【SS】千歌「うわぁ善子ちゃんの太も　すべすべ～」善子「チカっ！何触ってるのよ！！！」【ラブライブ！サンシャイン!!】

千歌「えーいいぢゃん女の子同士なんだしさぁ」ｽﾘｽﾘ

善子「やっ…///頬擦りするのやめなさいよ！！」
　

千歌「いーなー善子ちゃんってばほんっと肌白いんだから…羨ましいよ～」ﾓﾐﾓﾐ

善子「あ…ん…///揉み方！いやらしいわよ！！！」

千歌「綺麗なお肌の秘訣教えてくれるまで揉んじゃうもんねー！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

善子「や…ひゃうっ、、///」
　

善子「んっ…///秘訣っていうか仮説なんだけど…？」

千歌「んー？」

善子「…チカはミカン食べ過ぎだから肌がみかん色っぽくなってるんじゃない？……私はみかんが嫌いだから…」

千歌「！！……チカにみかんを捨てろっていうの！！？」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

善子「ひゃあああああああっ！？///」
　

善子「ちょっと…激しすぎっ…んっ///」

千歌「みかんのせいだ、なんて言うからだよ？善子ちゃん？」

善子「ごめんてば…ああんっ///」

千歌「なにエ　チな声出してるの？…チカますますやる気になっちゃうじゃん」ｻﾜｻﾜ

善子「あっ…♡なにさりげなく手伸ばそうとしてるの！？…それ以上は気持ちよくなっちゃうからっ…んっ…///」
　

善子(くっ…//こうなったらこっちも反撃よ…)

善子「ふーっ」

千歌「やぁぁぁっ…//もー！なにすんの～？」

善子「ち…千歌がやめろって言っても私の太もももむからでしょ！…まったく…」

善子「…」

善子「ふーっ」

千歌「ぁんっ////揉むのやめるからぁ…もういいでしょ///」

善子「くくっ…まさか千歌は耳がこんなに弱いなんて…♡」
　

善子「こんな風に耳たぶを撫でたら…どうかしら？」ｻﾜｧ

千歌「んぁんっ…///こちょばゆぃよお…///」

善子「ん？その割に嫌がってないじゃない？」ｻﾜｻﾜ

千歌「やぁ…やだぁ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　

善子「さ～他に…千歌が弱そうなところは」

？？「んっ…コホン…」

ちかよし「！！？」

ダイヤ「千歌さん！善子さん！何ふざけあっているんですか！皆さんとっくに帰っていますわよ？」

善子「こっ…これはチカがはじめに…」

千歌「えー！善子ちゃんだって調子に乗ってたじゃ～ん」

ダイヤ「はぁ…二人とも両成敗のようですわね…早く帰りなさいな」

千歌「ちぇ～！」
　

◇◇◇

善子「…」

善子「あーっ！」

善子(な…何よ…千歌のこと…思い出しちゃうなんて…)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

善子(もうっ…またしてもらいたい…なんて思ってないんだからね…)

◇◇◇

千歌「…」ｻﾜｯ

千歌(だめだ…自分で触ってもあんまり気持ちよくないや…)

千歌(また…あんな風に触ってくれないかな…善子ちゃん…)
　

尾張