渡辺曜ーSS

善子ママ「ねぇ善子ちゃん、お願いだから衣装で腋出すのやめて」 善子「え?」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
善子ママーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
渡辺曜ーSS
1: 2017/03/11(土) 13:52:09.98 ID:onsiOt6C.net 善子「なんで?動きやすくていいわよ」 善子ママ「あなた…自分の腋がどう思われてるのか、どう使われてるのか理解してるの?...
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曜「鞠莉ちゃんのニーハイが気になる」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
ようまり。 曜「ふーむ…」 今日は11月28日。ツイッタートレンドによると「良いニーハイの日」とのこと。 鞠莉「――そうなのよ、よほど嬉しかったんでしょうね。そのときのダイヤったらすっかり舞い上がっちゃって」 果南「へー、そんなことがあったんだ」 ダイヤ「ま、鞠莉さん!その話は言わない約束でしょう!?」 鞠莉「あれ、そうだった?」 ニーハイと言えば善子ちゃんだけど、Aqoursにはもう一人、愛用している人がいる。 ダイヤ「そうですわ!言わないでと、あれ程念を押しましたのに!」 果南「内緒はよくないよ。ねー、鞠莉」 鞠莉「ねー、果南」 そう、鞠莉ちゃんだ。
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曜「梨子ちゃんの寝顔がかわいすぎる」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
ようりこ短編 ~バス車内~ ブオォー… 曜「~♪」スッスッ! 梨子「……」 曜「……あ!みてみて梨子ちゃん!!今度新しく沼津に出来るスイーツ専門店!!」 梨子「……」 曜「……梨子ちゃん?」 梨子「……」 曜「……?」 梨子「すぅ……」 トンッ♪ 曜「!!?」 梨子「すぅ、すぅ……」 曜(あれ、梨子ちゃん……?)
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千歌「どうしよ!!部室の鍵失くしちゃったよ!!?」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
~千歌の部屋~ 果南「千歌?どうしたの、休日にわざわざ呼び出しって」 千歌「えっと、実は折り入って頼みがありまして……」 曜「頼み?いいよ、千歌ちゃん。私に出来ることがあったらなんでも協力するよ!」 千歌「わーい!ありがと曜ちゃん!!あのねあのね!実はね!部室の鍵を失くしちゃったみたいでして……」 曜「え?部室の鍵?」 千歌「う、うん。昨日はたまたま私が最後だったからカギ閉めて帰ったんだけど、その後どこ置いたかわかんなくなっちゃって……」 曜「あー、それは大変だね。早く見つけちゃわないと」 果南「いや大変で済む話じゃないでしょ。いま部室開けられないってことでしょ?色々困るし、ダイヤにでもバレたら大目玉くらうんじゃないの?」 千歌「うぐっ!?ううっ、それは困るかも……」 曜「まあみんなで探せば案外すぐ見つかるんじゃない?こういうのは人海戦術って言うし……あっ、そうだ!梨子ちゃんにでも声かけて見たら?お隣さんだし、力になってくれるかも 千歌「そ、それはだめぇ!!!!」
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ちか「よーちゃんっ、てぶくろをぎゃくからよんでみて!」【SS】

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ようちかーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
よう「えーっと……」 ちか「……」ワクワク よう「ろ、ろて……く………」 ちか「はやくー」 よう「……っ!ろくぶて!」 ちか「あ、いっちゃったねー、よーちゃん」ススッ よう「え……どうしたの、ちかちゃん」
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曜「内緒のトリックオアトリート」【SS】

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
ようまり。 ついさっきまで明るかったはずなのに、窓の外はもう薄暗くなっていた。 時刻は午後5時30分を回ったところ。 校内はしんと静まり返り、だんだんと冴えた空気が満ちていく中、廊下を行く私の足音だけが小さく響いていた。 曜「冬の気配って感じがする。あっという間だね」 足早に通りすぎた夕暮れと肌寒さが、私に冬の近づきを実感させた。
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千歌「嘘つき」曜「嘘じゃないよ」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
千歌「曜ちゃんは私のこと好き?」 曜「好き」 千歌「嘘つき」 曜「嘘じゃないよ」 千歌「私は曜ちゃんのこと好きなのに」 曜「私も千歌ちゃんが好きだよ」 千歌「嘘つき」 曜「嘘じゃないよ」 千歌「私が泣いてたら  曜ちゃんも一緒に泣いてくれる?」 曜「うん。手を取り合って泣くよ」 千歌「嘘つき」 曜「嘘じゃないよ」
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曜「鞠莉ちゃんってねこだよね」

AqoursーSS
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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約3500文字■ ようまり。 善子「はい?」 曜「いや、鞠莉ちゃんってねこだよね、って」 善子「いえ、意味がわからないんだけど」 曜「だから、ねこだよ、ねこ」 善子「さっきから何を言って…ん?」
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曜「次の日は最悪の気分だったよーそろー…」梨子「…お互い様よ」

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Aqourss
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ようりこ
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
■約150000文字■ 曜ルーム 深夜 曜(24)「ングングング…ぷはー…あ゙ー………いよいよ明日かー…」カラン… 梨子(24)「ングング…そうね………なんかアッという間にだったね」カラン… 曜(24)「そうだねー…」 梨子(24)「うん………」 曜「……………」 梨子「……………」 曜「うっ………」ホロリ… 梨子「あっ…ちょっと…まだ泣くの?」 曜「うぅ……涙はとうに枯れたものかと思ってたのに…はぁ…」ホロリ…ホロリ… 梨子「ちょっと…もう…そんなんで明日大丈夫なの…」 曜「そんなこと言ったてさー…………って…梨子さーん…人の事全然いえないよー…」チラッ… 梨子「あっ……」ポロ…ポロ… 曜「もう…ほら…」ハンカチ グシグシ… 梨子「あっ…ちょっと…もう…もっと優しくやってよ…」 曜「どうせもう寝るだけのスッピンでしょ?」 梨子「うるさい…」サッ… 曜「あっ…」 梨子「お返し」グシグシ… 曜「うぷ……もう…わかったから…はいはい…許してよーそろー…」
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鞠莉「帰ったら乾杯しましょう」曜「いいね!でも、ノンアルコールでね」

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ようまりーSS
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小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約3000文字■ ようまり(同棲中)チュン チュンチュン… 鞠莉「すー、すー…ん…」モゾ 鞠莉「ん、んんー…あさ…?」モゾモゾ 「鞠莉ちゃん、おはよう」 鞠莉「ふぁぁ…おはよう、曜――」ムクッ 大きな赤い袋のようなもの「…」 鞠莉「!?」ビクッ
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鞠莉「おかゆはジャパニーズ・スタイルを」

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ようまりーSS
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小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約6000文字■ 渡辺家 曜「…」ワクワク 曜「…」ソワソワ ピンポーン 曜「!」モニターチェック 鞠莉『~♪』 曜(鞠莉ちゃんだ!)
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鞠莉「心もお腹いっぱいに」

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ようまりーSS
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小原鞠莉ーSS
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■約6000文字■ キーンコーンカーンコーン… 果南「んー、やっと午前中を乗り切ったー。鞠莉、ダイヤ、早くごはん食べようよー、ごはんごはんー」 ダイヤ「果南さん、そんなに急がなくても、私たちもお昼ごはんも逃げませんわ」 果南「それはわかってるけど、今日は朝ごはん食べれなかったからお腹減ってるんだもーん」 鞠莉「ふふっ、果南ったらすっかり食いしん坊モードだね」 果南「ほーらー、二人ともはーやーくー」 ダイヤ「はいはい。では、果南さんのお腹と背中がくっつく前にお昼にしましょうか」 果南「そうしましょう、そうしましょう!お昼、お昼ー♪」
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曜「鞠莉ちゃんと放課後デート」

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ようまりーSS
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小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約8500文字■◆帰り道 曜「えっ、コロッケ食べたことないの?」 鞠莉「そんなわけないでしょ。学校帰りに食べた事がないだけよ」 曜「えー、学校帰りのお供にコロッケって定番だと思ってたのに。果南ちゃんやダイヤさんは一体どんな指導監督してるのやら…」 鞠莉「ふたりを私のなんだと思ってるの。で、これから向かうのが曜のおすすめのお肉屋さんなのよね?」 曜「うん!いつも揚げたてが置いてあって美味しいんだ。その上一個50円だからお財布にも優しい、まさに買い食いにうってつけの逸品だよ!」 鞠莉「そのセリフ、仮にも理事長の前で言うのはどうなのかしら。でも、楽しみね!」 曜「鞠莉ちゃんもきっと気に入ると思うよ!」
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鞠莉「昼下がりのオムライス」

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小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約6000文字■ 一緒に暮らしているようまり。6月13日。 よく晴れた休日の午後、昼食には少し遅い時間。 リビングの窓から吹き込んだ一陣の風が、キッチンでお料理中の曜と私のところにまで届いた。 鞠莉「んー、いい風」 曜「本当だね。爽やかな夏風って感じがするよ」 部屋を通り抜けても尚涼しげなこの風は、曜が言ったように、そこはかとなく夏の匂いを含んでいる。 風のおかげもあってか、室内は過ごしやすい気温だけど、窓の外では太陽が元気よく輝いていて、さっき干したばかりの洗濯物も、夕方にはよく乾いていることだろう。
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鞠莉「シャイガール・ハレーション」

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小原鞠莉ーSS
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■約6000文字■ 曜「まーりちゃんっ」 鞠莉「あら、曜」 曜「ちょっとお時間いいですかー?」 鞠莉「構わないわ。どうかしたの?」 曜「少しの間、そのまま動かないでもらえるかな?」 鞠莉「いいけど、何かしら。新しい遊び?」 曜「それは――ハグっ!」 鞠莉「!」 曜「からの、ぎゅーっ」
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