1: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:19:21.41 ID:dsnX7kZ2
正門
千歌「あ、やっと来た~お仕事お疲れ様!」
鞠莉「もしかしてずっと待っててくれたの?」
千歌「うんっ!だって今日は鞠莉ちゃんと一緒に帰りたかったんだもん!」
鞠莉「そっか!ありがとねチカっち」ナデナデ
千歌「えへへ♡」
鞠莉「じゃあ一緒に帰りましょ!」
千歌「うんっ!」
千歌「あ、やっと来た~お仕事お疲れ様!」
鞠莉「もしかしてずっと待っててくれたの?」
千歌「うんっ!だって今日は鞠莉ちゃんと一緒に帰りたかったんだもん!」
鞠莉「そっか!ありがとねチカっち」ナデナデ
千歌「えへへ♡」
鞠莉「じゃあ一緒に帰りましょ!」
千歌「うんっ!」
2: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:20:46.62 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「チカっちといっしょに帰るのも久し振りね~」
千歌「ね~♪」
ぎゅーっ
千歌「えへへ♡鞠莉ちゃんつーかまーえたっ!」
鞠莉「わおっ♡」
千歌「鞠莉ちゃんの隣もーらいっ♪」
鞠莉「ホーントチカっちは可愛いわね、もう何度でも頭なでなでしてあげちゃう♪」ナデナデ
千歌「チカ鞠莉ちゃんに頭撫でられるのすきー♡」
鞠莉「じゃあもーっと撫でてあげちゃう♡」ナデナデ
千歌「うんっ♡」
千歌「ね~♪」
ぎゅーっ
千歌「えへへ♡鞠莉ちゃんつーかまーえたっ!」
鞠莉「わおっ♡」
千歌「鞠莉ちゃんの隣もーらいっ♪」
鞠莉「ホーントチカっちは可愛いわね、もう何度でも頭なでなでしてあげちゃう♪」ナデナデ
千歌「チカ鞠莉ちゃんに頭撫でられるのすきー♡」
鞠莉「じゃあもーっと撫でてあげちゃう♡」ナデナデ
千歌「うんっ♡」
3: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:21:23.92 ID:dsnX7kZ2
千歌「なんかこうやって腕組んで歩いてるの、まるで恋人みたいだねっ!」
鞠莉「うん!確かに恋人っぽいかも♪」
千歌「周りから付き合ってるように見られちゃうのかな?もし見られてたら嬉しいな♪」
鞠莉「チカっちはマリーが恋人でもいいの?」
千歌「チカはむしろ鞠莉ちゃんを恋人にしたいと思ってるよ!鞠莉ちゃん大好きだもん♪」
鞠莉「ふふっ、それじゃあマリーがもう少し大きくなってチカっちを養えるようお金を稼がなくちゃ♪」
鞠莉「うん!確かに恋人っぽいかも♪」
千歌「周りから付き合ってるように見られちゃうのかな?もし見られてたら嬉しいな♪」
鞠莉「チカっちはマリーが恋人でもいいの?」
千歌「チカはむしろ鞠莉ちゃんを恋人にしたいと思ってるよ!鞠莉ちゃん大好きだもん♪」
鞠莉「ふふっ、それじゃあマリーがもう少し大きくなってチカっちを養えるようお金を稼がなくちゃ♪」
4: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:21:57.09 ID:dsnX7kZ2
千歌「そうなったらチカも働くよ!鞠莉ちゃんばかりに負担はかけられないし!」
鞠莉「ダメ!チカっちは専業主婦で居て欲しいの!マリーの知らないところで浮気されたら嫌だもん!」
千歌「そんなことしないよーチカは鞠莉ちゃん一筋だよ?」
鞠莉「ホントー?」
千歌「あー信じてないんだーチカちょっと拗ねちゃうかも...」
鞠莉「ううん、マリーはチカっちを信じるわ!だから安心してマリーの家族になりましょ♡」
千歌「鞠莉ちゃんかっこいいー♡」
鞠莉「ダメ!チカっちは専業主婦で居て欲しいの!マリーの知らないところで浮気されたら嫌だもん!」
千歌「そんなことしないよーチカは鞠莉ちゃん一筋だよ?」
鞠莉「ホントー?」
千歌「あー信じてないんだーチカちょっと拗ねちゃうかも...」
鞠莉「ううん、マリーはチカっちを信じるわ!だから安心してマリーの家族になりましょ♡」
千歌「鞠莉ちゃんかっこいいー♡」
5: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:23:01.21 ID:dsnX7kZ2
千歌「ねぇ鞠莉ちゃん、今日はあそこのお店に寄って行こーよ!みかんパフェ食べたい!」
鞠莉「昨日も寄り道したでしょ?あんまりフラフラしてるとダイヤに怒られちゃうわ。今日は大人しく帰りましょうよー」
千歌「寄ってこうよー」
鞠莉「ダメよ」
千歌「んむぅ...」プクーッ
鞠莉「むくれたって無駄だからね」
千歌「...今日このお店キャンペーン中なんだけどなぁ」ボソッ
鞠莉「え?」ピクッ
鞠莉「昨日も寄り道したでしょ?あんまりフラフラしてるとダイヤに怒られちゃうわ。今日は大人しく帰りましょうよー」
千歌「寄ってこうよー」
鞠莉「ダメよ」
千歌「んむぅ...」プクーッ
鞠莉「むくれたって無駄だからね」
千歌「...今日このお店キャンペーン中なんだけどなぁ」ボソッ
鞠莉「え?」ピクッ
6: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:23:40.36 ID:dsnX7kZ2
千歌「えっとぉ~フルーツがいつもよりも二倍も入ってて~生クリームもた~つぷり入ってるんだよ~?」
鞠莉「なんですって!?」
千歌「これは行くしかないよ鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「で、でもぉ...」
千歌「今日がキャンペーン終了の日なんだよー?ねぇ鞠莉ちゃん」
鞠莉「うぅ...分かった...分かったわ!今日だけだからねチカっち!!」
千歌「やりぃ♪」
千歌(といいつつも押しに弱い鞠莉ちゃん、チカのお願いは断れないのだ)
鞠莉「なんですって!?」
千歌「これは行くしかないよ鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「で、でもぉ...」
千歌「今日がキャンペーン終了の日なんだよー?ねぇ鞠莉ちゃん」
鞠莉「うぅ...分かった...分かったわ!今日だけだからねチカっち!!」
千歌「やりぃ♪」
千歌(といいつつも押しに弱い鞠莉ちゃん、チカのお願いは断れないのだ)
7: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:24:35.10 ID:dsnX7kZ2
店員「いらっしゃいませ~」
鞠莉「チカっち!向こうの席座りましょ♪」
千歌「うん!」
鞠莉「よいしょっ」ストンッ
千歌「...なに食べよっか!」ストンッ
鞠莉「えっとーメニューはっと...」
千歌「これだよ鞠莉ちゃん!」
鞠莉「サンキュー♪」
店員「あのーお客様?」
千歌「え、なんですか?」
鞠莉「チカっち!向こうの席座りましょ♪」
千歌「うん!」
鞠莉「よいしょっ」ストンッ
千歌「...なに食べよっか!」ストンッ
鞠莉「えっとーメニューはっと...」
千歌「これだよ鞠莉ちゃん!」
鞠莉「サンキュー♪」
店員「あのーお客様?」
千歌「え、なんですか?」
8: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:25:22.45 ID:dsnX7kZ2
店員「...向かいの席に座らなくてよいのですか?」
店員「お席はたくさん空いていますし、わざわざ隣に座らなくても大丈夫ですよ?」
千歌「チカ達はこれでいいんです!」
店員「そうなんですか...?」
鞠莉「えぇ、気にしないでいいわよ♪わざわざありがと店員さん♪」
店員「分かりました!お決まりになりましたらお呼びください♪」
ちかまり「は~い!」
店員「お席はたくさん空いていますし、わざわざ隣に座らなくても大丈夫ですよ?」
千歌「チカ達はこれでいいんです!」
店員「そうなんですか...?」
鞠莉「えぇ、気にしないでいいわよ♪わざわざありがと店員さん♪」
店員「分かりました!お決まりになりましたらお呼びください♪」
ちかまり「は~い!」
9: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:30:01.73 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「うーん、パフェって言っても色々あるのねー」
千歌「チカにもメニュー見せてー」
鞠莉「ダメー♪」
千歌「いじわるだよー!チカにも見せてー!」
鞠莉「じゃあもーーっとこっちに来てくれたら見せてあげる♪」
千歌「分かった!」
ジリジリ
ピトッ
千歌「えへへ♡これならチカもメニュー見れるよ!」
鞠莉「よろしい♪」
店員(...何でお店の中で寄り添ってるんだろう?)
千歌「チカにもメニュー見せてー」
鞠莉「ダメー♪」
千歌「いじわるだよー!チカにも見せてー!」
鞠莉「じゃあもーーっとこっちに来てくれたら見せてあげる♪」
千歌「分かった!」
ジリジリ
ピトッ
千歌「えへへ♡これならチカもメニュー見れるよ!」
鞠莉「よろしい♪」
店員(...何でお店の中で寄り添ってるんだろう?)
10: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:30:31.03 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「店員さーん」
店員「はーい!ご注文どうぞ!」
鞠莉「みかんパフェとゴージャスプリンアラモードをちょうだい」
店員「ありがとうございます!」
鞠莉「あ、あとそれとアナタも下さいな♡」
店員「へ?」
千歌「鞠莉ちゃんっ!!」プンプン
店員「はーい!ご注文どうぞ!」
鞠莉「みかんパフェとゴージャスプリンアラモードをちょうだい」
店員「ありがとうございます!」
鞠莉「あ、あとそれとアナタも下さいな♡」
店員「へ?」
千歌「鞠莉ちゃんっ!!」プンプン
12: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:32:12.39 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「ねぇねぇ今の店員さんすごく可愛くなかった?」
千歌「え、そう?別にフツーじゃない?」
鞠莉「ずっとあの人のこと見てるんだけどね、可愛いだけじゃなくてテキパキ動くし声もハキハキしてるの!」
千歌「ふーん」
鞠莉「彼女はどこの学生さんなのかしら?」
千歌「鞠莉ちゃんはあーゆー人がタイプなんだぁ...」
鞠莉「付き合うならああいう人がいいわね♪」
千歌「...」
鞠莉「どうしたのチカっち?」
千歌「いらっしゃいませー!!お客様は何名様ですか!?」
鞠莉「チカっち?」
千歌「え、そう?別にフツーじゃない?」
鞠莉「ずっとあの人のこと見てるんだけどね、可愛いだけじゃなくてテキパキ動くし声もハキハキしてるの!」
千歌「ふーん」
鞠莉「彼女はどこの学生さんなのかしら?」
千歌「鞠莉ちゃんはあーゆー人がタイプなんだぁ...」
鞠莉「付き合うならああいう人がいいわね♪」
千歌「...」
鞠莉「どうしたのチカっち?」
千歌「いらっしゃいませー!!お客様は何名様ですか!?」
鞠莉「チカっち?」
13: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:32:58.27 ID:dsnX7kZ2
千歌「オススメはこのバナナチョコパフェになります♪いかがでしょうか?」
鞠莉「なんで店員さんと張り合ってるの?」
千歌「...」
鞠莉「あら、あらあら?もしかしてチカっちー?」
千歌「なに?」
ぎゅーっ♡
鞠莉「もうっ!チカっち可愛いんだから!大丈夫よチカっち!マリーはチカっちの事大好きだから♡」
千歌「...別にそーゆー訳じゃないし///」
鞠莉「素直じゃないチカっちも可愛い♡」
千歌「だから違うのー///」
鞠莉「なんで店員さんと張り合ってるの?」
千歌「...」
鞠莉「あら、あらあら?もしかしてチカっちー?」
千歌「なに?」
ぎゅーっ♡
鞠莉「もうっ!チカっち可愛いんだから!大丈夫よチカっち!マリーはチカっちの事大好きだから♡」
千歌「...別にそーゆー訳じゃないし///」
鞠莉「素直じゃないチカっちも可愛い♡」
千歌「だから違うのー///」
14: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:33:30.95 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「あ、ちょっとお手洗い行ってくるわね」
千歌「あ、チカもいく!」
鞠莉「チカっちもおトイレ?」
千歌「ううん、違うよ」
鞠莉「付いてきてくれるのは嬉しいけど...鞄もあるんだし席を留守にするわけにはいかないでしょ?」
千歌「...でも、一人は寂しいなぁ」
鞠莉「トイレに行くだけよ?」
千歌「でも...鞠莉ちゃんが居なくなった隙にチカ寂しくて死んじゃうかもしれない」
鞠莉「そんな訳ないでしょ」
コツン
千歌「あいたっ」
鞠莉「大人しくしない悪い子は座って待ってなさい!」
千歌「はーい♪」
千歌「あ、チカもいく!」
鞠莉「チカっちもおトイレ?」
千歌「ううん、違うよ」
鞠莉「付いてきてくれるのは嬉しいけど...鞄もあるんだし席を留守にするわけにはいかないでしょ?」
千歌「...でも、一人は寂しいなぁ」
鞠莉「トイレに行くだけよ?」
千歌「でも...鞠莉ちゃんが居なくなった隙にチカ寂しくて死んじゃうかもしれない」
鞠莉「そんな訳ないでしょ」
コツン
千歌「あいたっ」
鞠莉「大人しくしない悪い子は座って待ってなさい!」
千歌「はーい♪」
15: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:34:18.21 ID:dsnX7kZ2
店員「お待たせいたしました。みかんパフェとゴージャスプリンアラモードになります!」
千歌「わーいっ!やっときたー!写真写真♪」
鞠莉「美味しそうね♪」
千歌「鞠莉ちゃんも一緒に写真撮ろっ?」
鞠莉「いいわよっ!」
千歌「ピースピース♪」
鞠莉「いぇいっ♪」
カシャッ
鞠莉「あー!マリー目瞑ってる!」
千歌「アハハハ面白ーい!」
千歌「わーいっ!やっときたー!写真写真♪」
鞠莉「美味しそうね♪」
千歌「鞠莉ちゃんも一緒に写真撮ろっ?」
鞠莉「いいわよっ!」
千歌「ピースピース♪」
鞠莉「いぇいっ♪」
カシャッ
鞠莉「あー!マリー目瞑ってる!」
千歌「アハハハ面白ーい!」
16: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:34:48.94 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「ねぇもっかい撮りましょ!?ね?ね?」
千歌「ダメー♪」
鞠莉「お願いよチカっちー」
千歌「意地悪したお返しだよっ!」
鞠莉「むぅ」
千歌「でもこの鞠莉ちゃんも可愛いよ!ほらみてー」
鞠莉「なんか嬉しくなーい」ブスーッ
千歌「あとでとびっきり可愛い猫の写真送ってあげるから許してよ!」
鞠莉「猫よりチカっちの写真が欲しいなー」
千歌「えーチカのー?」
千歌「ダメー♪」
鞠莉「お願いよチカっちー」
千歌「意地悪したお返しだよっ!」
鞠莉「むぅ」
千歌「でもこの鞠莉ちゃんも可愛いよ!ほらみてー」
鞠莉「なんか嬉しくなーい」ブスーッ
千歌「あとでとびっきり可愛い猫の写真送ってあげるから許してよ!」
鞠莉「猫よりチカっちの写真が欲しいなー」
千歌「えーチカのー?」
17: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:35:31.02 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「うんっ♪チカっちがパフェを美味しそうに食べてる写真が撮りたい!」
千歌「いいよ!その代わり可愛く撮ってね!」
鞠莉「マリーはカメラの天才よ♪もちろん可愛く撮ってあげちゃう!」
千歌「じゃあいただきまーす♪」パクッ
千歌「...はぁおいし♡」パァッ
鞠莉「いい笑顔よチカっち!もっと屈託のない笑顔をマリーに見せて!」カシャカシャ
千歌「...」
鞠莉「どうしたの?もっと笑ってよ!」
千歌「なんか撮られながら食べるのって変な感じ///」
千歌「いいよ!その代わり可愛く撮ってね!」
鞠莉「マリーはカメラの天才よ♪もちろん可愛く撮ってあげちゃう!」
千歌「じゃあいただきまーす♪」パクッ
千歌「...はぁおいし♡」パァッ
鞠莉「いい笑顔よチカっち!もっと屈託のない笑顔をマリーに見せて!」カシャカシャ
千歌「...」
鞠莉「どうしたの?もっと笑ってよ!」
千歌「なんか撮られながら食べるのって変な感じ///」
18: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:36:29.79 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「今のチカっちはモデルさんよ。マリーが満足するまで写真撮らせてよ」
千歌「それはいいけど...早く食べないと載ってるアイスが溶けちゃうよ?」
鞠莉「no!それだけは嫌デース!早く食べちゃおっ♪」モグモグ
鞠莉「う~ん、アイス冷た~い♪」ニコニコ
千歌(アイス食べてる鞠莉ちゃん可愛いなぁ♡チカよりも美味しそうに食べてる)
カシャッ
鞠莉「えっ?」
千歌「チカも鞠莉ちゃんが食べてるとこの写真撮ってみましたっ!」
鞠莉「見せて見せてー?わぉ!綺麗に撮れてるわね!...はっ、もしかしてチカっちはっ、カメラの達人!?」
千歌「まあねー♪」
千歌「それはいいけど...早く食べないと載ってるアイスが溶けちゃうよ?」
鞠莉「no!それだけは嫌デース!早く食べちゃおっ♪」モグモグ
鞠莉「う~ん、アイス冷た~い♪」ニコニコ
千歌(アイス食べてる鞠莉ちゃん可愛いなぁ♡チカよりも美味しそうに食べてる)
カシャッ
鞠莉「えっ?」
千歌「チカも鞠莉ちゃんが食べてるとこの写真撮ってみましたっ!」
鞠莉「見せて見せてー?わぉ!綺麗に撮れてるわね!...はっ、もしかしてチカっちはっ、カメラの達人!?」
千歌「まあねー♪」
19: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:39:03.22 ID:dsnX7kZ2
鞠莉「あ、チカっちほっぺに生クリームついてるわよ」
千歌「え、ほんと?」
鞠莉「とってあげるね」ズイッ
千歌「うん...でもなんか近くない?」
鞠莉「...そう?」
ペロッ
千歌「ひゃぁっ!////」
鞠莉「ふふっ、ごちそうさま♡」
千歌「もうっ!突然ほっぺを舐めるんだもん!びっくりしたよ!」
鞠莉「チカっちがどんな反応するのかなーって思ってついしちゃった♪」
千歌「すっごく恥ずかしかった///」
鞠莉「ふふふ...♡」
千歌「でもとってくれてありがと!えへへ♡」
千歌「え、ほんと?」
鞠莉「とってあげるね」ズイッ
千歌「うん...でもなんか近くない?」
鞠莉「...そう?」
ペロッ
千歌「ひゃぁっ!////」
鞠莉「ふふっ、ごちそうさま♡」
千歌「もうっ!突然ほっぺを舐めるんだもん!びっくりしたよ!」
鞠莉「チカっちがどんな反応するのかなーって思ってついしちゃった♪」
千歌「すっごく恥ずかしかった///」
鞠莉「ふふふ...♡」
千歌「でもとってくれてありがと!えへへ♡」
20: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:39:50.30 ID:dsnX7kZ2
千歌「ふぅ、お腹いっぱいだよ鞠莉ちゃん」
鞠莉「マリーもお腹いっぱーい」
千歌「はぁ...ちょっと鞠莉ちゃんのお膝で休憩♪」ゴロンッ
鞠莉「牛になっちゃうよ?」
千歌「気にしないも~ん♪」
鞠莉「も~チカっちったら♡」ナデナデ
千歌「モーモー...なんちゃって♪」
鞠莉「マリーもお腹いっぱーい」
千歌「はぁ...ちょっと鞠莉ちゃんのお膝で休憩♪」ゴロンッ
鞠莉「牛になっちゃうよ?」
千歌「気にしないも~ん♪」
鞠莉「も~チカっちったら♡」ナデナデ
千歌「モーモー...なんちゃって♪」
21: (地図に無い場所) 2019/04/30(火) 21:40:19.43 ID:dsnX7kZ2
カランカラン
千歌「あー美味しかった!」
鞠莉「また来ましょうね!あの店員さんに会いに!」
千歌「またそんなこと言うー」
鞠莉「チカっち怒らないでー」
千歌「怒ってないけどさー...」
ギュッ
鞠莉「帰ろチカっち♪家まで送ってあげる」
千歌「...また腕組んでもいい?」
鞠莉「もちろん!だってチカっちはマリーの大事なお友達だもの!」
千歌「やった♡」
ムギュッ
千歌「やっぱり鞠莉の近くにいると落ち着く♡」
鞠莉「チカっち...///」
千歌「まーりーちゃーん♡」
鞠莉「んー?」
千歌「だぁいすきっ♡」ニコッ
おわり
千歌「あー美味しかった!」
鞠莉「また来ましょうね!あの店員さんに会いに!」
千歌「またそんなこと言うー」
鞠莉「チカっち怒らないでー」
千歌「怒ってないけどさー...」
ギュッ
鞠莉「帰ろチカっち♪家まで送ってあげる」
千歌「...また腕組んでもいい?」
鞠莉「もちろん!だってチカっちはマリーの大事なお友達だもの!」
千歌「やった♡」
ムギュッ
千歌「やっぱり鞠莉の近くにいると落ち着く♡」
鞠莉「チカっち...///」
千歌「まーりーちゃーん♡」
鞠莉「んー?」
千歌「だぁいすきっ♡」ニコッ
おわり
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1556626761/