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鞠莉「からさいっぱい、元気いっぱい」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約8000文字■鞠莉「辛いカレーが食べたい」曜「ん?」鞠莉「とびっきり、から~いカレーが食べたいの」曜「そうなんだ」鞠莉「ええ」曜「…」鞠莉「…」曜「…作ろっか?」鞠莉「そう言ってくれると思ったわ♪」
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鞠莉「夏の日は白く流れるように」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約8000文字■ホテルスタッフ「お嬢様、昼食はいかがいたしますか?」鞠莉「そうねぇ。最近暑くて食欲が落ちてきたから、冷たくてさっぱりしたものが食べたいなぁ」ホテルスタッフ「それでしたら、冷たい麺類などはいかがでしょう」鞠莉「冷たい麺、いいわね!」ホテルスタッフ「冷製パスタをはじめとして、中華フェアでは冷たい担々麺や冷やし中華も人気です。夏の定番としては、ざる蕎麦などもなかなか――」鞠莉「そうめん!」ホテルスタッフ「なるほど、そうめん…えっ」鞠莉「そうめんが食べたいの。お願いできる?」ホテルスタッフ「え、ええっと」
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ダイヤ「千歌さん、ピッピーですわ!」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
高海千歌ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約700文字■ダイヤ「駅のホームではしゃいではいけませんわ!」ウキウキ千歌(ダイヤさん楽しそうなのだ)
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千歌「レズ度診断やろうよ!w」梨子「えーw」

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ちかりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
高海千歌ーSS
■約1500文字■千歌「ほらwネットで見つけたからw」梨子「やだよーwなんか恥ずかしいじゃないw」千歌「大丈夫だってwほらまず名前だって!り、こ、っとw」梨子「ちょっとwなんで私なのよw」千歌「ほら第一問だよw『同性の友達に恋愛感情のようなものを抱いたことがある?』ってwこんな露骨な質梨子「『はい』」千歌「!?」
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花丸「果南ちゃんにお手紙書くずら!」

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かなまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
■約1000文字■花丸「今の自分の思いを伝えるずら!」花丸「えぇっと...果南ちゃんへ」花丸「ずっと前から好きでした。付き合ってくださいっと♪」果南「おぉ~手紙書いてるんだ」花丸「うんっ!勇気を出して自分の好きって気持ちを伝えようと思って...ん?」果南「よっ!」花丸「か、果南ちゃん!?////」ガタッ
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真姫「いつだってずっと」

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まきぱなーSS
ラブライブ!ーSS
地の文
地の文ーSS
西木野真姫ーSS
■約20000文字■どんなに手を尽くしても、考え抜いてやりぬいて、出来る限りの全てを注ぎ込んでも、それでも結果が伴わないなんてことはままあるはずだ。作曲活動での作業は進まず。挙句、作詞担当の海未とはお互いの意見がまとまることがなく。イライラが募り、一方的に八つ当たりに近いような発言を浴びせてしまった。さらにその様子を見てなだめに入った穂乃果や希にも当たり散らすような態度をとってしまい、いたたまれなくなって私は部室を飛び出した。やることなすことなにもかもがうまくいかず、心がささくれている。ーーー誰にも優しくしたくないし、優しくされたくないどこ行く当てもなく暗いピアノのある部屋へ逃げ込んだ真姫「私...何やってんだろう...」
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善子「1日遅れの母の日」

AqoursーSS
AqoursーSS
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津島善子ーSS
■約5000文字■部室善子「あの…みんなは母の日お祝いしたの…?」8人「うん。」善子「」善子「そ、そうなのね……」千歌「え、まさか善子ちゃん……」ダイヤ「祝ってないのですか!?」善子「いや…どう感謝を伝えればいいかわかんなくて…」果南(照れてるな。)花丸(どうせ恥ずかしくて祝ってないパターンずら。)曜「善子ちゃんはママに感謝してないの?」善子「いや!毎日してるわよ!」善子「毎日ヨハネの為にご飯作ってくれて…夜遅くまで起きて家事やってたりして……///」善子「で、でもいざ感謝を伝えるとなると…///」8人(可愛い…)善子「あの…みんなはどうやって母の日祝ったの…?」ルビィ「教えて欲しいの?」善子「参考になればな~って……」千歌「わかった!じゃあ教えるね!」千歌「えっと千歌は~」
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果南「ずらずら♪」

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かなまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
■約1500文字■・部室・果南「…………」花丸「わぁっルビィちゃんその衣装かわいいずら~!」ルビィ「えへへ、今回は小物を上手くつくれたんだぁ」ルビィ「花丸ちゃんも一回着てみる?」花丸「えぇっ!ま、マルはちょっと恥ずかしいずら…」ルビィ「でも…ライブで着るんだよ?」花丸「ず、ずらぁ//」プシュ~果南「……………ずら」ボソ
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千歌「髪伸びてきたし千円カット行ってこよっと」美渡「……お前そろそろ美容院デビューしたら?」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
高海千歌ーSS
■約4500文字■千歌「ふぇ?千歌どこも悪くないよ?」美渡「違う違う。病院じゃなくて美容院。行ったことないでしょ?」千歌「えー、いつもの千円カットのとこでいーじゃん」美渡「いや、お前ももう高校生なんだしさ……いい加減床屋とか卒業したいんじゃないの?」千歌「いや全然」美渡「えぇ……」千歌「そもそもお金ないし」美渡「しゃーないな。出してやるからそのくらい!床屋とかもういい年した女の子が行くなって」千歌「うーん」千歌「でも……予約の電話とか恥ずかしい……」美渡「……してやるから!」千歌「うむむ……分かったよぅ……」
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