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ラブライブ!のSSを掲載しています

穂乃果「プレマ・ジバナ I 」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
~愛の人生~「──見なさい、」 「アレが、アイドル戦国時代を象徴する、正に私達の偶像よ。」 少し長めのトレンチコートを羽織り、髪型に釣り合わないサングラスを掛けた小柄な女性が、 そう私に宣っていたらしい事を、後になって本人から教えられた。 しかし、その時私のトピックスは、 UTXの窓ガラスに付いた鼻水のことで持ちきりだったので、彼女のハスキーボイスが一番の雑音だった事しか覚えていない
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せつ菜「くちゅん!」侑(せつ菜ちゃんのくしゃみかわいい)【SS】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2021/01/22(金) 07:46:51.59 ID:/PfsRfUO せつ菜「うぅ…侑さん!?なんで私のくしゃみじっと見てるんですか!!」ズズ
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【SS】しずく「あなたのことが―――」【ラブライブ!】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/21(木) 23:07:52.62 ID:rPtDp3a2 SSを書くのはこれが初めてです。どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです。 「私は桜坂しずくのことが好きだからっ!」 ...
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歩夢「あれ、歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」【SS】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
歩夢「そういえば他の科のみんなはイベントとかテストで今日は参加できないって連絡来てたっけ…」 せつ菜「そうですね、残念ですが今日はお休みにしましょうか?」 歩夢「うん、そうだね…せつ菜ちゃんはもう帰るの?」 せつ菜「はい、昨日部室に忘れたものを取りに来ただけですので」
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せつ菜「ピンクはレッドの彼女になるのが王道です!!」侑「いーや、違うねっ」【SS】

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せつぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「熱血なレッドなんかよりも、クールなブラックに惹かれるもんだよ!」 せつ菜「侑さんは全然わかっていませんっ!レッドあってこそのピンク!ピンクあってこそのレッド!!」 歩夢「あ、あの…」 侑「わかってないのはせつ菜ちゃんじゃん!レッドはいつも自分勝手てで、ピンクに迷惑ばっかかけてるし!レッドにピンクと結ばれる権利はないっ」 せつ菜「ブラックこそいつもカッコつけて!!ピンクがどれだけ傷ついてるか知ってるんですか!!」 歩夢「ふ、二人とも…」 せつ菜・侑「「ねぇ、歩夢(さん)はどっちを選ぶんですか!?(選ぶの!?)」」 歩夢「えぇ!?私がピンクなの!?」
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歩夢「かわいいせつ菜ちゃんが見たいな」【SS】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「かわいいですか」 歩夢「せつ菜ちゃんってどっちかというとかっこいい系でしょ」 せつ菜「どっちかというと…?」 歩夢「たまにはピンク一色なせつ菜ちゃんも見たいなって思うの」 せつ菜「その言い方だと違う意味になる気がします!」
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侑「おーい歩夢!」歩夢「!?」侑「5年後の私だよ!」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「出来た、5年後の自分と入れ替わるスイッチ」 侑「うひょー!なにそれ面白そう」 璃奈「くれぐれも悪用しないでね。じゃあさようなら」 侑「うんうん、わかってるって!バイバイ璃奈ちゃん」 侑「5年後かぁ...ちょうど大学卒業した頃か。一体なにしてるんだろうな?」 侑「本当は押してみたい気持ちもあるけど...最近は碌な目にあってないから押さなくてもいいか」 侑「想像するだけで楽しいからね~ふふふーん」
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善子「最後ノート?」【ラブライブ!SS】

Guilty KissーSS
Guilty KissーSS
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よしりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
■約90000文字■ -沼津 ??「そのノートに名前を書かれた人の……」 善子「ま、まさか……死ぬ……なんてことが!?」 ??「それはデスノートやね。これは名前を書かれた人の最後、死因が見れるノートや」 善子「死因?」 ??「生き物は必ず死ぬ。でも死に方は様々……これにはそれが見える」 善子「はぁ……」善子「そんな物があるとして、どうしてこんな路地裏の露天商なんかで売られてるのよ」 ??「そこはそれ、スピリチュアルやん?」 善子「だいたいいつか死ぬのは当然だし、それがわかったところでどうしようもないし…」 ??「キミは、運命ってものを信じる?」 善子「ふ、愚問ね。この身はすでに堕天の運命に導かれ、いづれ訪れるであろうラグナロクによって…」 ??「あーはいはい、信じてるってことね」 善子「最後まで聞きなさいよ!」
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【SS】璃奈「海未さんは金髪似合うと思う。もし金髪にしたらもっと好きになる。海未さん、好き。」海未「き、金髪なんて不良です!!///」【スクスタ】

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スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~後日~ 海未「あの…絵里にご相談が…///」 絵里「ん?なにかしら?」 海未「絵里はどうやってそのように綺麗に髪の毛を染めてるんでしょうか?」 絵里「いや地毛だし…」
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【SS】せつ菜「侑さんを嫉妬させます!」【ラブライブ!】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「せつ菜ちゃん、お待たせ! 帰ろっか!」 菜々「二人きりの時は菜々と呼んで下さいと…お願いしたはずですが?」 侑「あ、ごめんごめん。まだその…菜々って呼ぶの、慣れてなくてさ」 菜々「全く…付き合い始めて何ヶ月経ったと思ってるんですか?」 侑「だからごめんってば~!」 菜々「冗談です…。それで…今日は同好会が終わった後、どこかへ行っていたようですが、どちらへ行かれてたんですか?」 侑「えーと…その~何て言うか…呼び出されちゃってさ」 菜々「あんな時間から…?どなたです?」 侑「え、ええと…1年生の子なんだけどね。私に伝えたい事があったみたいで…」 菜々「あんな時間にわざわざ呼び出してまで伝えなければならない事…?その子はなんと?」 侑「…その、…好きだって…言われちゃってさ…」 菜々「…」 菜々「はぁ!?」
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ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」【長編SS】

lily whiteーSS
lily whiteーSS
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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約170000文字■海に面したこの地域には、ずっと昔からこんな言い伝えがあるんよ。 『海底の宮殿では 人間が訪れるのを 乙姫姉妹が待っている』  海の底には陸じゃ見られないくらい豪華な宮殿があって、訪れた人間は美しい乙姫たちから盛大にもてなされる……っていう言い伝えなん。  慎ましい暮らしをしてた人間たちには魅力的な話に聞こえたんやろね。  言い伝えを聞いた人はみーんな宮殿を目指して、次々と海に潜って行ったんよ。  噂に縋り海の楽園を求めて、あるいは半信半疑のまま興味本位で。  海深くまで潜った人たちは、一人も地上に戻らなかったにゃ。  みんな海を怖がるようになって、言い伝えは乙姫の呪いだから宮殿目当てに潜ったら駄目、って言われるようになったの。  だけど時間が経つうちに、言い伝えに色んな逸話が混じって、ただの御伽噺みたいになっちゃった。  御伽噺じゃみんな怖がらないでしょ?  戒めの効力が弱くなって、人間たちはまた海に潜って……誰も陸上には帰らなかった。  そして今宵もまた一人、海底の宮殿に、地上からの来訪者が――― 「ウチらの乙姫心《オトヒメハート》で!」 「恋宮殿《ラブキュウデン》の虜にしちゃうよっ!」
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璃奈「誕生日だしかすみちゃんのMAD作った」【ラブライブ!SS】【動画あり】

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中須かすみ
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
璃奈「誕生日だしかすみちゃんのMAD作った」 璃奈「明日はかすみちゃんの誕生日」 璃奈「だからかすみちゃんのMAD作っちゃった」 璃奈「あ、12時まわった」 璃奈「LINEでお祝いしよう」
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穂乃果「天国にいる二人に、もう一度会いたい」【SS】

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ホラーーSS
ラブライブ!ーSS
閲覧注意ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約10000文字■ ―穂乃果の自室― 穂乃果「……」 穂乃果「…もう朝かぁ」 穂乃果「学校…行きたくないな」 トントン 雪穂「…お姉ちゃん、入るよ」スーッ 穂乃果「雪穂…おはよう」 雪穂「おはよう…また眠れなかったの?」 穂乃果「…バレちゃった?」 雪穂「だって目の下のクマがすごいし…」 穂乃果「そっか…」 雪穂「……」
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かすみ「侑先輩のおひざはかすみんのです!」【SS】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「ううっ、ゆうせんぱーい!…あぁん…かすみんかなしいですぅ…」 侑「よしよし」ナデナデ かすみ「うぅ~……うぅ…」 かすみ(えへへ、侑先輩優しい♡) かすみ(いつもいつもかすみんのこと受け止めてくれる) かすみ(このおひざの上の座り心地もとっても気持ちよくて、落ち着くなあ) かすみ(あ~あ、侑先輩のこのポジションを、かすみんがひとりじめできたら良いのに)
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にこ「にこにチョコくれるの…?」真姫「たまたま人気のお店の」【SS】

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にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
1: 2014/02/11(火) 20:28:35.20 ID:X9Vwl+tN0 真姫「先着20名様向けの10000円のバレンタイン用チョコを、偶然通りがかって、きまぐれに買っただけ。別にあげる相手は誰でも良か...
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