1: (SIM) 2021/09/08(水) 11:27:37.20 ID:WlsUeY+G
穂乃果「何で?何で私の家に!?」
海未「雪穂から勉強を教えるよう頼まれていて…聞いていないのですか?」
雪穂「どおー?お姉ちゃん驚いた~?」ニヤニヤ
穂乃果「あーっ!雪穂ってば黙ってたなー!」
海未「雪穂から勉強を教えるよう頼まれていて…聞いていないのですか?」
雪穂「どおー?お姉ちゃん驚いた~?」ニヤニヤ
穂乃果「あーっ!雪穂ってば黙ってたなー!」
8: (SIM) 2021/09/08(水) 11:50:13.55 ID:WlsUeY+G
雪穂「じゃっお姉ちゃん、私は海未ちゃんと二階で勉強してるから」
雪穂「テレビ見て大声出して邪魔しないでねー?」
穂乃果「はいはーい、そのくらい言われなくてもわかってまーす」
~
穂乃果「~♪」
ほのママ「穂乃果ー?ちょっと」
穂乃果「なーにー?」
ほのママ「これっ、二階の海未ちゃんと雪穂におやつ持ってってちょうだい?」
穂乃果「えー!何で私がー?」
ほのママ「別にゴロゴロしてるんだからいいじゃない 妹は家庭教師お願いしてちゃんと勉強してるんだから」
穂乃果「ちぇー」
ほのママ「ほら!早く行く!」
穂乃果「はーい…」
雪穂「テレビ見て大声出して邪魔しないでねー?」
穂乃果「はいはーい、そのくらい言われなくてもわかってまーす」
~
穂乃果「~♪」
ほのママ「穂乃果ー?ちょっと」
穂乃果「なーにー?」
ほのママ「これっ、二階の海未ちゃんと雪穂におやつ持ってってちょうだい?」
穂乃果「えー!何で私がー?」
ほのママ「別にゴロゴロしてるんだからいいじゃない 妹は家庭教師お願いしてちゃんと勉強してるんだから」
穂乃果「ちぇー」
ほのママ「ほら!早く行く!」
穂乃果「はーい…」
13: (SIM) 2021/09/08(水) 12:06:35.45 ID:WlsUeY+G
穂乃果「むー 穂乃果の自由な時間が…おかーさんってば人使い荒いんだから」トントントントン
穂乃果「雪穂~?おやつも入るよー?」ガヂャッ
穂乃果「!」
海未「それで部室が大騒ぎになって…」
雪穂「あはははっそーなんだー」
穂乃果「雪穂!もー!騒がないでー!なんて言って上で騒がしくしてるのは二人のほうじゃん!!」
雪穂「お姉ちゃん!こっちはひと段落したから話してただけだし!」
穂乃果「えー!うそだー!」
海未「本当ですよ、ほらこのノート見てください」
穂乃果「うげ…ほんとだ…」
海未「雪穂は真面目に勉強するんですよ…この真面目さが穂乃果に少しでもあれば…」ブツブツ
雪穂「そーそー!お姉ちゃんも一緒に教えて貰った方がよかったり…」
海未「それはもっともです!穂乃果も…」
穂乃果「わーっ!お邪魔しましたー!」パタン
穂乃果「雪穂~?おやつも入るよー?」ガヂャッ
穂乃果「!」
海未「それで部室が大騒ぎになって…」
雪穂「あはははっそーなんだー」
穂乃果「雪穂!もー!騒がないでー!なんて言って上で騒がしくしてるのは二人のほうじゃん!!」
雪穂「お姉ちゃん!こっちはひと段落したから話してただけだし!」
穂乃果「えー!うそだー!」
海未「本当ですよ、ほらこのノート見てください」
穂乃果「うげ…ほんとだ…」
海未「雪穂は真面目に勉強するんですよ…この真面目さが穂乃果に少しでもあれば…」ブツブツ
雪穂「そーそー!お姉ちゃんも一緒に教えて貰った方がよかったり…」
海未「それはもっともです!穂乃果も…」
穂乃果「わーっ!お邪魔しましたー!」パタン
15: (SIM) 2021/09/08(水) 12:23:25.45 ID:WlsUeY+G
穂乃果「ふぃ~ 危うく穂乃果に火の粉が降りかかるとこだった~」
穂乃果「雪穂が海未ちゃんを頼るなんて…このままじゃ穂乃果もあの鬼軍曹に勉強漬けにさせられるよ…」
~~
海未「では…おじゃましました」
ほのママ「どう?雪穂?勉強は捗った?」
雪穂「バッチリ!海未ちゃんの教え方が分かりやすくってどんどん進んじゃった」
ほのママ「海未ちゃん流石ね!穂乃果ももう少し勉強のほうやる気出してくれると良いんだけど…」
海未「それなら任せてください、次来た時は穂乃果も教えるつもりですから」
ほのママ「本当?悪いわね~」
穂乃果(うぅ…聞いてれば話がどんどん悪い方向に…)
穂乃果(そうだ!)
穂乃果「雪穂が海未ちゃんを頼るなんて…このままじゃ穂乃果もあの鬼軍曹に勉強漬けにさせられるよ…」
~~
海未「では…おじゃましました」
ほのママ「どう?雪穂?勉強は捗った?」
雪穂「バッチリ!海未ちゃんの教え方が分かりやすくってどんどん進んじゃった」
ほのママ「海未ちゃん流石ね!穂乃果ももう少し勉強のほうやる気出してくれると良いんだけど…」
海未「それなら任せてください、次来た時は穂乃果も教えるつもりですから」
ほのママ「本当?悪いわね~」
穂乃果(うぅ…聞いてれば話がどんどん悪い方向に…)
穂乃果(そうだ!)
16: (SIM) 2021/09/08(水) 12:34:03.42 ID:WlsUeY+G
──数日後
雪穂「海未ちゃん!今日もよろしくね!」
海未「はい!勿論です…穂乃果もですよ?」チラッ
穂乃果「ふっふっふっふっ…穂乃果は穂乃果でちゃーんと家庭教師を用意してるもんねー」
??「おじゃましまーす♡」
雪穂「海未ちゃん!今日もよろしくね!」
海未「はい!勿論です…穂乃果もですよ?」チラッ
穂乃果「ふっふっふっふっ…穂乃果は穂乃果でちゃーんと家庭教師を用意してるもんねー」
??「おじゃましまーす♡」
22: (SIM) 2021/09/08(水) 14:01:42.18 ID:WlsUeY+G
穂乃果「ことりちゃ~ん!待ってたよー!」ギュッ
ことり「わあっ!穂乃果ちゃんっ!?」
海未「ことり!?…穂乃果!あなたは私が教える約束です!穂乃果のお母様にも前にそう…」
穂乃果「おかーさん? ふっふっふっ…穂乃果がからことりちゃん家庭教師つけて頑張るって言ったらいいって言ってくれたんだー!」
海未「くっ…何故っ…」
穂乃果「ことりちゃんからもお願いしてもらったらあっさりオッケーもらえたもん、ねー?ことりちゃん?」
ことり「あはははは…」
海未(ことりのことです…穂乃果に言われるがまま穂乃果のお母様へ…)
~
ことり『おねがいします♡』
~
海未(きっとそうやって押し切って約束を取り付けたに違いないです…)
ことり「わあっ!穂乃果ちゃんっ!?」
海未「ことり!?…穂乃果!あなたは私が教える約束です!穂乃果のお母様にも前にそう…」
穂乃果「おかーさん? ふっふっふっ…穂乃果がからことりちゃん家庭教師つけて頑張るって言ったらいいって言ってくれたんだー!」
海未「くっ…何故っ…」
穂乃果「ことりちゃんからもお願いしてもらったらあっさりオッケーもらえたもん、ねー?ことりちゃん?」
ことり「あはははは…」
海未(ことりのことです…穂乃果に言われるがまま穂乃果のお母様へ…)
~
ことり『おねがいします♡』
~
海未(きっとそうやって押し切って約束を取り付けたに違いないです…)
24: (SIM) 2021/09/08(水) 14:12:10.07 ID:WlsUeY+G
穂乃果「さー時間がもったいないもったいない!早く部屋いこっ!ことりちゃん!」タタッ
ことり「うんっ♪」
海未「くっ…穂乃果にまんまと食わされました…」
雪穂「…ねぇ海未ちゃん?私達も部屋いこ?」
海未「そ、そう!元は雪穂を教えるのが目的でしたもんね」
海未「気を取り直して…今日もしっかりやりますよ。雪穂?」
雪穂「うんっ、おねがいします!」
ことり「うんっ♪」
海未「くっ…穂乃果にまんまと食わされました…」
雪穂「…ねぇ海未ちゃん?私達も部屋いこ?」
海未「そ、そう!元は雪穂を教えるのが目的でしたもんね」
海未「気を取り直して…今日もしっかりやりますよ。雪穂?」
雪穂「うんっ、おねがいします!」
36: (SIM) 2021/09/08(水) 21:59:04.27 ID:/wlgN4LJ
雪穂の部屋
雪穂「う~…この問題難しいや…」
海未「見せてください…この問題はここに補助線を引いて…」スイッ
雪穂(手、綺麗だなぁ海未ちゃん…)
海未「?? 雪穂?どうしました?」
雪穂「!…うんっ…なんでもないなんでもないっ」
海未「そうですか…ではこの問題の次は章末問題ですね。続けて教えた通りに解いてみて下さい」
雪穂「うんっ!」
雪穂「う~…この問題難しいや…」
海未「見せてください…この問題はここに補助線を引いて…」スイッ
雪穂(手、綺麗だなぁ海未ちゃん…)
海未「?? 雪穂?どうしました?」
雪穂「!…うんっ…なんでもないなんでもないっ」
海未「そうですか…ではこの問題の次は章末問題ですね。続けて教えた通りに解いてみて下さい」
雪穂「うんっ!」
37: (SIM) 2021/09/08(水) 22:07:33.17 ID:/wlgN4LJ
─
雪穂「…」カリカリ
海未(雪穂は集中力があって飲み込みが早いですね…穂乃果も勉強でこれくらい集中出来れば…)
海未(穂乃果…ことりに教えてもらうと言ってましたね はたしてちゃんとやっているでしょうか)
海未(様子を見に行くべきでしょうか…)
海未「ん…」ソワソワ
雪穂「海未ちゃん、出来たよ?」
海未「…」ソワソワソワ
雪穂「海未ちゃん…?」
海未「あ、すみません…考え事を…」アセアセ
雪穂「ふぅん…」
海未「じ、じゃあ答え合わせですね。見て行きましょう」
雪穂「…」
雪穂「…」カリカリ
海未(雪穂は集中力があって飲み込みが早いですね…穂乃果も勉強でこれくらい集中出来れば…)
海未(穂乃果…ことりに教えてもらうと言ってましたね はたしてちゃんとやっているでしょうか)
海未(様子を見に行くべきでしょうか…)
海未「ん…」ソワソワ
雪穂「海未ちゃん、出来たよ?」
海未「…」ソワソワソワ
雪穂「海未ちゃん…?」
海未「あ、すみません…考え事を…」アセアセ
雪穂「ふぅん…」
海未「じ、じゃあ答え合わせですね。見て行きましょう」
雪穂「…」
40: (SIM) 2021/09/09(木) 02:36:09.93 ID:xvH2Q/CY
海未「…」サラサラ
海未「雪穂っ!全問正解です!よく頑張りましたね」ニコッ
雪穂「っ…///」
雪穂(そんな表情…ズルいよ…海未ちゃん…)
海未「さて、いったん休憩にしましょう…飲み物を取って来ましょうか」
雪穂「…あのさ、海未ちゃん?聞いてもいい?」
海未「はい、なんでしょう?」
雪穂「…海未ちゃんにとっておねーちゃんってどんな人?」
海未「ん?…穂乃果…ですか…」
海未「雪穂っ!全問正解です!よく頑張りましたね」ニコッ
雪穂「っ…///」
雪穂(そんな表情…ズルいよ…海未ちゃん…)
海未「さて、いったん休憩にしましょう…飲み物を取って来ましょうか」
雪穂「…あのさ、海未ちゃん?聞いてもいい?」
海未「はい、なんでしょう?」
雪穂「…海未ちゃんにとっておねーちゃんってどんな人?」
海未「ん?…穂乃果…ですか…」
41: (SIM) 2021/09/09(木) 02:45:05.45 ID:xvH2Q/CY
海未「そうですね…ドジでおっちょこちょいで…いつも宿題を写させてとせがむ困った幼馴染みです…」
雪穂「あはは…」
海未「ですが…」
海未「自分でこうと思ったことには立ち止まらず真っ直ぐに突っ走る…私の憧れであって誇りでもあり…敬愛する幼馴染みですよ」ニコッ
雪穂「っっ…!」
海未「あっ、もちろんこれは穂乃果には秘密ですよ?こんなこと知られたらあとでなんと言われるか…」アセアセ
雪穂「…」ゴクッ
雪穂「じゃあ…」
雪穂「じゃあ…海未ちゃんはさ…私のこと…どう思ってたりする…?」
海未「雪穂…?」
雪穂「あはは…」
海未「ですが…」
海未「自分でこうと思ったことには立ち止まらず真っ直ぐに突っ走る…私の憧れであって誇りでもあり…敬愛する幼馴染みですよ」ニコッ
雪穂「っっ…!」
海未「あっ、もちろんこれは穂乃果には秘密ですよ?こんなこと知られたらあとでなんと言われるか…」アセアセ
雪穂「…」ゴクッ
雪穂「じゃあ…」
雪穂「じゃあ…海未ちゃんはさ…私のこと…どう思ってたりする…?」
海未「雪穂…?」
44: (SIM) 2021/09/09(木) 02:54:47.25 ID:xvH2Q/CY
ドンッ!!!!
うみゆき「!!!」
海未「これは隣の部屋…穂乃果ですね!」ダッ
雪穂「あっ…」
~~
ガチャッ
海未「穂乃果!勉強していたのではないのですか!?」
穂乃果「あ…あはは~ ちょっといいステップが思いついちゃったからさ 忘れないうちに覚えようとして転んじゃって…」
海未「はぁ…全くあなたと言う人は…」
海未「…もちろん勉強は進んでいるんでしょうね?」
ことり「海未ちゃん!穂乃果ちゃんはちゃんと頑張ってたんだよ?」
穂乃果「そ、そうだよ!見てよこのノート!」ビシッ
海未「…確かに」
穂乃果「穂乃果だっていい先生が付いてればちゃんとやるんだから!ねー?ことりちゃんっ?」
ことり「そ、そうだね…」
穂乃果「隣でガミガミ言う人がいるとほんっと勉強どころじゃないんだから…やっぱり先生って大事だよね~」
海未「むっ…」
海未「ほーのーかー!!」
穂乃果「わーっ!…ごめん!ごめんってばぁ!!」
うみゆき「!!!」
海未「これは隣の部屋…穂乃果ですね!」ダッ
雪穂「あっ…」
~~
ガチャッ
海未「穂乃果!勉強していたのではないのですか!?」
穂乃果「あ…あはは~ ちょっといいステップが思いついちゃったからさ 忘れないうちに覚えようとして転んじゃって…」
海未「はぁ…全くあなたと言う人は…」
海未「…もちろん勉強は進んでいるんでしょうね?」
ことり「海未ちゃん!穂乃果ちゃんはちゃんと頑張ってたんだよ?」
穂乃果「そ、そうだよ!見てよこのノート!」ビシッ
海未「…確かに」
穂乃果「穂乃果だっていい先生が付いてればちゃんとやるんだから!ねー?ことりちゃんっ?」
ことり「そ、そうだね…」
穂乃果「隣でガミガミ言う人がいるとほんっと勉強どころじゃないんだから…やっぱり先生って大事だよね~」
海未「むっ…」
海未「ほーのーかー!!」
穂乃果「わーっ!…ごめん!ごめんってばぁ!!」
45: (SIM) 2021/09/09(木) 03:05:13.79 ID:xvH2Q/CY
~~
海未「…では、私はこれで」
ことり「お邪魔しました~♡」
海未「穂乃果?私達がいない時でもちゃんと勉強するんですよ?」
穂乃果「だーっ!わかってるってば!」
ことり「穂乃果ちゃん、わからないところがあったらことりにいつでも聞いてね?」
穂乃果「ああ~優しいよっことりちゃんっ!もう大好きっ!」
ことり「えへへ~」チラッ
海未「なっ…なんですかことり?」
ことり「べっつにー」
海未「むう…」
雪穂「海未ちゃん…ありがとう…また…またお願いしてもいい?」
海未「雪穂を教えていて私も楽しかったですから…喜んで引き受けますよ!」グッ
雪穂「本当!?」
海未「はいっ!」
海未「…では、私はこれで」
ことり「お邪魔しました~♡」
海未「穂乃果?私達がいない時でもちゃんと勉強するんですよ?」
穂乃果「だーっ!わかってるってば!」
ことり「穂乃果ちゃん、わからないところがあったらことりにいつでも聞いてね?」
穂乃果「ああ~優しいよっことりちゃんっ!もう大好きっ!」
ことり「えへへ~」チラッ
海未「なっ…なんですかことり?」
ことり「べっつにー」
海未「むう…」
雪穂「海未ちゃん…ありがとう…また…またお願いしてもいい?」
海未「雪穂を教えていて私も楽しかったですから…喜んで引き受けますよ!」グッ
雪穂「本当!?」
海未「はいっ!」
46: (SIM) 2021/09/09(木) 03:10:48.97 ID:xvH2Q/CY
~~~
海未「…! 雪穂からLINEです!」
海未「なになに…『次は海未ちゃんの家に行ってもいい?』…ですか…」
海未「ふむ…よろこんで…っと…」ポチッ
海未「…ふふっ 雪穂を招くのは初めてでしたか楽しみですね」
~~~
雪穂「///」
雪穂(送っちゃった送っちゃった送っちゃった…///)
雪穂「海未ちゃんの…家に…///」ポッ
雪穂「…」
雪穂(お姉ちゃん…今は海未ちゃんと心の距離、近いのかもしんないけど…)
雪穂(いつか…いつか私だって…)
海未「…! 雪穂からLINEです!」
海未「なになに…『次は海未ちゃんの家に行ってもいい?』…ですか…」
海未「ふむ…よろこんで…っと…」ポチッ
海未「…ふふっ 雪穂を招くのは初めてでしたか楽しみですね」
~~~
雪穂「///」
雪穂(送っちゃった送っちゃった送っちゃった…///)
雪穂「海未ちゃんの…家に…///」ポッ
雪穂「…」
雪穂(お姉ちゃん…今は海未ちゃんと心の距離、近いのかもしんないけど…)
雪穂(いつか…いつか私だって…)
47: (SIM) 2021/09/09(木) 03:11:10.39 ID:xvH2Q/CY
おしまい
51: (もんじゃ) 2021/09/09(木) 06:52:44.49 ID:rDD8sK8S
うみゆきとかいう国産ワクチン
60: (もんじゃ) 2021/09/10(金) 01:48:09.54 ID:0HCnDRH/
お姉ちゃんが3人もいる雪歩が羨ましい
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1631068057/