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【SS】海未「>>3(サキュバス凛は抜けますよことり)」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
海未「>>3」   3: 2022/05/27(金) 22:39:10.54ID:Dp0cUx56 サキュバス凛は抜けますよことり  
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【SS】果林「うふふ~♪」ナデナデ しずく「ひゃっ!?////」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(こんにゃく) 2022/05/28(土) 21:29:59.86 ID:N0pxKxMK しずく「な、なんですか?急に頭を撫でたりして////」 果林「あら、イヤだったかしら...
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【SS】果林「本当に美里さんをいただこうとしたら、どうなるのかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

DiverDivaーSS
DiverDivaーSS
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あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/05/27(金) 20:15:11.15 ID:JqY8bsg5 2期4話の後~6話の間のどこか あいかり  
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【SS】果南「別に浮気してるワケじゃないんだからいいじゃん」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
2019/05/13(月) 09:14:54.42ID:9LHcDgwF 千歌「えぇー?絶対おかしいってソレ」 果南「いやだって、お互い知ってるんだからいいでしょ」 千歌「良くないって」 果南「例えば、ダイヤと付き合ってて内緒で鞠莉と付き合ってるとかさー」 果南「逆に鞠莉と付き合ってて、隠れてダイヤと付き合ってたら浮気って事になるけどさ」 果南「ダイヤも鞠莉も承知してるんだし、三人で付き合ってるって事でいいんじゃない?」 千歌「だから絶対おかしいだろそれェー!!世間は千歌の味方だよ!」 果南「おかしくないって!ダイヤと鞠莉もそれでいいって言ってるんだから!」 千歌「言ってるだけだよ!絶対片方に絞ってほしいって二人とも思ってるよ!」 果南「それは千歌が恋愛経験ないからわかんないだけでしょ!」
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【SS】鞠莉「会えてよかった」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
2019/01/20(日) 02:35:37.19ID:Pwb0TOhU 鞠莉(小さい頃) 鞠莉(私は、泣き虫だった) 鞠莉(理由は分からないけど……まあ、持って生まれた性格が、そういうものだったんだと思う) 鞠莉(何かにつけてはビクビクしていたし) 鞠莉(それが表情にも言動にも、とにかく表れやすい子だった) 鞠莉(知らない人と話すのが怖かった) 鞠莉(…………) ザアアアア ザパーン 鞠莉(家の窓から見下ろせるこの海) 鞠莉(夜の海の、打ち寄せる波) 鞠莉(この景色を見る度、いつも思い出す) 鞠莉(…………) ザアアアア ザパーン 鞠莉(そんな私が小学生の頃) 鞠莉(全然知らない土地の、ここに来て) 鞠莉(…………) 鞠莉(どれだけ不安だったか) 鞠莉(10年近くたった今でも、忘れもしない)
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【SS】海未「Sea Anemone」【ラブライブ!】

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うみぱなーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
■約40000文字■2015/09/12(土) 21:00:41.57ID:MrNb/DZa0 きっかけはわかりません。 でも気づいた頃には、あなたの顔ばかり見ていて、言葉に聞き入っていて、その姿を目で追っていました。 この気持ちは勘違いではないかと疑った事もありましたが、日を重ねるにつれ想いは大きくなるばかりです。 私は…
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【SS】花陽「イソギンチャク」【ラブライブ!】

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うみぱなーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
■約25000文字■2015/08/09(日) 21:09:25.48ID:m1/FEZqe0 きっかけはわかりません。 でも気づいた頃には、あなたの顔ばかり見ていて、言葉に聞き入っていて、その姿を目で追っていました。 この気持ちは、絶対に間違いとか気のせいとかじゃないと思うんです。 花陽は…
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【SS】花陽「凛ちゃんには言えないよ。」【ラブライブ!】

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うみぱなーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
■約10000文字■2014/11/27(木) 05:00:31.03ID:zdC/DiMM.net @駅前カフェ 希「…でも、いつかは言わんとあかん事ちがう?」 花陽「うん…でも、今の花陽には勇気がなくて…」 希「まあ確かに。」 希「デリケートな問題やからなあ…」 ことり「そうだよね…」 ことり「ことりも、穂乃果ちゃんに言えるかって聞かれたら…」 花陽「やっぱり、そうだよね…」 花陽「うぅ…どうすればいいんだろう…」 希「でも、花陽ちゃんは諦めたくないんやろ?」 花陽「…はい!」 希「…なら、まずはその心からやな。」
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【SS】果南「ねぇダイヤ?私と鞠莉、どっちのおっ いが綺麗ー?」プルンッ 鞠莉「早く答えてー?」プルンッ【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
2020/04/25(土) 15:47:38.12ID:49WNCoah ダイヤ「ふたりとも!は…破廉恥ですわ…早く胸をしまって…」 果南「んー?もしかして見るだけじゃよくわからないかな?」 鞠莉「しょうがないなぁ…トクベツに触らせてアゲル…ほらほら~♪」 ダイヤ「んなっ…///」
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【SS】ことり「絵里ちゃん、付き合ってほしいの!」【ラブライブ!】

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ことえりーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
絢瀬絵里ーSS
■約12000文字■ 2014/11/26(水) 16:52:48.53ID:FF9kkN5U.net @屋上 絵里「…」 絵里「ええっ!?」 絵里(ことりが…?まさか……えっ?///) 絵里(ハラショー…じゃなくって!!) 絵里(ことりが…私のこ「ごめんねっ!!」 絵里「……え?」 ことり「あ、あの、変な意味じゃなくてねっ!?」 ことり「今度の衣装の事で相談があって…」 ことり「良かったら、付き合ってもらえないかなって。」
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【SS】絵里「希と付き合いたい」【ラブライブ!】

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のぞえりーSS
ラブライブ!ーSS
東條希ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約12000文字■2014/11/25(火) 23:30:38.71ID:gdRHR67m.net 16:40@生徒会室(Tue) 絵里「…というわけなの。」 にこ「なんでも良いけど、この話のために生徒会室を私物化するんじゃないわよ。」 絵里「う…ごめん。」 にこ「なんで希の事になると周りが見えないのよ…」 絵里「お、おっしゃる通りです…」 真姫「て、いうか…まだ付き合ってなかったの?」 絵里「ええっ!?」 にこ「にこも、もう付き合ってるんだと思ってたわ。」 絵里「そんなわけないじゃない!」 絵里「希は…みんなに優しくしてくれるから。」 真姫「でも、確かに希の性格じゃ、みんな親友って感じね。」 絵里「そうなの!このままじゃ、誰かに希をとられちゃう…」 にこ「そんな、物みたいに扱うのやめなさいよね。」
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【SS】ルビィ「お姉ちゃんのことダイヤちゃんって呼んだら何でも言うこと聞いてくれるんだぁw」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
鹿角理亞ーSS
鹿角聖良ーSS
黒澤ダイヤーSS
黒澤ルビィーSS
2018/01/07(日) 14:31:40.38ID:mzqkdoBd ルビィ「これでなでなでされ放題だよぉw」
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【短編SS】海未「私はもうじき消えるんです」【ラブライブ!】

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うみりなーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「海未さんが冗談言うの珍しいね」 海未「冗談なんかじゃありません。私には分かるんです...自分にはあまり時間がない。もうすぐ私は消えて璃奈や穂乃果達は私と過ごした全ての思い出を失ってしまうんです」 璃奈「....これ以上冗談を言ったら、海未さんを嫌いになるよ」 海未「──ッ、璃奈は信じてくれないのですか」 璃奈「信じるも何も、人が急に消えるなんてありえないよ。小学生だってもっとまともな嘘を付けるよ?」 海未「...」
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【SS】栞子「枕?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
部室 かすみ「ふぃ~…」バタン しずく「お疲れ様、かすみさん」 璃奈「お疲れ様」 かすみ「やっほーしず子、りな子」 かすみ「あれ?まだ私達しか来てないの?」 璃奈「うん」 しずく「そうだけど…」 かすみ「?どうしたのしず子?」 しずく「いつもより髪が乱れてない?」 かすみ「ああ、これ」 かすみ「来る途中でお昼寝中の彼方さんと会ってちょっとだけ一緒にお昼寝してきたの」 しずく「それで髪が乱れてるんだね」 璃奈「それは羨ましい」
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【SS】かのん「金〇って丸だよね?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
かのん(それはいつも通りの放課後のことだった) 可可「違います! ここでターンした方が可愛いデス!」 すみれ「ターンしたら一拍遅れるじゃない! 可愛さよりも確実性を取るべきよ!」 かのん(可可ちゃんとすみれちゃんは言い合いを、恋ちゃんはレズAVの研究を、ちーちゃんは丸をしてる。ここまでは普段通りの光景だったんだけど……) 可可「これだからグッソクムシは……」 すみれ「……っ!」 かのん(久しぶりに可可ちゃんが溢したグソクムシという言葉に、頭に血がのぼってしまったんだろうね) すみれ「グソクムシって……言わないで!!」 かのん(すみれちゃんが、金で可可ちゃんの顔を叩いちゃったんだ) かのん(すみれちゃんの金は長さ凡そ2m、玉本体の重さは120kgほどある。そんなものに殴られたらひとたまりもない) かのん(可可ちゃんの身体は吹き飛び、壁に叩きつけられた。すみれちゃんはそれを見て、勝利を確信した──筈だった。立ち上がってきた可可ちゃんの顔には青痣も無ければ、鼻血の一つも出ていなかったんだ) かのん(すみれちゃんが金を出したのを見て瞬時に動いたんだろうね、可可ちゃんの手にもまた金が握られていたよ。それで顔へのインパクトを防いだのは、火を見るよりも明らかだった)
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