渡辺曜ーSS

2017/12/21(木 22:53:37.73 ID:zS7EOhJG 曜「さすがの私でもドキドキしちゃいましたよ！」 ダイヤ「...そうですか」 曜（あれ、思ったより普通の反応。もっと恥ずかしがる素振りくらい見せてもいいのになぁ...） ダイヤ「で、曜さん」 曜「は、はい！」 ダイヤ「夢の中の私はどんな感じでしたの？」 曜「....へ？」

鞠莉「むー」 曜「さっきから外ばっかり見て、どうしたの？」 鞠莉「天気、曇ってる」 曜「そうだね」 鞠莉「なんかこう、ずーんって感じじゃない？」 曜「空が？それとも気分が？」

2016/07/27(水) 07:45:25.16 ID:D2mKIRHv.net 曜「…え？」 千歌「だ、だから〜曜ちゃんとの赤ちゃんだよ…///」 曜「」 千歌（まぁ嘘なんだけど） 千歌「責任とってくれる…？」 曜「え？いやいやいや…え？なんで？赤ちゃ…え！？」

2016/10/26(水) 23:41:28.30 ID:9QCLpb7/.net 千歌「果南ちゃんから聞いたところ曜ちゃんは、ちょろいらしい… ヒーロー曜ちゃんが私の前では乙女になる時が来たのだっ！」 千歌「うーん…まず、曜ちゃんの手でも握ればいいかな？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 曜「千歌ちゃん！おはよー！ 一人でなに言ってるの？」 千歌「おはよー！ううん、なんでもないよー」 千歌(よし、さりげなく手を握る…さりげなくね) 曜「そっか、早く学校行こっ！」ﾃﾆｷﾞﾘｰ 千歌「」ｷｭﾝｯ

　

2016/07/06(水 17:26:01.83 ID:5vtMwZ0n.net 鞠莉「試してみる価値はあると思うヨ☆」 曜「そっか……うん、分かったやってみる！」 後日 ダイヤ「はー忙し忙し」 曜「あっダイヤさ……違った。ダイヤお姉ちゃん！」 ダイヤ「あら、どうしたのルビィ」 曜「えっ」 ダイヤ「？」 曜「ダイヤさん？」 ダイヤ「曜さんではありませんか。何してますの」 曜「何って、え、ダイヤお姉ちゃん？」 ダイヤ「なんですのルビィ」 曜「……」

―とある金曜日― ﾋﾟﾛﾘﾝ♪ 梨子（あ、曜ちゃんからLineだ） ｽｯｽｯ ——— 曜：梨子ちゃん！週末予定ある？ 梨子：どうしたの？ 曜：ららぽーと行こっかなーって思って！ 梨子：ららぽーと？ 曜：うん！新しいお洋服見に行きたいのと、ちょっと探検してみたいなって！ 曜：梨子ちゃん梨子ちゃん！私に合うの見繕ってよ！ ———

2019/07/15(月 14:21:26.84 ID:TlaKz2IJ カタカタッターン！！ ダイヤ「遂に完成しましたわ」 ダイヤ「…ｺﾞｸﾘ」ｶﾁｬｯ 曜『おはようダイヤちゃん♡』 ダイヤ「んまぁぁぁぁぁぁ♡」

2019/02/21(木 23:21:06.92 ID:SSLg2Z5a0 プップップッ ポーン 曜「ヨーソロー！Aqoursの渡辺曜です」 ダイヤ「こんばんは。同じくAqoursの黒澤ダイヤです」 曜「や～緊張するね？」 ダイヤ「そうですか？」 曜「え？緊張しませんか？」 ダイヤ「まあ、大勢の前で話すのは慣れてますから」 曜「そうなんだ。あっ、一旦CMです」

2019/05/24(金 19:42:48.49 ID:w06YogTN 部室 ｶﾞﾗｯ 曜「おっはヨーソロー！今日も朝練頑張ろー！！」 曜「ってあれ？」 ダイヤ「...zzz」ｸｰｸｰ 曜(朝七時前に部室に行くのはちょっと早すぎたかな、ダイヤさんしか居ないや) 曜(てかそのダイヤさんも寝てるし) ダイヤ「...zzz」

2017/09/22(金 21:01:25.10 ID:zkwEoYOx.net 曜「目を覚ましたら知らない部屋に閉じ込められてたなんて」 ダイヤ「まったく、こんな悪戯どこの誰がしたのやら…」 曜「大方鞠莉さんあたりかと…」 ダイヤ「それに、き、き、きすなんて破廉恥です」 曜「どうにかして出られないのかな？」

2017/03/06(月 21:20:15.54 ID:qN4C9nBg.net 曜「はぁ…」 ダイヤ「…あら？」 曜「あ、ダイヤちゃん…どうしたの？」 ダイヤ「見回りですわ。まだ残ってたの？今日の練習はもう終わってるでしょう？」 曜「あ、うん。ちょっと、えっと…寝ちゃってて」 ダイヤ「…そうですか」 曜「ダイヤちゃんは、生徒会終わり？」 ダイヤ「…ええ」ｼﾞｰｯ 曜「？」 ダイヤ「…あなた、嘘が下手ですわね」 曜「うぇ！？」 ダイヤ「手元のそのくしゃくしゃになったプリント。見えてますわよ」 曜「あっ…」ﾊﾞｯ

2017/05/01(月 20:39:31.62 ID:wXwyRZAh.net ダイヤ「……どういうこと、ですか？」 曜「そのままの意味だよ！」 ダイヤ「はぁ…なぜわたくしなのです？鞠莉さんや果南さんの方が…」 曜「いやー…ほら、果南ちゃんは幼なじみだからなんだか恥ずかしいって言うか……それに、鞠莉ちゃんはお金の感覚が違いすぎて…ね」ｱﾊﾊ

2017/08/14(月 01:17:16.17 ID:5NN2+RMu.net ―屋上― 曜「………」 ダイヤ「………」 曜「…みんな、来ないねー」 ダイヤ「…そうですわね」 曜「屋上で練習って、ちゃんと伝えたのになぁ」 ダイヤ「やはり、一緒に来るべきだったのかしら」 曜「………」 ダイヤ「………」

2018/04/09(月 11:06:55.15 ID:dZ4iJ81M 鞠莉「でね～、果南がまた怒ったの～」 ダイヤ「大体鞠莉さんは果南にちょっかいを出しすぎですわ」 鞠莉「ノンノン、ちょっかいって言わないでよダイヤ。こういうのはイタズラって言うのよ♪ただの愛情表現なんだから」 ダイヤ「ですが、朝からハグのフリして胸を触るのは愛情表現ではなくただのセクハラですわ」 ダイヤ「全く、鞠莉さんはいつも....」 曜「....」ｼﾞｨｰｯ ダイヤ「...？」ｸﾙｯ 曜「...！」ｻｻｰｯ 鞠莉「どうかした？」 ダイヤ「あの角の先に人の気配が...」 鞠莉「人？全然気づかなかったわ」 ダイヤ「...私の思い過ごしでしょうか」 ダイヤ（...でもあの姿...どこか曜さんに似ていたような）