーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
かなだいーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
軽度のアクアフィリアによるSMプレイが含まれるので
苦手な方はご注意ください
「果南ってどのくらい息を止めていられるの?」
きっかけはそんな一言だった。
人魚のように海を自由に泳ぐ果南は、酸素ボンベ無しでもかなりの時間潜っていられて──少し気になってしまったの。
「じゃあ、計ってみる?」
わたくしたちはちょうど黒澤家の浴室で話していたので、すぐに試してみることになった。
大きく息を吸って、うつぶせで浮かびだした果南。
綺麗な背中が水面から出ていて、なぞりたくなるけれど──今は我慢我慢♡
そんな背中を見つめながら2分──。
わたくしならとっくに限界になっているけれど、さすがは果南ね。